またうちの会社でのことなんですけどね、聞いてもらえますか??
うちの会社で、全ての同僚と問題を起こす、困った同僚がいます。
彼女、ものすごいエゴイスト。自分の過ちを受け入れず、矛先を相手に向けます。
うちの会社のある建物は、各オフィスに郵便物が直接配布されず、1階のレセプションまでとりに行かなければいけないんです。(うちの会社は2階にあります)
それがなぜか私の役目。
なぜかって言ってもなんでかはわかってます。だってうちの会社で毎日ちゃんと来て、忘れずに郵便物取りにいけるようなのって私くらいだから(笑)。
で、この彼女のプライベートな郵便物、特に小包とかですね、これがものすごく多いんです。
この2週間のうち、4つも。大体週1回、彼女宛のものが届きます。
だから昨日彼女に言ったんです。
「あなた宛のプライベートな小包がすごく多いから、今度から自分で取りに行くべきだ」というようなことを。
そしたらね、そのあと私の部屋に来て、もう言い訳と非難だらだらなんですよ。
「この間のブラック・フライデイで買い物した」
って、そんなの私に関係ないんです。個人的なものなら自分のうち宛てに送ってほしい。
「いつ自分の荷物が届いたかわからない」といういい訳も。
それは私だって一緒で、時には2回も下に行ったのにまだ郵便物が届いてなかったってこともあるんです。
それで3度目に行ったら、彼女宛の小包だけだったとかいうこともあるわけです。
で、彼女はこう言うんです。
「今度からもし私宛の郵便物があれば1階にそのまま置いておいて、あとで私に知らせてくれれば自分で取りに行く」と。
なので別に会社の郵便物を取りに行くのは誰でもよくて、あなたの郵便物が圧倒的に多いんだから、いつもあなたが取りに行けばいいじゃないか、と私は言ったわけです。
そしたらね、「体が痛いから」と来たもんだ!
これね、彼女のいつもの言い訳なんですよ。彼女、自分は障害者だ、と言うんです。
昔大きな交通事故に遭ったこと、もともとなんかの病気があること・・・もう全てにおいて自分は障害者だから、体が痛いから、っていうわけです。
以前はずーっとおしゃべりしててうるさかったから、注意したんです。そしたらね「私は聴覚障害があるから自分がどのくらい大きな声でしゃべってるかわからない」と言ったんです。はあ?でしょ?
そうじゃなくて、しゃべるなら、仕事してる人の近くでするんじゃなくて、どっかでしろよ!ってわけです。
でもね、体が痛いとか言いながら、毎日数回、外でタバコ吸いに行くんですよ。
その帰りにでも郵便物をピックアップすればいいわけです。
私はタバコ吸わないし、いつもわざわざ郵便物取りに行くために下に行くわけです。
それに彼女は障害者っていうけれど、彼女が本当に障害者なのかはわからないし、会社だって彼女を障害者として雇っているわけではないんです。
ま、でももう彼女に付き合いきれないんで、もういいや、と思って、「わかった、じゃ、次荷物があったら知らせるから」と言って終わりにしようとしたんです。
そしたらね、彼女はそれで終わりにはしてくれないんだなあ~。
「このままじゃ私、今日一日中嫌な気持ちになる」と言うんです。つまり、私のせいで。
「あなたのことを怒らせるつもりはないけれど、あの言い方はないんじゃない?」と。
はあああああああ・・・・・もうね、いつもこうなんです。結局自分のしたことは全部棚に上げて、私が悪いと。
でもここまでなら、まだまあいいんです。彼女がどんな人かはわかっているし、でも次、こう言った。
「ここに送るのは、うちあてにすると、家に障害者の父親が取りに行かなきゃいけないから」
ってね、私は彼女と彼女の父親のソーシャルワーカーですか??
それと私とどう関係するわけ?
これがね、多分他の同僚だったら、私も何も言わないんです、最初から。
まあ、まず他の同僚だったらこんなにたくさん会社宛てに私物の荷物を送ったりしないんですけど。
でもね、彼女が自分の言い分を正当化するために、自分の父親のことまでもってくるっていうのが、汚いなあ、と思うわけです。
この時点で彼女に何も言わなきゃよかった、と後悔。
こうなることはわかっていたはずなのに、自分よ、なぜ、と。
でももう遅い。この後も彼女はその場に居残り、ぐちぐちぐちぐち・・・
こっちもそういうことで作戦変更、「私はあなたのことを怒っているんじゃない。何で私が会社の郵便物を取りに行かなきゃいけないのかってことに怒っている」と言ってみた。
もちろん彼女のことで怒ってるんですけど、それいうと、もう泣かれて大変なことになるので(前そうなった)。
そしたら「あなたが多くの仕事を持ってストレスたまってるのはわかる、でもああいう言い方はない」。
あああああああああ、もうほんと、黙ってくんないかなあ~!
なのでもうこれは埒があかないので、「そうだね、今日は私にとってあんまりいい日じゃない。だからお願いだからもう一人にしてくれない?」と言うも、これも効き目なし。
向こうはため息ついて「私をこんな嫌な気分にさせてどうするつもりだ」という感じで居座るわけです。
彼女ね、いつもそうで、物事の一番肝心なところは見ないで、全てのことがパーソナル・アタックだとみなすわけです。
自分はパーフェクトで、なんでみんなが自分のことを好きにならないのかわからない、って人(実際そういう事を言うんです)。
だから今回も、じぶんのしてることはもううっちゃって、私がそのことを彼女に言ったことに問題がシフトされちゃってて。
私はもう頭にくるし、いらいらするし、何度「プリーズ・リーヴ・ミー・アローン」って言ってもだめなので、席を立って退出。
後から他の同僚が嬉しそうにやってきて「彼女が文句言ってたよ」と。
で、「よくやった!」と言われました(笑)。
ほんと、同僚みんなが彼女のこの性格にうんざりしてるんです。
でもなんでこっちが振り回され、耐えなきゃいけないんだ?と思うわけです。
それで数ヶ月に一度、誰かが彼女とこうやって敵対することになります。
普段はみんな冷静に「これを言うともっと面倒なことになるから、言わないことにしよう」となるんですけどね~。
なんでこんな人をずっと雇っているのか、うちの会社は・・・
前はねインド系の同僚に、「メール・オーダー・ブライドの妻をもらった」とか言い放ったんですよ!
こんなの普通、そんなこと言ったら会社から注意されるはずでしょ?
同僚から訴えられたって文句を言えないわけです。
彼女ね、ほんと人をイライラさせるのがうまくて、そのイライラをさらに加速させるようなことを言うんですよ。
で、自分はお姫様気取り、悲劇のヒロイン的になるから困ります。
ほんとさ、学校じゃないんだしさあ。
こんな同僚、皆さんの会社には・・・いないでしょうね。
長い愚痴を聞いてくださり、ありがとうございました。
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うちの会社で、全ての同僚と問題を起こす、困った同僚がいます。
彼女、ものすごいエゴイスト。自分の過ちを受け入れず、矛先を相手に向けます。
うちの会社のある建物は、各オフィスに郵便物が直接配布されず、1階のレセプションまでとりに行かなければいけないんです。(うちの会社は2階にあります)
それがなぜか私の役目。
なぜかって言ってもなんでかはわかってます。だってうちの会社で毎日ちゃんと来て、忘れずに郵便物取りにいけるようなのって私くらいだから(笑)。
で、この彼女のプライベートな郵便物、特に小包とかですね、これがものすごく多いんです。
この2週間のうち、4つも。大体週1回、彼女宛のものが届きます。
だから昨日彼女に言ったんです。
「あなた宛のプライベートな小包がすごく多いから、今度から自分で取りに行くべきだ」というようなことを。
そしたらね、そのあと私の部屋に来て、もう言い訳と非難だらだらなんですよ。
「この間のブラック・フライデイで買い物した」
って、そんなの私に関係ないんです。個人的なものなら自分のうち宛てに送ってほしい。
「いつ自分の荷物が届いたかわからない」といういい訳も。
それは私だって一緒で、時には2回も下に行ったのにまだ郵便物が届いてなかったってこともあるんです。
それで3度目に行ったら、彼女宛の小包だけだったとかいうこともあるわけです。
で、彼女はこう言うんです。
「今度からもし私宛の郵便物があれば1階にそのまま置いておいて、あとで私に知らせてくれれば自分で取りに行く」と。
なので別に会社の郵便物を取りに行くのは誰でもよくて、あなたの郵便物が圧倒的に多いんだから、いつもあなたが取りに行けばいいじゃないか、と私は言ったわけです。
そしたらね、「体が痛いから」と来たもんだ!
これね、彼女のいつもの言い訳なんですよ。彼女、自分は障害者だ、と言うんです。
昔大きな交通事故に遭ったこと、もともとなんかの病気があること・・・もう全てにおいて自分は障害者だから、体が痛いから、っていうわけです。
以前はずーっとおしゃべりしててうるさかったから、注意したんです。そしたらね「私は聴覚障害があるから自分がどのくらい大きな声でしゃべってるかわからない」と言ったんです。はあ?でしょ?
そうじゃなくて、しゃべるなら、仕事してる人の近くでするんじゃなくて、どっかでしろよ!ってわけです。
でもね、体が痛いとか言いながら、毎日数回、外でタバコ吸いに行くんですよ。
その帰りにでも郵便物をピックアップすればいいわけです。
私はタバコ吸わないし、いつもわざわざ郵便物取りに行くために下に行くわけです。
それに彼女は障害者っていうけれど、彼女が本当に障害者なのかはわからないし、会社だって彼女を障害者として雇っているわけではないんです。
ま、でももう彼女に付き合いきれないんで、もういいや、と思って、「わかった、じゃ、次荷物があったら知らせるから」と言って終わりにしようとしたんです。
そしたらね、彼女はそれで終わりにはしてくれないんだなあ~。
「このままじゃ私、今日一日中嫌な気持ちになる」と言うんです。つまり、私のせいで。
「あなたのことを怒らせるつもりはないけれど、あの言い方はないんじゃない?」と。
はあああああああ・・・・・もうね、いつもこうなんです。結局自分のしたことは全部棚に上げて、私が悪いと。
でもここまでなら、まだまあいいんです。彼女がどんな人かはわかっているし、でも次、こう言った。
「ここに送るのは、うちあてにすると、家に障害者の父親が取りに行かなきゃいけないから」
ってね、私は彼女と彼女の父親のソーシャルワーカーですか??
それと私とどう関係するわけ?
これがね、多分他の同僚だったら、私も何も言わないんです、最初から。
まあ、まず他の同僚だったらこんなにたくさん会社宛てに私物の荷物を送ったりしないんですけど。
でもね、彼女が自分の言い分を正当化するために、自分の父親のことまでもってくるっていうのが、汚いなあ、と思うわけです。
この時点で彼女に何も言わなきゃよかった、と後悔。
こうなることはわかっていたはずなのに、自分よ、なぜ、と。
でももう遅い。この後も彼女はその場に居残り、ぐちぐちぐちぐち・・・
こっちもそういうことで作戦変更、「私はあなたのことを怒っているんじゃない。何で私が会社の郵便物を取りに行かなきゃいけないのかってことに怒っている」と言ってみた。
もちろん彼女のことで怒ってるんですけど、それいうと、もう泣かれて大変なことになるので(前そうなった)。
そしたら「あなたが多くの仕事を持ってストレスたまってるのはわかる、でもああいう言い方はない」。
あああああああああ、もうほんと、黙ってくんないかなあ~!
なのでもうこれは埒があかないので、「そうだね、今日は私にとってあんまりいい日じゃない。だからお願いだからもう一人にしてくれない?」と言うも、これも効き目なし。
向こうはため息ついて「私をこんな嫌な気分にさせてどうするつもりだ」という感じで居座るわけです。
彼女ね、いつもそうで、物事の一番肝心なところは見ないで、全てのことがパーソナル・アタックだとみなすわけです。
自分はパーフェクトで、なんでみんなが自分のことを好きにならないのかわからない、って人(実際そういう事を言うんです)。
だから今回も、じぶんのしてることはもううっちゃって、私がそのことを彼女に言ったことに問題がシフトされちゃってて。
私はもう頭にくるし、いらいらするし、何度「プリーズ・リーヴ・ミー・アローン」って言ってもだめなので、席を立って退出。
後から他の同僚が嬉しそうにやってきて「彼女が文句言ってたよ」と。
で、「よくやった!」と言われました(笑)。
ほんと、同僚みんなが彼女のこの性格にうんざりしてるんです。
でもなんでこっちが振り回され、耐えなきゃいけないんだ?と思うわけです。
それで数ヶ月に一度、誰かが彼女とこうやって敵対することになります。
普段はみんな冷静に「これを言うともっと面倒なことになるから、言わないことにしよう」となるんですけどね~。
なんでこんな人をずっと雇っているのか、うちの会社は・・・
前はねインド系の同僚に、「メール・オーダー・ブライドの妻をもらった」とか言い放ったんですよ!
こんなの普通、そんなこと言ったら会社から注意されるはずでしょ?
同僚から訴えられたって文句を言えないわけです。
彼女ね、ほんと人をイライラさせるのがうまくて、そのイライラをさらに加速させるようなことを言うんですよ。
で、自分はお姫様気取り、悲劇のヒロイン的になるから困ります。
ほんとさ、学校じゃないんだしさあ。
こんな同僚、皆さんの会社には・・・いないでしょうね。
長い愚痴を聞いてくださり、ありがとうございました。
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ダメ!
一発食らわせたい気持ちも分るが
もうちょっと早めに引きましょう。