おはようございますー。
さて、またまた月曜日。
私は朝8時半には出勤しているのですが(でも仕事始めは9時から)、今朝は朝からやらなければならない仕事があって、本当はまた「週末の庭」のアップデートもあるのですが、書いている時間がないので、すでに下書きしてあったものを載せます。
明日にまた「週末の庭」更新したいと思いますー。
***
図書館で借りたガーデニング・ブックスの紹介、これが最後です。
実はこれ、読み始めて、終わらないまま返してしまったのですけれど・・・
というのはこの本の著者のマリリン・アボットさんがオーストラリアとイギリスの両方にお庭を持っているということで、著者のことも何も知らずになんとなく写真を見て借りてみたのです。
最初のオーストラリアでの庭つくりの話を読んでいて、「ちょっとこれは私向きではないかな~」と思いまして。
後半、題名にあるようにガーデン・デザインについていろいろ説明されているんですが、それはまあ、いろんな本で読んだのと同じような感じだったので、基本的に写真とそのキャプションだけ楽しむ、みたいな邪道な楽しみ方をしてしまいました、すみません。
ちなみにこのアボットさん、イギリスのナショナル・トラストからお庭(おうちもかな?)を購入してWest Green Houseという庭園を持っていらっしゃるそうで。
それはすごいわ。
そして彼女のオーストラリアのお庭はオーストラリアで一番訪れられている庭なんだそうですよ!
本を読みこんでいないですが、ちょっと見た感じではこんな風に結構コンテンポラリーなデザインがお好きなようですね。
でもグラスに囲まれたパティオなんかもある。
ちなみにこの本に載っている庭は必ずしも彼女の庭ではなく、いろいろな庭の写真を載せているようです。
多分これ、西洋オダマキかな?それともダリアか・・・
写真撮っておいておいて 、よくわかってないというか覚えてないというのもね、どうなんだ、私!←すみません。
もう本を返してしまったので調べられず。
でも見た感じ、ダブルのオダマキっぽいですね。
ブラック・バーロウとかかな?
これはどこかで見たことあるんですよねー。
きっとチェルシー・フラワー・ショーかなんかで出展されたものなのかな。
彼女が作った庭がどう作られていったか、ということが紹介されていて、こんなふうに最初のプランのスケッチのイラストなども載っていました。
エキナセアとグラスのコンビネーション、素敵。
彼女、こういう縦に長い水を使ったお庭が好きみたいです。
これ↑もそうだし。
他にもいろんなコンセプトごとにどういう植栽をするか、というのが絵になっていたり。
これはいいアイデアですねー。
私はこれでも一応もう庭作りして5年がたちましたし、だからといってデザインの勉強する必要がないというわけでは全くないのですが、一通り、庭の形もできたし、大きな改造をすぐするわけでもないし、最近はこういうデザインについての本を借りても、実は見ているのは、大体の雰囲気や植栽の合わせ方など。
いろいろデザインについて、またはガーデニングの基礎などはいろいろ本も読んで、どれも大体同じことが書かれているのはわかったので、そういうところはとばしています(笑)。
これもオーストラリアとイギリスでは植えられる植物がトロントのわが庭とはかぶらない部分も多いので、その辺はあまり参考にならないというのもあり・・・
オーストラリアも節水問題などがあって大変なんでしょうが、インスタグラムなんか見ると、ずいぶんガーデニングも盛んなようですね。
そういえば、The Small Gardenというオーストラリアのホーム&ガーデンのサイトもかっこよくてFacebookでLikeしてたんでした。
リンクは彼らのウェブサイトですが。
でもかなりコンテンポラリーですね。
私はそういうのも好きだけど、自分の庭に取り入れているわけではないんですが。
お庭のことだけでなく、主にオーストラリア中心の園芸関係の人物の紹介とかもされていてなかなか面白いサイトですよ。
全部英語ですが・・・
ということで、ちゃんと読んでないわりに写真は多く撮ってたな~、この本。
まあ、他の本は植物紹介だったりで、あまり写真撮るほどでもないかな、と思っていたというのもあるんですが。
ホリデーシーズンに購入したガーデニング・ブックスも後々紹介しますね。
まだどれも読み終わってないので、かなり後になると思いますが。
では今週も頑張っていきましょー!
*****************
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さて、またまた月曜日。
私は朝8時半には出勤しているのですが(でも仕事始めは9時から)、今朝は朝からやらなければならない仕事があって、本当はまた「週末の庭」のアップデートもあるのですが、書いている時間がないので、すでに下書きしてあったものを載せます。
明日にまた「週末の庭」更新したいと思いますー。
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図書館で借りたガーデニング・ブックスの紹介、これが最後です。
実はこれ、読み始めて、終わらないまま返してしまったのですけれど・・・
というのはこの本の著者のマリリン・アボットさんがオーストラリアとイギリスの両方にお庭を持っているということで、著者のことも何も知らずになんとなく写真を見て借りてみたのです。
最初のオーストラリアでの庭つくりの話を読んでいて、「ちょっとこれは私向きではないかな~」と思いまして。
後半、題名にあるようにガーデン・デザインについていろいろ説明されているんですが、それはまあ、いろんな本で読んだのと同じような感じだったので、基本的に写真とそのキャプションだけ楽しむ、みたいな邪道な楽しみ方をしてしまいました、すみません。
ちなみにこのアボットさん、イギリスのナショナル・トラストからお庭(おうちもかな?)を購入してWest Green Houseという庭園を持っていらっしゃるそうで。
それはすごいわ。
そして彼女のオーストラリアのお庭はオーストラリアで一番訪れられている庭なんだそうですよ!
本を読みこんでいないですが、ちょっと見た感じではこんな風に結構コンテンポラリーなデザインがお好きなようですね。
でもグラスに囲まれたパティオなんかもある。
ちなみにこの本に載っている庭は必ずしも彼女の庭ではなく、いろいろな庭の写真を載せているようです。
多分これ、西洋オダマキかな?それともダリアか・・・
写真撮っておいておいて 、よくわかってないというか覚えてないというのもね、どうなんだ、私!←すみません。
もう本を返してしまったので調べられず。
でも見た感じ、ダブルのオダマキっぽいですね。
ブラック・バーロウとかかな?
これはどこかで見たことあるんですよねー。
きっとチェルシー・フラワー・ショーかなんかで出展されたものなのかな。
彼女が作った庭がどう作られていったか、ということが紹介されていて、こんなふうに最初のプランのスケッチのイラストなども載っていました。
エキナセアとグラスのコンビネーション、素敵。
彼女、こういう縦に長い水を使ったお庭が好きみたいです。
これ↑もそうだし。
他にもいろんなコンセプトごとにどういう植栽をするか、というのが絵になっていたり。
これはいいアイデアですねー。
私はこれでも一応もう庭作りして5年がたちましたし、だからといってデザインの勉強する必要がないというわけでは全くないのですが、一通り、庭の形もできたし、大きな改造をすぐするわけでもないし、最近はこういうデザインについての本を借りても、実は見ているのは、大体の雰囲気や植栽の合わせ方など。
いろいろデザインについて、またはガーデニングの基礎などはいろいろ本も読んで、どれも大体同じことが書かれているのはわかったので、そういうところはとばしています(笑)。
これもオーストラリアとイギリスでは植えられる植物がトロントのわが庭とはかぶらない部分も多いので、その辺はあまり参考にならないというのもあり・・・
オーストラリアも節水問題などがあって大変なんでしょうが、インスタグラムなんか見ると、ずいぶんガーデニングも盛んなようですね。
そういえば、The Small Gardenというオーストラリアのホーム&ガーデンのサイトもかっこよくてFacebookでLikeしてたんでした。
リンクは彼らのウェブサイトですが。
でもかなりコンテンポラリーですね。
私はそういうのも好きだけど、自分の庭に取り入れているわけではないんですが。
お庭のことだけでなく、主にオーストラリア中心の園芸関係の人物の紹介とかもされていてなかなか面白いサイトですよ。
全部英語ですが・・・
ということで、ちゃんと読んでないわりに写真は多く撮ってたな~、この本。
まあ、他の本は植物紹介だったりで、あまり写真撮るほどでもないかな、と思っていたというのもあるんですが。
ホリデーシーズンに購入したガーデニング・ブックスも後々紹介しますね。
まだどれも読み終わってないので、かなり後になると思いますが。
では今週も頑張っていきましょー!
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