久しぶりに朝のうちに更新を。
(こちらは今朝の9時です)
昨日は会社を休んで、甲状腺手術後のフォロウアップでまた通院。
本当は執刀医とエンドクリノロジストの二人の先生と会う予定だったのに、前日に執刀医のアポイントメントがキャンセルに。
うちから病院まではバス、地下鉄、ストリートカーを乗り継いで1時間以上かかるので、なるべく通院は一度で済ませたい、と同じ日に二人の先生と会うようにスケジュールしたのになー。
でも専門医の先生からはちょっと前にやったウルトラサウンド(日本で言うエコー)の結果でいいニュースをもらい、この手術に至った最初の首の横のでっぱりはただのしこりのようなものだと判明。
これで放射線治療とかする必要もないとわかってほっとしました。
とは言えまだ専門医と数ヶ月に一回くらいは甲状腺の状態をチェックするためのフォロウアップは続けなければいけませんが。
他にもいろいろ気になるところをチェックして、その結果などもこれから聞くことになるので、まだ完全にほっとできているわけではないものの、とりあえず、一つずつ、ね。
今日、またアポイント取るための電話しなきゃー。
みなさんも、自分の体、きちんとケアして、まめに検査してくださいね。
「大丈夫」と言う前に。
何かあったら早期発見に越したことはないし、自分のためだけでなく、自分の周囲の人のためにも。
***
では庭の様子の続きです。
前回、ミニ・アイリスの隣に植えてあるグレイギー系のチューリップのことを話しましたが、これも原種系、というかこっちのほうがより原種?のスピーシー・チューリップとか、ミニ・ボタニカル・チューリップなどとこちらでは呼ばれるタイプのものを去年会社近くのスーパーのガーデンセンターで買っていたのでした。
これはバックヤードに植えていて、それに蕾がつき始めました。
クロッカスも最初に咲いたのは黄色だったけれど、これも蕾をつけたのは両方(二つ蕾を発見しました)黄色の様子。
芽が出始めた頃、チューリップは小動物に食べられやすいのでカットして支柱として使う枝で囲ってガード。
この枝で遮られていて蕾がついているのにもこの週末になるまで気がつきませんでした。
小さくてひょろっとしているけれど、やっぱりかわいい。
これから咲くまで毎日チェックしないとね。
平日はどうしても仕事と家事でバタバタしていて庭に出る時間が少なく、咲いていても見逃してしまうこともあるので・・・
そういうことでチェックしていたら、昨日花が咲いていましたよ!
小さいけれど、かわいい。
黄色いから、まるで小さなお日様みたいに明るくて輝いて見えました。
が、枝で囲っているのにもかかわらず、蕾がついていたうちの一つは食べられていたみたい・・・
日本ではこういうこと、あまりないでしょうか?
小動物がいるのはいいことなんでしょうが、食べられるのはやっぱり悲しいなあ~。
それからフロントヤードでいち早く先に咲いていたクロッカスですが、フロントヤードにもぽつぽつと咲いているのを発見しました。
フロントには小さなWhitewell Purple Snow Crocusというものも植えてあって、これはバックヤードのクロッカスと同じ時期に咲いていました。
この上の写真のクロッカスはそのWhitewell Purple Snow Crocusの色とそっくり。
でもお花はこっちのほうが大きいです。
これはオンライン・オーダーのおまけでついてきた白いクロッカスのはず。
黄色いしべが映えますね。
フロントヤードはバックヤードより動き出すのが遅かったですが、去年たくさん球根を植えたので、今どんどん芽が出てきています。
こんな風にいろんな球根がここにもそこにも出てきています。
今回は球根をコンテイナー植えでするようにレイヤーにして植えたので、こんなふうにクロッカスのあとにチューリップ、というようになります。
他にもフロントヤードのものをでは。
ルゴサ・ローズのロズレ・ド・レイにも新芽の兆し。
この写真を見てもわかるように、棘がすごいんです・・・
この子はでもやっぱり強い感じがします。
フロントヤードのフロント・ウィンドウ近くに植えてあるので防犯にもなるかな??
同じくフロントに植えてあるデイヴィッド・オースティン・ローズのクロッカス・ローズは・・・
これはまだこんな小さな兆しが見え始めたところ。
あ、枯れている枝がありますね・・・
マルチを取り除いた時に枯れている枝などのほとんどはカットしたのですが、またカットしないとね。
これはビバーナム、フレグラント・スノーボルです。
去年の春に植えて、お花も変な時期に咲いていたけれど、本来の春にちゃんと咲いてくれそうです(笑)。
香りビバーナムと言う名前の通り、本当に香るか、楽しみです。
うちではフレグラントと言いつつあまり香りがしなかったりするのでね・・・
去年はあまりきれいに咲いていなかったヘレボラス、HGCのマーリンですが、今年はきれいに咲いてくれました。
代わりにバックヤードのシナモン・スノウの調子が悪いけれど・・・
他にもシュラブのドッグウッドにも新芽の塊が見えてきたし、ライムライトやもみじも動き出しそう。
早春に咲く小さな球根たちがもうお目見えしていい頃かと思ったけれど、だめだったのか、それともこれからなのか・・・
球根も植えた翌年にしっかりパフォーマンスしてくれるものと、やはり2年くらいしないと本領発揮しないものとかもありますよね。
特に小さい球根類はちょっと時間がかかるのかも。
では次回はバックヤードに戻ります。
******************
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昨日は会社を休んで、甲状腺手術後のフォロウアップでまた通院。
本当は執刀医とエンドクリノロジストの二人の先生と会う予定だったのに、前日に執刀医のアポイントメントがキャンセルに。
うちから病院まではバス、地下鉄、ストリートカーを乗り継いで1時間以上かかるので、なるべく通院は一度で済ませたい、と同じ日に二人の先生と会うようにスケジュールしたのになー。
でも専門医の先生からはちょっと前にやったウルトラサウンド(日本で言うエコー)の結果でいいニュースをもらい、この手術に至った最初の首の横のでっぱりはただのしこりのようなものだと判明。
これで放射線治療とかする必要もないとわかってほっとしました。
とは言えまだ専門医と数ヶ月に一回くらいは甲状腺の状態をチェックするためのフォロウアップは続けなければいけませんが。
他にもいろいろ気になるところをチェックして、その結果などもこれから聞くことになるので、まだ完全にほっとできているわけではないものの、とりあえず、一つずつ、ね。
今日、またアポイント取るための電話しなきゃー。
みなさんも、自分の体、きちんとケアして、まめに検査してくださいね。
「大丈夫」と言う前に。
何かあったら早期発見に越したことはないし、自分のためだけでなく、自分の周囲の人のためにも。
***
では庭の様子の続きです。
前回、ミニ・アイリスの隣に植えてあるグレイギー系のチューリップのことを話しましたが、これも原種系、というかこっちのほうがより原種?のスピーシー・チューリップとか、ミニ・ボタニカル・チューリップなどとこちらでは呼ばれるタイプのものを去年会社近くのスーパーのガーデンセンターで買っていたのでした。
これはバックヤードに植えていて、それに蕾がつき始めました。
クロッカスも最初に咲いたのは黄色だったけれど、これも蕾をつけたのは両方(二つ蕾を発見しました)黄色の様子。
芽が出始めた頃、チューリップは小動物に食べられやすいのでカットして支柱として使う枝で囲ってガード。
この枝で遮られていて蕾がついているのにもこの週末になるまで気がつきませんでした。
小さくてひょろっとしているけれど、やっぱりかわいい。
これから咲くまで毎日チェックしないとね。
平日はどうしても仕事と家事でバタバタしていて庭に出る時間が少なく、咲いていても見逃してしまうこともあるので・・・
そういうことでチェックしていたら、昨日花が咲いていましたよ!
小さいけれど、かわいい。
黄色いから、まるで小さなお日様みたいに明るくて輝いて見えました。
が、枝で囲っているのにもかかわらず、蕾がついていたうちの一つは食べられていたみたい・・・
日本ではこういうこと、あまりないでしょうか?
小動物がいるのはいいことなんでしょうが、食べられるのはやっぱり悲しいなあ~。
それからフロントヤードでいち早く先に咲いていたクロッカスですが、フロントヤードにもぽつぽつと咲いているのを発見しました。
フロントには小さなWhitewell Purple Snow Crocusというものも植えてあって、これはバックヤードのクロッカスと同じ時期に咲いていました。
この上の写真のクロッカスはそのWhitewell Purple Snow Crocusの色とそっくり。
でもお花はこっちのほうが大きいです。
これはオンライン・オーダーのおまけでついてきた白いクロッカスのはず。
黄色いしべが映えますね。
フロントヤードはバックヤードより動き出すのが遅かったですが、去年たくさん球根を植えたので、今どんどん芽が出てきています。
こんな風にいろんな球根がここにもそこにも出てきています。
今回は球根をコンテイナー植えでするようにレイヤーにして植えたので、こんなふうにクロッカスのあとにチューリップ、というようになります。
他にもフロントヤードのものをでは。
ルゴサ・ローズのロズレ・ド・レイにも新芽の兆し。
この写真を見てもわかるように、棘がすごいんです・・・
この子はでもやっぱり強い感じがします。
フロントヤードのフロント・ウィンドウ近くに植えてあるので防犯にもなるかな??
同じくフロントに植えてあるデイヴィッド・オースティン・ローズのクロッカス・ローズは・・・
これはまだこんな小さな兆しが見え始めたところ。
あ、枯れている枝がありますね・・・
マルチを取り除いた時に枯れている枝などのほとんどはカットしたのですが、またカットしないとね。
これはビバーナム、フレグラント・スノーボルです。
去年の春に植えて、お花も変な時期に咲いていたけれど、本来の春にちゃんと咲いてくれそうです(笑)。
香りビバーナムと言う名前の通り、本当に香るか、楽しみです。
うちではフレグラントと言いつつあまり香りがしなかったりするのでね・・・
去年はあまりきれいに咲いていなかったヘレボラス、HGCのマーリンですが、今年はきれいに咲いてくれました。
代わりにバックヤードのシナモン・スノウの調子が悪いけれど・・・
他にもシュラブのドッグウッドにも新芽の塊が見えてきたし、ライムライトやもみじも動き出しそう。
早春に咲く小さな球根たちがもうお目見えしていい頃かと思ったけれど、だめだったのか、それともこれからなのか・・・
球根も植えた翌年にしっかりパフォーマンスしてくれるものと、やはり2年くらいしないと本領発揮しないものとかもありますよね。
特に小さい球根類はちょっと時間がかかるのかも。
では次回はバックヤードに戻ります。
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