ダリア、ここからは去年も育てて、今年も植える種類も紹介しますね。
Arabian Night
うちで一番古巣の子。
ホームセンターで色が気に入ってチューバーを買いましたが、一番丈夫で、よく増える。
この子は初めて植えたダリアではないけれど、2番目に植えた子で、これが本当によく咲いてくれたからこそ、ダリア熱が高まったのです。
↑花つきもすごくいいです。
ま、これはたくさんチューバーを植えているからですけれど。
実際はもっと濃い花色なんですけどねー。
花のサイズは小さめですが、その方が私好み。
この子は今年もたくさんチューバーが残せました!
Café Au Lait
こちらのフラワー・ファーマーさんなども大好きな品種。
うちでも2年くらい?育てていて、一年目はあまり咲かず。
でも去年はたくさん咲いてくれました↓
とはいえ、やっぱりうちでは薄ーいカフェオレ色で、もうちょっと渋いベージュとかになって欲しいのにならないのよね…
お花のサイズが大きすぎて、ちょっとアレンジとかに使いにくいのが難点。
ま、私のアレンジ力のなさのせいですけど(笑)
でもこの子も今年はびっくりするほどチューバーの数も増え、保存にも成功しました。
チューバー保存ができなかったら今年はもう植えなくてもいいか、と思っていたんだけどね(笑)
Night Butterfly
去年初めて植えたけれど、これもとてもよく咲いてくれたコラレット咲きの子。
だからかチューバーもたくさん育ってくれました。
コラレット咲きのダリアは切り花にすると普通のダリアに比べると長持ちしにくいのですが(花びらがすぐ落ちちゃう)、でもやっぱりこの可愛さ!
なので私はあまりカットはせずに庭で楽しんでいます。
それでもこの子はコラレットにしてはまずまずカットでも行ける品種。
FGL Chloe
このコラレット咲きの良さを教えてくれたのが、この子。
クロイー(クロエではなく、英語読みだとクロイーになります)はこちらのケベックのダリア生産者さんのオリジナルなので、他ではほとんど見かけないのですが、コラレット咲きはナイトバタフライみたいな濃い花びらに薄い小さめの花びらのコンビネーションが多い中、この子はとてもユニーク。
もともとはもっと花びらの縁にワインレッドの縁取りがあるのですが、去年はあまりそれがはっきりしたものが咲かなかった。
チューバーの保存には成功していますが、またちゃんと縁取りのある子が欲しいので、今年もまたチューバーを追加でオーダーしています。
Hollyhill Bewitched
濃い紫と白の絞りが印象的な子。
これも去年初めて植えたのですが、それなりに咲いてくれたかな?
咲くごとにこの絞りの感じが違うのが面白いんです。
ユニークだけれど、意外とアレンジでも使いやすいですよ。
これも花茎が長くてカット向き。
Terracotta
これはインスタグラムのギヴアウェイで当たってもらったチューバーのうちの一つ。
セミカクタスで、このダークオレンジが暖かな印象。
フラワー・ファーマーさんからもらったものだけあって、花つきもすごくいいし、花茎も長い。
そして、苗自体もとても大きくなります。
去年植えた中でこの子が一番の背高のっぽさんでした!
チューバーもすごく立派になったのに、掘り起こすのが遅くなって凍ってしまっていて、保存は無理か?と思ったのですが、なんとか一つ残ってくれてました!
Just Married
フリフリの超可愛い子。
が、咲くのがすごく遅くてお花は3つくらいしか見られなかった気がする(笑)
でもチューバーは残せたので、今年は早く芽出しさせれば早く咲いてもっと楽しめるかな?
Florence
これもケベックのダリア生産者さんのオリジナルのコラレット咲き。
が、これもお花はほとんど見られなかったのですが、チューバーは保存できたので、今年に期待。
Lyn's Concorde
これも咲くのがすごく遅くて2つくらいしか咲かなかった(笑)
この写真は咲き始めの頃のものですが、ちゃんと咲くともっとゴージャスなんですよ!
カナダで開発された渋色の子。
今年はもっと咲いてくれるといいなー。
Wine Eyed Jill
これは実はチューバーは保存できなかったのですが、保険で今年もオーダーしているのです(笑)
この子は色も可愛いし、花つきもいいのでね。
花のサイズは小さめのポンポン咲き。
この子も結構背が高くなります。
…と、今年もなんだかんだ言ってたくさんダリアがあるなあ~。
また植えるところ拡大しないとだめだな(笑)
*********************
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Arabian Night
うちで一番古巣の子。
ホームセンターで色が気に入ってチューバーを買いましたが、一番丈夫で、よく増える。
この子は初めて植えたダリアではないけれど、2番目に植えた子で、これが本当によく咲いてくれたからこそ、ダリア熱が高まったのです。
↑花つきもすごくいいです。
ま、これはたくさんチューバーを植えているからですけれど。
実際はもっと濃い花色なんですけどねー。
花のサイズは小さめですが、その方が私好み。
この子は今年もたくさんチューバーが残せました!
Café Au Lait
こちらのフラワー・ファーマーさんなども大好きな品種。
うちでも2年くらい?育てていて、一年目はあまり咲かず。
でも去年はたくさん咲いてくれました↓
とはいえ、やっぱりうちでは薄ーいカフェオレ色で、もうちょっと渋いベージュとかになって欲しいのにならないのよね…
お花のサイズが大きすぎて、ちょっとアレンジとかに使いにくいのが難点。
ま、私のアレンジ力のなさのせいですけど(笑)
でもこの子も今年はびっくりするほどチューバーの数も増え、保存にも成功しました。
チューバー保存ができなかったら今年はもう植えなくてもいいか、と思っていたんだけどね(笑)
Night Butterfly
去年初めて植えたけれど、これもとてもよく咲いてくれたコラレット咲きの子。
だからかチューバーもたくさん育ってくれました。
コラレット咲きのダリアは切り花にすると普通のダリアに比べると長持ちしにくいのですが(花びらがすぐ落ちちゃう)、でもやっぱりこの可愛さ!
なので私はあまりカットはせずに庭で楽しんでいます。
それでもこの子はコラレットにしてはまずまずカットでも行ける品種。
FGL Chloe
このコラレット咲きの良さを教えてくれたのが、この子。
クロイー(クロエではなく、英語読みだとクロイーになります)はこちらのケベックのダリア生産者さんのオリジナルなので、他ではほとんど見かけないのですが、コラレット咲きはナイトバタフライみたいな濃い花びらに薄い小さめの花びらのコンビネーションが多い中、この子はとてもユニーク。
もともとはもっと花びらの縁にワインレッドの縁取りがあるのですが、去年はあまりそれがはっきりしたものが咲かなかった。
チューバーの保存には成功していますが、またちゃんと縁取りのある子が欲しいので、今年もまたチューバーを追加でオーダーしています。
Hollyhill Bewitched
濃い紫と白の絞りが印象的な子。
これも去年初めて植えたのですが、それなりに咲いてくれたかな?
咲くごとにこの絞りの感じが違うのが面白いんです。
ユニークだけれど、意外とアレンジでも使いやすいですよ。
これも花茎が長くてカット向き。
Terracotta
これはインスタグラムのギヴアウェイで当たってもらったチューバーのうちの一つ。
セミカクタスで、このダークオレンジが暖かな印象。
フラワー・ファーマーさんからもらったものだけあって、花つきもすごくいいし、花茎も長い。
そして、苗自体もとても大きくなります。
去年植えた中でこの子が一番の背高のっぽさんでした!
チューバーもすごく立派になったのに、掘り起こすのが遅くなって凍ってしまっていて、保存は無理か?と思ったのですが、なんとか一つ残ってくれてました!
Just Married
フリフリの超可愛い子。
が、咲くのがすごく遅くてお花は3つくらいしか見られなかった気がする(笑)
でもチューバーは残せたので、今年は早く芽出しさせれば早く咲いてもっと楽しめるかな?
Florence
これもケベックのダリア生産者さんのオリジナルのコラレット咲き。
が、これもお花はほとんど見られなかったのですが、チューバーは保存できたので、今年に期待。
Lyn's Concorde
これも咲くのがすごく遅くて2つくらいしか咲かなかった(笑)
この写真は咲き始めの頃のものですが、ちゃんと咲くともっとゴージャスなんですよ!
カナダで開発された渋色の子。
今年はもっと咲いてくれるといいなー。
Wine Eyed Jill
これは実はチューバーは保存できなかったのですが、保険で今年もオーダーしているのです(笑)
この子は色も可愛いし、花つきもいいのでね。
花のサイズは小さめのポンポン咲き。
この子も結構背が高くなります。
…と、今年もなんだかんだ言ってたくさんダリアがあるなあ~。
また植えるところ拡大しないとだめだな(笑)
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