Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

December 2006

デイブ退院!!

今日は朝8時に病院にいって、デイブの朝食が来るのを待ち、9時前に退院の手続きをしてきました!!

潰瘍は検査によると将来的に癌になる恐れもあったとか。
早目に見つかって、摘出できて本当によかった。

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写真は今日撮ったもの。
昨日退院が決まったのを聞いて、家に帰ってからこの「ウェルカム・ホーム、デイブ!」というのを手作りしました。
デイブも喜んでくれたし、よかった。よかった。

デイブは今シャワーを浴びてます。
まだ傷口にはテープが貼ってあるんだけどね・・・
そうそう、びっくりしたのは手術後、傷口を見たらなんとホッチキスでとめてあるではないですか!!!
デイブいわく痛くないとはいうものの、やっぱりかなり違和感あり・・・
でもそれももう取り除かれてますが。

私は家に帰ってからちょっと休んで、本当は丸一日休みたい気持ちを抑えて会社へ。

同僚が休んでいたので、忙しいのに拍車がかかって、もうどうしようもないことになってます・・・

でも今日はデイブが退院して、ほっとしたのか、家に帰ってきたらもう疲れがどっと出てきて、ご飯食べたあとそのまま寝ちゃうってくらいでした。

シャワーを浴びてちょっとリフレッシュしたのでこうやってPCに向き合ってるけど・・・今日は早めに寝て、体を休めたいと思います。
疲れ度としては既に金曜って感じだけど、まだ火曜だからね・・・エネルギーを蓄えておかねば・・・

手術後 Day 3

月曜の夜です。

今日は朝8時に出勤、休みは15分のみで昼休みも取らず、4時までぎっちり仕事してきました・・・

しかも今一番忙しいプロジェクト以外にも2つも同時進行で仕事が入ってきてしまった・・・
ひとつは自分の本業のペーパーアンケート作成のほうだから仕方ないけれど、ウェブアンケート作成のほうははっきりって自分の本業ではないので、こういうときに来られるときついなあ。

でもウェブの人が休みでいないし、他に誰もこのシステムを知ってる人がいないんだから仕方ないか・・・

それはそうと、手術後3日目。

今日は同僚のブライアンがデイブの見舞いに行きたいというので、途中までバスで一緒に行きました。、私は家によってものを取ってきてからまた歩いて病院へ。

そしたらブライアンだけでなく弟もいた。

そしてですね、嬉しいニュース!
デイブの退院が決まりましたーーー!!!

明日です。
予定では1週間、今週の金曜だったので、かなり早くてびっくりです。

デイブのいない間ゆっくりひとりの時間を楽しもう、なんて思ってたけど、あんまりゆっくりしている暇がなかったくらいだわ。

でもやっぱり嬉しいです。
病院通いは苦にはならないんだけど、家族との対応が疲れるので・・・
家に戻ればとりあえずクリスマスまでは顔を合わせなくてすむ・・・
ちょうど体力的に仕事が忙しくて疲れてるし、精神的にはこの家族の対応で疲れてるので、ここでちょっとブレイクがもらえるのはうれしいところ。

明日朝早くまた病院行って退院の手続きをしてきます!

どうせなら丸一日仕事も休みたいところだけど、そういうわけにはいかないので、その後は会社に行かないといけないけど・・・

デイブも家に帰ってほっとできるでしょう。
あとはじっくり回復するのみです!

World Trade Center : Movie

ひとりの時間を楽しもう第2弾、また映画です。昨夜はオリバー・ストーン監督作「World Trade Center」を見ました。

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これも気になってたけど、デイブは9・11ものを見る気はまったくないようなので・・・

いやあ、圧倒されましたね。
昨日寝る前にもなんかいろんなこと考えちゃったし、亡くなった人たちのこととか考えると、ほんと胸が締め付けられます・・・
なんかちょうどデイブの手術後に見たから余計にそう感じたのかもしれないけれど、
夫の安否を待つ妻たちの気持ちっていうのが痛いくらいに感じられました。
この作品は実在の警察官二人が経験したことをもとに作られたわけですが、何よりも彼らが決してあきらめずにいたってことがすごいですね。

こういう映画とかを見るといつも思うのは「こういう状況で私は生き残れるだろうか?」という疑問。
こういう状況で希望を失わずにいるのは本当に大変なことだと思うから。

ニコラス・ケイジはよかったですね。堂々とした演技。彼も警官の服装が似合うなあ。
マイケル・ペーニャもよかった。
私の好きなマリア・ベロがニコラスの妻役で出てましたが、4人の子持ちでニコラスの妻にしちゃ彼女若すぎないかなあ・・・
でも彼女、やっぱりいつも聡明で芯の強そうな女性を演じていますね。

でもね、私がこの作品の中で一番印象に残ったのは元海軍のカーンズ氏ですね。
演じたMichael Shannonという役者さんもなかなかいい感じでしたが、多分本人はもっと年を取っていたんじゃないかと思います。
英語だけど、彼について書かれたサイトを見たら(http://www.slate.com/id/2070762/)23年間海軍にいたって書かれているんで。

彼のやったことはすごいことですよ。彼は「元」海軍であって、現役ではないわけです。
でも制服を着て、髪を切って、いろんな道具も揃えてコネティカットからNYまで車を飛ばして、
WTCの現場に入れたわけですからね。つまり入り口のチェックの目をごまかしたってわけです。

彼はそれが仕事でやったのではなく、直感で人を助けるのが自分の役目だと思ってこんな危険なところに飛び込んだわけです。

そして彼ともうひとの海軍Sgt. Jason Thomas氏と一緒に二人の警官を見つけたわけです。

・・・とまあいろいろ調べたりするとまたいろいろ書きたくなるのでこの辺にしておきます。

ただ疑問に思ったのは二人の同僚を助けようとしながらもなくなってしまったDominick Pezzulo氏の家族はこれを見て一体どんな気持ちでいるのだろうってこと。
きっととっても辛い思いをしているでしょう・・・

彼も同僚をその場に残さずに、何とか助けようとした善良で勇敢な人のひとりです。映画で彼が自分を撃っているように見えるけど、それは間違いで、上空に向けて撃つことで、誰かがここに自分の仲間がまだ生存していると知らせるためだったそうです。

とにかく多くの人に見てほしい映画です。
人間はどんな状況にあっても諦めちゃいけないんだ、という強いメッセージが心に残りました。

☆主人公のひとりとして描かれるウィル・ヒメノ氏のインタビュー。
彼のメッセージも印象的です。
http://www.eiga.com/special/wtc/
http://www.cs-tv.net/blog/000930.html

☆オリバー・ストーン監督インタビュー
http://movie.goo.ne.jp/special/wtc/index.html

☆今回のこの作品で描かれているThe Port Authority Policeのメモリアルサイトもあります。
http://www.portauthoritypolicememorial.org/Memorial.htm

手術後 Day 2

トロントは今日曜の夜です。

今日は掃除をした後、家を出て、近くの店でポインセチアを購入。あまりに殺風景なデイブの病室に少しでも色が加われば、と思って。

今日も運動不足を解消すべく、病院までの行き帰りは歩きです。
歩いても25分くらいだけど、いつもルートを変えてるんですが、ルートによっては非常に長く感じるところもあることを発見。距離的にどうなのかはわからないけど。
ちょっと曲がりくねった道であることと、店とか目立つ建物もなく、普通の住宅エリアだとえらく長く感じるようです。

それはそうと、今日のデイブはだいぶ調子よさそうでした!
私がついたとき病室にいないので一瞬不安がよぎったけれど、
どうやらトイレにいるようでした。
今朝まで栄養補給の点滴とか痛み止めの薬のチューブにもつながれていたけれど、それから解放されて、顔色もずいぶんよくなっていました。

まだちょっと微熱があるみたいだけど、もう立ち上がって廊下を行ったり来たりもできるし、あとはおなら(失礼!)が出ればもう固形物も食べれるようになるし、そうなったら退院も近いとのこと。

ただ昨日採血した血液検査の結果がまだ来ていないのがちょっと心配なところ。熱の理由もあまりはっきりしないし・・・

でももしかしたら予定より早く退院できるかも。
そうなるといいなあ。

私はとりあえず毎日顔出しするつもりですが、今日も家族みんながお見舞いに来てた。それはいいことなんだけど、みんなかなり長居していたようなのがちょっと心配。

デイブのことを心配するのはわかるけど、みんなが長居することで疲れちゃうんじゃないかなあ・・・なので私はあまり長居しないように気をつけてるんだけど。
私もみんなと同じく心配だし、なるべく長くそばにいたいけれど、そういう自分の思いより、何よりもデイブの回復を最優先させるべきだと思うから。

ママにも「明日は来る?」って聞いたら「そのつもり」っていうし・・・ママの住んでるとこと、職場からも結構遠いし、ウィークデイはこないかと思ってたんだけど。
ママ以外の家族がどうするのかは知らないけど、その辺家族内で話し合ってみんなで押しかけないようにしてくれればいいんだけど・・・

明日デイブ本人に疲れてないか確認しないと。

ということで明日からまた仕事。
そろそろ寝ます。
おやすみなさーい。

The Gospel : Movie

ひとりの時間を楽しむってことで、昨日はデイブはあまり興味なさそうな、でも自分は前からちょっと気になっていた映画「The Gospel」を見ました。2005年の作品です。
(作品についてはここ→http://movies.yahoo.com/movie/1808714942/info)

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日本では公開してないのかな??
でもDVDは出ているようですね。日本語での作品紹介ページを発見したのでここをどうぞ→http://tamak.at.webry.info/200610/article_6.html

ストーリーは教会の主任牧師である父とその息子の対立、教会内でのスタッフの対立、
または夫婦、友人、ビジネスといったいろんな問題をちりばめています。
偉大な牧師としての父に反発して教会から抜け出し、エンターテイメントの世界へと走った息子。
R&Bの「Let Me Undress You(君の服を脱がさせてくれ)」なんていう曲を出しているわけですから、教会とはまったく正反対な世界にいってしまったわけですね。

その彼が父の病気によってまた教会にもどってくるという、ストーリーとしてはシンプルです。
でもそこに教会再建のビジネスの話や、牧師のプライベートな悩みなどが入っているのはおもしろいところ。
最後はやはり音楽の力もあってかけっこう感動しました。
ただ全体的にイメージ的なカットとかいろいろ試している感じはわかるんですが、編集があまりうまくない気がしました。え、ここで切るの?って感じが素人の私でも思うくらいなのでもう少しスムーズに編集できたんじゃないかなあ・・・

ストーリーももっと内面を深く掘り下げてくれると面白かったかな。主人公のデイヴィッドと親友であったフレッドとの対立ももっとクローズアップしてもよかったと思う。また新しい主任牧師に就任したフレッドが独裁的になっているのが問題、というけど、私にはそれほど問題のようにも見えなかったしなあ・・・

音楽はあのカーク・フランクリンが提供しているし、他にもゴスペル好きの方には有名なYolanda AdamsとかDonnie McClurkin、Fred Hammond、Hezekiah Walkerといった面々も登場しています。

ただ役者さんは私は誰一人として知っている顔がいなかった・・・
私は主人公よりフレッド役のIdris Elbaという人のほうが気に入ったな。
彼の妻役のNona Gayeという女優さんはきれいですね。
「Ali」にも出ていたそうです。アンジェラ・バセットを若くした感じ。

音楽はヨランダのノリのいい曲がよかったなあ。
スペシャルのメイキングもなかなかたのしめました。
監督や出演者、スタッフのゴスペルという音楽に対する熱気が感じられるいい映画だったと思います。

さて、今日は日曜日。
今日も午後からデイブの見舞いに行きますが、明日からはまた仕事。
デイブとの面会時間は12時から8時までなんだけど、彼が入院している間は1時間早めに仕事をはじめて、
プラス休憩とランチ時間を短縮すればなんとか一日のノルマ(があるわけではないけど一応)をこなして4時に会社を出られるかな?と思っているので、なかなか辛い1週間になりそう・・・

週末恒例の掃除をして、すっきりしてから出かけようと思います。

それにしても首から肩にかけても痛みが治りません。昨夜からずーっと蒸しタオルを当てて、和らいではきているけれど・・・明日社内ビルのドクターに見てもらおうかな・・・ってそんな時間あるんだろうかあ・・・

みなさんも年末で何かと忙しいとは思うけれど、体が資本、気をつけてくださいねー。

手術後 Day 1

今日も12月中旬とは思えないような暖かさ。
最近運動不足だと感じているので、病院から家まで歩いて帰ることにしています。
コートを着ていると汗をかくくらいの陽気。
今日はデイブの見舞いに行く前に久しぶりにダウンタウンの本屋まで足を伸ばしてきました。
いやあ、混んでる、混んでる。やっぱりクリスマス前だからね・・・

病院にいるデイブが暇つぶしのできるような本ってことで、デイブが一冊だけ持ってて、でもいつも笑いながら読んでいるGary Larsonの風刺漫画The Far Sideシリーズの本を求めに行きました。

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日本ではあまり知られてないのかなあ??検索してもあんまり引っかからなかった・・・
一こま漫画みたいな感じで言葉も少なく、人間の不可解かつ、面白い生態を描いているものです。
私にはなかなかわかりにくいのもありますが、見ているだけでも面白いです。
写真を載せたので雰囲気だけはわかるかな??

今回はシリーズのいいとこどりをしたベスト本みたいな「Gallery」を購入。

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それから病院へ。
昨日の手術後は顔も真っ白になっていてちょっと心配してたけど、今日は顔色も普通に戻っていてほっと一安心。
でも昨日はあまりよく休めなかったみたい。しかもちょっと熱もでてたよう。
これは途中看護婦さんが体温を測ったら熱が引いていたけど。

でもまだ食べ物もゼリーだけで、これも食べるとまだお腹がいたいみたい。
今日から少し廊下をちょっと歩いて運動するといいよ、と看護婦さんに言われていたのだけど、
私がいるときはようやく落ち着いて眠たくなったようで、これは明日まで持ち越しかな?

数時間デイブと過ごし、その間に弟と妹が別々に来てくれたけど、やっぱり疲れていて対応するのも億劫みたいで、特に弟にはやはり気を使うので、「悪いけど明日ならもっと気分もよくなってるはずだから、今日は帰ってくれない?」という始末。
きっと弟は気を悪くしてるだろうけど、まあこればっかりは仕方ないわな。
妹がきたときもデイブは寝ていて、彼女にはそこにいてもいいよっていってたけど、これは彼女は静かにそこにいるってわかってるから。弟の場合だと彼は静かにじっとしていることのできない人だとデイブもわかってるからね。
でも弟自身はたぶんその辺はわかってないだろうなあ・・・なので一応私が「疲れてるみたいだからごめんね」とフォローしておいたけども。

デイブを担当してくれている看護婦さんもとってもいい人なのでよかった。
いつも思うけど、看護婦さんやスタッフの多くの人々が、こういうストレスも多く大変な仕事場でいつも朗らかに接してくれるのは本当にありがたいことです。

彼女曰く、今日は熱は出たけど、昨日よりずっとよくなっているとのこと。やっぱり手術したあとの1日っていうのが一番いろいろ大変で危ない時期なわけだから、もうそんなに心配することはない、と。

ただデイブのこのすい臓の潰瘍はどうもちょっとめずらしいみたいで、摘出したものを検査する必要があるみたい。
なんにせよ、彼が早く普通の食事も出来て普通に生活できるようになってほしいものです。

手術終了!

★mixiに載せた文章を今更こっちに更新してます。
なので載っている日付と更新された日が違います・・・

12月15日金曜日の夜です。

気分的には土曜日って感じ。
というのは今日は会社を休んだから。

はい、そうです、今日がデイブの手術でした。

昨日の午後、病院に朝6時にいなければいけないということが判明し、今日は4時半起きでした。

朝早く起きるのは苦じゃないんですよ。でもここ3日間くらい寝違えたのか、仕事のせいか何なのか、首から肩にかけて筋肉痛みたいな痛みがあってよく寝れなかったのです。

今朝は手術当日ということもあって、気合が入ってたので、睡眠時間は多分3時間くらいだったんだけどそれほど疲れも感じなかったんですが、午後になってどっと疲れが出てきました・・・

でもとりあえずは無事手術も終わり、ほっとしています。
手術前は皆さんに暖かい言葉をかけてもらい、再度感謝です。


今日は朝早いのにもかかわらず、デイブママと弟はわざわざ病院にきてくれました。

が、これがねえ、大変でした。
はっきり言うと、今日はデイブの手術の心配をするよりもこの家族の対応で疲れたという感じ。でもこれを書くと愚痴になるからやめます。

ただデイブ本人よりこの二人のほうがナーバスになっていて心ここにあらず状態になっていたのです・・・まあ、医者嫌いで病院にも滅多に行かない人たちだからね・・・

6時に病院に着いて登録をして、デイブは着替えをし、その後1時間くらい待ったのかな? 8時ごろに手術が始まりました。

といっても、映画なんかで見るみたいに手術室直前まで家族が付き添っていくということはできず、待合室でデイブを見送るのみ。

あとはひたすら終わるのを待つのみです。

手術を受けている患者の家族が待つ専用の部屋があって、そこの担当者の人が「さっき手術が終わって、今リカバリールームにいますよ。麻酔が切れて、意識が戻って、部屋に移動するまであと何分くらいかかります」というようなことを報告してくれる。

デイブの手術は予定では2時間半といわれていたけれど、2時間くらいで終わった様子。でも彼と対面するまでは1時間半くらい待ったかな?

手術後の彼はもともと色白の顔がもっと白くなっていたけれど、まあ手術後だからそんなもんでしょう、と看護婦さんに言われる。
本人はやはり痛みがあって、その痛み止めを使うことで体がだるくなるようで、うちらがいると気になって眠れない、といった様子だったのでろくに話をしないまま今日は退散してきました。

ママはそれでもいくつになっても息子は息子。心配でその場を離れられない、といった感じでしたが・・・

私は終わってみると本当に思った以上に落ち着いていられて(というかママと弟と一緒にいたら落ち着くしかなかったという感じ)、びっくり。

まだ1週間は入院だし、その後は家で療養ってことだから大変だとは思うけど、とりあえず手術という山を乗り越えてほっとしてます。

でも家に帰ってきて、ひとりなのはなんか変な感じ。寂しいというよりは違和感。
でも1週間だからね。ひとりの時間を楽しもう!くらいの気持ちでいます。(デイブには悪いけど・・・)

明日はダウンタウンの本屋まで行ってデイブが病室で暇つぶしできるような本を買ってから会いにいこうと思ってます。

ではまた。
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