今週はいつも以上に書くことが多くなってしまいそうなので、どんどん更新します!
ここで書いたように土曜日、映画を観た後、久しぶりにナーサリーに行くかあ!と思って、いつも行く市内のナーサリーに行ったんですけれどね・・・
あまりのセレクションのなさにがっかり。
ここ、一応チェーン店の大きなお店なんですが、去年だったか2年前だったか、一店舗が閉店。
そこが一番よく行く店舗だったんですが、なくなったとあればしかたないと、違う店舗に行くようになったんですが、店舗によって微妙にやっぱりセレクションが違う気がします。
でも多分チェーン店全体で変わってきているのかな。
やっぱりナーサリービジネスは厳しいのかもしれませんね。
いろいろなところがクローズって言う話は結構聞きますから・・・
だから売れるところというとどうしてもアニュアルになってしまうのかなあ。
ペレニアルは本当に少なく、以前はそれでもアルファベット順にいろいろ売っていたのに、今は日当たり別とかでものすごーく限られた種類のものしか置いてなくて。
植物を探すのもものすっごく探しにくくなってました。
しかも値段がとても高い。
これはちょっと客だましじゃない?ってくらいに高い。
だってペレニアルで10ドル以下の苗がほとんど見つからないんですよ。
だからってすごく大きな苗というわけでもないし。
目当ての植物は一つも見つからなかったし、結局何も買わずに帰ってきちゃいました。
残念ー。
もうこの店に来ることもがくんと減るんだろうなあ。
が、気を取り直してですね、翌日日曜日に今度はトロント郊外の大きなナーサリーに行くことに。
そこで目当ての植物を買ってきましたので、紹介しますね。
Geranium 'Laurence Flatman'
ジェラニウム、ゲラニウム、フウロソウ、などなどいろいろな呼び方がありますね。
こちらではCranesbill(クレインズビル)と呼ばれることもありますが。
これ、バレリーナというほかの品種に似ているということでしたが、私もこの花びらの柄、どこかで見たことあるよなー、と思ったら、やっぱり私がいつもオンライン・オーダーするところでも、このバレリーナ、扱っていました。
こういう柄のもの、ほしいと思っていたんです。
といっても、実はこれはもともと買うつもりでいたものではなくて(笑)。
この時期、ナーサリーは余り混んでいません。
というか、かなり空いています。
カナダでは5月にわーっと混むだけで、それ以外は大体とても空いています。
だからか、この時期からちょっとセールになったりすることもあるんですよね。
これもセールだったのか、どうなのかはわかりませんが、目立つところに置いてあって、お花を見たら「あ、これ、ほしいと思っていたやつに似てる!」と思って。
値段もお手軽価格だったので二つ思わず手にとってカートへ(笑)。
ジェラニウムはロザンネイをいくつもうちに植えていて、それでとても大好きになりました。
ピンク・ペニーという、ピンクというより濃い赤紫みたいな色のお花の咲くものを植えたことがあるのですが、これは越冬できず。
でもジェラニウム、もっと他の種類も育てたいなあ、とずっと思ってたんです。
これはアルパイン(高山植物)とかロック・ガーデンとしても使える植物のようですね。
高山植物って聞くと、なんだか私なんかでは敷居が高いようで無理、と思ってしまうんですけれど、試しに育ててみましょう。
あまり大きくならない品種なので見やすいところに植えましたよ。
このVeins(血管などの筋のこと)がシックで素敵です。
それから長くなってすみませんが、私は植物の名前の由来とかにもとても興味があって、これもこのローレンス・フラットマンという方はどんな人なのだろう?と調べてみましたら、ここでこんな情報が。
この品種はBlooms of Bressinghamというイギリスの育種、育苗ブランドから出てきたようで、このブランドを始められたAlan Bloom氏が“Named after one of my most likeable and enthusiastic helpers.”と言って多分彼の育苗の手助けをしてくれた助手さんか誰かのようですね。
他に調べても彼の名前はほとんど出てこないので、業界で有名な人というわけでもなかったのかな?
それにしてもこのアラン・ブルームさん、そんな助手さん(実際はどうなのかわかりませんけれど)にちなんで名付けるなんていい人ですねえ。
でも育苗家でラストネームがブルームっていうのも、なんかできすぎな感じしません??
あ、それ言ったら私もラストネームに「花」が入ってるから、人のこと言えないか(笑)。
それで花屋でバイトとかしてたから、やっぱり名前のせいなの?みたいにいわれたもんなー。
そしてこれが一番目当てだったNepeta racemosa 'Walker's Low'
この春、オンライン・オーダーでベアルートの苗を植えたのですが、ちゃんと育たず・・・
フロントヤードのパスの両脇を飾ってほしかったのですが・・・
数年間暖めてきたパスのアイデアなので、諦めるのは早いよなあ、と思い、やっぱりちゃんと育ってきている苗を買ってきたほうがいいな、ということで買ってきましたよ。
それなりに育った苗でもここでは10ドル以下。
最初に行った市内のナーサリーではこのポピュラーな植物を売ってもいなかった・・・
というかネペタは一つも見つからず。
でもこの大きな郊外のナーサリーでは他にもいろんなネペタの種類が、それぞれ違う大きさの苗もあって、やっぱり今度からはここで買うべきだな、と。
以前は市内のナーサリーのほうが苗の状態もよかったんですが、今はこの郊外のナーサリーのほうがいい質になってる気がするし。
今度はちゃんと定着してくれるといいんですが・・・
ネペタ、ガーデニング始めてからずーっと気になりつつも買っていなかったので、5年目にしてようやく入手できて嬉しいです。
この優しいラベンダー色のお花もいいですね!
そしてこれも目当ての一つだったもの。
Sedum Candy 'Raspberry Truffle'
(後ろのアストランティアのお花がビヨーンとなってしまっていて気になりますが・・・)
この品種を特に目当てにしていたわけではなく、もともとうちにあった同じようなダークパープル系のセダム、ゼノックスの調子が今年は悪いので、もうちょっと増やしたいなあ、と思い、似たようなものを買ってこよう、と思っていたのです。
せっかくだからゼノックスではないものがいいよなあ、と思ってナーサリーで見ていてよさそうだったのがこの子でした。
これTerra Novaというアメリカのナーサリー兼生産者であるところが開発しているCandyシリーズのセダムのうちの一つなんだそうですね。
というか、他にもCherry TruffleとかChocolate Dropとか名前がおいしそうですよね(笑)。
ちなみにTruffleとはトリュフのことですが、ここでは多分チョコレートのトリュフのことでしょうね。
銅葉のセダムの中でももりもりとして、かつドワーフ性だから真ん中からばさーっと倒れたりしにくいというシリーズなんだそうです。
確かにゼノックスも倒れがちだったよなあ。
これも完全に消滅してしまったわけではないんですけれどね。
これで銅葉色のセダムがもうちょっと増えると思うと嬉しいな。
お花も今年中に見られそうだし!
そしてこちらも一応目当てだったといえば目当てだったThalictrum delavayi 'Hewitt's Double'。
見てのとおり、とっても繊細な感じ、プラスまだ蕾なのでどんな植物かわからないかな?
こんな↑ダブルのお花の咲くものなんですが。
(この写真はお借りしたものです)
タリクトラムは日本だとカラマツソウと呼ばれたりもしますね。
こちらではメドウ・ルーと呼ばれたりもしますが。
ずっとThalictrum delavayiでもシングルのElinという品種がほしくて探していたのですが、見つからず。
というかコモンのThalictrum delavayiのシングルの品種すら見つからなかったんですよー。
この郊外のナーサリーにも春に来た時探してないのもわかっていたんですけれどね、もしかして、と思ってみたらやっぱりなかった。
で、ポピュラーなのがこのダブルの品種。
これだとオンラインでもよく見かけました。
なので代わりにこのポピュラーな子を育ててみるかなあ、と思って購入しました。
こういうシースルー的な植物はここ数年とても気になっていました。
植物と植物をつなぐというか、空間を埋めるのに、風景を作るのに、こういう植物はすごくいいと思うんですよねー。
1.5メートルくらいになって背も高くなるそうで、この苗もすでに1メートル弱になっていました。
一番気になっていた'Elin'は、ダン・ピアソン氏もおすすめ、という品種だったんですけれど、これだと支柱が要らないということで。
でもこのダブルの子はどうかなあ~。
この写真↑を見てもわかると思うんですが、隣のユリに寄りかからせています。
やっぱり支柱が要りそうですねえ~。
まあ植えて1年目だからというのもあるかもしれませんが。
来年どうなるかが気になるところです。
でもこのデリケートな感じかわいいです。
その代わり、写真に撮るには苦労しますね(笑)。
それでも頑張って何とか撮りましたよ。
葉っぱも西洋オダマキみたいな感じで素敵なんです。
(右隣に見えているのはアリウム・クリストフィーです)
2苗買ってきたけれど、2年くらいして立派になってくれるかな~。
あ、あとフロントヤードにすでに植えてあるオーナメンタル・グラスのカール・フォースターですが、もっと増やしたいと思ったのでまた苗を買ってきました。(写真はありませんが)
今回は前回買ったものより小さめの苗で。
これも広がってくれるといいなー。
日曜日に買ってきたものは全てその日のうちに植えましたよ。
どれも無事に定着してくれますようにー!
と、いつも通り長くなったのでこのくらいで。
週末の庭、まだまだ続きます!
****************
ランキングに参加しています。
よろしければ、下をクリックして下さい!
にほんブログ村
ここで書いたように土曜日、映画を観た後、久しぶりにナーサリーに行くかあ!と思って、いつも行く市内のナーサリーに行ったんですけれどね・・・
あまりのセレクションのなさにがっかり。
ここ、一応チェーン店の大きなお店なんですが、去年だったか2年前だったか、一店舗が閉店。
そこが一番よく行く店舗だったんですが、なくなったとあればしかたないと、違う店舗に行くようになったんですが、店舗によって微妙にやっぱりセレクションが違う気がします。
でも多分チェーン店全体で変わってきているのかな。
やっぱりナーサリービジネスは厳しいのかもしれませんね。
いろいろなところがクローズって言う話は結構聞きますから・・・
だから売れるところというとどうしてもアニュアルになってしまうのかなあ。
ペレニアルは本当に少なく、以前はそれでもアルファベット順にいろいろ売っていたのに、今は日当たり別とかでものすごーく限られた種類のものしか置いてなくて。
植物を探すのもものすっごく探しにくくなってました。
しかも値段がとても高い。
これはちょっと客だましじゃない?ってくらいに高い。
だってペレニアルで10ドル以下の苗がほとんど見つからないんですよ。
だからってすごく大きな苗というわけでもないし。
目当ての植物は一つも見つからなかったし、結局何も買わずに帰ってきちゃいました。
残念ー。
もうこの店に来ることもがくんと減るんだろうなあ。
が、気を取り直してですね、翌日日曜日に今度はトロント郊外の大きなナーサリーに行くことに。
そこで目当ての植物を買ってきましたので、紹介しますね。
Geranium 'Laurence Flatman'
ジェラニウム、ゲラニウム、フウロソウ、などなどいろいろな呼び方がありますね。
こちらではCranesbill(クレインズビル)と呼ばれることもありますが。
これ、バレリーナというほかの品種に似ているということでしたが、私もこの花びらの柄、どこかで見たことあるよなー、と思ったら、やっぱり私がいつもオンライン・オーダーするところでも、このバレリーナ、扱っていました。
こういう柄のもの、ほしいと思っていたんです。
といっても、実はこれはもともと買うつもりでいたものではなくて(笑)。
この時期、ナーサリーは余り混んでいません。
というか、かなり空いています。
カナダでは5月にわーっと混むだけで、それ以外は大体とても空いています。
だからか、この時期からちょっとセールになったりすることもあるんですよね。
これもセールだったのか、どうなのかはわかりませんが、目立つところに置いてあって、お花を見たら「あ、これ、ほしいと思っていたやつに似てる!」と思って。
値段もお手軽価格だったので二つ思わず手にとってカートへ(笑)。
ジェラニウムはロザンネイをいくつもうちに植えていて、それでとても大好きになりました。
ピンク・ペニーという、ピンクというより濃い赤紫みたいな色のお花の咲くものを植えたことがあるのですが、これは越冬できず。
でもジェラニウム、もっと他の種類も育てたいなあ、とずっと思ってたんです。
これはアルパイン(高山植物)とかロック・ガーデンとしても使える植物のようですね。
高山植物って聞くと、なんだか私なんかでは敷居が高いようで無理、と思ってしまうんですけれど、試しに育ててみましょう。
あまり大きくならない品種なので見やすいところに植えましたよ。
このVeins(血管などの筋のこと)がシックで素敵です。
それから長くなってすみませんが、私は植物の名前の由来とかにもとても興味があって、これもこのローレンス・フラットマンという方はどんな人なのだろう?と調べてみましたら、ここでこんな情報が。
この品種はBlooms of Bressinghamというイギリスの育種、育苗ブランドから出てきたようで、このブランドを始められたAlan Bloom氏が“Named after one of my most likeable and enthusiastic helpers.”と言って多分彼の育苗の手助けをしてくれた助手さんか誰かのようですね。
他に調べても彼の名前はほとんど出てこないので、業界で有名な人というわけでもなかったのかな?
それにしてもこのアラン・ブルームさん、そんな助手さん(実際はどうなのかわかりませんけれど)にちなんで名付けるなんていい人ですねえ。
でも育苗家でラストネームがブルームっていうのも、なんかできすぎな感じしません??
あ、それ言ったら私もラストネームに「花」が入ってるから、人のこと言えないか(笑)。
それで花屋でバイトとかしてたから、やっぱり名前のせいなの?みたいにいわれたもんなー。
そしてこれが一番目当てだったNepeta racemosa 'Walker's Low'
この春、オンライン・オーダーでベアルートの苗を植えたのですが、ちゃんと育たず・・・
フロントヤードのパスの両脇を飾ってほしかったのですが・・・
数年間暖めてきたパスのアイデアなので、諦めるのは早いよなあ、と思い、やっぱりちゃんと育ってきている苗を買ってきたほうがいいな、ということで買ってきましたよ。
それなりに育った苗でもここでは10ドル以下。
最初に行った市内のナーサリーではこのポピュラーな植物を売ってもいなかった・・・
というかネペタは一つも見つからず。
でもこの大きな郊外のナーサリーでは他にもいろんなネペタの種類が、それぞれ違う大きさの苗もあって、やっぱり今度からはここで買うべきだな、と。
以前は市内のナーサリーのほうが苗の状態もよかったんですが、今はこの郊外のナーサリーのほうがいい質になってる気がするし。
今度はちゃんと定着してくれるといいんですが・・・
ネペタ、ガーデニング始めてからずーっと気になりつつも買っていなかったので、5年目にしてようやく入手できて嬉しいです。
この優しいラベンダー色のお花もいいですね!
そしてこれも目当ての一つだったもの。
Sedum Candy 'Raspberry Truffle'
(後ろのアストランティアのお花がビヨーンとなってしまっていて気になりますが・・・)
この品種を特に目当てにしていたわけではなく、もともとうちにあった同じようなダークパープル系のセダム、ゼノックスの調子が今年は悪いので、もうちょっと増やしたいなあ、と思い、似たようなものを買ってこよう、と思っていたのです。
せっかくだからゼノックスではないものがいいよなあ、と思ってナーサリーで見ていてよさそうだったのがこの子でした。
これTerra Novaというアメリカのナーサリー兼生産者であるところが開発しているCandyシリーズのセダムのうちの一つなんだそうですね。
というか、他にもCherry TruffleとかChocolate Dropとか名前がおいしそうですよね(笑)。
ちなみにTruffleとはトリュフのことですが、ここでは多分チョコレートのトリュフのことでしょうね。
銅葉のセダムの中でももりもりとして、かつドワーフ性だから真ん中からばさーっと倒れたりしにくいというシリーズなんだそうです。
確かにゼノックスも倒れがちだったよなあ。
これも完全に消滅してしまったわけではないんですけれどね。
これで銅葉色のセダムがもうちょっと増えると思うと嬉しいな。
お花も今年中に見られそうだし!
そしてこちらも一応目当てだったといえば目当てだったThalictrum delavayi 'Hewitt's Double'。
見てのとおり、とっても繊細な感じ、プラスまだ蕾なのでどんな植物かわからないかな?
こんな↑ダブルのお花の咲くものなんですが。
(この写真はお借りしたものです)
タリクトラムは日本だとカラマツソウと呼ばれたりもしますね。
こちらではメドウ・ルーと呼ばれたりもしますが。
ずっとThalictrum delavayiでもシングルのElinという品種がほしくて探していたのですが、見つからず。
というかコモンのThalictrum delavayiのシングルの品種すら見つからなかったんですよー。
この郊外のナーサリーにも春に来た時探してないのもわかっていたんですけれどね、もしかして、と思ってみたらやっぱりなかった。
で、ポピュラーなのがこのダブルの品種。
これだとオンラインでもよく見かけました。
なので代わりにこのポピュラーな子を育ててみるかなあ、と思って購入しました。
こういうシースルー的な植物はここ数年とても気になっていました。
植物と植物をつなぐというか、空間を埋めるのに、風景を作るのに、こういう植物はすごくいいと思うんですよねー。
1.5メートルくらいになって背も高くなるそうで、この苗もすでに1メートル弱になっていました。
一番気になっていた'Elin'は、ダン・ピアソン氏もおすすめ、という品種だったんですけれど、これだと支柱が要らないということで。
でもこのダブルの子はどうかなあ~。
この写真↑を見てもわかると思うんですが、隣のユリに寄りかからせています。
やっぱり支柱が要りそうですねえ~。
まあ植えて1年目だからというのもあるかもしれませんが。
来年どうなるかが気になるところです。
でもこのデリケートな感じかわいいです。
その代わり、写真に撮るには苦労しますね(笑)。
それでも頑張って何とか撮りましたよ。
葉っぱも西洋オダマキみたいな感じで素敵なんです。
(右隣に見えているのはアリウム・クリストフィーです)
2苗買ってきたけれど、2年くらいして立派になってくれるかな~。
あ、あとフロントヤードにすでに植えてあるオーナメンタル・グラスのカール・フォースターですが、もっと増やしたいと思ったのでまた苗を買ってきました。(写真はありませんが)
今回は前回買ったものより小さめの苗で。
これも広がってくれるといいなー。
日曜日に買ってきたものは全てその日のうちに植えましたよ。
どれも無事に定着してくれますようにー!
と、いつも通り長くなったのでこのくらいで。
週末の庭、まだまだ続きます!
****************
ランキングに参加しています。
よろしければ、下をクリックして下さい!
にほんブログ村
ご無沙汰してしまいました。
このカラマツソウって私初めてしったのですけど、
本当にデリケートでかわいらしい雰囲気で、いいですねぇ♪
魅力的なプランツに出会ってしまった・・・という感じです。
アリウムのお星様がちょっとうつっていて、それも素敵でしたね・・・
ナーサリーはこちらもずいぶんとお店ごとに
取り扱っている植物が違うように感じます。
あとは、なんか意外と高い(汗)
日本だったらもっとこれは安いよ~・・・っていう植物が
ウソみたいなお値段で売られていたり。
まあ、バンブー系がそうなんですけど、輸入物になるから
仕方がないのかもしれませんが、エキゾチックなのは高い!
もっと庶民の味方のナーサーリーが増えて欲しいです。