イギリスの料理はまずい、と聞きます。
グルメでもなんでもないので、私にはわかりませんでした。
というより、今回のロンドン旅行は節約旅行。
今回非常に助かったのが、ホテルのすぐ近くにスーパーマーケットがあったこと。
ここでパンやジャム、ハムやチーズを買って毎日のランチにしていました。
外食するとあっという間にお金が飛んでいくので、滞在中の半分は夜もここでデリのベジタブル・サモサとか、スープとかサラダを買ってすませていました。
その中でもよかったのはベジタリアンのお店、Mildreds。
http://www.mildreds.co.uk/
デイブがフードアレルギーということで、旅行で一番気になるのがやっぱり食事。正直、かなりストレスにもなります。
ロンドンには数多くのベジタリアンレストランがあるようで、事前にチェックしておいていたんですが、ここはこじんまりとしたところだけれど、アットホームで食事もおいしくて満足。
大体一人15ポンドもあれば食事と、ビールまたはグラスワイン1杯を頂くことができるのも嬉しいところ。
私はブリトーを頂きましたが、ベジタリアンとは思えないしっかりとした味付けとボリューム。
デイブはスウィートポテトのカレーだったかな?これもおいしかったとのこと。
スタッフのお兄ちゃんたちも、適度な接客で好感が持てました。
ここはいくつかのTubeの駅の中心に位置していて、私たちはPiccadilly Circusから歩いたけれど、地図で見ると、駅からほぼ一本道を行くだけのように見えて、けっこうややこしいというか、辿り着くまでの道もなんだか怪しい感じもあって、「この道でいいの?」と言う感じでしたが・・・
そんなエリアによる違いを見るのも楽しい。
それからやはりパブ!
私たちはデイブが調べてきていたThe White Horseというパブに行ってきました!
http://www.whitehorsesw6.com/
ここもかなりよかった!
私はここ最近は飲むなら、もっぱらワインでしたが、パブに来たなら、やっぱりタップからビアーでしょう!ということで頂いてきました。名前とか忘れちゃいましたが、炭酸もきつくなく、非常に飲みやすく、おいしかったです。
デイブは2杯ほど楽しんでましたよ~。
ここは食事もいいということで、私は王道でフィッシュ&チップスを。デイブはステーキを。
ビネガーかけて、塩かけて、おいしく頂きました。大満足。
ここは野外のビアガーデンもあって、私たちが行ったときも賑わってました。1階はどちらかと言うと常連の年齢そう高めのジェントルメンたちが集まっている感じ。
かなり活気があります。私たちは2階に。こっちはうって変わって静か。でもそのうちローカルたちが集まりだして、いい感じに。
もともとはジンを飲ませる場所と宿屋だったそうで、白い壁にマホガニーでしょうか、時代を感じさせるどっしりとした茶色のコントラストも心地よく、とてもいい雰囲気でした。
スタッフのお兄さんもお姉さんもとっても気持ちのいい対応だったのも嬉しかったです。
最寄のTubeはParson's Green。実は私たちは、ここの地図もなく、アドレスと最寄駅だけしか情報がなかったので、駅を出てから違う方向に出てしまい、かなり歩きまわった後、まったく反対方向に進んでいたことが判明。
疲れたけれど、歩きまわったあとのビールは最高でした!
それに歩きまわって思ったのは、この辺は観光的な感じがなくて、大体が普通の住宅地。
旅行をすると、住宅地を歩くのが楽しみな私としては、こんなちょっとしたハプニングも楽しかったです。
グルメでもなんでもないので、私にはわかりませんでした。
というより、今回のロンドン旅行は節約旅行。
今回非常に助かったのが、ホテルのすぐ近くにスーパーマーケットがあったこと。
ここでパンやジャム、ハムやチーズを買って毎日のランチにしていました。
外食するとあっという間にお金が飛んでいくので、滞在中の半分は夜もここでデリのベジタブル・サモサとか、スープとかサラダを買ってすませていました。
その中でもよかったのはベジタリアンのお店、Mildreds。
http://www.mildreds.co.uk/
デイブがフードアレルギーということで、旅行で一番気になるのがやっぱり食事。正直、かなりストレスにもなります。
ロンドンには数多くのベジタリアンレストランがあるようで、事前にチェックしておいていたんですが、ここはこじんまりとしたところだけれど、アットホームで食事もおいしくて満足。
大体一人15ポンドもあれば食事と、ビールまたはグラスワイン1杯を頂くことができるのも嬉しいところ。
私はブリトーを頂きましたが、ベジタリアンとは思えないしっかりとした味付けとボリューム。
デイブはスウィートポテトのカレーだったかな?これもおいしかったとのこと。
スタッフのお兄ちゃんたちも、適度な接客で好感が持てました。
ここはいくつかのTubeの駅の中心に位置していて、私たちはPiccadilly Circusから歩いたけれど、地図で見ると、駅からほぼ一本道を行くだけのように見えて、けっこうややこしいというか、辿り着くまでの道もなんだか怪しい感じもあって、「この道でいいの?」と言う感じでしたが・・・
そんなエリアによる違いを見るのも楽しい。
それからやはりパブ!
私たちはデイブが調べてきていたThe White Horseというパブに行ってきました!
http://www.whitehorsesw6.com/
ここもかなりよかった!
私はここ最近は飲むなら、もっぱらワインでしたが、パブに来たなら、やっぱりタップからビアーでしょう!ということで頂いてきました。名前とか忘れちゃいましたが、炭酸もきつくなく、非常に飲みやすく、おいしかったです。
デイブは2杯ほど楽しんでましたよ~。
ここは食事もいいということで、私は王道でフィッシュ&チップスを。デイブはステーキを。
ビネガーかけて、塩かけて、おいしく頂きました。大満足。
ここは野外のビアガーデンもあって、私たちが行ったときも賑わってました。1階はどちらかと言うと常連の年齢そう高めのジェントルメンたちが集まっている感じ。
かなり活気があります。私たちは2階に。こっちはうって変わって静か。でもそのうちローカルたちが集まりだして、いい感じに。
もともとはジンを飲ませる場所と宿屋だったそうで、白い壁にマホガニーでしょうか、時代を感じさせるどっしりとした茶色のコントラストも心地よく、とてもいい雰囲気でした。
スタッフのお兄さんもお姉さんもとっても気持ちのいい対応だったのも嬉しかったです。
最寄のTubeはParson's Green。実は私たちは、ここの地図もなく、アドレスと最寄駅だけしか情報がなかったので、駅を出てから違う方向に出てしまい、かなり歩きまわった後、まったく反対方向に進んでいたことが判明。
疲れたけれど、歩きまわったあとのビールは最高でした!
それに歩きまわって思ったのは、この辺は観光的な感じがなくて、大体が普通の住宅地。
旅行をすると、住宅地を歩くのが楽しみな私としては、こんなちょっとしたハプニングも楽しかったです。