フロントヤードに戻って・・・
寄せ植えのトレイリングする匍匐性のセダムがバーガンディのロゼッタの新芽をどんどんと出してきていて、まるでお花みたいです。
冬支度も全くせず、そのまま外で越冬させていますが、それもものともせずにちゃーんと春には復活してくれるので助かります。
でもこの寄せ植え、エリカとアスターを植えたけれど、これが果たしてまた今年も芽を出してくれるのか・・・
そして秋のうちに植え込んでおいた小さな球根たちもまだ芽生えが見えてないのが気になる・・・
ミニ水仙と、ムスカリ、そしてクロッカスを植えてあるんだけどなー。
雪解け水でダメになっちゃったかなぁ・・・
しかもなんかリスちゃんか誰かに掘り掘りされてる感じもあるんだよねえ・・・
これは冬のうちからすでに見えていたのだけれど、花芽なのですよ!!
心なしか少し芽がゆるくなってきて、うっすらと緑色のティントが加わってきているような・・・
あ、ちなみにこれは香りビバーナム(フレグラント・スノーボール)です。
ビバーナムにしてはちょっと遅めに咲くんだったかな・・・
バードバス周辺にもたくさん球根を植えていますが、目玉のうちの一つのグレイギー種のチューリップ、エリーゼのためにも班入りのかっこいい葉っぱが見えてきました~!
でも、こういう班入り、好き嫌いが分かれそうですね。
私は「おお~、かっこいいじゃない!」って思いますが、どうですかねー。
気持ち悪いと思うような人もいるのかも。
ヘン&チックスも無事に越冬してくれました!
日本ではセンペルビウムと呼ばれるか、多肉植物の一種として「多肉ちゃん」といわれているか・・・
以前このブログで載せた情報が間違っていたのに気がつき、すいません、まだ直していないままなので、今、詳しい品種の名前がわからないのですが、ローズ何とかだかそんなのだったはず。
家に帰ってからガーデン・ダイアリーを見直さなければ!
去年一苗に4つの株があった子を分解して植えたのですが、ゆっくりとですが「チックス」である子株を増やしていってくれています!
以前バックヤードで植えていた子も数年はもったのだけれどダメになってしまったけど、フロントヤードの今のところのほうが居心地がよさそうかも。
ここでも寄せ植えに使ったのと同じようなセダムちゃんが伸びてきていますねー。
ここはお隣さんとの境のところなので、ぎりぎりまで横に広がるシュラブとかを植えるのはなー、と思って、背の低いセダムを植えています。
そのうちセダムがびっしり広がってくれるといいな~。
そのセダム・パス(と勝手に名付けました。パスというほどのものでもないのですが)の終わりにはちょっと背の高くなるセダムを。
日本だとこういうのはベンケイソウといったほうがわかりやすいのかな?
こちらだとストーンクロップと呼ばれたりもするのですが。
これはバックヤードのあちこちで勝手に発芽してきていた子たちを集めてここに移植。
結構派手なピンクのお花が咲くので、最初は鳥さんの落し物かな?と思ったのですが、もしかしたら、バックヤードに植えてあるスターダストという白いお花の咲くセダムのこぼれ種が先祖返りした苗なのかもしれません。
今年もいろんなところで新しく小さな苗が出現しているので、いつも冬の間は枯れた花茎をそのままにしているので、いろんなところで苗が出てくるのも頷けるし・・・
と、話が長くなりましたが、セダムはやはり強い!
この子も大したケアもしていないけれど、ちゃーんと育ってまた発芽してくれました。
今年はより充実した苗になりそうです。
これは何の球根の芽だろう~?
去年、リアトリスを植えていた場所だけれど、確か一緒に他の球根も植えていたはず・・・
なんとなく、クロッカスっぽいのも見えてる??
なにが咲くかわからないけれど、それはそれでまた楽しみであります。
ドッグウッド(シラタマミヅキ)近くに見えているのはダーウィン系のチューリップ。
ペレニアル。チューリップという謳い文句に惹かれ、でも半信半疑でおととしの秋に買って、5種くらいのダーウィン・チューリップを植えました。
去年はまだ咲くのが最初だからずいぶんと華やかな景色を作ってくれたのですが、さてさて、今年はどうなるかな~?
ちゃんと芽が出てきているということは、期待できそう?
ここだけでなく、あちこちでも芽が出てきているから、本当にペレニアルで数年楽しめるかしら~?
今夜にはフリージング・レインが降るなんて予報。
明日には雪になるようで・・・
気温はそれほど下がるわけではないようなんですけどねー。
もう雪かきはいやよ・・・
*********************
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寄せ植えのトレイリングする匍匐性のセダムがバーガンディのロゼッタの新芽をどんどんと出してきていて、まるでお花みたいです。
冬支度も全くせず、そのまま外で越冬させていますが、それもものともせずにちゃーんと春には復活してくれるので助かります。
でもこの寄せ植え、エリカとアスターを植えたけれど、これが果たしてまた今年も芽を出してくれるのか・・・
そして秋のうちに植え込んでおいた小さな球根たちもまだ芽生えが見えてないのが気になる・・・
ミニ水仙と、ムスカリ、そしてクロッカスを植えてあるんだけどなー。
雪解け水でダメになっちゃったかなぁ・・・
しかもなんかリスちゃんか誰かに掘り掘りされてる感じもあるんだよねえ・・・
これは冬のうちからすでに見えていたのだけれど、花芽なのですよ!!
心なしか少し芽がゆるくなってきて、うっすらと緑色のティントが加わってきているような・・・
あ、ちなみにこれは香りビバーナム(フレグラント・スノーボール)です。
ビバーナムにしてはちょっと遅めに咲くんだったかな・・・
バードバス周辺にもたくさん球根を植えていますが、目玉のうちの一つのグレイギー種のチューリップ、エリーゼのためにも班入りのかっこいい葉っぱが見えてきました~!
でも、こういう班入り、好き嫌いが分かれそうですね。
私は「おお~、かっこいいじゃない!」って思いますが、どうですかねー。
気持ち悪いと思うような人もいるのかも。
ヘン&チックスも無事に越冬してくれました!
日本ではセンペルビウムと呼ばれるか、多肉植物の一種として「多肉ちゃん」といわれているか・・・
以前このブログで載せた情報が間違っていたのに気がつき、すいません、まだ直していないままなので、今、詳しい品種の名前がわからないのですが、ローズ何とかだかそんなのだったはず。
家に帰ってからガーデン・ダイアリーを見直さなければ!
去年一苗に4つの株があった子を分解して植えたのですが、ゆっくりとですが「チックス」である子株を増やしていってくれています!
以前バックヤードで植えていた子も数年はもったのだけれどダメになってしまったけど、フロントヤードの今のところのほうが居心地がよさそうかも。
ここでも寄せ植えに使ったのと同じようなセダムちゃんが伸びてきていますねー。
ここはお隣さんとの境のところなので、ぎりぎりまで横に広がるシュラブとかを植えるのはなー、と思って、背の低いセダムを植えています。
そのうちセダムがびっしり広がってくれるといいな~。
そのセダム・パス(と勝手に名付けました。パスというほどのものでもないのですが)の終わりにはちょっと背の高くなるセダムを。
日本だとこういうのはベンケイソウといったほうがわかりやすいのかな?
こちらだとストーンクロップと呼ばれたりもするのですが。
これはバックヤードのあちこちで勝手に発芽してきていた子たちを集めてここに移植。
結構派手なピンクのお花が咲くので、最初は鳥さんの落し物かな?と思ったのですが、もしかしたら、バックヤードに植えてあるスターダストという白いお花の咲くセダムのこぼれ種が先祖返りした苗なのかもしれません。
今年もいろんなところで新しく小さな苗が出現しているので、いつも冬の間は枯れた花茎をそのままにしているので、いろんなところで苗が出てくるのも頷けるし・・・
と、話が長くなりましたが、セダムはやはり強い!
この子も大したケアもしていないけれど、ちゃーんと育ってまた発芽してくれました。
今年はより充実した苗になりそうです。
これは何の球根の芽だろう~?
去年、リアトリスを植えていた場所だけれど、確か一緒に他の球根も植えていたはず・・・
なんとなく、クロッカスっぽいのも見えてる??
なにが咲くかわからないけれど、それはそれでまた楽しみであります。
ドッグウッド(シラタマミヅキ)近くに見えているのはダーウィン系のチューリップ。
ペレニアル。チューリップという謳い文句に惹かれ、でも半信半疑でおととしの秋に買って、5種くらいのダーウィン・チューリップを植えました。
去年はまだ咲くのが最初だからずいぶんと華やかな景色を作ってくれたのですが、さてさて、今年はどうなるかな~?
ちゃんと芽が出てきているということは、期待できそう?
ここだけでなく、あちこちでも芽が出てきているから、本当にペレニアルで数年楽しめるかしら~?
今夜にはフリージング・レインが降るなんて予報。
明日には雪になるようで・・・
気温はそれほど下がるわけではないようなんですけどねー。
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春の息吹がそこかしこに現れ始めてますね。
hanaさんのお庭は去年も凄かったけど、今年はますます素敵な景色になりそうで、私も楽しみにしています。
トロントと私の住む九州では季節が2か月近く違うような気がします。 それでも多肉ちゃんやセダムは外でも大丈夫なんですね。