Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

October 2008

今日の一枚 : 空

今日の、とかいいながら、今日の空ではないのですが・・・

これは10月中旬、トロント郊外で見上げた空です。

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秋晴れのいい天気でした。ちょっと寒かったけど・・・

こういう空を見ると、気持ちがすっきりします。
やっぱり自然はいいな。

最近やたらと自然よりになってきている私。
昔の自分からは想像できなかったです。

今日もこの写真のように晴れていますが、とっても寒くて、これを書いている今は会社のお昼休みですが、外に出るのが億劫になってしまっています。

こちらはもう冬と言った感じです。

皆さんの住む地域はどうですか?

Michael Connelly : Books

日本ではマイクル・コナリーと呼ばれたり、マイケル・コネリーと呼ばれたり、ちょっとややこしいですが、Michael Connellyの本をいくつか読みました。

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いわゆる刑事犯罪ミステリーです。最近この手のものをよく読んでいます。

著者についてはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BCをどうぞ。

もともとは日本語訳の『ザ・ポエット』 (原題 The Poet” 1996)を読んで、気に入ったので、ぜひ原文である英語で読んでみたくなって買ったのが“The Overlook”(2007)、そこから遡って“Echo Park”(2006)とボッシュ・シリーズを読み、また日本語訳で『ブラック・ハート』 (原題 “The Concrete Blonde” 1994)を読み始めました。

本音を言うと、一番良かったのは「ポエット」で、ボッシュシリーズは個人的にはそんなに気に入っているわけでもなく、最近はちょっと飽きてきた感じもあるのですが・・・

でもEcho Parkなんかはなかなか良かったです。
日本でも結構知られているみたいですね。

Blood Work (邦題 『わが心臓の痛み』)はクリント・イーストウッドが監督、主演して映画化にもなったとか。
原作を読んでいないのですが、映画観てみようかな?なんて思っています。

私は読書大好きで、活字中毒ってくらい毎日本を読んでますが、それでもずっと日本語の本を読んでいたんですよね。
前もロード・オブ・ザ・リングスシリーズを原文で読破したり、エッセイなんかは英語でも読んでいたんですけれど、ようやく自分も英語でこういうミステリーやサスペンスのストーリーを読めるようになったのが嬉しい。

時間はかかったけれど、確実に私の中で英語が根付いてきた、というのが実感できたのはすごい収穫です。

この間もまた違う著者の刑事ものを買ってきました。読み終わったらまた紹介しますね。

Soon It Will Be Halloween

気がつけば10月も終わりに近づいています。

ついこの間まで9月が始まったばかり、なんて思っていたのに、あっという間に時が過ぎていっている、と最近思うことが多いです。

あと2ヶ月もすれば今年も終わりなのですね?。去年の年末は日本に5年ぶりくらいに帰って、家族と年末年始を過ごしていたのが信じられないな?。あれから1年、と思うと、すでに数年経っているような気もするんですが・・・

さて、それはいいとして、10月の終わりといえば、ハロウィーン!

うちはアパート住まいなので、子供たちがTrick or Treatしに来ることもないですが、今年は私が初めてPumpkin Carvingに挑戦してみました。

今までも毎年やっていたわけではなく、気が向いたらデイブがやっていたんですが、今年はデイブはやる気なし、ってことで、私が。

初心者なので、小さなFarmで買ってきたヘルシーなパンプキンで。

かぼちゃ変身前

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かなりシンプルなのにしました。

かぼちゃ変身後

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でもいいかぼちゃだったからか、かなり実も厚く、中身をくりぬくのにかなり時間がかかりました・・・

ちなみにハロウィーンといっても、由来をほとんど知らなかったです。
なんでかぼちゃなんだろう、とか、思って調べてみました。
もともとはケルト人の宗教行事だったそうですね。そしてかぼちゃが代用されるようになったのもアメリカにこの行事がわたってからで、それまではカブやビーツなんかを使っていたそうです。

ここ(→http://www.h-jp.info/basics.htm#JOL)でjack-o'-lanternの由来なんかも紹介されています。

ハロウィーンが来ると、「あ、もうすぐクリスマスだな?」と思う。
今年もあともう少しです。


Whitehern Historic House and Garden : Hamilton

かなり前の話になるのですが、デイブの故郷であるHamilton市にまた半日小旅行してきました。

そのちょっと前に、トロントのSpadina Houseに行ったとき、ガイドさんがこういうのに興味があるのなら、ハミルトンのWhitehernにも行くといいわよ、とおすすめされたので、行ってきました、Whitehern Historic House and Garden。

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http://www.myhamilton.ca/myhamilton/CityandGovernment/CultureandRecreation/Arts_Culture_And_Museums/HamiltonCivicMuseums/Whitehern/index.htm

http://www.whitehern.ca/

ここはMcQuesten家が1852年から1968年にかけて暮らしたおうち。
ドクターであり、鉄鋼業で財を成したCalvin McQuesten氏からこのおうちでの生活がはじまり、彼の息子とその子供たちまでの三世代によって守られた歴史的建築物です。

ハミルトンは前にも紹介したDundurn National Historic Siteのほうが有名だけれど、ここも昔の召使さんが着ていたようなコスチュームを身にまとったガイドさんが室内を案内してくれます。

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ガイドさんがはじめにとっても丁寧に家族の歴史、家族一人一人の物語を写真を手にして話してくれたのがよかった。

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この家族はWhitehernの第一世代である父親Calvinが3回結婚。そのうち生き残った子供が男の子二人。
その息子のうちの一人、次男のIsaac Baldwin McQuestenがWhitehernの第二世代。
彼は7人の子供を授かり(うち一人は病死)、彼らがWhitehernの第三世代。

どの世代にも興味深い歴史と物語があって、とってもおもしろかったです。

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第一世代では父親の3番目の妻がいわゆる「いじわるばばあ」的存在だったようで、敬虔なクリスチャンで、節約を好む家柄だったのに彼女はショッピング大好き、当時のいろんなトレンドの家具なんかを買い集めたとか。

McQuesten家としては彼女はかなり嫌われていて、夫にも疎まれ、自分の子供ではない二人の義理の息子たちにも父親が亡くなった後、彼女に財産を残さないように、といわれたりしたそうですが、歴史としては彼女が当時贅沢に買い物をしたおかげで、今当時の面影、生活、流行がわかるようになったそうです。

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第二世代はIsaacが父の遺産を受け継いだはいいものの、もともと大のお酒好き、プラスどうやら薬物依存にもなっていたようで、そこから精神的にも不安定になり、ビジネスでも失敗し、家族に多額の借金を残して40歳の若さで亡くなってしまいます。

残されたのが妻Maryと6人の子供。父親Calvinが残してくれた遺産でなんとか借金は返せたものの、今まで上流階級で苦労なく育ってきた家族がいきなりの中流家庭へ落転。Maryは女手ひとつでなんとか家族の経済を盛り返そうとがんばります。

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第三世代で一番成功したのは次男のThomas Baker McQuesten。母親Maryが彼女の父親の名前をとってつけた、彼女の子供の中でも一番のお気に入りだったとかで、かなりの期待をかけられたみたいです。

その期待を裏切らず、後に政治家となり、トロントに今でも残るQueen Elizabeth Highway(QEW)の建設にかかわったりしています。

が、その成功の裏にはもちろん多くの犠牲があったわけで、三女のRubyが教師となり、その給料のほとんどを弟Thomasの学業のために差し出したとか。

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Rubyはその後結核にかかり、ある男性からプロポーズもされるのですが、母親に反対され、生涯未婚のまま31歳で結核のため亡くなってしまい、上で紹介したウェブサイトでも彼女は家族のためにすべてを犠牲にした悲劇のヒロイン的な紹介になっています。

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他にも子供6人みんな、なにかとあって、一人は精神障害もちで、前頭葉切除(だったかな?)の手術を受けて、家族からも「彼女の名前は聞かれない限りは持ち出さないこと」なんていわれていたりして、かわいそうです・・・

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でも、他のこういう歴史的建築物とその家族の説明よりもずっと詳しく、よりリアルで、すごく親近感も沸いたし、興味深かったです。

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ハミルトンもなかなかいいよ?。

Ledisi - It's Christmas : Music

今日は金曜日!ということで、続けて2つアップ!

Ledisi (http://www.ledisi.com/)のことは前にも紹介しましたが、彼女がクリスマスアルバムを発売。

タイトルはシンプルに「It's Christmas」。 ジャケットもかっこいいです。

イッツ・クリスマス


個人的にはこれ、オリジナルアルバムよりずっと気に入りました。

基本的にはシンプルに、でもモダンでかっこいいクリスマスアルバムになっています。
ソウルフルでジャジーなサウンドのクリスマスソングっていうのもいいでしょ?
なかなかこういうクリスマスアルバムってないかも。

そんな彼女のセンスが光る選曲とアレンジ。
オリジナル曲もあるし、「Please Come Home For Christmas」をこれまた渋くてかっこいいKeb’ Mo’といっしょに歌ったりもしています。

シングルになっている「This Christmas (Could Be The One)」もすごくいいです!素敵なバラッドに仕上がっています。

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個人的にはオープニングの「I'll Go」から「Children Go Where I Send Thee」にはいっていく流れとか、すごくかっこよくて気に入っています。
彼女のスキャットもやっぱりかっこいいです!

クラシックなクリスマス・ソング 「Have Yourself A Merry Little Christmas」をちょっとジャズっぽくアレンジしていたり、 「Silent Night」も彼女らしいアレンジでさすがだな?、と思いました。

アルバムタイトルになっている「It's Christmas」もジャズっぽくて、彼女の低音がとってもいいです。

「Give Love On Christmas Day」や「Be There For Christmas」といったうきうきするようなクリスマスソングも聴いていて楽しいし、本当にどの曲も大好きです!

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すごいおすすめの一枚です!これは私の今年のベスト・クリスマス・アルバムになりそうです!

モントリオール訪問記:第七弾 VIA Rail、総括

さて、これが最後のモントリオール訪問記!
最後はVIA Rail。
これはカナダ各地をつないでいる鉄道会社。
トロントからモントリオールまで飛行機で行けばたぶん2時間くらいなんだろうけれど、それもちょっと味気ないな?、ってことで、今まで乗ったことのなかったVIA Railにしてみました。

トロントからモントリオールまで5時間ちょっと。
というとかなり長いように聞こえますが、私は飽きなかったです。
行きはただひたすらと続く田園風景を眺め、その間にぽつぽつと街があったり、非常にゆっくりできました。

でもほかの人にはつまらない、と思われるかも。
一応軽食、飲み物販売はありますが、セレクションも少ないし、高いし、食べ物、飲み物は持ち込むのをおすすめします。

帰りは途中乗車の女性グループがかなり騒いで、プラスお酒も入って、ものすごいことになっていました。
他の乗客は仕方なく黙っていたけれども、VIA Rail、もうちょっと一言言うとかしてほしかったな?。

トロントについたころには皆さん、相当出来上がっていたようで、歌まで歌い始める始末。
みんな呆れ顔で、「どうしもうもないね」といった様子になってました。
お酒を出すのはいいけれど、ああいう客にはリミットを設けて、他の客に迷惑をかけない程度にさせるのもサービスだと思うんだけどな?。
スタッフはいらつくくらい笑顔でこの集団のためにずーっとお酒を配っていたもの。

ま、うちらはたぶん運が悪かったんだと思います。
いつもこんなはずではないはず。

電車の旅はそれでもいいな?。飛行機というとどうしてもトロントー東京間の13時間とかの長時間でうんざりしちゃうので、
他のときはこういうゆったり電車に揺られ?、っていうのもなかなか乙なものです。

全体的には非常に楽しめたモントリオール。きっともっと若い時に行ったなら興味もわかなかったであろう、歴史とかもかなりおもしろかった。

あとトロントとは違うカナダの街を歩いて歩いて、歩いたのもいい経験になった。
チャイナタウンとかもあったけれど、あんまり街角でアジア人を見かけなかったな?。
トロントとは違ってその辺、あんまり混ざってないのかな?
ほんの一瞬、自分がみんなと違う、ということを感じさせられるときがあったりもして(別に差別にあったわけでもなんでもないですが)、これもトロントでは感じないのである意味新鮮でもあった。

いつも旅行にいくと、どうも力んじゃうところがあって、落ち着けないのだけれど、今回はかなりリラックスできました。

でも3日じゃ足りないな?というのが本音。今回は観光のみで、ショッピングもぜんぜんできなかったし(というか、わざとしないようにしていたのだけれど)。

またぜひ訪れたいです!そのときはケベックシティにも寄りたいな?。

ということで、長々とお付き合いありがとうございました。

モントリオール訪問記:第六弾 B&B

今回は初のB&B(Bed & Breakfast)に滞在。

Absolument Montrealという全部で4室のこじんまりとしたアットホームなところ。

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ここは4つ星の朝食が売り、なんていっていますが、確かにとってもいい朝食をいただけました!
デイブの食物アレルギーにもちゃんと気を使ってくれたし。

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(豪華な朝食に感激し、写真を撮るのをほとんど忘れていました・・・なのでこの一枚のみ・・・本当はもっとたくさんいろんなのがありました)

お部屋は大きくはないんですが、それぞれ映画にちなんだテーマの名前がつけられ、インテリアも違うそうで、
うちらはイタリアン?のお部屋に。

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ここはモダンな暖炉もあり、2階の裏庭に面したバルコニー付きのお部屋。ミニキッチンもあるし、
無料でミニフリッジ(小さな冷蔵庫ですね)にあるペットボトルなどの飲み物も飲めるし、かなり便利です。

今まで旅行に出てホテルに泊まって感じていた、あの落ち着きのなさ、違和感というのをまったく感じさせず、
毎日外から帰ってきてほんとうにほっとできました。
そういう意味でも素晴らしい滞在でした!

ホストは確か男性二人だったと思うんですが、うちらのお世話をしてくれたのはケヴィンさん。
落ち着いた語り口が印象的で、やり過ぎないちょうどいいサービスがとてもよかったです。

このB&BはモントリオールではQuartier Latinという地域に近く、モントリオールの観光中心地にも近いし、どこに行くにもすごく便利。
比較的大きな通りに面しているのに、すごく静かだった。
この通りには小さなかわいいお店(モダンな家具やさんなんかが多かったです)もあって、素敵です。
ホテルと違って、大きくないし、目立つ看板があるわけでもなく、小さな標識があるのみ。
なのではじめは「え、ここ?」と言う感じでした。

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外観も石造りの壁に蔦が絡まり、朝顔が咲いているのがいいカラーアクセントになっていて素敵。
うちらが泊まった部屋のバルコニーもお花があふれ、外の壁と屋根から垂れ下がる蔦もすごくよかった。

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やっぱり緑があるのはいい!将来家がもてたら、こんな蔦の絡まる外観にしたいなあ?、なんて思うのでした。

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ある夜は街を歩き回り、夕食をとったあと、近くのコンビニでビールを購入し(そう、モントリオールはトロントと違って、コンビニでお酒が買えるのだ!)、
このバルコニーで飲んでゆっくりしていたんですが、そしたら猫ちゃん発見!

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バックヤードをうろうろしたあと、2階の隣のバルコニーにやってきた彼、どうやらこのB&Bのオーナーの飼い猫くんのようです。

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このB&B、外装も内装もすごく気に入りました!
なのでたくさん写真も撮ってきた。
部屋にかかっていた絵もよかったし、暖炉もよかった。
上の写真のようなポップなモダンなライトシャンデリアもかわいい。

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難点はシャワー。

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「レイン・シャワー」と名づけられたこのシャワー。
見た目はかっこいいんですが、湯加減の調節がぜんぜん出来ない・・・
お湯をたっぷり出そうと思ってひねるとものすごく熱くなっちゃうんです。
水と混ぜられない仕掛けになっている様子・・・
でも二日目は何とかそれでも我慢できるくらいのところに調節して入りました。

バスタブがあれば文句なしなんですが、まあ仕方ないよね。

でも全体的にはばっちりの合格点!今度から旅するときはホテルではなく、B&Bしたい!と思いました。

*B&B info
Absolument Montreal B&B
1790 Amherst
Montreal QC H2L 3L6
514-223-0017
http://www.absolumentmontreal.com/en/index.html
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