↓日系アメリカ人の彼女のデビュー・アルバム。確か新譜ももう出ていたかな??
Umbrellaのカバーで知られた彼女。
私にはちょっとかわいすぎる声ですが・・・日本では受けそうな感じですね。
(CD)マリエ・ディグビー/アンフォールド
↓素敵なCDジャケが印象的です。オーストラリアのシンガーソングライター。
彼女の曲は何度も聞くと味が出てくる、という感じです。
ギターを中心としたシンプルなアレンジの曲がナチュラルな感じでいいです。
声も甘すぎないし、キャッチーな曲もあるし、おすすめ。
「Warm Whispers」のオルガン使いが好きです。
MISSY HIGGINS/ON A CLEAR NIGHT : ミッシー・ヒギンズ/オン・ア・クリアー・ナイト
↓2005年のこのアルバムはピアノ使いの曲も多く、もっとポップな感じの曲があるので、こっちのほうがききやすいかも。ヒットとなった「Scar」とか「This Is How It Goes」などがいいです。
Missy Higgins / Sounds Of White 輸入盤
↓イギリスのシンガーソングライター。
2001年に発売したデビューアルバム「Dear Frustrated Superstar」と2006年発売の「Fires」の2枚。
彼女は曲によって結構違う面を見せてくれます。
あるときはちょっと皮肉な感じ、あるときはスウィートに。全体的にシリアスな感じがしますが。
↓Dear Frustrated Superstar
「Fires」ではもっとギターの音が目立って、サウンドも突き抜けた感じになって、成長を感じさせます。個人的にはこっちのアルバムのほうがおすすめ。
「Learning to Breathe」やポップな「All Good People」なんかは受けそうです。
アルバムタイトルにもなっている「Fires」はとてもいい曲です。
Nerina Pallot / Fires 輸入盤
↓アメリカのシンガー。ファンクとR&Bを融合した感じのサウンド。
彼女は父親がプロデューサーでありミュージシャンでもあったということで、幼い頃から音楽とはすごく密接だったみたいですね。
5歳で既に他のシンガーとレコーディングもし、9歳のときにフランク・シナトラと一緒にホワイトハウスで歌ったりもしてたそうです。
Sam & Daveで知られるSam Mooreのアルバムにも参加していましたね。
非常にユニークなアーティストだと思います。
基本的にはノリのいい曲が多いですが、私はやっぱりスロウな「Someone For Everyone」が気に入りました。
「Without Love」は聞きやすい1曲ではないかと。
Duffyが好きな人には彼女もおすすめ。
【送料無料選択可】ニッカ・コスタ/ペブル・トゥ・ア・パール
↓アメリカのシンガーソングライター。
彼女、お母さんが韓国の方で、幼少時代も韓国で過ごしたんだそうです。
これは2008年に発売されたアルバム。ナチュラルな感じで、耳に優しいサウンドです。
ふんわりとした感じがしてBGMにするのにもよさそう。
「Red Cape」なんかはなかなかキャッチーでいいです。
プリシラ・アーン/ グッド・デイ
Umbrellaのカバーで知られた彼女。
私にはちょっとかわいすぎる声ですが・・・日本では受けそうな感じですね。
(CD)マリエ・ディグビー/アンフォールド
↓素敵なCDジャケが印象的です。オーストラリアのシンガーソングライター。
彼女の曲は何度も聞くと味が出てくる、という感じです。
ギターを中心としたシンプルなアレンジの曲がナチュラルな感じでいいです。
声も甘すぎないし、キャッチーな曲もあるし、おすすめ。
「Warm Whispers」のオルガン使いが好きです。
MISSY HIGGINS/ON A CLEAR NIGHT : ミッシー・ヒギンズ/オン・ア・クリアー・ナイト
↓2005年のこのアルバムはピアノ使いの曲も多く、もっとポップな感じの曲があるので、こっちのほうがききやすいかも。ヒットとなった「Scar」とか「This Is How It Goes」などがいいです。
Missy Higgins / Sounds Of White 輸入盤
↓イギリスのシンガーソングライター。
2001年に発売したデビューアルバム「Dear Frustrated Superstar」と2006年発売の「Fires」の2枚。
彼女は曲によって結構違う面を見せてくれます。
あるときはちょっと皮肉な感じ、あるときはスウィートに。全体的にシリアスな感じがしますが。
↓Dear Frustrated Superstar
「Fires」ではもっとギターの音が目立って、サウンドも突き抜けた感じになって、成長を感じさせます。個人的にはこっちのアルバムのほうがおすすめ。
「Learning to Breathe」やポップな「All Good People」なんかは受けそうです。
アルバムタイトルにもなっている「Fires」はとてもいい曲です。
Nerina Pallot / Fires 輸入盤
↓アメリカのシンガー。ファンクとR&Bを融合した感じのサウンド。
彼女は父親がプロデューサーでありミュージシャンでもあったということで、幼い頃から音楽とはすごく密接だったみたいですね。
5歳で既に他のシンガーとレコーディングもし、9歳のときにフランク・シナトラと一緒にホワイトハウスで歌ったりもしてたそうです。
Sam & Daveで知られるSam Mooreのアルバムにも参加していましたね。
非常にユニークなアーティストだと思います。
基本的にはノリのいい曲が多いですが、私はやっぱりスロウな「Someone For Everyone」が気に入りました。
「Without Love」は聞きやすい1曲ではないかと。
Duffyが好きな人には彼女もおすすめ。
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↓アメリカのシンガーソングライター。
彼女、お母さんが韓国の方で、幼少時代も韓国で過ごしたんだそうです。
これは2008年に発売されたアルバム。ナチュラルな感じで、耳に優しいサウンドです。
ふんわりとした感じがしてBGMにするのにもよさそう。
「Red Cape」なんかはなかなかキャッチーでいいです。
プリシラ・アーン/ グッド・デイ