有給をもらった最終日はここで紹介したエドワーズ・ガーデンズにまた行ってきましたよ。
が、今回は副社長とでも夫とでもなく、インスタグラムを通じて仲良くしていただいている方と一緒。
この方もカナダに住んで長い日本人の方で、ガーデニング好きの方。
以前もお会いしているし、とても気さくな方。
やっぱり庭散策は、植物好きの人と一緒のほうが断然楽しいですね~!
デイブは植物には興味ないし、まあ、前回はもともとウォーキングがメインだったというのもありますが。
前回行った時から数週間しかたっていませんが(と言っても、じつはあの後もランチブレイクで副社長や同僚と一度訪れていたのですが、その時は小雨の降る寒い日で、ほとんど敷地内を歩き回らず)、すでにちょこちょこ秋仕様の植物に植え替えられていたりしていました。
携帯で撮った数枚の写真しかありませんが、載せますね。
今までは副社長やデイブとだったので、敷地全体を回る、特にガーデン・エリアは見逃していたところもありました。
今回はPiet Oudolf氏が今のところはカナダ初、そして唯一手がけたEntry Garden Walkというエリアも見て回りましたよ。
(↑これがそのエントリー・ガーデン・ウォークの植栽かどうかは覚えていないのですが…すいません)
休暇時に訪れた日は、まるで夏に戻ったかのようないい天気の日だったのですが、そのちょっと前には気温も下がったりしていたので、どれくらいまだ花が咲いているかもわからなかったのですが、行ってみたら、思っていた以上にまだまだたくさん咲いていました。
でもさすがここは四季折々楽しめる植物が植えてあるから、きっといつ行っても(冬はまあ別ですが)楽しめるのでしょうが。
この時期ならではのトードリリーこと、ホトトギスも。
うちにもほしいなあ~。
秋明菊もちらほらと咲いていましたよ。
もしかしたらちょっと時期が遅かったかな?
ちなみにうちにも去年植えた苗一つと、今年春にベアルートだったかな?で追加した2苗があるんですが、花が咲いておりません…
よく増えるって言いますけどねー。
やっぱりトロントでは寒すぎて増えないのかしら??
ダークカラーのダリアも可愛かった!
色が見にくくてすみません。
なんだかこの子風車みたい。
びっくりしたのがね、これなんです。
多分ベアデッド・アイリスことジャーマン・アイリスだと思うんですが、まだあちこちでたくさん咲いていたんです!
ジャーマン・アイリスって咲くのって初夏くらいだと思っていたけれど、今頃咲いたりするんですね??
それともアイリスっていろんな種類があるから、別の種類なのかなあ?
咲いていたのはどれもこの白いお花の子だったから、やはりこの時期に咲く子なのかしら?
これは赤いヒューケラのお花が可愛かったのでパチリ。
うちのヒューケラの花茎もまだカットしていません…
これはルリマツリかな?
こちらではPlumbagoと呼ばれていたと思いますが…
やっぱりこういう色に惹かれるのよね~。
前回、デイブと訪れたときにもこの辺の写真を撮りましたが、まだまだもりもりでした。
この日は平日にもかかわらず、ユダヤ教の祝日?的な行事の日だったので、トロント・ボタニカル・ガーデン内の建物でもなにか集まりみたいのが行われていて、駐車場は満杯でした。
でもガーデン内はそんなに多くの人がいるわけでもなかったですけれどねー。
トレイル的なエリアにはたくさん木々が植えられているのですが、基本日陰だからか、まだ紅葉はそれほどでもなく。
でもやはり木の種類によって紅葉の時期が違うのもあるからか、またはそこだけ日が当たっているからか、あるスポットだけ赤く染まっていたりして。
その周辺で、カナダらしい落ち葉の風景を(笑)
カナダ国旗にもなっているメープルリーフ。
こちらではほんとよく見かけます。
でも今くらいに行ったらもう結構紅葉しているんじゃないかしら?
散策後はランチ、そしておうちにもよらせていただいて、いろいろお話。
普段、会社の入っているビルでレセプショニストさんと日本語で会話することはありますが、ほんの数分だし、大体は挨拶だけだったりするので、やっぱりいろいろ日本語で話ができるのは嬉しい。
けいこさん、一日お付き合いいただき、ありがとうございました~!
さて、今週は頑張ってブログ更新したので、これくらいで(笑)
*********************
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が、今回は副社長とでも夫とでもなく、インスタグラムを通じて仲良くしていただいている方と一緒。
この方もカナダに住んで長い日本人の方で、ガーデニング好きの方。
以前もお会いしているし、とても気さくな方。
やっぱり庭散策は、植物好きの人と一緒のほうが断然楽しいですね~!
デイブは植物には興味ないし、まあ、前回はもともとウォーキングがメインだったというのもありますが。
前回行った時から数週間しかたっていませんが(と言っても、じつはあの後もランチブレイクで副社長や同僚と一度訪れていたのですが、その時は小雨の降る寒い日で、ほとんど敷地内を歩き回らず)、すでにちょこちょこ秋仕様の植物に植え替えられていたりしていました。
携帯で撮った数枚の写真しかありませんが、載せますね。
今までは副社長やデイブとだったので、敷地全体を回る、特にガーデン・エリアは見逃していたところもありました。
今回はPiet Oudolf氏が今のところはカナダ初、そして唯一手がけたEntry Garden Walkというエリアも見て回りましたよ。
(↑これがそのエントリー・ガーデン・ウォークの植栽かどうかは覚えていないのですが…すいません)
休暇時に訪れた日は、まるで夏に戻ったかのようないい天気の日だったのですが、そのちょっと前には気温も下がったりしていたので、どれくらいまだ花が咲いているかもわからなかったのですが、行ってみたら、思っていた以上にまだまだたくさん咲いていました。
でもさすがここは四季折々楽しめる植物が植えてあるから、きっといつ行っても(冬はまあ別ですが)楽しめるのでしょうが。
この時期ならではのトードリリーこと、ホトトギスも。
うちにもほしいなあ~。
秋明菊もちらほらと咲いていましたよ。
もしかしたらちょっと時期が遅かったかな?
ちなみにうちにも去年植えた苗一つと、今年春にベアルートだったかな?で追加した2苗があるんですが、花が咲いておりません…
よく増えるって言いますけどねー。
やっぱりトロントでは寒すぎて増えないのかしら??
ダークカラーのダリアも可愛かった!
色が見にくくてすみません。
なんだかこの子風車みたい。
びっくりしたのがね、これなんです。
多分ベアデッド・アイリスことジャーマン・アイリスだと思うんですが、まだあちこちでたくさん咲いていたんです!
ジャーマン・アイリスって咲くのって初夏くらいだと思っていたけれど、今頃咲いたりするんですね??
それともアイリスっていろんな種類があるから、別の種類なのかなあ?
咲いていたのはどれもこの白いお花の子だったから、やはりこの時期に咲く子なのかしら?
これは赤いヒューケラのお花が可愛かったのでパチリ。
うちのヒューケラの花茎もまだカットしていません…
これはルリマツリかな?
こちらではPlumbagoと呼ばれていたと思いますが…
やっぱりこういう色に惹かれるのよね~。
前回、デイブと訪れたときにもこの辺の写真を撮りましたが、まだまだもりもりでした。
この日は平日にもかかわらず、ユダヤ教の祝日?的な行事の日だったので、トロント・ボタニカル・ガーデン内の建物でもなにか集まりみたいのが行われていて、駐車場は満杯でした。
でもガーデン内はそんなに多くの人がいるわけでもなかったですけれどねー。
トレイル的なエリアにはたくさん木々が植えられているのですが、基本日陰だからか、まだ紅葉はそれほどでもなく。
でもやはり木の種類によって紅葉の時期が違うのもあるからか、またはそこだけ日が当たっているからか、あるスポットだけ赤く染まっていたりして。
その周辺で、カナダらしい落ち葉の風景を(笑)
カナダ国旗にもなっているメープルリーフ。
こちらではほんとよく見かけます。
でも今くらいに行ったらもう結構紅葉しているんじゃないかしら?
散策後はランチ、そしておうちにもよらせていただいて、いろいろお話。
普段、会社の入っているビルでレセプショニストさんと日本語で会話することはありますが、ほんの数分だし、大体は挨拶だけだったりするので、やっぱりいろいろ日本語で話ができるのは嬉しい。
けいこさん、一日お付き合いいただき、ありがとうございました~!
さて、今週は頑張ってブログ更新したので、これくらいで(笑)
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