最近聴いたミュージック、続きです。
ポップス系は他にもいろいろ聴いてみて、
男性ものではピアノ使いの印象的なJon McLaughlin
Indiana
(http://www6.islandrecords.com/site/artist_home.php?artist_id=596)だとか、
Mat Kearney
Nothing Left To Lose
(http://www.matkearney.com/)なんかはラップ、ヒップホップとアコースティックの融合で、かっこよくて気に入りました。
Jamie Lidell
ジム<通常価格盤>
(http://www.jamielidell.com/)はちょっと懐かしいような感じもありつつ、非常に新しさも持ち合わせた、ユニークなアーティスト。曲もノリがあって、好きです。
スコットランド出身のPaolo Nutini
These Streets
(http://wmg.jp/artist/paolonutini/)もキャッチーだし、いいですね。
渋めなところではRay LaMontagne
トラブル
(http://www.raylamontagne.com/)なんかも聴いてみたり。
Amos Lee
Amos Lee [CCCD]
(http://www.emimusic.jp/amoslee/)も渋いね。
またまた続く・・・
ポップス系は他にもいろいろ聴いてみて、
男性ものではピアノ使いの印象的なJon McLaughlin
Indiana
(http://www6.islandrecords.com/site/artist_home.php?artist_id=596)だとか、
Mat Kearney
Nothing Left To Lose
(http://www.matkearney.com/)なんかはラップ、ヒップホップとアコースティックの融合で、かっこよくて気に入りました。
Jamie Lidell
ジム<通常価格盤>
(http://www.jamielidell.com/)はちょっと懐かしいような感じもありつつ、非常に新しさも持ち合わせた、ユニークなアーティスト。曲もノリがあって、好きです。
スコットランド出身のPaolo Nutini
These Streets
(http://wmg.jp/artist/paolonutini/)もキャッチーだし、いいですね。
渋めなところではRay LaMontagne
トラブル
(http://www.raylamontagne.com/)なんかも聴いてみたり。
Amos Lee
Amos Lee [CCCD]
(http://www.emimusic.jp/amoslee/)も渋いね。
またまた続く・・・