Keri Noble 「Leave Me In the Dark」 - EP 2008
アメリカのシンガーソングライター。ピアノ使いの曲がいいです。
「Shape Shifter」のインパクトもいいし、 「Pages of My Letters」の切ない感じも好きです。
このCDは2008年のもので、確か彼女の名前がタイトルになったアルバムが今年出ていたと思います。
ノラ・ジョーンズと比較されたりするそうですが、彼女よりもっとワイルドな感じがします。
↓紹介しているCDではないですが・・・
ケリ・ノーブル/ウィンター・カムス・アゲイン
↓彼女のこのアルバム、ずっと前からあったような気がするのは私だけ??
アイルランド出身のR&Bシンガー。
どこかちょっと懐かしい感じもするサウンド。
声もなかなか独特な感じでいいです。
個人的にはやはりバラッドの「Mmm...」がいいな?、と思ってます。
彼女はR&B初心者でも聴きやすいんじゃないでしょうか。
【CD】素顔のローラ(初回限定盤)/ローラ・イジボア ローラ・イジボア
↓Maxwell、久しぶりの新譜。ずーっとCDの発売もなく、どうしたのかなあ、と思っていた彼ですが、ちゃんと活動していたんですね?。
なんだかアダム・サンドラーのPunch-Drunk Loveに見えてくるジャケット(いや、かっこいいんですけれどね)。
まだ数回しか聴いてませんが、ん?、これはちょっと私好みじゃないかな・・・
サウンドやアレンジは非常にかっこいいんですが、個人的に今回の彼の声がどうもピンと来ない・・・
彼の売りはやはりセクシーさなんでしょうが、これも個人的にはあまり興味なく、もっと泥臭いほうが好きだからかなあ?。
彼の声はソウル臭さがあまり感じられず、きれいなんですね。
そういう意味では他の人たちにはずっと聴きやすいと思うんですけれど、私には物足りないというか、耳になじめない感じ。
特に高音ではなく、普通の彼の音域で歌っているとき、こんな声だったかな??と思うくらいで、ちょっと残念。
【送料無料選択可】マックスウェル/“ブラック”サマーズナイト
他にもマックスウェルのメロウな感じを楽しみたいならこの2枚もおすすめ↓
アンプラグド ■ マックスウェル
アーバン・ハング・スィート ■ マックスウェル
アメリカのシンガーソングライター。ピアノ使いの曲がいいです。
「Shape Shifter」のインパクトもいいし、 「Pages of My Letters」の切ない感じも好きです。
このCDは2008年のもので、確か彼女の名前がタイトルになったアルバムが今年出ていたと思います。
ノラ・ジョーンズと比較されたりするそうですが、彼女よりもっとワイルドな感じがします。
↓紹介しているCDではないですが・・・
ケリ・ノーブル/ウィンター・カムス・アゲイン
↓彼女のこのアルバム、ずっと前からあったような気がするのは私だけ??
アイルランド出身のR&Bシンガー。
どこかちょっと懐かしい感じもするサウンド。
声もなかなか独特な感じでいいです。
個人的にはやはりバラッドの「Mmm...」がいいな?、と思ってます。
彼女はR&B初心者でも聴きやすいんじゃないでしょうか。
【CD】素顔のローラ(初回限定盤)/ローラ・イジボア ローラ・イジボア
↓Maxwell、久しぶりの新譜。ずーっとCDの発売もなく、どうしたのかなあ、と思っていた彼ですが、ちゃんと活動していたんですね?。
なんだかアダム・サンドラーのPunch-Drunk Loveに見えてくるジャケット(いや、かっこいいんですけれどね)。
まだ数回しか聴いてませんが、ん?、これはちょっと私好みじゃないかな・・・
サウンドやアレンジは非常にかっこいいんですが、個人的に今回の彼の声がどうもピンと来ない・・・
彼の売りはやはりセクシーさなんでしょうが、これも個人的にはあまり興味なく、もっと泥臭いほうが好きだからかなあ?。
彼の声はソウル臭さがあまり感じられず、きれいなんですね。
そういう意味では他の人たちにはずっと聴きやすいと思うんですけれど、私には物足りないというか、耳になじめない感じ。
特に高音ではなく、普通の彼の音域で歌っているとき、こんな声だったかな??と思うくらいで、ちょっと残念。
【送料無料選択可】マックスウェル/“ブラック”サマーズナイト
他にもマックスウェルのメロウな感じを楽しみたいならこの2枚もおすすめ↓
アンプラグド ■ マックスウェル
アーバン・ハング・スィート ■ マックスウェル