ふふふ、昨日はいいことがありました。
私は夫と一緒にメジャーリーグのトロント・ブルージェイズを応援していまして、シーズン中の今は毎日テレビで試合観戦をしています。
でね、昨日私が個人的に一番注目している、でもシーズン始めはジェイズで迎えたのに、あまり打てなくてマイナーリーグ落ちしてしまっていたライアン・ゴーインズ選手がまたジェイズに戻ってきたのですよぉ~!
しかも!ちゃんとRBIシングルも出してた!
ジェイズというと、日本では川崎選手。
実はこのゴーインズ選手は川崎選手と同じもともとはショートストップ。
で、セカンドも守れるという選手なので、いわゆるライバル。
でも仲はいいんですよね。
以前、川崎選手はこのゴーインズ選手がいい英語の先生になってくれているとか言っていたし、昨日もジェイズに合流したゴーインズ選手とハグして再会を喜んでいるシーンがテレビで放映されていたりしてました。
マイナー落ちしたときはちょうど打てるようになってきた頃だったのに、ジェイズが辛抱できず、という感じでしたが、今回はシーズン終わりまで残ってくれるといいな~。
いやあ、でもやっぱり自分の好きな選手が出場してると俄然、試合を見るのは面白くなりますね(笑)。
ここ最近は試合を見ていても、あまり集中してみていなかったり、途中で寝ちゃうことも多かったんですよ。
昨日はまたばたばたしていて最初から最後までじっくり見ることはできなかったんですが、でもやっぱり彼が出場してるってことで、楽しく観戦できました!
今日も帰ってから試合見るのが楽しみだな!
ちなみに私、ブルージェイズについてのブログもやっております。
こちらです。もし興味のある方がいらっしゃいましたら、覗いてくださいませ~。
***
うちの庭にある色を色分けして紹介するシリーズ(というわけではないのですが)、次はバーガンディです。
ここ2年くらい、ずっとこの色に惹かれていて、こういう色のお花や葉っぱのほとんどがほしくなってしまいます(笑)。
この前週末の庭で紹介したへメロカリス、ナイト・アンバーズやダリア、アラビアン・ナイトなどが代表的です。
前回写真を載せていないものをこちらで紹介しますね。
葉物でもこの色のものがいくつかあります。
セダム、ゼノックス。
去年春にオンラインでオーダーして、小さな小さな苗を植えました。
そのときはひょろっひょろでしたが、2年目の今年、こんなにもりもりになりました。
ね、お花が咲いていなくても十分にいい仕事をしてくれているでしょう?
セダムは早春から新芽を覗かせて、お花が咲くまでの間の姿も楽しめますし、咲いた後の枯れ姿も冬の間鑑賞できて、本当に1年中活躍してくれる植物です。
これもバーガンディというと違うかもしれませんが・・・
黒に近い葉っぱの色がシックな西洋ニワトコ、ブラックレース。
ものすごい勢いで成長しています。
お花も終わって、新芽もまた伸びてきています。
このままの勢いで伸びるとすごいことになりそうなので、来年は剪定したほうがよさそうです。
これもバーガンディに近い色ということにして、クレマチス、ヴィル・ド・リヨン。
でもバーガンディというには明るすぎるか・・・
この写真だと白っぽく見えていますけれど、実際はもっと深みのある色です。
この子のこの色はやはりとても目立ちます。
お花も繰り返し咲いてくれますし、カットしておうちの中で楽しみやすいクレマチスの一つだと思います。
他にもバーベリー(メギ)もバーガンディの葉っぱだし、ヒューケラもこういう色のものがいくつかあります。
バーガンディとパープルのお花が多く、どちらも好きな色なのであると嬉しいのですが、同じような色のお花ばかりが増えてしまいそうなので、もうちょっと全体を考えて挿し色をうまく入れていかなければ、と思います。
うちにはあまり多くない黄色いお花も、決して嫌いなのではないのです。
実際、ガーデニングを離れると黄色って大好きで、マスタードイエローっぽい色なんかは洋服でもたくさん持っています。
でもうちの庭はどちらかというとクール&カームの落ち着いたものにしたいので、あまり積極的に黄色をいれていないというだけで。
でもパープルとイエローの組み合わせは、バランスが取れているととても素敵ですよね。
黄色が紫の色を引き立ててくれる、というか。
アルケミラ・モリスも大きくなってお花をたくさんつけてくれるようになったので、この近くになにか紫のお花があると、もっといいだろうなあ、と思ったり。
あとピンクのお花もうちにはあまり多く入れていません。
バラやポピー、芍薬などだと薄いピンク、サーモンピンクばかりに惹かれるのですけれど。
でもそれも色そのものより、花の形や雰囲気とセットでのピンクが気になることが多い気がします。
あまりこういう色が入りすぎると、かわいすぎて、私の庭らしくなくなってしまいそうなので。
でもこれも挿し色として入れるのにはブレンドしやすくていいですよね。
バラのアブラハム・ダービーの優しいソフトピンクが桔梗の青に近いパープルの背後に見える光景も素敵ですし。
エキナセアの独特なピンク越しのポーリッシュ・スピリットの濃いパープルも好きなシーンの一つです。
パープルもバーガンディもどちらも結構強い色なので、それを緩和するこういうソフトな色が入るとバランスが取れますものね。
これももう少しそういう色を増やしたらいいかもな~、と思います。
この色分けシリーズ、まだ続きます!
***************
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私は夫と一緒にメジャーリーグのトロント・ブルージェイズを応援していまして、シーズン中の今は毎日テレビで試合観戦をしています。
でね、昨日私が個人的に一番注目している、でもシーズン始めはジェイズで迎えたのに、あまり打てなくてマイナーリーグ落ちしてしまっていたライアン・ゴーインズ選手がまたジェイズに戻ってきたのですよぉ~!
しかも!ちゃんとRBIシングルも出してた!
ジェイズというと、日本では川崎選手。
実はこのゴーインズ選手は川崎選手と同じもともとはショートストップ。
で、セカンドも守れるという選手なので、いわゆるライバル。
でも仲はいいんですよね。
以前、川崎選手はこのゴーインズ選手がいい英語の先生になってくれているとか言っていたし、昨日もジェイズに合流したゴーインズ選手とハグして再会を喜んでいるシーンがテレビで放映されていたりしてました。
マイナー落ちしたときはちょうど打てるようになってきた頃だったのに、ジェイズが辛抱できず、という感じでしたが、今回はシーズン終わりまで残ってくれるといいな~。
いやあ、でもやっぱり自分の好きな選手が出場してると俄然、試合を見るのは面白くなりますね(笑)。
ここ最近は試合を見ていても、あまり集中してみていなかったり、途中で寝ちゃうことも多かったんですよ。
昨日はまたばたばたしていて最初から最後までじっくり見ることはできなかったんですが、でもやっぱり彼が出場してるってことで、楽しく観戦できました!
今日も帰ってから試合見るのが楽しみだな!
ちなみに私、ブルージェイズについてのブログもやっております。
こちらです。もし興味のある方がいらっしゃいましたら、覗いてくださいませ~。
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うちの庭にある色を色分けして紹介するシリーズ(というわけではないのですが)、次はバーガンディです。
ここ2年くらい、ずっとこの色に惹かれていて、こういう色のお花や葉っぱのほとんどがほしくなってしまいます(笑)。
この前週末の庭で紹介したへメロカリス、ナイト・アンバーズやダリア、アラビアン・ナイトなどが代表的です。
前回写真を載せていないものをこちらで紹介しますね。
葉物でもこの色のものがいくつかあります。
セダム、ゼノックス。
去年春にオンラインでオーダーして、小さな小さな苗を植えました。
そのときはひょろっひょろでしたが、2年目の今年、こんなにもりもりになりました。
ね、お花が咲いていなくても十分にいい仕事をしてくれているでしょう?
セダムは早春から新芽を覗かせて、お花が咲くまでの間の姿も楽しめますし、咲いた後の枯れ姿も冬の間鑑賞できて、本当に1年中活躍してくれる植物です。
これもバーガンディというと違うかもしれませんが・・・
黒に近い葉っぱの色がシックな西洋ニワトコ、ブラックレース。
ものすごい勢いで成長しています。
お花も終わって、新芽もまた伸びてきています。
このままの勢いで伸びるとすごいことになりそうなので、来年は剪定したほうがよさそうです。
これもバーガンディに近い色ということにして、クレマチス、ヴィル・ド・リヨン。
でもバーガンディというには明るすぎるか・・・
この写真だと白っぽく見えていますけれど、実際はもっと深みのある色です。
この子のこの色はやはりとても目立ちます。
お花も繰り返し咲いてくれますし、カットしておうちの中で楽しみやすいクレマチスの一つだと思います。
他にもバーベリー(メギ)もバーガンディの葉っぱだし、ヒューケラもこういう色のものがいくつかあります。
バーガンディとパープルのお花が多く、どちらも好きな色なのであると嬉しいのですが、同じような色のお花ばかりが増えてしまいそうなので、もうちょっと全体を考えて挿し色をうまく入れていかなければ、と思います。
うちにはあまり多くない黄色いお花も、決して嫌いなのではないのです。
実際、ガーデニングを離れると黄色って大好きで、マスタードイエローっぽい色なんかは洋服でもたくさん持っています。
でもうちの庭はどちらかというとクール&カームの落ち着いたものにしたいので、あまり積極的に黄色をいれていないというだけで。
でもパープルとイエローの組み合わせは、バランスが取れているととても素敵ですよね。
黄色が紫の色を引き立ててくれる、というか。
アルケミラ・モリスも大きくなってお花をたくさんつけてくれるようになったので、この近くになにか紫のお花があると、もっといいだろうなあ、と思ったり。
あとピンクのお花もうちにはあまり多く入れていません。
バラやポピー、芍薬などだと薄いピンク、サーモンピンクばかりに惹かれるのですけれど。
でもそれも色そのものより、花の形や雰囲気とセットでのピンクが気になることが多い気がします。
あまりこういう色が入りすぎると、かわいすぎて、私の庭らしくなくなってしまいそうなので。
でもこれも挿し色として入れるのにはブレンドしやすくていいですよね。
バラのアブラハム・ダービーの優しいソフトピンクが桔梗の青に近いパープルの背後に見える光景も素敵ですし。
エキナセアの独特なピンク越しのポーリッシュ・スピリットの濃いパープルも好きなシーンの一つです。
パープルもバーガンディもどちらも結構強い色なので、それを緩和するこういうソフトな色が入るとバランスが取れますものね。
これももう少しそういう色を増やしたらいいかもな~、と思います。
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