去年は6月くらいからもうずーっと仕事が途切れることなく忙しく、プライベートでもいろいろありまして、後半はもう公私ともに疲れすぎて、燃え尽きておりました…
ブログも、写真は撮って、コンピューターに取り入れるものの、ブログに載せるために写真のリサイズしたり、という時間も取れず、結局アップできないなんてことが続いてしまいました。
インスタグラムはそういう意味で、ちゃんとしたカメラで撮っても、そのまま携帯に送信してくれるカードを買い、リサイズとかしないで更新できるし、ワン・ポストも長くできないので、結構楽に毎日更新しておりました。
これからもしばらくはインスタ・メインになってしまいますが、私もやってるよ~!と言う方は上のリンクからぜひお声かけ下さると嬉しいです。
さて、こちらは2日からすでに通常出勤でございました。
まあ、もともとクリスマスは4連休、そのあと3日間仕事、年始は3連休と休んだり仕事したりしていたし、連休中も家族の集まり、今月末に引っ越してくる義母の荷物運びも始まって、結局ほとんどゆっくりできずに終わったので、がっつり休んだ気は全くしていませんが(笑)
でも忙しかった仕事もようやく一段落しまして。
今までほとんどゆっくり自分のデスクに座っている時間がなかったのですよ。
ということで、ぼちぼちブログも再開です。
冬場は庭に出ることもないですが、この時期、シード・カタログがどんどん送られてくるので、今年はどうしようかなあ~?と思案しているところ。
種の話はまた別の機会にしますが、今日は今年のダリアについて。
すでにダリア生産者さんでオーダーを済ませましたので。
多分また後で他のところで追加オーダーもすると思うんですが(笑)
とりあえずオーダーしたものだけ、自分の記録のためにも紹介~。
写真はどれもオーダーした生産者さんのページとネットからお借りしたものです。
R Bruce
Height: 4 feet
Origin: R Hellens, Can, 2008
今回もカナダのダリア生産者さんからオーダーしたので、カナダで開発されたものも多いです。
というか、基本法律的に海外からダリアのチューバーを一般人が輸入するのは多分禁じられているのかもしれません。
アメリカからもカナダに送るお店はほとんどないですし、あっても送料がものすごく高いので。
去年はケベック州のダリア生産者さんから主にオーダーしましたが、今年は同じオンタリオ州の生産者さんから。
いつどこで開発されたかが記載されているのは嬉しい。
白いダリアは去年もチューバーをオーダーしたのですが、シーズンの最後の最後に一輪だけ咲いたくらいで終わってしまい…
多分チューバーが半分くらい腐ってしまっていたのかな?
でもやはりあきらめきれない白いダリア。
去年は大き目のお花の咲く子をオーダーしましたが、今年は小さ目のこれを。
今度はちゃんと咲くといいなあ~。
Lyn's Concorde
Height: 4 feet
Origin: R. Sampson, Canada
これもカナダのですね。
どうしてもこういう濃いパープルに惹かれる私(笑)
この「Lyn's なんとか」というダリアがいくつかあったので、ダリアをよく開発している方のブランドなのでしょうね。
カナダのものだとあまり流通されていないからか(カナダ国内だけと言うことが多いのでしょうね)、ネット検索してもあまりヒットしないのですけれども…
これも小さ目のお花のダリア。
私の短いダリア経験の中でいうと、ディナープレートとかの大きなお花の咲く子より、やはり小さいお花の子のほうが咲くのも早いし、たくさん花もつけるし、全体的な成功率が高い気がします。
まあ、やはりお花が大きければ大きいほどエネルギーが必要だから、時間がかかるのもわかりますが。
あとは個人的に大きいお花の子より小さいお花の子のほうが好きなのでね。
Hollyhill Bewitched
Height: 4 feet
Origin: T Kennedy, USA, 2006
これも似たような濃いパープルですが、白とのまだら系。
こちらも小さ目のお花の子。
去年もマーブルボールとかって言うのだったかな?似たようなものを植えたのですが、失敗しまして、全く発芽すらしなかったんじゃないかなあ~。
ま、私の管理が悪かったんだと思うんですけどね。
同じものをもう一度オーダーするかなあ、とも思ったんですが、せっかくなら違うもので、ということでこちらを。
これはアメリカ開発のものですね。
こういう色が混ざっているものは色の配分とかが実際どう出るのか、結構ギャンブルな気もしますが、さて、どうなりますかねえ。
Cafe au Lait
Height: 3.5 feet
Origin: D Bruidegom, NL, 1968
そしてカフェオレ。以前紹介もしているように、去年も植えました。
(↑これは我が庭で咲いたものを撮った写真です)
チューバーは掘りあげて室内保管しておりますが、今回は、義母のベースメントへの引っ越しがあるので、今までのようなチューバー保管のスペースが取れないため、チューバーをサランラップで包むという保管方法をしています。
が、いろいろありまして、ラップで包むのが遅くなって、結構多くのチューバーが乾燥してダメになってそうな気がするのですよ…(泣)
こういうのが平日はガーデニングできないウィークエンドガーデナーのつらいところです。
だって、ダリア、掘りあげて、水で洗って、乾燥させるのに丸一日はかかるし。
今回は私の手際が悪くて、一度洗ったのちに、消毒もしなきゃなんだった!ってことで、2日目にもう一度うすーくブリーチを薄めた水でまた洗い、乾燥、と時間がかかった…
ま、そういうことで、どのくらいの量のチューバーがまた今年も使えるかがわからないので、保険の意味もこめてこの子はまたオーダーしました。
この子はディナープレートサイズと言われることが多いですが(つまりかなり大きなお花のサイズ)、私がオーダーしたところではミディアム・ブルームと言われていました。
ま、確かにうちで咲いた子もディナープレートと言うほどの大きさではなかったかな?
そんなに大きくても困るので、そのくらいでいいんですけれどね。
どうしても海外では大きい子のほうが人気みたいですけれどもー。
と、ここまで下書きをしておいて、また他のところでチューバーをオーダーしてしまいまして(笑)
それはまた次回紹介しますね。
***********************
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ブログも、写真は撮って、コンピューターに取り入れるものの、ブログに載せるために写真のリサイズしたり、という時間も取れず、結局アップできないなんてことが続いてしまいました。
インスタグラムはそういう意味で、ちゃんとしたカメラで撮っても、そのまま携帯に送信してくれるカードを買い、リサイズとかしないで更新できるし、ワン・ポストも長くできないので、結構楽に毎日更新しておりました。
これからもしばらくはインスタ・メインになってしまいますが、私もやってるよ~!と言う方は上のリンクからぜひお声かけ下さると嬉しいです。
さて、こちらは2日からすでに通常出勤でございました。
まあ、もともとクリスマスは4連休、そのあと3日間仕事、年始は3連休と休んだり仕事したりしていたし、連休中も家族の集まり、今月末に引っ越してくる義母の荷物運びも始まって、結局ほとんどゆっくりできずに終わったので、がっつり休んだ気は全くしていませんが(笑)
でも忙しかった仕事もようやく一段落しまして。
今までほとんどゆっくり自分のデスクに座っている時間がなかったのですよ。
ということで、ぼちぼちブログも再開です。
冬場は庭に出ることもないですが、この時期、シード・カタログがどんどん送られてくるので、今年はどうしようかなあ~?と思案しているところ。
種の話はまた別の機会にしますが、今日は今年のダリアについて。
すでにダリア生産者さんでオーダーを済ませましたので。
多分また後で他のところで追加オーダーもすると思うんですが(笑)
とりあえずオーダーしたものだけ、自分の記録のためにも紹介~。
写真はどれもオーダーした生産者さんのページとネットからお借りしたものです。
R Bruce
Height: 4 feet
Origin: R Hellens, Can, 2008
今回もカナダのダリア生産者さんからオーダーしたので、カナダで開発されたものも多いです。
というか、基本法律的に海外からダリアのチューバーを一般人が輸入するのは多分禁じられているのかもしれません。
アメリカからもカナダに送るお店はほとんどないですし、あっても送料がものすごく高いので。
去年はケベック州のダリア生産者さんから主にオーダーしましたが、今年は同じオンタリオ州の生産者さんから。
いつどこで開発されたかが記載されているのは嬉しい。
白いダリアは去年もチューバーをオーダーしたのですが、シーズンの最後の最後に一輪だけ咲いたくらいで終わってしまい…
多分チューバーが半分くらい腐ってしまっていたのかな?
でもやはりあきらめきれない白いダリア。
去年は大き目のお花の咲く子をオーダーしましたが、今年は小さ目のこれを。
今度はちゃんと咲くといいなあ~。
Lyn's Concorde
Height: 4 feet
Origin: R. Sampson, Canada
これもカナダのですね。
どうしてもこういう濃いパープルに惹かれる私(笑)
この「Lyn's なんとか」というダリアがいくつかあったので、ダリアをよく開発している方のブランドなのでしょうね。
カナダのものだとあまり流通されていないからか(カナダ国内だけと言うことが多いのでしょうね)、ネット検索してもあまりヒットしないのですけれども…
これも小さ目のお花のダリア。
私の短いダリア経験の中でいうと、ディナープレートとかの大きなお花の咲く子より、やはり小さいお花の子のほうが咲くのも早いし、たくさん花もつけるし、全体的な成功率が高い気がします。
まあ、やはりお花が大きければ大きいほどエネルギーが必要だから、時間がかかるのもわかりますが。
あとは個人的に大きいお花の子より小さいお花の子のほうが好きなのでね。
Hollyhill Bewitched
Height: 4 feet
Origin: T Kennedy, USA, 2006
これも似たような濃いパープルですが、白とのまだら系。
こちらも小さ目のお花の子。
去年もマーブルボールとかって言うのだったかな?似たようなものを植えたのですが、失敗しまして、全く発芽すらしなかったんじゃないかなあ~。
ま、私の管理が悪かったんだと思うんですけどね。
同じものをもう一度オーダーするかなあ、とも思ったんですが、せっかくなら違うもので、ということでこちらを。
これはアメリカ開発のものですね。
こういう色が混ざっているものは色の配分とかが実際どう出るのか、結構ギャンブルな気もしますが、さて、どうなりますかねえ。
Cafe au Lait
Height: 3.5 feet
Origin: D Bruidegom, NL, 1968
そしてカフェオレ。以前紹介もしているように、去年も植えました。
(↑これは我が庭で咲いたものを撮った写真です)
チューバーは掘りあげて室内保管しておりますが、今回は、義母のベースメントへの引っ越しがあるので、今までのようなチューバー保管のスペースが取れないため、チューバーをサランラップで包むという保管方法をしています。
が、いろいろありまして、ラップで包むのが遅くなって、結構多くのチューバーが乾燥してダメになってそうな気がするのですよ…(泣)
こういうのが平日はガーデニングできないウィークエンドガーデナーのつらいところです。
だって、ダリア、掘りあげて、水で洗って、乾燥させるのに丸一日はかかるし。
今回は私の手際が悪くて、一度洗ったのちに、消毒もしなきゃなんだった!ってことで、2日目にもう一度うすーくブリーチを薄めた水でまた洗い、乾燥、と時間がかかった…
ま、そういうことで、どのくらいの量のチューバーがまた今年も使えるかがわからないので、保険の意味もこめてこの子はまたオーダーしました。
この子はディナープレートサイズと言われることが多いですが(つまりかなり大きなお花のサイズ)、私がオーダーしたところではミディアム・ブルームと言われていました。
ま、確かにうちで咲いた子もディナープレートと言うほどの大きさではなかったかな?
そんなに大きくても困るので、そのくらいでいいんですけれどね。
どうしても海外では大きい子のほうが人気みたいですけれどもー。
と、ここまで下書きをしておいて、また他のところでチューバーをオーダーしてしまいまして(笑)
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ひさしぶりですが お忙しそうですね〜
義母さまは 同居される?のかしら、、
お年になったから?
ダリアって 掘り上げたり消毒したり
手間かかるのですね、、
家は 2本しかないけど 手のかかるのは
モウ植えないことにしてるのよ〜
植えっぱなしではあるけどね〜
バラも 黒星びょうになるから
もうふやさない、、
自分で こぼれ種で たくましく育つ子だけ、、とは いいながら
1年草のかわいいのは 買ってるけどね〜
ことしも ぼちぼち よろしくね〜