Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

*Niagara On The Lake

ナイアガラ・オン・ザ・レイク滞在紀7 : 食事

今回の旅で嬉しかったことの一つ。料理をしなくていいこと!後片付けもしなくていいこと!!
主婦の皆さん、頷いていませんか??
毎日毎日料理して、後片付けして、というのをやらずに済むと言う休暇、素晴らしい!

というわけで、食事について。

私たちはデイブの食物アレルギーがあるのでいつも食べる場所にはかなり神経を使います。
今回もほとんど事前にチェックして予約を入れておきました。
ちなみにレストランでの写真が一つもない・・・いつも忘れてしまうのですよね~。申し訳ありません。
お店の写真などはそれぞれサイトからお借りしました。


一日目の夜はB&Bからも近いStone Road Grille

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RESTという看板が目印。クウィーン・ストリートからはちょっと離れていて、外観はあまりよくないですが、ここ、私の中ではこの旅一番のレストランでした。
思ったより小さなフロアです。ローカルな食材を使って、メニューは日替わり(といっていた)。ホームメイドのパンもおいしいです。
デイブはビーフ、私はポーク。
デイブ曰く、ビーフ、とってもおいしかったそうです。
私のポークはポーク詰めあわせみたいな感じで、ローインにベーコン、ソーセージと3つも。それに野菜が添えられていて、とってもおいしかった!!
お肉もよかったけれど、野菜もフレッシュなのがよーくわかりました。

このレストランのいいところはサイズが選べること。
レストランに行って、オーダーしたものの量がすごくて食べきれないってこと、ありませんか?
特に海外ではよくあること。私もいつも大体食べきれないんです。
でもここではハーフ・ポーションとフル・ポーションで選べるようになっているんです。これは嬉しい。
デイブも私もハーフでお願いしましたが、それでも十分です。

普段はメインでおなか一杯でデザートは入らないのですが、この日はクリーム・ブリュレを頼んでみました。
が、これもハーフサイズで頼めるようにしてほしかったな~、と言う感じ。(デザートはサイズを選べません)
というか多分もともとあまり甘いものをたくさん食べられない私だからかもしれないけれど・・・
おいしいんだけれど、甘くって全部食べるのはちょっときつかった・・・アイスクリームとかにしておけばよかったかなあ。

でも全体的にはここ、よかったです!
お店を開いて10年も経っていないようですが、すでにテイクアウト専門のところもレストランの隣に開いていたりして、繁盛しているみたいですしね。


2日目はメイン・ストリートのクウィーン・ストリートにあるBistro Six Oneへ。

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やはりクウィーン・ストリートにあるからか、かなり賑わっている店内。でも心地よい感じです。
若いフロアスタッフの皆さんも忙しく立ち回りながらもきちんとした対応でよかったし。
デイブはサーモンだったかな?私はモントリオール・スモークド・ミートのサンドウィッチ(ディナーなのに)。それでもフライつきだし、十分なボリューム。
ここは実はあまり期待していなかったのだけれど、おいしかった。
モントリオール・スモークド・ミートは本場で食べたものとは比べ物にはなりませんが、まあ、それは仕方ないよね。

基本的にナイアガラ・オン・ザ・レイク、食事料金はちょっと高めな感じ。ドリンクにしてもトロントと比べてもちょっと高いかな?
でもサービスもしっかりしているし、食事自体もそれなりのクオリティなので、私は納得。ここはそう言う意味では値段も他のところに比べても良心的です。


そうそう私たちは行かなかったけれど、B&BのジェインはThe Irish Harp Pubというパブもおすすめしていましたよ~。


最終日ランチはワイナリーStrewnのレストランTerroir La Cachetteで。

terroir_la_cachette

ナイアガラ・オン・ザ・レイクに行ったからには、ワイナリーのレストランで食べてみたかったので。
でも基本的にどこもお高いのです・・・なのでランチで。
ここはフレンチ・ベースでローカルな食材を使った食事ができます。
いい天気だったので外のテラスでいただきました。気持ちよかったよ~。

デイブがティラピア(お魚です)を選んだので、本当は私もお魚がよかったんだけれど、同じのを頼むのもなんだな、と思ってまたポークにしました。
ここはあまりメニューのセレクションは多くないので。
デイブはこのレストランがこの旅で一番よかったといっていましたが、私は、うーん、ここのポークはそれほど特別とは思えず。なので私にはちょっと期待はずれでしたが・・・

他のワイナリーのレストランでも食べてみたいなあ~。
やっぱりHillbrand?でも、すごい高いしねえ・・・あ、でも来年は私たち結婚10周年!(え~、もう??)
そのお祝いに、っていうのもいいかもなあ。ねえ、デイブさん、どうですかねえ??
私たちはFoodieでもないけれどね。


ちなみに2日目のお昼はカナダでは皆さんご存知のTim Hortonsで安上がりに。

tim-hortons

ここはトロントではもうそれそこいたるところにあるコーヒーとドーナッツのチェーン店。
トロントに来たことのある人ならば、きっと訪れたことがあるはず。
サンドイッチなどの軽食も売っています。
こちらももちろんスターバックスがありますが、ここのコーヒーはもっと良心的価格。それでいてなかなかおいしいコーヒーが飲めます。
昔はあまり種類もなかったですが、最近はどんどん新しい種類も出てきています。

もし旅行中、もうちょっと手軽に朝食・昼食にしたいという場合、おすすめです。
こちらにもマクドナルドなどバーガー店もたくさんありますが、はっきり言ってあんまりおすすめできる質でもないですし・・・
場所によってはマクドナルドとか、たむろしている人たちがよくない感じだったりもしますしね・・・(トロントでは)
でもティミーズ(Tim Hortonsの愛称。ローカルの人はみんなこう呼びます。が、Timothy'sというコーヒーショップもあるので知らない人にはちょっと紛らわしいかもしれませんね)はいつも賑わっているし、安心ですよ。

ちなみにスープ・コンボやチリ・コンボなどもあるので、人によってはこれでも全然夕食にできるかも??
ティミーズはハンバーガーのウェンディーズと一緒の建物になっているところも多いので、それじゃ物足りないという人にはバーガー、と言う手もあります。

と、ちょっと話がそれましたが・・・
ナイアガラ・オン・ザ・レイクは食事するのにちょっとお金がかかるので、こういうオプションもありますよ、という紹介でした。


というわけで、これで滞在紀は終わり!いつもながらの長~い文章に付き合ってくださってありがとうございました!
ナイアガラ・オン・ザ・レイク、また行きたいな!っていうか、行きますよ~!なんてったって近いからね!!
またおいしいワインと果物買ってくるのだ!


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ナイアガラ・オン・ザ・レイク滞在紀6 : Bed and Breakfast

今日の滞在紀は今回の旅の拠点となったB&B(Bed and Breakfast)について。

Schoolmasters House (http://www.schoolmastershouse.com/)という1818年からの歴史のある建物を改造したところです。

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(この写真はナイアガラ・オン・ザ・レイクのウェブサイトから借用)

ナイアガラ・オン・ザ・レイクの中心地からたった2ブロック、歩いても10分もかからないほど近いのに、とっても静かで緑もたくさん。

デイブ・セレクトでしたが、レビューもよかったのでほぼ1週間前くらいになっての予約でしたが大丈夫でした。

オーナーはジェインとスティーブ夫妻。主にジェインが様々な受け答えをしてくれましたが、とってもいい人でした!

ここは3つのゲストルームがあって、私たちは一番安いところだったので、お部屋は広くはないですが、でもとても快適でした!

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ただバスタブもなくてシャワーだけだし、ホテルのようにぴっかぴか、というわけではないので、他の人にとっては快適かどうかはわかりませんが・・・

エアコンもあるし、出入り口もゲストハウスごと(一番高い部屋は別のようでしたが)についているのもよかった。
大人だけの滞在に限られていたのでとても静かだったし、お庭も今年の夏は雨が少ないのであまりい状態ではなかったですが、でも広くてうらやましい!

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ドアの外はこんな感じ。閑静な住宅街で緑もいっぱい。


そしてなによりもよかったのは朝食!
2泊3日での2回とも、フルーツから始まって、ジェインが作ったおいしいスコーンやマフィン、パンケーキ、ソーセージなどなど、朝からかなり豪華。
デイブの卵アレルギーにもきちんと対応してくれて、ありがたかったです。

朝食はおうちのダイニングルームで他のゲストさんたちと一緒にとるのですが、これもよかった。

最初の朝食ではアメリカ・オハイオから来たという40代の素敵な夫妻。サイクリングをして付近を楽しむんだ、と言っていました。
次の朝では同じ夫妻に加えて、今度は私たちと同じくオンタリオ州ストラットフォードからのカップル。二人は前にもナイアガラ・オン・ザ・レイクに来たことがあるということで、今回は近くの街でゴルフをして、次の日はトロントで野球観戦をするとのこと。

皆さん、とってもいい人たちで、どこどこのワイナリーがいいよ、とか、昨日は何した?今日は何する?とかいろいろ話ができて楽しかったです。


ナイアガラ・オン・ザ・レイクは大きな街ではないので、多くの人は多分ナイアガラ・フォールズ泊まりで半日ここに来て観光と言うのが多いのかもしれませんね。
実際あまり大手チェーンのホテルもないですし。なのでB&Bがおすすめですよ!
たくさんありますが、多くのところが最低でも2泊などの決まりがあるので要注意ですが。

何よりもとてもパーソナルな感じで受け入れてくれるB&Bはオーナーさんや他のゲストの皆さんとの交流も楽しめておすすめです。


居心地はよかったですが、連日駆け回っていたので、ほとんど寝に帰って来ていただけ、と言う感じで写真もあまり撮っていませんが、かろうじて室内のものが2枚・・・
デイブが撮ったものです。

ベッドとエントランスの様子です。

やっぱり、B&B、いいわ~。
みなさんは、旅行をする際の宿泊選びにこだわりなどありますか?


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ナイアガラ・オン・ザ・レイク滞在紀5 : オンタリオ湖

ナイアガラ・オン・ザ・レイクというのだから、紹介しなきゃね、レイク=湖。

ここでいうレイクはトロントともつながっているオンタリオ湖のことです。
五大湖の中では一番小さいそうですが、とはいっても、日本の四国ほどの面積があるということで、トロントからも、反対側の岸は見えず、ほとんど「海」のような感じです。

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ナイアガラ・オン・ザ・レイクはナイアガラ・フォールズにもつながるナイアガラ・パークウェイという道で湖のいい景色が見えますが、市内のメインストリートから歩いて10分くらいのところにとってもいいスポットを発見しました。

もともとはゴーストウォークの1スポットとして夜訪れたのですが、夜見る湖がとっても魅力的だった!!

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水面のさざなみがちょっとの光に照らし出されて、とても神秘的。なによりもものすごくピースフル。耳ではゴーストウォークのガイドさんの話を聞きながらも、目は水面に釘付け。
まるで暗示にかかるかのように吸い寄せられるような感じで、頭の中に浮かんだ言葉は「Serene」。ピースフルというよりも、そうこの「心穏やかな」「落ち着いた」という言葉がぴったりでした。

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ここ、また次の日の夕方、ディナー後の散歩で行ってみたのですが、やっぱりよかった。
夕焼けに染まり始めた空と湖というのもきれいで、ずーっと眺めていても飽きないくらい。
ちょっと先にはアメリカのフォート・ナイアガラも見えます。

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ここ、それなりに知られているところなのに観光客が押し寄せる、というところではなく、どちらかというとローカルなみんなが立ち寄る場所のようで、ワンちゃんの散歩がてら湖でストーンスキッピングに挑戦している親子とかも見かけました。

とにかく人も少なくてゆっくり景色が楽しめるからいいです。


で、 ここにはGazeboと呼ばれるものがあるんですが、日本語では「見晴台」というのかな?このGazeboは私がちょっと前に見た映画「The Dead Zone」(http://hanapring.dreamlog.jp/archives/6625711.html)のセットとして作られて、それが そのまま残ったんだそうです。確かに見覚えがある!

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ま、Gazebo自体は特別なものでも何でもないのですけれどね。

それから、最終日はナイアガラ・パークウェイ沿いをドライブしてフローラル・クロックも一応観てきました。

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一応これでもガーデニング好きだしね、と思っていったけれど、私はこういうのはあまり興味ないかもなあ。
普通のおうちの手作りのガーデンの方が見たいな・・・

でもドライブ中の景色もいいし、もうちょっとナイアガラの滝に近づくとワイルドな濁流っぽい景色も見られたんだと思うんですが、今回はちょっともう時間も迫っていたので、それは次回におあずけにしましょう。


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ナイアガラ・オン・ザ・レイク滞在紀4 : フォート・ジョージ

ナイアガラ・オン・ザ・レイクは小さい街ですが、いろいろな歴史とも関係している街でもあります。
私たちはオンタリオ湖近くのフォート・ジョージ・ナショナル・ヒストリック・サイトを訪れました。

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1812年戦争中、イギリス軍が拠点にしていたところです。
カナダは当時まだイギリス領地。湖の向こう側にはアメリカ軍。

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↑ここがアメリカ側のフォート・ナイアガラ

アメリカ軍のほうが2倍もの戦力があったそうですが、カナダ(というか当時はまだイギリス)の名将アイザック・ブロックは先住民たちの力も借り、実際より多くの兵力があるように見せかけたりということもしたそうです。
一時期はアメリカに無条件降伏をさせて、デトロイト砦の奪取するという実績を残します。

しかしアメリカ軍はカナダ侵攻をあきらめず、ナイアガラ・オン・ザ・レイクのクィーンストン・ハイツの戦いが起こります。
将軍でありながらも、きちんと一般兵を率いて実戦に赴くというのが彼の信条だったようで、小さな部隊を自ら先頭にたって攻撃。しかし、彼の将軍服は目立ち、彼自身も背が高い人だったそうで、簡単に敵の標的となってしまいました。
彼はこの戦いで命を落としますが、戦い自体はイギリス軍の勝利となりました。

と、もちろんこの北米の土地をかけた英米戦争はまだまだ続くのですが、ナイアガラ・オン・ザ・レイクの歴史というと、まずここにスポットが当てられます。

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↑フォート・エリアからの眺め


フォート・ジョージはオンタリオ湖畔の砦。
すぐ近くにはトレイルなどがあり、緑の気持ちいい場所です。

あいにくの雨でしたが、バラックの中でユニフォームに身を包んだスタッフの皆さんが、当時使われていた武器のこと、兵隊たちのこの地での生活の様子などを説明してくれます。

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↑写真ブレブレですが・・・武器について説明中

おもしろかったのは、ブロックはこのフォートの敷地内に畑を作って、兵隊たちに野菜やタバコなどの栽培を推奨したとか。
兵隊たちが野菜栽培?と思いますが、当時、一般兵たちの食事は毎日同じ豚肉などで、決しておいしいといえるようなものでもなく、みな嫌気がさしていたそう。
もっとバラエティに富んでおいしいものが食べられるなら、ということで、毎日の任務の時間外にガーデニングをしていたのだそうです。

またブロックも兵隊たちが任務外の時間に街に繰り出して歩き回るのをよく思っていなかったらしく、そう言う意味で、この野菜栽培を推奨したようです。

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これを説明してくれたおばちゃん、ガーデニング好きなんだろうなあ、というのがとってもよくわかるくらい、熱心に話をしていたのが印象的でした。

そのあと赤い兵隊服が鮮やかな若いスタッフさんがマスケット銃についての説明とデモンストレーションをしてくれたり。

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マスケット銃の発砲率はあまりよくなかったらしく、特に天気が悪くなると確率はもっと下がり、それでも一々火薬を詰めて、とやっていた当時の兵隊さんたち、大変だっただろうなあ。

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私たちはあまり時間もないときにここを組み込んだので、長居はしませんでしたが、歴史好きの人にはおすすめです。

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ナイアガラ・オン・ザ・レイク滞在紀3 : ワイナリー巡り 2

ということで、ワイナリー巡り、続きです。

その前に、私たちの住むトロントや、今回訪れたナイアガラ・オン・ザ・レイクのあるオンタリオ州でのアルコール販売について、少し説明させてください。

オンタリオ州ではLCBO(Liquor Control Board of Ontarioの略。トロントを含む、オンタリオ州政府経営の酒屋さん。)とThe Beer Store、許可されたワインストアやワイナリーなどでしかお酒をお持ち帰りすることはできません。
日本のようにコンビニやスーパーでお酒・・・なんてことができないのです~。
でもお隣のケベック州に行けば、まったく違って、ここではコンビニでもお酒が買えます!
州が違うだけで、いろんなことが変わりますね。

ちなみにLCBOでは日本の日本酒、梅酒、キリンやサッポロといったビールも買うことができます。


ということで、ワイナリーの話に戻りましょう!

Coyote's Run Estate Winery

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B&Bで一緒になった他のゲストさんたちがおすすめしてくれたワイナリー。
ナイアガラ・オン・ザ・レイク市内からはずいぶん離れていて、かなり郊外という感じのところにあります。
それでもLCBOでも取り扱われているから、それなりに大きいのかな?ワイナリーのショップ自体はあまり大きくなかったけれど。
ここでも試飲を。ここは同じぶどうの種類でも赤い土と黒い土両方で育てて、その違いをワインで比べたりもできるのがおもしろかった。

coyote_wine
でも試飲のスタッフのお兄さんは、ちょっと無愛想。
今月末で会社を去る同僚へのギフトに一本購入したけれど、のち、トロントのLCBOでも買えると知った・・・


Strewn Winery

Strewn_winery

ここではワイナリーツアーに参加したあと、付属のレストランでランチを。
お店の女性もとてもフレンドリーで親切。アジア系(もしかしたら日本人?)の店員さんもいらっしゃいました。
ツアーガイドをしてくれた女性もとても細かくワインの作り方を説明してくれました。ツアーもおすすめ。

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ここはワイナリーにクッキングスクールも併設されているのが特徴。
デイブはここのワインが気に入ったみたいです。


Lailey Vineyard

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ナイアガラ・オン・ザ・レイク最終日、最後に寄ったワイナリー。
私の中で、多分ここが一番気に入ったかも。
とても小さなワイナリーで年間8000本ほどしか作っていないそう。
ここでもツアーに参加。といってもガイドさんにうちらのみという贅沢なもの。
ガイドさんは30代後半くらいのお兄さん。とってもフレンドリーだったなあ。

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ここのワインはおいしい!いろんなワインを飲んだけれど、ここのは味が違った。白ワインもグレープの味がよく活きていて、印象的だった。
でも、オンタリオの酒屋さんLCBOでは取り扱っていないんですよね、残念ながら。


Wine Country Vintners

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ここはワイナリーではないんですが、ヒストリーウォークに参加して試飲のクーポンをいただいたので、行ってみました。
クウィーン・ストリートの真ん中にあるワイン専門店です。
ここでも試飲ができます。
私たちも行ったHillebrandや今回私たちは足を運びませんでしたが有名なPeller、こちらではホッケー選手として有名なウェイン・グレツキー選手のワインブランドも取り扱っていました。
試飲したウェイン・グレツキー・エステイトのアイスワインはなんと一本$95!!!ひえええ。おいしゅうございました。
ワイナリーをまわる時間がないけれど、と言う人にはこのお店、便利なのではないでしょうか。


私たち、最近はあまりワインを飲んでいなくて、飲んでもオーストラリアのものだとか、ヨーロッパのものとかで、実はローカルなオンタリオ・ワインを買うことがほとんどありませんでした。
というのは、今まで飲んできたオンタリオ・ワインがおいしくなかった・・・
トロントからも近いローカルワイナリーでおいしいワインがあることも知っていたんですけれどね。こういうところはどこもLCBOでは取り扱ってないところばかりでしたし。
でも、その初期のオンタリオワインの経験でそれ以上踏み込もうとしていなかっただけだったんだなあ。

その中で今まではあまり試したことのなかった品種のものも知ることができました。
例えばデイブは赤ワイン好き。Cabernet Francという品種(LCBOでもあまり見かけなかった)が気に入った様子。
私は白ワイン派。もともとRieslingが好きですが、オンタリオのものではこれにGewurztraminerという品種をブレンドしたものもポピュラーなようで、甘すぎず、飲みやすくてよかったです。

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ナイアガラ・オン・ザ・レイクはトロントからも近いし、十分日帰りで行ける距離。
ワイナリー付近はとてもいい景色だし、これからちょこちょこ行くことになりそうです。
そしてワイナリーでワインを手土産にしてトロントに帰る、というのはなかなかいい日帰りプランだと思いませんか?


日本ではオンタリオのワインを買うのはちょっと難しいのかな・・・
もし見つけたらぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?


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ナイアガラ・オン・ザ・レイク滞在紀3 : ワイナリー巡り 1

ナイアガラ・オン・ザ・レイクのワイナリーの多くは街の中心地から車で15分・20分くらいでいける場所にあります。これは嬉しいですね~。
もともとこの辺はワイナリーではなく、果樹園として運営されていたところがほとんどだったそうです。
そしてここ10年くらいの間に今まで果樹園だったり、ワイナリーにぶどうを収めていたところが独自にワインつくりをはじめるようになったんだとか。
実際ワイナリーの近くにはフレッシュフルーツを売るスタンドやお店もたくさんあります。

私たちが行った時はちょうどピーチの時期で、私たちもその辺のスタンドで買って来たんだけれど、スーパーで買うのとは大違い!甘くてジューシーでとーってもおいしかったので、もし持って帰れるようならば、ワインだけでなく、フレッシュな果物もおすすめです。


まずワイナリー巡りを自分たちでする、と言う人たちへのアドバイスは、試飲は大体のところは無料ではない、ということを念頭に置いてね、ということ。
一杯1ドル、ものによっては2・3ドルするところも(特にアイスワインの試飲)あります。
でも私たちが行った所はどこも試飲をしてワインを買えば試飲代は加算されませんでした。
あとツアーに参加して、ワインを買うとディスカウントというところもありました(Laileyがそうでした)。

覚えている限り、無料の試飲ができたのはたしかPillitteriだったかな?違うかもしれませんが・・・

あとワイナリーによっては試飲にも制限があります。大体3杯、4杯以上は無理です。ま、そんなに飲んでどうする、ってことですけどね。


私たち、ワイン好きですが、詳しいわけではまったくなく。
でもこのワイナリー巡りでいくつか学んだことがあります。
たぶんワイン好きの人からすると、笑っちゃうような基本知識なんだとは思いますが・・・

まず、白ワインは冷やしたものがポピュラーですが、キンキンに冷やしたものはおすすめではないそうです。ビールじゃないしね。
そしてワイングラスを持つときに首の部分(いわゆるグラスのカーブになっていない部分)を持って、ワインを自分の手の温度で温めないように飲むのがコツだとか。

赤白両方、ワイングラスに注いだらグラスをまわして香りを楽しみ、こうすることでワインの味が広がるんだそうですね。
でも、ビギナーにはまわしていると、ワインがこぼれそう(笑)。その場合、グラスの平たい部分をつまむようにもってまわすとうまくまわしやすいみたいです。

他にもやはりワインには赤、白、デザートワインそれぞれにあったワイングラスがあるんですよね~。
ほんと、奥が深いです。


ということで、私たちが行ったワイナリーを紹介!
どこで何のワインを買ったか、はちょっと把握できていないので、こんなボトルだよ~と意味での写真を載せています。


Pillitteri Estates Winery

Pillitteri_winery

ここはナイアガラ・オン・ザ・レイクで一番最初に寄ったワイナリー。
結構有名なのか、かなり賑わっていたし、日本のツアーの皆さんも来ているようでした。
無料のワイナリーツアー(多分8月のみだけかも)でも多くの人が参加していました。
地下のセラーの様子も圧巻。そのセラー内には長ーいテーブルが。
オーナーさんや特別なイベントで使うんだそう。
ここでアイスワインを買いました。

Pillitteri

でも、あとでStrewnやLaileyでLate Harvestというかなりアイスワインに近いものを試飲して、こっちにすればよかったな~と思いました。
アイスワインというのは規格がしっかり決まっていて(糖度とかいろいろ)それに満たなければ、アイスワインと呼んではいけないんだそうで。
で、その規格に満たないにしても、味としてはほとんど同じくらい甘くておいしいのがLate Harvest。
アイスワイン、実を言うと自分にはちょっと甘すぎ。でもLate Harvestだとその甘さがちょっと和らいで飲みやすいんです。
お値段も安くなるしね・・・なので、アイスワインほしいけれど、高いなあ、と思ったら、おすすめです。


Southbrook Vineyards

southbrook_winery

オーガニックのワインで知られているワイナリー。ここは外観も紫っぽい壁にワイナリーの入り口がポンドみたいになっていてきれい。
駐車場からは何か動物たちがいるのも見えました。
店内は自然光たっぷり、ブドウ畑が見渡せてとても明るくてきれい。

wine_southbrook
↑これはうちで撮った写真。もう飲み終わってしまっていますが・・・

オーガニックなだけあってちょっとお値段は高いですが、おいしいです。
店員さんもお姉さんたちがみな親切でした。



Hillebrand Winery

Hillebrand_winery

ここもとても有名で大きなワイナリー。併設のレストランも有名です。でも、高い・・・
私たちは試飲のできるショップのみ訪問。
私はすでにもうワイン飲みすぎな感じになってきていたので、おもにデイブが赤ワインを試飲。

hilllebrand_wine

お店はたくさんのワインも選びやすいように並べてあって◎。他にもディップとか食品関連のものもたくさん置いてあって、見ているのも楽しかった。


Palatine Hills Estate Winery

palatine_winery

ここはとってもローカルなワイナリーな感じ。でも私たちが試飲しに行った時、日本人の方もいらっしゃってました。
でも、うーんやっぱりローカルなんだな、って言う感じ。味は悪いわけではないんだけれども、他のワイナリーのものと比べるとやはりまだかな・・・
特に赤わいん。ちょっとアルコールの味が残っていて残念。

palatine_wine

ワインメイカーのジェフさんというサイトでも紹介されているお兄ちゃんが自らテイスティングの相手を務めてくれましたが、飲む、飲む。
試飲している私たちと一緒に飲んでいます。「これ、俺が作ったワイン。おすすめだよ!」と。
そう言う意味では印象に残りました、はい。


Konzelmann Estate Winery

konzelmann_winery

上の
Palatine Hillsからすぐ近くのワイナリー。ドームっぽい外観の建物が目印。
何も調べず、ドライブしていて見つけて入ったところでした。(
Palatine Hillsもそう)
トロントでずっと働いていたというおじさんが試飲のスタッフさんでした。

Konzelmann_wine

ワインもよかったけれど、あまり印象に残ってない・・・ワイナリーのショップはきれいだし、外も駐車場の周辺はブドウ畑が見渡せるちょっとした見晴台みたいのもありました。


実はまだ終わらない、私たちのワイナリー巡り!(一体いくつまわってるんだよ、とつっこみたくなりますが・・・)
続きます!


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ナイアガラ・オン・ザ・レイク滞在紀2 : ウォーキングツアー

私は旅をするとその土地の歴史を知りたいので、ガイドさんが歩きながら歴史を語ってくれるウォーキングツアーによく参加します。
今回も午前中のヒストリー・ウォークと夜のゴースト・ウォークの二つに参加してきました。

最初に参加したのはゴースト・ウォーク
ずいぶん前にカナダの首都オタワに行った時にはじめてゴーストウォークに参加してとても面白かったので、今回も。

やはり夏のピーク時だったのもあってかなりたくさんの人が。多分40人くらいいたんじゃないかな?

ガイドは30代の男性。黒いマントにランタンというお決まりの装いでブリティッシュ・アクセント気味でナイアガラ・オン・ザ・レイクの歴史とともに街のダークな過去を語ってくれました。


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★見えにくいですが、うっすら見えます?ドアの前に立っている人がガイドさんです。


ナイアガラ・オン・ザ・レイクももともとは先住民がいたところでしたが、イギリス人がやってきて土地を確保、その後、アメリカとの戦争で街のほとんどが全焼したそうです。
その戦争(1812年のこと)の舞台ともなった土地なので、それにまつわるストーリーもいくつか。

ただオタワの時は、実際昔刑務所だったところの中に入ったりしましたが、今回はそう言うのはまったくなしで、お話の舞台になる場所の近くまで行くだけだったのは残念。
でも今はパブやホテルになっていて、ツアー参加者が列なって出入りできないようなところばかりだったから、仕方ないのかなあ、とは思いますが。


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すごーく怖い、というお話があったわけでもないのですが、でもナイアガラ・オン・ザ・レイクのダーク・ヒストリーが聞けて、面白かったです。
トロントにもゴーストウォークがあるのね・・・住んでいるとなかなかこういうのに参加することを思いつかないけれど、また違った面で見慣れた街を見るのもいいかも・・・

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翌日は朝、ヒストリー・ウォークに参加。
こういうのになるとぐんと参加者が減って、なんと私とデイブとお年を召したカップルの4人のみ。
ちょっとカントリーチックないでたちの女性、リリーがガイドさん。

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メインストリートであるクウィーン・ストリートの古い建物を見ながら、その歴史のお話。
ナイアガラ・オン・ザ・レイクで多分いちばん有名なホテル「プリンス・オブ・ウェールズ・ホテル」。

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↑ここ。前にも使った写真ですが・・・

たくさんのサイトでも英国皇太子が滞在した、と紹介されていますが、実はこのホテルには滞在していないんだそうで・・・
皇太子が街にやってきた記念に名前が変えられただけの様子。
エレガントな高級ホテルとして知られていますが、一時期はガラのよくない人たちがたむろするようなところだったとか。

ここを含めナイアガラ・オン・ザ・レイクの多くのホテルなどは香港出身の女性が買い取って、今はコーポレートとして運営されているんだそうです。

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他にもいくつかの教会をまわり、中にも入ったり。

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ナイアガラ・オン・ザ・レイク、とにかく素敵なおうちがいっぱいなんです。
だからメインストリートをはずれても、おうちを見ているだけでも楽しい。
ガイドのリリーはナイアガラ・オン・ザ・レイクで育った人なので、いろんなローカル的な話も盛り込んでくれたのでとっても親近感が沸きました。
ガイド中にお友達に声をかけられてハグしたりもしていたしね。

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↑これはおうちではないけれど・・・あ、知らないおじさんが写りこんでる・・・

と、どちらのウォークも約2時間ほど。
歴史興味ないし、と言う人にも、ぜひおすすめです。というのは、ただ自分たちで歩いてみてまわっているだけではまったくわからないことが、こういうガイドウォークに参加することでわかって街を倍楽しむことができるから。

そして歩くことでその街の感覚もつかむことができます。車で通っていると見過ごしてしまうことでも、歩いているといろいろ目に入ってきますしね。

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旅に出ていつも思うのは、というか、私は旅先ではとにかくよく歩くのでそうなのかもしれませんが、たった2日・3日という短い期間でも、宿泊場所の付近とか、何度も通ることで、なんていうか、とても身近なものとなるのが面白いなあ、と。

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当たり前のことなんだけれども、最初来た時は、何でもない「今まできたことのなかった場所・道」だったのが、1日後には自分の近所みたいに自分の気持ちと馴染んでいくのが嬉しいんですよね。


皆さんは旅に出るとどんな風にしているのでしょうか?私のように歩く?公共機関を使う?車、自転車で?


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