★mixiに載せた文章を今更こっちに更新してます。
なので載っている日付と更新された日が違います・・・
12月15日金曜日の夜です。
気分的には土曜日って感じ。
というのは今日は会社を休んだから。
はい、そうです、今日がデイブの手術でした。
昨日の午後、病院に朝6時にいなければいけないということが判明し、今日は4時半起きでした。
朝早く起きるのは苦じゃないんですよ。でもここ3日間くらい寝違えたのか、仕事のせいか何なのか、首から肩にかけて筋肉痛みたいな痛みがあってよく寝れなかったのです。
今朝は手術当日ということもあって、気合が入ってたので、睡眠時間は多分3時間くらいだったんだけどそれほど疲れも感じなかったんですが、午後になってどっと疲れが出てきました・・・
でもとりあえずは無事手術も終わり、ほっとしています。
手術前は皆さんに暖かい言葉をかけてもらい、再度感謝です。
今日は朝早いのにもかかわらず、デイブママと弟はわざわざ病院にきてくれました。
が、これがねえ、大変でした。
はっきり言うと、今日はデイブの手術の心配をするよりもこの家族の対応で疲れたという感じ。でもこれを書くと愚痴になるからやめます。
ただデイブ本人よりこの二人のほうがナーバスになっていて心ここにあらず状態になっていたのです・・・まあ、医者嫌いで病院にも滅多に行かない人たちだからね・・・
6時に病院に着いて登録をして、デイブは着替えをし、その後1時間くらい待ったのかな? 8時ごろに手術が始まりました。
といっても、映画なんかで見るみたいに手術室直前まで家族が付き添っていくということはできず、待合室でデイブを見送るのみ。
あとはひたすら終わるのを待つのみです。
手術を受けている患者の家族が待つ専用の部屋があって、そこの担当者の人が「さっき手術が終わって、今リカバリールームにいますよ。麻酔が切れて、意識が戻って、部屋に移動するまであと何分くらいかかります」というようなことを報告してくれる。
デイブの手術は予定では2時間半といわれていたけれど、2時間くらいで終わった様子。でも彼と対面するまでは1時間半くらい待ったかな?
手術後の彼はもともと色白の顔がもっと白くなっていたけれど、まあ手術後だからそんなもんでしょう、と看護婦さんに言われる。
本人はやはり痛みがあって、その痛み止めを使うことで体がだるくなるようで、うちらがいると気になって眠れない、といった様子だったのでろくに話をしないまま今日は退散してきました。
ママはそれでもいくつになっても息子は息子。心配でその場を離れられない、といった感じでしたが・・・
私は終わってみると本当に思った以上に落ち着いていられて(というかママと弟と一緒にいたら落ち着くしかなかったという感じ)、びっくり。
まだ1週間は入院だし、その後は家で療養ってことだから大変だとは思うけど、とりあえず手術という山を乗り越えてほっとしてます。
でも家に帰ってきて、ひとりなのはなんか変な感じ。寂しいというよりは違和感。
でも1週間だからね。ひとりの時間を楽しもう!くらいの気持ちでいます。(デイブには悪いけど・・・)
明日はダウンタウンの本屋まで行ってデイブが病室で暇つぶしできるような本を買ってから会いにいこうと思ってます。
ではまた。
なので載っている日付と更新された日が違います・・・
12月15日金曜日の夜です。
気分的には土曜日って感じ。
というのは今日は会社を休んだから。
はい、そうです、今日がデイブの手術でした。
昨日の午後、病院に朝6時にいなければいけないということが判明し、今日は4時半起きでした。
朝早く起きるのは苦じゃないんですよ。でもここ3日間くらい寝違えたのか、仕事のせいか何なのか、首から肩にかけて筋肉痛みたいな痛みがあってよく寝れなかったのです。
今朝は手術当日ということもあって、気合が入ってたので、睡眠時間は多分3時間くらいだったんだけどそれほど疲れも感じなかったんですが、午後になってどっと疲れが出てきました・・・
でもとりあえずは無事手術も終わり、ほっとしています。
手術前は皆さんに暖かい言葉をかけてもらい、再度感謝です。
今日は朝早いのにもかかわらず、デイブママと弟はわざわざ病院にきてくれました。
が、これがねえ、大変でした。
はっきり言うと、今日はデイブの手術の心配をするよりもこの家族の対応で疲れたという感じ。でもこれを書くと愚痴になるからやめます。
ただデイブ本人よりこの二人のほうがナーバスになっていて心ここにあらず状態になっていたのです・・・まあ、医者嫌いで病院にも滅多に行かない人たちだからね・・・
6時に病院に着いて登録をして、デイブは着替えをし、その後1時間くらい待ったのかな? 8時ごろに手術が始まりました。
といっても、映画なんかで見るみたいに手術室直前まで家族が付き添っていくということはできず、待合室でデイブを見送るのみ。
あとはひたすら終わるのを待つのみです。
手術を受けている患者の家族が待つ専用の部屋があって、そこの担当者の人が「さっき手術が終わって、今リカバリールームにいますよ。麻酔が切れて、意識が戻って、部屋に移動するまであと何分くらいかかります」というようなことを報告してくれる。
デイブの手術は予定では2時間半といわれていたけれど、2時間くらいで終わった様子。でも彼と対面するまでは1時間半くらい待ったかな?
手術後の彼はもともと色白の顔がもっと白くなっていたけれど、まあ手術後だからそんなもんでしょう、と看護婦さんに言われる。
本人はやはり痛みがあって、その痛み止めを使うことで体がだるくなるようで、うちらがいると気になって眠れない、といった様子だったのでろくに話をしないまま今日は退散してきました。
ママはそれでもいくつになっても息子は息子。心配でその場を離れられない、といった感じでしたが・・・
私は終わってみると本当に思った以上に落ち着いていられて(というかママと弟と一緒にいたら落ち着くしかなかったという感じ)、びっくり。
まだ1週間は入院だし、その後は家で療養ってことだから大変だとは思うけど、とりあえず手術という山を乗り越えてほっとしてます。
でも家に帰ってきて、ひとりなのはなんか変な感じ。寂しいというよりは違和感。
でも1週間だからね。ひとりの時間を楽しもう!くらいの気持ちでいます。(デイブには悪いけど・・・)
明日はダウンタウンの本屋まで行ってデイブが病室で暇つぶしできるような本を買ってから会いにいこうと思ってます。
ではまた。