日曜の冬支度作業をしつつ、またいろいろ発見もありましたよ。
写真がまた反転してしまいましたが・・・
バックヤードのヘレボラス、シナモン・スノウ、もう花房がついてる~!
・・・でも、これ、確か去年もそうだったよなあ~。
そのままにしたらやっぱり咲かず、でも後から綺麗に新しい蕾が立ち上がって咲いてくれたのだけれどね。
寒冷地にお住まいの皆さんは、地植えのヘレボラスの越冬はどうなさっているのでしょう?
この蕾は冬のうちの雪や、雪解け水で結局腐ってしまったり、凍ってしまったりするようなので、やっぱりマルチでしっかり覆ったりしたほうがいいのかしら?
でもこれを覆うとなると、結構すごいことになるなあ~。
しかもマルチしたらしたらで余計蒸れて腐ったりしそう・・・
砂で埋めるという手もあるけれど・・・
今この花房を切ったらお花が咲くのかな??
一つくらい試しに切ってみようかしら?
そうしたら来春にはまた蕾がつくのか?
英語でも日本語でも調べたのですが、なかなか詳しいことがわからず・・・
ご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えてください!
セダムはいつも来年への準備が早く始まって、それが地上ですでに見ることができますが、ほら!かわいいロゼッタちゃん!
これは銅葉のゼノックス。
去年と今年、春になるまでにこのロゼッタが取れてしまったりして、今年はすごく小さな苗になってしまいました。
プロテクトするために、チキンワイヤーでドームでも作ってかぶせておいたらいいかも。
こちらはどんどん増える白いお花のスターダム。
うちでは基本、セダムは冬の間もずっと枯れたシードヘッドを楽しむためにカットしないので、こんな写真ですが・・・
セダム、やっぱりいいですね。
フロントヤードにもポピュラーなピンクの子とか植えようかな・・・
バックヤードもフロントヤードと同じくマルチングをしたのですが、今年買って植えたリクトラム・デラバイ、ヒューイッツ・ダブル、お花が終わってからは葉も全部枯れちゃったのかな?と思ったけれど、まだちゃんと根元に可愛い葉っぱが!
この子も耐寒性はあるとのことなのですが、心配なのでマルチで根元を保護しておかないとね。
植えた1年目の今年から可愛いお花を長く楽しませてくれましたが、無事越冬したら来年はもっと大きくなってくれるかなー?
バラは、昨日も言ったように、ルゴサのロズレ・ド・レイ以外はまだ皆緑の葉をつけているんです。
これは、多分日本では出回っていないProven WinnersのOso Easy 'Paprika'という名前で売られていたものなのですが、多分レーベルの挿し違い。
というのは咲くのはリンクで見られるようなオレンジ色ではなく、ペールピンクなので、多分Honey BunかPeachy Creamかと。
ガーデニング、そしてバラ初心者でも育てやすいということで確か庭作り1年目で二苗買ったもの。
生産者であるここのサイトを見ると、プルーニングも必要なし、夏の間ずっと咲くと書かれていますが、実際はものすごくレギー(枝が伸びてあまり形がよくない)で、暴れてましたし、お花はそんなにリピート・ブルーマーでもなかったかと。
うちではそのうちクレマチスに覆われて、生育がよくなくなってきたので、この春反対側のフェンスのほうに移植。
今年は咲かなかったですが、来年はどうかなー。
昨日もフロントヤードで球根の芽が出てきているという写真を載せましたが、バックヤードでも。
これはなんだろうなあ~。
ちなみに、なんだかいろいろ落ちていますが、これはすぐ近くにバードフィーダーを吊るしているから。
ガーデニングシーズン中はバードシードを入れることはないのですが、寒くなってくると入れます。
入れたとたんに、わーっとやって来る。
どこかで見ているのかしら?
どうやってわかるのかなあ?
うちでは来るのはほとんどがすずめちゃんなので、珍しくもなんともないですが、やっぱり来てくれると嬉しいものです。
近くにいると来ないので、庭の端で待って、カメラズーム最大にして撮ってみましたよ。
・・・でも見難いですね。
ここでも3羽(木の枝に止まっている子を含めて)見えますが、その後、どんどん集まってきましたよ。
本当はもっといろんな種類の鳥を呼び寄せたいところですが、うちにはたくさんのフィーダーを吊るせる木があるわけじゃないしねー。
あと、やっぱり家にいる時間が少ないので、見逃している場合のほうが多いんだろうな。
まあ、うちはトロントという都市の住宅街というのもありますが・・・
それでもブルージェイやカーディナルっぽいのも見たことがあるし、ハミングバードも来たしね。
いつも面白いコンテンツのあるマーガレット・ローチさんの先週の特集も鳥についてでしたよ。
こちらで読むことができます。
鳥の観察っていうと、年寄りっぽいとか思われるのかもしれませんが、詳しくなくても、庭で見られるのは嬉しいし、そういう自然世界に好かれる庭でありたいですしね。
庭の植物の話に戻って・・・
クレマチス、サマリタン・ジョーの葉っぱのいくつかがこんな風になっています。
病気なのか、それとも枯れる前の色の変化なのか・・・
でもちょっとかっこいい。
この子は今年唯一お迎えしたクレマチス。
毎年一つは加えているクレマチスですが、来年はどうしようかなー?
やっぱりダブルになる子とか、もうちょっとショウイー(豪華な)感じで咲く子がいてもいいかな。
来年、移植後2年目のヘンリーの様子も見て、あまり花つきがよくないようなら他に白いお花の咲く子があったらいいな。
ベル型の子も気になるし、やっぱりクレマチスは大好きです!
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写真がまた反転してしまいましたが・・・
バックヤードのヘレボラス、シナモン・スノウ、もう花房がついてる~!
・・・でも、これ、確か去年もそうだったよなあ~。
そのままにしたらやっぱり咲かず、でも後から綺麗に新しい蕾が立ち上がって咲いてくれたのだけれどね。
寒冷地にお住まいの皆さんは、地植えのヘレボラスの越冬はどうなさっているのでしょう?
この蕾は冬のうちの雪や、雪解け水で結局腐ってしまったり、凍ってしまったりするようなので、やっぱりマルチでしっかり覆ったりしたほうがいいのかしら?
でもこれを覆うとなると、結構すごいことになるなあ~。
しかもマルチしたらしたらで余計蒸れて腐ったりしそう・・・
砂で埋めるという手もあるけれど・・・
今この花房を切ったらお花が咲くのかな??
一つくらい試しに切ってみようかしら?
そうしたら来春にはまた蕾がつくのか?
英語でも日本語でも調べたのですが、なかなか詳しいことがわからず・・・
ご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えてください!
セダムはいつも来年への準備が早く始まって、それが地上ですでに見ることができますが、ほら!かわいいロゼッタちゃん!
これは銅葉のゼノックス。
去年と今年、春になるまでにこのロゼッタが取れてしまったりして、今年はすごく小さな苗になってしまいました。
プロテクトするために、チキンワイヤーでドームでも作ってかぶせておいたらいいかも。
こちらはどんどん増える白いお花のスターダム。
うちでは基本、セダムは冬の間もずっと枯れたシードヘッドを楽しむためにカットしないので、こんな写真ですが・・・
セダム、やっぱりいいですね。
フロントヤードにもポピュラーなピンクの子とか植えようかな・・・
バックヤードもフロントヤードと同じくマルチングをしたのですが、今年買って植えたリクトラム・デラバイ、ヒューイッツ・ダブル、お花が終わってからは葉も全部枯れちゃったのかな?と思ったけれど、まだちゃんと根元に可愛い葉っぱが!
この子も耐寒性はあるとのことなのですが、心配なのでマルチで根元を保護しておかないとね。
植えた1年目の今年から可愛いお花を長く楽しませてくれましたが、無事越冬したら来年はもっと大きくなってくれるかなー?
バラは、昨日も言ったように、ルゴサのロズレ・ド・レイ以外はまだ皆緑の葉をつけているんです。
これは、多分日本では出回っていないProven WinnersのOso Easy 'Paprika'という名前で売られていたものなのですが、多分レーベルの挿し違い。
というのは咲くのはリンクで見られるようなオレンジ色ではなく、ペールピンクなので、多分Honey BunかPeachy Creamかと。
ガーデニング、そしてバラ初心者でも育てやすいということで確か庭作り1年目で二苗買ったもの。
生産者であるここのサイトを見ると、プルーニングも必要なし、夏の間ずっと咲くと書かれていますが、実際はものすごくレギー(枝が伸びてあまり形がよくない)で、暴れてましたし、お花はそんなにリピート・ブルーマーでもなかったかと。
うちではそのうちクレマチスに覆われて、生育がよくなくなってきたので、この春反対側のフェンスのほうに移植。
今年は咲かなかったですが、来年はどうかなー。
昨日もフロントヤードで球根の芽が出てきているという写真を載せましたが、バックヤードでも。
これはなんだろうなあ~。
ちなみに、なんだかいろいろ落ちていますが、これはすぐ近くにバードフィーダーを吊るしているから。
ガーデニングシーズン中はバードシードを入れることはないのですが、寒くなってくると入れます。
入れたとたんに、わーっとやって来る。
どこかで見ているのかしら?
どうやってわかるのかなあ?
うちでは来るのはほとんどがすずめちゃんなので、珍しくもなんともないですが、やっぱり来てくれると嬉しいものです。
近くにいると来ないので、庭の端で待って、カメラズーム最大にして撮ってみましたよ。
・・・でも見難いですね。
ここでも3羽(木の枝に止まっている子を含めて)見えますが、その後、どんどん集まってきましたよ。
本当はもっといろんな種類の鳥を呼び寄せたいところですが、うちにはたくさんのフィーダーを吊るせる木があるわけじゃないしねー。
あと、やっぱり家にいる時間が少ないので、見逃している場合のほうが多いんだろうな。
まあ、うちはトロントという都市の住宅街というのもありますが・・・
それでもブルージェイやカーディナルっぽいのも見たことがあるし、ハミングバードも来たしね。
いつも面白いコンテンツのあるマーガレット・ローチさんの先週の特集も鳥についてでしたよ。
こちらで読むことができます。
鳥の観察っていうと、年寄りっぽいとか思われるのかもしれませんが、詳しくなくても、庭で見られるのは嬉しいし、そういう自然世界に好かれる庭でありたいですしね。
庭の植物の話に戻って・・・
クレマチス、サマリタン・ジョーの葉っぱのいくつかがこんな風になっています。
病気なのか、それとも枯れる前の色の変化なのか・・・
でもちょっとかっこいい。
この子は今年唯一お迎えしたクレマチス。
毎年一つは加えているクレマチスですが、来年はどうしようかなー?
やっぱりダブルになる子とか、もうちょっとショウイー(豪華な)感じで咲く子がいてもいいかな。
来年、移植後2年目のヘンリーの様子も見て、あまり花つきがよくないようなら他に白いお花の咲く子があったらいいな。
ベル型の子も気になるし、やっぱりクレマチスは大好きです!
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