いつも言っているけど、気がついたらもう9月も後半なんですね。
仕事が暇で時間が過ぎるのがものすごく遅いように感じているのに、
結局家に帰れば家事で忙しかったりで、振り返ると結構早く日々が過ぎていくものですな。
トロント映画祭も結局今回は何も参加しないままに終わってしまい、寂しい思いですが、
週末皆さんはどう過ごしていたのでしょうか?
確か日本は敬老の日だったはず。
みんなちゃんとおじいちゃんおばあちゃんに感謝の気持ちを伝えましたか??
ハナダはおばあちゃんっこだったので、もちろんきちんとプレゼントを送りました!
今はほんと便利でネットショッピングで選んで送ることが多いです。
本当は自分で選んだ実物を自分で送りたいところだけれど、
そうなるとやはり送れるものに限りが出てしまうし、時間もかかる。
だからネットショッピングはすごい便利です。
これなら食べ物も重いものも送れるしね。
週末特別なことは何もせず。
でもCDを買ってきました!
前から好きだったTracy Chapman(トレイシー・チャップマン)の 「Where you live」
とLeela James(リーラ・ジェームズ)の「 A Change Is Gonna Come」の2枚です。
どちらも私の好きなブラックミュージック(女性)ものですが、
トレイシーはR&Bというよりはソウルと呼びたいね。
といっても、音がソウルというよりは音楽が、ということです。
音自体はアコースティックで、ロックといってもいいのかもしれないけれど・・・。
はっきりいって地味ですが、聴けば聴くほど味が出る、という音楽です。
彼女の曲の歌詞もいいです。
なので彼女の曲を聴く場合はちゃんと歌詞を読んだ上で聴くことをおすすめします。
今回も実にトレイシーらしい仕上がりです。
「アメリカ」という曲では「あなたは今でもアメリカという国を攻略しているじゃない」
などといっていたりします。
ちなみに私の彼女のアルバムのお気に入りは「New Begining」です。
リーラのほうはまあいまどきのR&Bではあるけれど、
ゴスペルっぽさもあるし、アルバムタイトルの曲(サム・クックの名曲のカバーです)
はとてもいい感じにカバーされていて気に入りました。
あとNo Doubtの 「Don't Speak」もカバーされていたのですが、
いやー、これだけ変わるとはびっくり。
オリジナルよりこっちのほうが私は好きです。
ちなみにこれが彼女のデビューアルバムです。
仕事が暇で時間が過ぎるのがものすごく遅いように感じているのに、
結局家に帰れば家事で忙しかったりで、振り返ると結構早く日々が過ぎていくものですな。
トロント映画祭も結局今回は何も参加しないままに終わってしまい、寂しい思いですが、
週末皆さんはどう過ごしていたのでしょうか?
確か日本は敬老の日だったはず。
みんなちゃんとおじいちゃんおばあちゃんに感謝の気持ちを伝えましたか??
ハナダはおばあちゃんっこだったので、もちろんきちんとプレゼントを送りました!
今はほんと便利でネットショッピングで選んで送ることが多いです。
本当は自分で選んだ実物を自分で送りたいところだけれど、
そうなるとやはり送れるものに限りが出てしまうし、時間もかかる。
だからネットショッピングはすごい便利です。
これなら食べ物も重いものも送れるしね。
週末特別なことは何もせず。
でもCDを買ってきました!
前から好きだったTracy Chapman(トレイシー・チャップマン)の 「Where you live」
とLeela James(リーラ・ジェームズ)の「 A Change Is Gonna Come」の2枚です。
どちらも私の好きなブラックミュージック(女性)ものですが、
トレイシーはR&Bというよりはソウルと呼びたいね。
といっても、音がソウルというよりは音楽が、ということです。
音自体はアコースティックで、ロックといってもいいのかもしれないけれど・・・。
はっきりいって地味ですが、聴けば聴くほど味が出る、という音楽です。
彼女の曲の歌詞もいいです。
なので彼女の曲を聴く場合はちゃんと歌詞を読んだ上で聴くことをおすすめします。
今回も実にトレイシーらしい仕上がりです。
「アメリカ」という曲では「あなたは今でもアメリカという国を攻略しているじゃない」
などといっていたりします。
ちなみに私の彼女のアルバムのお気に入りは「New Begining」です。
リーラのほうはまあいまどきのR&Bではあるけれど、
ゴスペルっぽさもあるし、アルバムタイトルの曲(サム・クックの名曲のカバーです)
はとてもいい感じにカバーされていて気に入りました。
あとNo Doubtの 「Don't Speak」もカバーされていたのですが、
いやー、これだけ変わるとはびっくり。
オリジナルよりこっちのほうが私は好きです。
ちなみにこれが彼女のデビューアルバムです。