Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

*Montreal

モントリオール訪問記:第七弾 VIA Rail、総括

さて、これが最後のモントリオール訪問記!
最後はVIA Rail。
これはカナダ各地をつないでいる鉄道会社。
トロントからモントリオールまで飛行機で行けばたぶん2時間くらいなんだろうけれど、それもちょっと味気ないな?、ってことで、今まで乗ったことのなかったVIA Railにしてみました。

トロントからモントリオールまで5時間ちょっと。
というとかなり長いように聞こえますが、私は飽きなかったです。
行きはただひたすらと続く田園風景を眺め、その間にぽつぽつと街があったり、非常にゆっくりできました。

でもほかの人にはつまらない、と思われるかも。
一応軽食、飲み物販売はありますが、セレクションも少ないし、高いし、食べ物、飲み物は持ち込むのをおすすめします。

帰りは途中乗車の女性グループがかなり騒いで、プラスお酒も入って、ものすごいことになっていました。
他の乗客は仕方なく黙っていたけれども、VIA Rail、もうちょっと一言言うとかしてほしかったな?。

トロントについたころには皆さん、相当出来上がっていたようで、歌まで歌い始める始末。
みんな呆れ顔で、「どうしもうもないね」といった様子になってました。
お酒を出すのはいいけれど、ああいう客にはリミットを設けて、他の客に迷惑をかけない程度にさせるのもサービスだと思うんだけどな?。
スタッフはいらつくくらい笑顔でこの集団のためにずーっとお酒を配っていたもの。

ま、うちらはたぶん運が悪かったんだと思います。
いつもこんなはずではないはず。

電車の旅はそれでもいいな?。飛行機というとどうしてもトロントー東京間の13時間とかの長時間でうんざりしちゃうので、
他のときはこういうゆったり電車に揺られ?、っていうのもなかなか乙なものです。

全体的には非常に楽しめたモントリオール。きっともっと若い時に行ったなら興味もわかなかったであろう、歴史とかもかなりおもしろかった。

あとトロントとは違うカナダの街を歩いて歩いて、歩いたのもいい経験になった。
チャイナタウンとかもあったけれど、あんまり街角でアジア人を見かけなかったな?。
トロントとは違ってその辺、あんまり混ざってないのかな?
ほんの一瞬、自分がみんなと違う、ということを感じさせられるときがあったりもして(別に差別にあったわけでもなんでもないですが)、これもトロントでは感じないのである意味新鮮でもあった。

いつも旅行にいくと、どうも力んじゃうところがあって、落ち着けないのだけれど、今回はかなりリラックスできました。

でも3日じゃ足りないな?というのが本音。今回は観光のみで、ショッピングもぜんぜんできなかったし(というか、わざとしないようにしていたのだけれど)。

またぜひ訪れたいです!そのときはケベックシティにも寄りたいな?。

ということで、長々とお付き合いありがとうございました。

モントリオール訪問記:第六弾 B&B

今回は初のB&B(Bed & Breakfast)に滞在。

Absolument Montrealという全部で4室のこじんまりとしたアットホームなところ。

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ここは4つ星の朝食が売り、なんていっていますが、確かにとってもいい朝食をいただけました!
デイブの食物アレルギーにもちゃんと気を使ってくれたし。

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(豪華な朝食に感激し、写真を撮るのをほとんど忘れていました・・・なのでこの一枚のみ・・・本当はもっとたくさんいろんなのがありました)

お部屋は大きくはないんですが、それぞれ映画にちなんだテーマの名前がつけられ、インテリアも違うそうで、
うちらはイタリアン?のお部屋に。

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ここはモダンな暖炉もあり、2階の裏庭に面したバルコニー付きのお部屋。ミニキッチンもあるし、
無料でミニフリッジ(小さな冷蔵庫ですね)にあるペットボトルなどの飲み物も飲めるし、かなり便利です。

今まで旅行に出てホテルに泊まって感じていた、あの落ち着きのなさ、違和感というのをまったく感じさせず、
毎日外から帰ってきてほんとうにほっとできました。
そういう意味でも素晴らしい滞在でした!

ホストは確か男性二人だったと思うんですが、うちらのお世話をしてくれたのはケヴィンさん。
落ち着いた語り口が印象的で、やり過ぎないちょうどいいサービスがとてもよかったです。

このB&BはモントリオールではQuartier Latinという地域に近く、モントリオールの観光中心地にも近いし、どこに行くにもすごく便利。
比較的大きな通りに面しているのに、すごく静かだった。
この通りには小さなかわいいお店(モダンな家具やさんなんかが多かったです)もあって、素敵です。
ホテルと違って、大きくないし、目立つ看板があるわけでもなく、小さな標識があるのみ。
なのではじめは「え、ここ?」と言う感じでした。

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外観も石造りの壁に蔦が絡まり、朝顔が咲いているのがいいカラーアクセントになっていて素敵。
うちらが泊まった部屋のバルコニーもお花があふれ、外の壁と屋根から垂れ下がる蔦もすごくよかった。

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やっぱり緑があるのはいい!将来家がもてたら、こんな蔦の絡まる外観にしたいなあ?、なんて思うのでした。

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ある夜は街を歩き回り、夕食をとったあと、近くのコンビニでビールを購入し(そう、モントリオールはトロントと違って、コンビニでお酒が買えるのだ!)、
このバルコニーで飲んでゆっくりしていたんですが、そしたら猫ちゃん発見!

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バックヤードをうろうろしたあと、2階の隣のバルコニーにやってきた彼、どうやらこのB&Bのオーナーの飼い猫くんのようです。

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このB&B、外装も内装もすごく気に入りました!
なのでたくさん写真も撮ってきた。
部屋にかかっていた絵もよかったし、暖炉もよかった。
上の写真のようなポップなモダンなライトシャンデリアもかわいい。

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難点はシャワー。

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「レイン・シャワー」と名づけられたこのシャワー。
見た目はかっこいいんですが、湯加減の調節がぜんぜん出来ない・・・
お湯をたっぷり出そうと思ってひねるとものすごく熱くなっちゃうんです。
水と混ぜられない仕掛けになっている様子・・・
でも二日目は何とかそれでも我慢できるくらいのところに調節して入りました。

バスタブがあれば文句なしなんですが、まあ仕方ないよね。

でも全体的にはばっちりの合格点!今度から旅するときはホテルではなく、B&Bしたい!と思いました。

*B&B info
Absolument Montreal B&B
1790 Amherst
Montreal QC H2L 3L6
514-223-0017
http://www.absolumentmontreal.com/en/index.html

モントリオール訪問記:第五弾 その他、食べ物など

今回はもうひとつ行った博物館の紹介。

私の仕事のクライアントに「今度モントリオールに行くんだ?」と言う話をしたら、彼女はモントリオール出身、ということで、
その彼女がお気に入りと言って紹介してくれたのがここ。

Pointe-a-Calliere Montreal Museum of Archaeology and Historyという長?い名前ですが・・・
日本語ではポワンタ・カリエール考古学歴史博物館と呼ばれているようです。

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ここはモントリオールの街がはじめてできた頃からの350年間の歴史を知ることのできる場所。
ここは実際モントリオールにやってきた人々が生活をはじめた場所であり、その建物の基礎が地下に残っています。

見た感じは発掘場がそのまま博物館になった、と言う感じ。

入植者たちがやってくるまではネイティブの人たちが暮らしていたわけですが、その入植者たちとネイティブの人たちとの歴史なんかはかなり面白いです。

*ポワンタ・カリエール考古学歴史博物館(Pointe-a-Calliere Montreal Museum of Archaeology and History)
http://www.pacmuseum.qc.ca/index.aspx?lang=EN-CA


ということで、いわゆる観光というのの紹介はこれで終わり!

今日はモントリオールで行ったカフェなどの紹介を。と言っても二つだけだけど・・・

もっといろんなところにも行ったんだけどね・・・

ノートルダムにも近いオールドモントリオールの路地にあるCafe Momus。
ここはオーダーが入ってから豆を挽いてくれるというコーヒーが評判のカフェ。

コナ・コーヒーが人気というのだけど、うちらが行ったときは切らしていて(残念!)、その代わりにハワイアンと言うのをオーダー。
これはココナッツのシュレッドとココナッツミルクが入ったコーヒー。
ユニークです。個人的には気に入ったけれど、デイブにちょっと飲ませたら、彼は気に入らなかったみたい。

大きなカフェではないですが、店内はモダンでなかなか茶目っ気のある感じでよかったです。

*Cafe Momus
http://www.momuscoffee.com/


もうひとつはモントリオールではかなり有名なスモークドミートのお店、Schwartz's。

1928年から同じロケーションにあるというここでは10日間もじっくりとマリネされてからスモークされたお肉が有名。
多くに有名人もこのスモークドミートを食べるためにここを訪れたとか。

有名とは言うものの、かなり小さなお店だし、お世辞にもきれいとはいえない店内にまずびっくり。
ダウンタウンからも近いとはいえないしね・・・でもやっぱり有名と言うことで混んでいました?。

モントリオールでは珍しく、店員さんたちは英語で会話してた。観光客もたくさん来るお店だからなのかもしれないけど、
でも店員同士で話をするときも英語だったのは興味深かった。

ここ、スモークドミートだけでなく、いろんなメニューがあるんだけれど、カウンターにいたお兄ちゃんがはじめての人にはこれがいいよ、
と丁寧におすすめしてくれたライブレッド(だったかな?)にはさまれたスモークドミートとコールスロウとフライドポテトに飲み物のセット。

このお肉、本当においしいです!

トロントでもモントリオール・スモークハムがデリで買えるけど、デイブはこれが好きだけど、私はあんまり好きじゃなかったんだけども、
ここのはハムではなくどっちかというとよーく煮たお肉、と言う感じでジューシー。

わざわざモントリオールっ子がここまで足を通うのもうなずけるわ。

すごくおいしかったのでお土産にも買って来ちゃったほど。
でも写真撮るの忘れたよ・・・

ここは本当に有名で、数々の雑誌とかにも取り上げられているようで、それが店内に展示されていたけれど、なんと日本のオレンジページだかなんかにも
掲載されたみたいでそのページも発見!すごいね。

うちらが泊まったB&Bからは地図ではそんなに通そうではなかったので、散歩がてら歩いて行ったけど、モントリオールのダウンタウンに泊まっている人には
ちょっと遠いかも。
でも駅から歩いても10分から15分くらいでいけるんじゃないかな?バスも出てるらしいけど。

個人的にはB&BからこのSchwartz'sまでの道のりはモントリオールの普通の顔が見えてすごく面白かった。

一人$10くらいでおなか一杯おいしい食事ができるので、ぜひおすすめ!

*Schwartz's
3895 St Laurent, Montreal, QC H2W 1X9
http://www.schwartzsdeli.com/

他にも多くのレストランが集まっているRue Saint-Denis (サンデニ通り?)も賑わってました。
B&Bからすごく近かったから歩き回ったけれど、ここは若い人が集まってるな?、と言う感じがしました。

私の仕事のクライアントは食事するならRue Prince-Arthur(プリンス・アーサー通り)がおすすめ、って言ってました。
うちらは時間がなくて行けなかったですが・・・

写真がほとんどなくて申し訳ない。

モントリオール訪問記:第四弾 Biodome/Olympic Park/Insectarium

さて、お次はダウンタウンから離れて、ちょっと東に移ります。
モントリオールのメトロ(地下鉄)VIAU駅周辺は1976年のオリンピックが行われたオリンピックスタジアムなどのある地域。

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他にも動物園と植物園、水族館が合体したようなバイオドームや、植物園、昆虫館などがあります。

駅を出るとすぐに目につくのがオリンピックスタジアム。

でも周りをよく見ると普通の住宅街だったりして、その中にぽっかりとそびえるスタジアムは結構不思議な感じでした。

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この地域で私が一番気に入ったのはBiodome(バイオドーム、フランス語ではビオドーム)。

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ここは熱帯雨林、ローレンシャンの森、セントローレンス河口付近、極地の4つの環境が再現されています。

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熱帯雨林のセクションではいろんな鳥とかが放し飼いになっています。

うちらも自由に歩きまわる鳥さんたちに遭遇しました!




ここにはペンギン君たちもいるのだよ。



ここは思った以上に楽しめました。

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*バイオドーム(Montreal Biodome)
http://www2.ville.montreal.qc.ca/biodome/site/site.php?langue=en


お次はオリンピックパーク。
スタジアムも中をツアーでまわったりできるそうですが、うちらはスタジアムの斜塔をケーブルカーで登ってモントリオールの街を見たのみ。

その景色はこんな感じ↓

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デイブは今はもうなき野球チームモントリオール・エクスポズのファンだったそうで、ここのスタジアムで彼らのゲームを見たかったようです・・・

*オリンピック パーク (Olympic Stadium)
http://www.rio.gouv.qc.ca/index.jsp?locale=en


そして最後はInsectariumこと昆虫館。
ここには世界中のめずらしい昆虫のコレクション、昆虫の生態などが展示されています。
私は興味なかったんだけど、デイブが行きたいと言うので・・・

虫嫌いな人にはおすすめできません。
虫が特に嫌いと言うわけでもない私でもちょっとぞっとする感じがしました・・・

ここはかなり小さいです。
デイブは楽しんだみたいだ、とだけ言っておきましょう。

歩いてこの辺をまわることもできるんだろうけれど、うちらはフリーシャトルが出て、この3つの建物をつないでいるので、それを利用。便利です。

*昆虫館 (Montreal Insectarium)
http://www2.ville.montreal.qc.ca/insectarium/en/index.php

モントリオール訪問記:第三弾 Old Montreal Walking Tour

次に紹介するのは今回の旅で一番よかった観光イベントになった、オールド・モントリオールのウォーキングツアー。

自分たちだけでまわるのもいいんだけど、やっぱりこの建物にはこういう歴史があるよ、とかを聞きながら歩くほうが楽しいので申し込みました。
といっても予約したわけではなく、ノートルダム聖堂の前に集まるだけだけど。

約1時間半のこのツアー、ガイドさんもかなりフレンドリーでユーモアもあって、すごくよかった!

何よりもやはりモントリオールの歴史を楽しく知ることが出来たのがよかった!
自分たちだけで歩きまわってただけではわからなかったことがたくさんあったから。
このツアーに参加したことで、モントリオールという街がもっと身近になった気がします。

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ここでそのモントリオールの街の歴史を話すつもりはないですが、これもすごく面白かった!
はじめてモントリオールに足を踏み入れた人たちとネイティブとの関係や、その当時の女性への待遇などなど。

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印象的だったのはモントリオールという街がどんな風に街の外観をつくっていきたいかというイメージとそこに近づくまでのプロセス。

ガイドさんが装飾的な建物からシンプルなアールデコっぽいものに変わっていく様子などを実際に歩いて連れて行ってくれます。
今でも建物の壁を見るともとの屋根をとって、レンガを足して改築していった跡が見えたりして面白かった↓(この写真は見にくいけど・・・)

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うちらは3日間しかいなかったので、このツアーで外観だけ見てまわったいろんなところにもきちんと入ってみてみたかったんですが、時間がなかった・・・

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↑Paul de Chomedey de Maisonneuve モントリオールと言う街(当時はVille-Marieと呼ばれていた)の基礎を築いた人。フランスの軍人で1642年5月にモントリオールに入る。


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↑カナダで最初の銀行(1817に創業)のバンク・オブ・モントリオール。


ツアーではここではなくRoyal Bankに入って豪華な内装を見てまわりました↓

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↓New York Life Building 1887年当時、一番高いビルだったのがここ。トップの時計が目印。

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↓昔は食品市場や市庁舎、コンサートホールなどで使われていたBonsecours Market(ボンスクール・マーケット)。今はショッピングモール

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↓Chateau Ramezay Museum(シャトー・ラムゼー博物館)
1705年のフランス人総督クロード・ド・ラムゼーの邸宅。中を見てまわりたかったけれど、時間がなくて断念。なので写真も外観のみ。

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ちなみにうちらはノートルダムにはこのツアーの前に行っていましたが、このツアーはノートルダムの入場料込み、しかもツアーではあまり長居はしないので、
後からまた入れると言うことです。

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*Old Montreal
Walking Tour http://www.guidatour.qc.ca/en/di_walking_tours.htm $17.5

モントリオール訪問記:第二弾 Basilique Notre-Dame de Montreal

さて、モントリオール訪問記、第二弾は何について話そうかな?、と悩みつつ、やはり一番の観光名所を紹介しましょう!

それはBasilique Notre-Dame de Montreal、日本語ではモントリオール・ノートルダム聖堂と呼ばれているバシリカ式の教会です。

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この教会の歴史をたどると1642年まで遡るくらいで、由緒ある歴史的な教会です。

中も紺青に金の星がきらめく美しいもの。

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内部の金色の装飾はすべて本物の金を使っているとか。
多くの木造の装飾や像も素敵です。

パイプオルガンもすごくて、なんと7000本のパイプで出来ていて、これをマスターするのには15年くらいかかるとか!

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ガイドさんによると、かなり大きな音が出るらしい。

ステンドグラスもここのは聖書のお話よりもモントリオールの宗教的歴史の場面を描いたものなのも面白い。

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この教会ができるまでの話をガイドさんから聞いたけれど、この教会はカトリックのものなのに、プロテスタントの設計者が担当したとか。
というのは彼は当時ゴシック・リヴァイヴァル建築で有名だったからだとか。
彼は教会の完成を待たずに亡くなっていますが、自分が亡くなったら聖堂の地下に葬られたいという願いを申し立てるも、
プロテスタントだから・・・と教会側がしたので、なくなる直前にカトリックになり、彼の願いが叶ったと言う逸話も。

他にもここはセリーヌ・ディオンが盛大な結婚式を挙げたことでも有名。(そう、セリーヌはフランス系・カナディアンなのだよ!アメリカ人じゃないのよ)
が、一般人はこの豪華なメインホールで式を挙げることはまずなく、メインホールの裏の礼拝堂を使うとか。

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ここは1978年の火事で半壊されたので、今見ることのできる内装もかなりモダンな感じになっています。

ちなみにここで結婚式を挙げるには1年ほど待たないといけないくらいの人気だそうで、予約をする前によーく考えてね、というのがガイドさんのアドバイスでした。

ここはかなり観光化されているので、個人的にはオタワのノートルダム聖堂のほうがこじんまりしているけれど、雰囲気がよかったので好きですが・・・

多くの宗教的絵画などの前にはろうそくが並び、ドネーションをして明かりを灯す、というのがマナー。

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デイブもカトリックではないですが、一応クリスチャンなので、ろうそくに光を灯していました。

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こんなふうに椅子の列の脇にも彫刻が施されています。

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外観もなかなか素敵。でも外から見ると思っているより大きく見えません。

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クリスチャンでない人にもやはり壮観な内部は必見ということで、多くの人が出入りしていました。
30分に1回くらいの割合で無料でガイドさんの説明を聞くことも出来ます。英語とフランス語しかないけど・・・

*Basilique Notre-Dame de Montreal
http://www.basiliquenddm.org/en/

モントリオール訪問記:第一弾

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ようやくモントリオールの旅の報告をすることができるようになりました。
皆様、お待たせいたしました。

9月第2週目に2泊3日で訪れたはじめてのモントリオール。
やはりトロントとはずいぶん違って、ヨーロッパの雰囲気漂う街でした!

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第一弾の今日は大まかな感想を。

同僚たちなんかから聞いた話ではモントリオールは英語とフランス語、両方が通じるところが多い、ということでしたが、
確かに観光する場所は英語でOK。
皆さん流暢に英語を話すのでびっくり。

が、レストランとかとなると、ちょっと難しいかも。
うちらはかなりローカルなところばかり行ったからかもしれないけれど。
でも、ここはフランス語圏、英語が通じないのはあたりまえ、くらいの気持ちでいるべきだよね?。
カナダに来て日本語が通じないように。(ま、それとはちょっと違うけれど)

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一番印象に残っているのは、観光地などではなく、モントリオールの人々が暮らす、普通の住宅地。
うちらは今回B&Bに泊まったのですが、ここがいわゆるダウンタウンからはちょっと離れていたから、周辺をずいぶん歩き回りましたが、
その風景がよかった。

トロントと違って、住宅地の感じもやっぱりヨーロッパな感じ。
タウンハウスの入り口なんかもきれいに花で飾ってあったり、
アパートも、こっちみたいに建物に入るのにはひとつのドアから入って、各部屋に行くというスタイルではなく、
日本のアパートみたいに外から直接各部屋に玄関があるのも多かった。

多分うちらがバケーションで来ているから、という精神的なものがあるんだろうけれど、全体的にゆったり、リラックスした雰囲気があってよかったです。

それに多くのきれいな石造りの建物があって素敵!
それは観光地の中心であるオールド・モントリオールだけではなく、住宅街も。

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思っていたよりこじんまりとしていた街で、地下鉄を使わなくてもかなりの範囲を足でまわれます。
うちらも3日間、かなりの距離を歩きました。

日本に帰ったときに行った金沢でもそう思ったけれど、やっぱりその街を見るには歩くのがいいね。
疲れるけれども、歩くことでなんとなくその街をより近く感じられる気がします。

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それにしても、日本からカナダに来て、トロントに住んでもう5年近くになりますが、カナダにきた当初の新鮮さ、違う言葉、文化ということを忘れつつあったわけですが、
今回の旅で、またそういう「違い」と言うのを感じられたのも新鮮でした。

カナダと言う国の中でも違うと言うのは面白いですね。
言葉が違うだけではなく、やっぱり雰囲気も違うし。

今までもちろんカナダの公用語は英語とフランス語、と言うことは認識していたし、仕事柄、毎日のようにフランス語に接してはいるわけですが、
トロントに暮らしていて実際フランス語を聞くことってあまりないわけで、それよりも中国語とか、ポルトガル語、スペイン語、なんかのほうがよく耳にするので、
ある意味フレンチ・カナディアンというのはいるのに見えない存在だったのが、「ああ、ここに本当にいたのね」と確認できたのは面白かった。

変な風に聞えると思うんだけれども、その彼らの存在の確実さというのを認識できたのは、私の中では大きかったかも。

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ということで、今日はモントリオールで撮ったいくつかの写真を。
これから個別に詳しく紹介していきまーす。
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