Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

*Musical

STOMP

2月始めにSTOMPを観て来ましたよ。

IMG_20170205_211600_032

残念ながらトロント公演はすでに終わっていますが・・・

もともと余り公演数は多くなかったんじゃなかったかな?

とても有名なステージですが、観るのはこれが初めて。


名前と身の回りのものを使ってリズムを奏でると言うことくらいしか知らなかったのですが、 もっとミュージカルっぽいのかと思いきや、本当に出演者の奏でるリズムのみなんですね!
(たまーに少しバックグラウンドが流れているような気もしましたが、最初だけかな??)

そしてダイアログもまったくなし。

なのにちゃーんとキャラクター設定がなされていて、せりふなしでもしっかりどんなキャラの役の人なのかがわかるのに感心。

ジェスチャーってすごいなあ~。


とても面白くて、もっと観ていたいなあと思いましたよ。

そして調べると、オリジナルはイギリスなんですね。
なんとなく設定からしてアメリカだとばかり思っていました。 


やっぱり生の演劇はいいなあ~。

ということで4月にもまたミュージカルを観に行く予定。

楽しみ~!


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シルク・ドゥ・ソレイユ Toruk

昨日も、仕事は思ったより早く終わるかな?と午前中は思っていたのに、午後になってパソコンとじぃーっとにらめっこの作業をずーっとすることに。

というか、いつもPCを使ってはいるんですけれど、うちの会社はアンケートの作成(紙もオンラインも両方)するのですが、今回は紙のほう。
オンラインのものはサイズなど神経質になる必要はないんですが、紙のものはやはり誌面に限りがあるので、とにかく細かい作業が多い!

しかも最近はそういうものを作成するのに適しているInDesignなどではなく、普通のワードで、というプロジェクトが多くてね~。

私、ワードでのアンケート作成苦手。
しかもクライアントが作ったものを手直しすると言うのが一番厄介。
それならもうゼロからInDesignで作ったほうが早いと思うくらい。
大体こういうサイズなど細かい作業向きじゃないんだよね、ワードは。
だってもう名前からしていってるじゃん、「言葉」って!!
簡単な手紙とかさ、論文とかそういうの向けであって、いわゆるDTP向けではない!

ほんと、余計な作業でえらい時間喰ってる気がするんですよねー、いつも。

でもこのプロジェクト、なんだかすごく大きなプロジェクトだそうで。
社長のチェックがうるさくなりそうだなー。

***

と、すいません、また前置きが長くなってしまいました。

日曜日はダウンタウンでシルク・ドゥ・ソレイユのTorukを観に行ってきました!

 こちらは映画アヴァターからインスパイアされたというショー。

toruk1

トロントでは確かたったの3日間の公演だったかと思います。
今回はビッグ・トップ(テント式の舞台)ではなく、ACCという会場で。
前回の公演もここででした。

大体こういう既存の会場でやるときは公開日時が短いのかな?
ビッグ・トップの場合は数ヶ月やったりするものね。

とにかく今回のショーは、今まで見たシルクとは違ったものでした。

アクロバティックな演出が少なくて、どちらかと言うと全体の雰囲気を楽しむと言う感じ。

toruk2
(写真はお借りしたものです)

会場全体にプロジェクターで綺麗な映像が映し出されて、そういうヴィジュアル的にはかなりアップグレードしてはいたし、その辺はさすがシルク!というらしさが感じられましたけれどね。

toruk3
(この写真もお借りしたものです)

もちろん出演者の皆さんもこんな風に映画で観たようなナヴィっぽいいでたち。

そして普段のシルクではほとんど台詞もないですが、今回はよりわかりやすいストーリーがあります。

とは言ってもそれぞれのキャラクターの台詞はナヴィ語見たいのなので、何言っているのかわからないのですが、ストーリーテラーがナレーションをしてくれます。

ただねえ・・・うーん個人的にはもうちょっとアクロバティックなショーを期待していたんですよ。

映像は綺麗だったけれど、ちょっとだらける感じもあり。

デイブも「もうちょっとストーリーがあったらよかったよね」と。
ちなみにデイブの同僚も観に行っていたようで、その人も同じ事を言っていたとか。

あとね、今回、お客さんが禁止されているのに関わらず、ショーがやっている時に携帯で写真撮ったりヴィデオ撮ったりしている人がすごく多かった。

公演時は客席は真っ暗になりますから、携帯をONにするだけですごい明るくなるじゃないですか?

それがあちらこちらに出現して、舞台に集中しにくい。

撮ってる自分はいいかもしれないけど、後ろの席の皆はその光が迷惑。

なのに一人撮りはじめると、他の人も「あ、いいんだ」と思うのか、どんどん携帯を取り出す始末。

ACCのスタッフもほとんど注意したりしないし。
ずーっとショーをヴィデオに撮っているような人はさすがに注意してましたけど。

以前ビッグトップのショーを観に行った時は、シルクのスタッフさんがかなり厳しく注意してたんだけどねー。

撮影禁止って言われてるんだから、それを守るのが出演者、周りのお客さんへのリスペクトだと思います。

っていうかさ、一緒に来てる人も注意とかすればいいのに、と思いましたよ。
私だったらデイブがもしそういうことしたら(まあ、そういうことする人じゃないですけど)、すぐに「やめなよ」って言うけどなー。
ま、マナーを守らない似たもの同士が一緒になるってことか・・・

そういう意味でもとにかく今回のショーはなんだか十分に楽しめなかった感じがあってちょっと残念でした。

あ、あとね、ショーの途中でいきなりアナウンスがあって「テクニカル・ディフィカルティーズ(技術的な何かのトラブル)があり、公演を一時中断します」と。

何のトラブルだったのかはわかりませんでしたが、10分15分くらいで無事再演開始。



小さいですけれど、舞台の様子をその一時中断中に撮りましたよ。
決して公演中に撮ったものではありません!
(写真をクリックすると私のInstagramに飛んで、もう少し大きな写真を見ることができます)

この写真に写っている滝やそこから流れる水なんかも全部プロジェクターの映像なんですよ。
本物みたいに見えますよねー。

***

こういうのを観に行くとやっぱりどうしても気になるのが周りのお客さん。
携帯で写真撮るだけでなくて、待ち時間の間もずーっと携帯いじっている人多し。

それが若い人とかではなく、中年のおばさんとかが多い。
旦那さんらしき人と一緒に来ているのに、話はせずにずーっとフェイスブックとか見てる。
で、やっぱりそういう人が公演中に撮影するんだな・・・

なんかそれ見て、SNSに縛られてる感じがみっともないというか、悲しいなあ、と思いました。

せっかくショーを見に来てるんだからさ、待ち時間も含めて一緒に来た人と楽しめばいいのにねー。

なんか撮影してる人はそれもSNSに投稿するために来たみたいなさ。
撮影してないで、その目で、目の前のパフォーマンスを楽しめよ!と思いましたよ。


・・・と、なんか愚痴ばかりになってしまいましたが、悲しいかな、ショー自体より、やっぱりそこが気になってしまったんですよ。
シルクも、皆がショーを楽しめるようにもうちょっとちゃんと注意してほしいな。


このショーはトロントではもう終わっていますが、確かハミルトンにまた来るみたいなので、トロント周辺の方で、見逃してしまった方には朗報ですね!

ちなみに、日本にもシルク、今年来るそうですよ!
このショーではないですけれどね。

シルク、お年寄りからお子さんまで楽しめるのでおすすめですよ。

あ、そしてカナダの会社だというのはやっぱり嬉しいです。
(出演者の皆さんの多くは世界各国から集まった方ですけれどね)

***

さて、今日の仕事はどうなるかな・・・
昨日新しいスキャナーが来たので、その設置とかに借り出されるんだろうな。
ネットワークとかそういう設定とかには全く詳しくないんですが、小さい会社なので、いろんなことやらされるんですよ。
女性だからフィジカルなことはさせないとかいうのもないしね。

ま、体痛めない程度に頑張ります(笑)。

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Kinky Boots : Musical

昨日は週末、日曜と月曜の話をしましたが、土曜日はダウンタウンにミュージカル、Kinky Bootsを観に行ってきました!

Kinky-Boots

ブロードウェイのオフィシャルサイトはこちら
カナダでのミュージカル版はこちら。 

あらすじなどについては日本語でこちらなどで読めますよ。 


シンディ・ローパーが作曲をしたことで知られていますが、トニー賞も獲得した話題作ということで、気になっていたんです。

ちょうどちょっと安く見られるクーポンを入手したので、これはぜひ!ということで。


これ、イギリスで実際にあった物語をもとに作られた作品なんですってね。

もともとはイギリスでその経営不振に落ちこんでいた何代も続く老舗の靴製造会社が「女装をする男性が履ける靴を作れないか」と電話をもらったことで作る靴をシフト、何とか会社を閉めることを逃れたと言うサクセスストーリーがドキュメンタリーとして取り上げられたそうで、それが映画となり、その後ミュージカルになったとか。

でもミュージカルにでてくるドラッグ・クイーンのローラは実在の人物ではなく、映画用に作られた架空の人物だそうですが、でも実際の出来事の中で靴会社の社長さん(作品の中ではチャーリーと言う名前ですが、本人の名前ではない)が出会ってきた何人かのゲイの人々のキャラクターを混ぜて出来上がった役だそうです。

なのでローラが靴のデザインをすることもなかったし、ミラノのショーもなかったそうですけれど、でも実際社長さんがカタログのために脚の毛を剃ってヒールを履くなんてこともあったんだそうですよ。


ちなみにトロントではブロードウェイのオリジナルキャストではなく、別のキャストがそれぞれの役を演じています。

オリジナルのローラ(ドラッグクウィーン、つまり派手な女装をしたゲイのこと)を演じている方は結構男性っぽい顔つきの方ですが、トロントで演じていた方はもっとエレガントな感じでした。

違いはこの二つの動画でも見てわかるかな?

 
↑ブロードウェイ版


↑トロント版


これ、すっごいおすすめ!
といっても日本での公演はまだ予定されていないんですかねー?

韓国では韓国版で上演されているみたいですけれど。

潰れかけてた靴工場がローラによってうんぬん、というところより、もっとヒューマンなメッセージがこもっていました。

私はミュージカルそんなに見たことないですが、でも今まで見た中で一番よかった!
デイブもそういってましたよ。

歌や踊りももちろん見ていて楽しいけれど、限られた舞台という空間の中での大道具の切り替えとかを見るのも楽しいし。



↑Instagramより。舞台が始まる前に撮った写真。靴工場の外観もイギリスっぽい感じ。


何よりもやっぱり生で見る楽しさ、醍醐味があって、映像だと見る場所を特定される感じがありますが、舞台だとメインだけでなく、いろんな人がいろんなことしてるのを見れて楽しい。

だからまた見たい!と思っちゃうんですよねー。

ドラッグクイーンのきらびやかな衣装やダンスと対照的なイギリスの郊外(?)の冴えない靴工場の面々みたいな対比もよかったし、その工場のベルトコンベアーを使ったダンスとかもかっこよかったなー。

ボクシングのシーンの演出もなるほどーと感心。
といっても見ないとわからないか・・・


イギリス英語的なものは緩和されていたようで私でも聞き取りやすかったですし。

やっぱりローラが一番よかったけれど、工場で社長のチャーリーに片思いするローレンの役も可愛いのにおもしろくてすごく好感が持てましたし、ちょっとローラと対立するドンもある意味チャーミングだった。


トロントや近郊にお住まいの方、確かクリスマス前くらいまで公演が延長されることも決定したので、ぜひ!


ストーリーとしてわーっと泣ける、と言う感動ものというわけではないんですけれど(でも心温まる物語であることは確か)、私はなんだろう、生の圧倒感みたいのでちょっと泣きそうになりました。

やっぱり出演者の皆さんがほんと皆楽しそうで輝いてて、その思いみたいのが泣けました。


それにしてもローラ役の役者さん、プラス「エンジェルズ」と呼ばれているほかのドラッグクイーン役のみなさん(もちろん皆さん男性ですよ、でも綺麗で最初は女性かと疑った!)、ヒールであれだけ踊っててすごい!

スタイルも抜群で、ほんとあっぱれ!ですよ。

でもインタビュー読んだら、やっぱり毎ステージ終わるごとにアイシング(氷で冷やすと言うことですね)してるって言ってたから、大変なんだなー。


ちなみにiTunesで実際のミュージカルのヴィデオも購入できるそうですねー。
もちろんアルバムも。買っちゃおうかなー。
シンディ・ローパーらしい曲もあったし、シンディはこれで作曲賞か何かをトニー賞でもらっているんですよね。
日本人のプロデューサーの方も受賞されたそうですが。


あと本当にあった出来事でのこの靴会社のその後なんですが・・・
やはりこういう男性向けの女性靴も結局は外国製の安い靴がどんどん流通してきたこともあって、結局は会社を閉鎖してしまったそうで・・・
チャーリーのモデルとなった社長さんは今は消防士として働いているとか。

また彼はイギリスで映画が作られたときはその製作にもずいぶん関わったそうなんですが、アメリカでミュージカルになった時、またはその後はまったく関わりがなく、自分からミュージカル関係者?にコンタクトを取ったそうなんですが、無視されてしまってブロードウェイのミュージカルは見ていない様子。

ただこれは今はイギリスでもミュージカルが上演されたようで、それは観に行ったそうですよ。

ブロードウェイの皆さん、ちょっと冷たいですよねぇ~。
でもまあこういう「自分がこのモデルになった本人だよ」なんていう偽のコンタクトはたくさん来てるのかな?


あともしかしたらサンクスギヴィング・ウィークエンドと言うのも関係してたのかもしれませ
んが、あとはマチネだったというのもあるかな、観客が思ったより高齢の方が多かったのはびっくり。

イギリスを舞台にしたものって言うのもあるのかなー?
でも映画とかと違ってやっぱりミュージカルってチケットも結構な値段がしますからね、興味がないとなかなか観に来にくいというのはあるのかもな~。

でもやっぱり生の舞台の楽しさは観ないとわからないし、こういうものこそもっと若い人にも観られるようにできたらいいのにね。

***

さて、今日はいよいよブルージェイズ、決戦です!
気合入れて、ジェイズのキャップもかぶって出社しましたよ(笑)。
ジェイズ、頑張れっ!!


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