この時期、日本の寒暖地ではすでにお花も外で咲き始め~、「春はもうすぐですね」なんていう声も聞こえてきているのかもしれませんが・・・
こちらは今朝も雪・・・
出勤時はちょっとプチ・吹雪状態でしたよ。
北国では、まだまだ余裕であと1ヶ月、いや、下手すると2ヶ月くらい、全然春にならない・・・
もう冬には飽きた、としみじみ思うのがこの時期なんですよ。
外を見ても白か茶色・・・
色彩のない世界とは、嗚呼、寂しきもの哉。
って、なんで昭和初期みたいになっているのだ、私(笑)。
ま、こんな風にですね、北国の長~い冬は、人をちょっとおかしくさせますね。
いや、笑い事ではなくて、実は本当にそうなんですよねー。
こちらでは実際、冬の間は日光不足による鬱病なんていうのがけっこう聞かれますし。
で、そんな時期にいつも買うのが芽だし球根ですよ!
ずいぶん前から店には出ていたのだけれど、なかなか買えず、で、ようやく週末買えました~!
ま、いつもと何も変わりはしませんけどね・・・
ヒヤシンス↑と水仙↓
ヒヤシンスはいつも、紫ばっかり買うから、今年は違う色にするかあ、と思うんだけど、結局店に行くと、やっぱり紫の子を手にしちゃうんだよなあ~。
今年もしかり。
水仙も、黄色と白の多分二種類があったと思うんですが、(普通のスーパーで買ったので、セレクションは大してない。といいつつ、ナーサリーとかに行ってもこちらは同じです、実は)やっぱり白のほうを。
室内に置いておくとすぐに開花するので、まだ全部蕾の子をあえてセレクト。
レーベルには単に「ホワイト・ダッフォディル」としか書いていなかったけれど、レーベルの写真やすでに店で咲いていた子を見るとIce Folliesという水仙の感じに似てるかな?
↑これがIce Follies。
とかいって、昨日家に帰ったらすでに咲き始めてました!(このポストも下書きを前日にほとんど書き終えていました)
ちょっとばたばたしていて写真は撮れなかったのですが(週末に撮りますね)で、見てみたら、花びらは白ではなく、薄い黄色でした。
ヒヤシンスもゆっくりと開花してきています。
まだ香りが漂うほどではないですけれど。
芽だし球根はおうちの中で楽しんだ後、また球根を庭に地植えにして翌年も楽しむこともできるので嬉しい。
ヒヤシンスは咲かないこともありますが、大体は弱々しくてもまた咲いてくれたりもしますしね。
それで2・3年咲いてくれたりもしますし。
(↑これは2年前の写真ですが、芽だし球根を地植えにしたものが咲いたもの。こういう地味に咲くものも、私は実は好きです)
ちゃんとした地植え用のヒヤシンスだと何年もしっかり咲いてくれる場合もあるみたいですねー。
私はヒヤシンスを地植え用に買ったことって実はないのでわからないのですが。
一度買って試してみようかな。
水仙の方は確か問題なく翌年も咲いてくれてたと思うんだけどなー。
大体芽だし球根って、植える時期がかなり適当なので、球根マップに書き込まないことも多いので、翌年にはすっかり忘れてる、なんてことがすごく多いんで、その後のパフォーマンスもなかなか思い出さなかったりね(笑)。
(↑これも多分芽だし球根を地植えにした水仙だったと思うんですが・・・
テータテートかな?それにしてはカップの色が薄いかな?)
そうそう球根マップというとですね、先週、仕事が暇だったので、会社でこんなものを作成↓
インスタグラムからの写真なので小さくて見えにくいですね、すみません。
クリックして頂ければ私のインスタグラムのページに飛んで、もう少し大きな写真で見ることができますので。
ここでいっていたガーデンマップのデジタル化をしてみました。
簡単にフロントとバックヤード両方のマップに木やシュラブ、ペレニアルの毎年ちゃんと戻ってくるとわかっている植物を記載。
これでそれぞれ「球根マップ・どこに植えるか編」とか「球根マップ・実際どこに植えたか編」はたまた、「ペレニアル・何がほしいかプラン編」とかいろいろ違うバージョンを気軽に作成できる!
毎年なんだかんだ言って、手書きで3枚とか書いてたから、これで時間縮小ですよ。
週末はこのマップを見ながら、「うーん、さて、今年はどのシュラブやペレニアルを追加するかな」というのを考えておりました。
ただカタログ見て「あ、これ、ほしい!お、これもいいな!」というのとは違って、実際マップを目の前にすると、現実が見えてきて、「これ、ほしいと思ったけど、どこに植えるよ?」ということを考えないといけないので、そうなると「やっぱり無理だな」とか言うのがわかってきます。
オンライン・ナーサリーでのオーダーはそろそろしたいなあ、と思っているので、今週末には決めたいなあ~。
みなさんはもう今年はこれを買う!と決めましたか?
***************
こちらは今朝も雪・・・
出勤時はちょっとプチ・吹雪状態でしたよ。
北国では、まだまだ余裕であと1ヶ月、いや、下手すると2ヶ月くらい、全然春にならない・・・
もう冬には飽きた、としみじみ思うのがこの時期なんですよ。
外を見ても白か茶色・・・
色彩のない世界とは、嗚呼、寂しきもの哉。
って、なんで昭和初期みたいになっているのだ、私(笑)。
ま、こんな風にですね、北国の長~い冬は、人をちょっとおかしくさせますね。
いや、笑い事ではなくて、実は本当にそうなんですよねー。
こちらでは実際、冬の間は日光不足による鬱病なんていうのがけっこう聞かれますし。
で、そんな時期にいつも買うのが芽だし球根ですよ!
ずいぶん前から店には出ていたのだけれど、なかなか買えず、で、ようやく週末買えました~!
ま、いつもと何も変わりはしませんけどね・・・
ヒヤシンス↑と水仙↓
ヒヤシンスはいつも、紫ばっかり買うから、今年は違う色にするかあ、と思うんだけど、結局店に行くと、やっぱり紫の子を手にしちゃうんだよなあ~。
今年もしかり。
水仙も、黄色と白の多分二種類があったと思うんですが、(普通のスーパーで買ったので、セレクションは大してない。といいつつ、ナーサリーとかに行ってもこちらは同じです、実は)やっぱり白のほうを。
室内に置いておくとすぐに開花するので、まだ全部蕾の子をあえてセレクト。
レーベルには単に「ホワイト・ダッフォディル」としか書いていなかったけれど、レーベルの写真やすでに店で咲いていた子を見るとIce Folliesという水仙の感じに似てるかな?
↑これがIce Follies。
とかいって、昨日家に帰ったらすでに咲き始めてました!(このポストも下書きを前日にほとんど書き終えていました)
ちょっとばたばたしていて写真は撮れなかったのですが(週末に撮りますね)で、見てみたら、花びらは白ではなく、薄い黄色でした。
ヒヤシンスもゆっくりと開花してきています。
まだ香りが漂うほどではないですけれど。
芽だし球根はおうちの中で楽しんだ後、また球根を庭に地植えにして翌年も楽しむこともできるので嬉しい。
ヒヤシンスは咲かないこともありますが、大体は弱々しくてもまた咲いてくれたりもしますしね。
それで2・3年咲いてくれたりもしますし。
(↑これは2年前の写真ですが、芽だし球根を地植えにしたものが咲いたもの。こういう地味に咲くものも、私は実は好きです)
ちゃんとした地植え用のヒヤシンスだと何年もしっかり咲いてくれる場合もあるみたいですねー。
私はヒヤシンスを地植え用に買ったことって実はないのでわからないのですが。
一度買って試してみようかな。
水仙の方は確か問題なく翌年も咲いてくれてたと思うんだけどなー。
大体芽だし球根って、植える時期がかなり適当なので、球根マップに書き込まないことも多いので、翌年にはすっかり忘れてる、なんてことがすごく多いんで、その後のパフォーマンスもなかなか思い出さなかったりね(笑)。
(↑これも多分芽だし球根を地植えにした水仙だったと思うんですが・・・
テータテートかな?それにしてはカップの色が薄いかな?)
そうそう球根マップというとですね、先週、仕事が暇だったので、会社でこんなものを作成↓
インスタグラムからの写真なので小さくて見えにくいですね、すみません。
クリックして頂ければ私のインスタグラムのページに飛んで、もう少し大きな写真で見ることができますので。
ここでいっていたガーデンマップのデジタル化をしてみました。
簡単にフロントとバックヤード両方のマップに木やシュラブ、ペレニアルの毎年ちゃんと戻ってくるとわかっている植物を記載。
これでそれぞれ「球根マップ・どこに植えるか編」とか「球根マップ・実際どこに植えたか編」はたまた、「ペレニアル・何がほしいかプラン編」とかいろいろ違うバージョンを気軽に作成できる!
毎年なんだかんだ言って、手書きで3枚とか書いてたから、これで時間縮小ですよ。
週末はこのマップを見ながら、「うーん、さて、今年はどのシュラブやペレニアルを追加するかな」というのを考えておりました。
ただカタログ見て「あ、これ、ほしい!お、これもいいな!」というのとは違って、実際マップを目の前にすると、現実が見えてきて、「これ、ほしいと思ったけど、どこに植えるよ?」ということを考えないといけないので、そうなると「やっぱり無理だな」とか言うのがわかってきます。
オンライン・ナーサリーでのオーダーはそろそろしたいなあ、と思っているので、今週末には決めたいなあ~。
みなさんはもう今年はこれを買う!と決めましたか?
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