Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

*London

ロンドン紀行記・11 イギリス英語

というわけで、最後はイギリス英語。カナダは今でもイギリスの影響を色濃く残していて、綴りもイギリス式。たとえばアメリカではColorなのが、ここではColour。
CenterもCentre。でも発音はアメリカ英語と一緒です。

行く前から、イギリスには独特の言い回しや単語があるということは聞いていたんですが、実際ロンドンに行って、それを聞いたのは自分の中では大収穫。
モントリオールに行った時も感じたけれど、今まではおぼろげにしかその存在を感じられなかった人々を、自分がその場に行って、自分の中のアンテナに引っかかることで、しっかり確認できた感じがするのです。

イギリス英語のアクセントはやはりアメリカ・カナダのものとは違って、実は来るまでは、ちょっとスノッブなイメージがあったんですが、実際行ったら、「なんかいいな~」と好きになっちゃいました!

アメリカ英語は基本的に単語の発音もくっつけてさらさらっと言ってしまうことが多いですが、イギリス英語はアクセントきっちり、Tなどもしっかり発音。
日本人にはイギリス英語のほうがわかりやすいと、一般的には言われているようですが、なんとなく、それもわかる気がしました。

でも私はやっぱりこっちの英語に慣れているので、慣れないイギリス英語の発音だと聞き取れないこともありました。


独特のいいまわしも、たとえばこっちではごみのことはGarbageなんかが一般的かと思うんですが、イギリスではRubbish。
これはかなりいろんなところで目にもしたし、耳にもしました。

トイレもこっちではWashroomsが一般的だけれど、イギリスではToilets。

歩道もこっちではSidewalkだけれど、イギリスではPavement。

日本でもこっちでもエレベーターといいますが、イギリスではLift。


などなど同じ英語でもなかなか違いがあって、面白い!

アメリカに移ってきた人々も、もともとはイギリスから渡ってきた人たちがたくさんいたのに、いつから変わって行ったのだろう?などと思ってしまいました。

言葉と言うのは文化と密接しているものですよね。だからこそ、すごく興味があります。


ということで、長々と綴ってまいりました、イギリス紀行記、これにて終了でございます。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

少しでも旅の雰囲気が伝われば、幸いです。ぜひ感想を聞かせてくださ~い。

ロンドン紀行記・10 その他、思ったことなど

ということで、紀行記も終盤です。
 
初めてのヨーロッパということもあり、やはりずいぶんいろんな発見がありました。
 
歴史のつまった石畳と煉瓦造りの家々、普通のアパートメントにしても、趣があって、落ち着いた雰囲気の風景がとても気に入りました!
だから、特に観光地でなくても、どこを歩いても周りを見るだけでも楽しかった!
 
でもロンドンの道路は狭い!歩行するにも車の間をぬって、横断歩道待ちも長い。だからか、信号を守らない歩行者がほとんどですね~。(それはカナダでもあんまり変わらないか・・・)
道路の狭さは日本のことを考えるとそうでもないかもしれないんですが、やはりトロントと比べると格段に狭い。
車も結構なスピードでその狭い道を飛ばしているしね・・・
 
 
それからホテルもそうだし、街を出て観光地をまわっていても思ったけれども、ロンドンは東欧系の観光客が多いです。
同じ地続きで、英語圏への憧れはやはりあるんでしょうね、アメリカに行くよりずっと近くて安いんだろうし。
私も東欧に住んでいたら、やっぱりまずイギリスに出ていたと思うし。
 
ロシア系と思われる若い女の子がたくさんいましたが、みんな本当にかわいい!うらやましかったわ~。
でもロシア系の女性は結構独特のファッション感覚がありますね。結構派手というか、奇抜と言うか・・・それでもスタイルもいいし、なんとなくOKに見えてしまうんですが。
 
そしてびっくりしたのは、ロンドンって思ったほどいろんな人種の人が混ざっていないみたいですね。
大都市だし、トロントと同じくらいかと思っていたんだけれど、観光客にしてもアジア人も少ないし、圧倒的にアングロサクソン多し。
そういえばミュージアム・オブ・ロンドンでも2001年付けの記録では75%が白人って言ってたしな~。
 
でもそれも私たちがいわゆる観光地ばかりまわっていたからかも。いろんな国からの移民は物価も高いし、ロンドン郊外に住んでいるのかな?とも思ったんですが、どうなんでしょうか?
スーパーマーケットなんかではやはりアジア系、アフリカ系の人たちが働いていましたが・・・
 
トロントはそういう意味では、あらゆる人種に溢れているし、あるエリアに行けば、アジア人のほうが多く見られたりするし・・・
そんなことも実に興味深かったです。
 
そういうところからみても、1900年にロンドンに渡ったという夏目漱石の頃は、どうだったのかしら?なんて思ったり・・・
アジア人率が少ないとは言っても、特に違和感を覚えたわけではないし、差別もまったくなかったですが、でもトロントのいわゆるcultural diversityに慣れている身としてはやっぱりびっくりでした。

今回、ロンドンからパリへユーロスターで1日観光を予定していたんですが、いろいろあって急遽中止に。

ま、それはまた次回に、ということにします。

ロンドン紀行記・9 食事

イギリスの料理はまずい、と聞きます。
グルメでもなんでもないので、私にはわかりませんでした。
 
というより、今回のロンドン旅行は節約旅行。
今回非常に助かったのが、ホテルのすぐ近くにスーパーマーケットがあったこと。
 
ここでパンやジャム、ハムやチーズを買って毎日のランチにしていました。
 
外食するとあっという間にお金が飛んでいくので、滞在中の半分は夜もここでデリのベジタブル・サモサとか、スープとかサラダを買ってすませていました。
 
その中でもよかったのはベジタリアンのお店、Mildreds。

mildreds

 
http://www.mildreds.co.uk/
 
デイブがフードアレルギーということで、旅行で一番気になるのがやっぱり食事。正直、かなりストレスにもなります。
ロンドンには数多くのベジタリアンレストランがあるようで、事前にチェックしておいていたんですが、ここはこじんまりとしたところだけれど、アットホームで食事もおいしくて満足。
大体一人15ポンドもあれば食事と、ビールまたはグラスワイン1杯を頂くことができるのも嬉しいところ。
 
私はブリトーを頂きましたが、ベジタリアンとは思えないしっかりとした味付けとボリューム。
デイブはスウィートポテトのカレーだったかな?これもおいしかったとのこと。
 
スタッフのお兄ちゃんたちも、適度な接客で好感が持てました。
 
ここはいくつかのTubeの駅の中心に位置していて、私たちはPiccadilly Circusから歩いたけれど、地図で見ると、駅からほぼ一本道を行くだけのように見えて、けっこうややこしいというか、辿り着くまでの道もなんだか怪しい感じもあって、「この道でいいの?」と言う感じでしたが・・・
そんなエリアによる違いを見るのも楽しい。
 
 
それからやはりパブ!
 
私たちはデイブが調べてきていたThe White Horseというパブに行ってきました!

WhiteHorse


http://www.whitehorsesw6.com/
 
ここもかなりよかった!
 
私はここ最近は飲むなら、もっぱらワインでしたが、パブに来たなら、やっぱりタップからビアーでしょう!ということで頂いてきました。名前とか忘れちゃいましたが、炭酸もきつくなく、非常に飲みやすく、おいしかったです。
デイブは2杯ほど楽しんでましたよ~。
 
ここは食事もいいということで、私は王道でフィッシュ&チップスを。デイブはステーキを。
 
ビネガーかけて、塩かけて、おいしく頂きました。大満足。
 
ここは野外のビアガーデンもあって、私たちが行ったときも賑わってました。1階はどちらかと言うと常連の年齢そう高めのジェントルメンたちが集まっている感じ。
かなり活気があります。私たちは2階に。こっちはうって変わって静か。でもそのうちローカルたちが集まりだして、いい感じに。
もともとはジンを飲ませる場所と宿屋だったそうで、白い壁にマホガニーでしょうか、時代を感じさせるどっしりとした茶色のコントラストも心地よく、とてもいい雰囲気でした。
 
スタッフのお兄さんもお姉さんもとっても気持ちのいい対応だったのも嬉しかったです。
 
最寄のTubeはParson's Green。実は私たちは、ここの地図もなく、アドレスと最寄駅だけしか情報がなかったので、駅を出てから違う方向に出てしまい、かなり歩きまわった後、まったく反対方向に進んでいたことが判明。
疲れたけれど、歩きまわったあとのビールは最高でした!
それに歩きまわって思ったのは、この辺は観光的な感じがなくて、大体が普通の住宅地。
旅行をすると、住宅地を歩くのが楽しみな私としては、こんなちょっとしたハプニングも楽しかったです。

ロンドン紀行記・8 ホテル

ということで、ロンドン紀行記も終わりに近づいてきました。
 
今回はホテルと食事などについて。
 
私たちが泊まったのはAmbassadors Hotelというところ。

hotel_building

 
http://www.ambassadors-hotel.co.uk/
 
TubeのEarl's CourtとGloucester Roadの両駅から徒歩で5分しない距離にあって、移動には便利。
 
ホテル・フライトパッケージで一番安いものだったので、ほとんど選びもせずに決まって、レビューを見ると、悪いことばっかり書かれていたんで、覚悟して行ったんですが、思ったほど悪くなかった、というのが私の印象。
 
ただ値段に見合ったものを望めば、の話。きれいでそれなりの設備もあって、という例えばホリデイインみたいなものを想像していってしまうと、多分がっかりすると思います。
ロンドンはとにかく何にしても物価が高いので、安さを求めたら、こんなものだろうな~という感じ。
 
た だはじめ、私たちが空港からのピックアップ(空港からホテルまでの送迎もパッケージ込みだった)で一緒だった、インド系のカップルが先にチェックインした ら、旦那さんのほうが「ベースメントの部屋だなんて聞いてない」と苦情を言っていて、フロントのお姉ちゃんが、もう敵意丸出しで嫌味を返していたのを見 て、ちょっとぎょっとしました。
それでもなんとかこのカップルも5階の部屋に変えて貰えていたので、私たちはチェックインのときに「狭くてもいいから(地下の部屋だと大きい部屋らしい)地上の部屋にしてほしい」と丁寧に頼んだら、愛想よく対応してくれましたが。
 
このお姉ちゃんは週末だけやってくるスタッフらしく、プロフェッショナルさは感じられず、かなりイライラしてる様子でしたが、他のスタッフはそんなことはなかったです。
でも部屋を見て、嫌だな、と思ったらこのおじさんのように、すぐに言うことをお薦めします!
 
部屋は確かに狭い!ベッドと小さな机だけで占領されている感じ。でもまあ今回はホテルは寝に帰るためだけのものだと考えているからそれでもよし。
私たちは運良く最上階の6階の部屋をもらえたので、ちょっと屋根裏部屋みたいに傾斜した壁の窓から日差しもたっぷり入ってきたし、お向かいは普通のアパートメントが連なっていて、そんな普通の景色もなかなかよかったです。

hotel_scenery
★私たちの泊まった部屋からみた風景。お向かいは普通の住宅地が連なっています。

 
バスルームも天井に窓がついていて、空が見えるしかけ。これはよかった。
 
レビューではきれいではなくて、じめじめしていて最悪、って言う人が多かったけれど、私たちの泊まった部屋はきれいだったし、問題なしでした。
 
この部屋にいると、なんだか妹尾河童さんの「河童が覗いたヨーロッパ」を思い出して仕方がなかったです。
70年代に文化庁新進芸術家在外研修員に選ばれてヨーロッパの国々を渡った河童さんはその好奇心のなせるまま、泊まったホテルの部屋をお得意の「鳥瞰図」で記録しているんですが、そこで記録されている部屋はどれも狭い。しかもカッパさんは屋根裏部屋好き。
河童さんが泊まっていた部屋もこんなかんじだったのかな~なんて思っちゃいました。

trafalger
★ホテル関連の写真がほとんどないので、ロンドンで撮った街の風景を。

 
朝食はコンチネンタル・ブレックファーストがついてきます(パッケージではついて来た)。パンにジャム、シリアル、コーヒーや紅茶、オレンジジュース、りんごというシンプルなバフェスタイルですが、これも期待していなかったからこんなもんだろう、と言う感想。
 
この朝食タイムで2組の日本人の女の子の二人組を別々に見かけたけれども、そのうちの一組の子たちにはこの朝食はお気に召さなかったよう。
私からすると、こんなホテルで日本人を見かけたのがびっくりでしたが、やっぱり日本人にはお薦めできないホテルかも。
 
デイブのフード・アレルギーがあるから、多分食べられないかな、と心配していたんですが、どれも大丈夫でほっとしました。
ということで、肝心なロンドンでの寝泊りは問題なく、それが何よりよかった!やっぱりホテルで嫌な思いするのも悲しいですものね。

lon_build
★これもロンドンの風景・その2。名前はわかりませんが、たぶん教会とかかな?

ロンドン紀行記・7 HMSべルファスト号

今日はカナダはRemembrance Day、つまり戦没者追悼の日です。
それで郵便局はお休み。会社はお休みではないですが、私の日常の仕事は郵便物がないとほとんどやることがないので、今日は有給とってお休み~。
ということで、ロンドン紀行記ももう一つ続けて更新!

今日のロンドン観光紹介はある意味ちょっとマニアック(?)な場所です。ノルマンディ上陸作戦などで活躍した巡洋艦、HMSべルファスト号の艦内を見学。

 
HMS Belfast
http://hmsbelfast.iwm.org.uk/

hms_outside

 
ちなみにHMSとはHer Majesty's Ship、つまり女王陛下の船と言う意味。
 
正直私はこういうのにはあまり興味がないんですが、デイブの希望で訪れてみました。
 
この船は今はテムズ河に浮かんでいます。
 
チケットを購入するところで無料の音声ガイドを借りることが出来ます。日本語はなかったかもしれませんが・・・
艦内には簡単な説明パネルと当時の艦内でのやり取りを再現した音声が流れていたり、人形で海軍の船での生活を再現しています。
 
結構大きな船なんですが、中の移動はどこも狭いです。急な階段の上り下りが続きます。
人形がいてギョッとしたことが何度か。艦内は暗いし、狭いので、なんだかちょっと怖い感じがします。

hms_inside

 
艦内にはいわゆる病室(簡単な手術もやっていたようです)や歯科治療のエリアなんかもあって、これまた人形がその治療の様子を再現しているんですが、その辺ではみんなやけに写真を撮っていました。
あんなの撮ってどうするんだろ?と思いましたが・・・
 
主砲砲塔のエリアでは、何人もの軍人がその場で寝泊りしていた様子が説明されていて、この狭いところに!とびっくりしてしまいました。

hms_dock

 
私はこういう軍隊関係のものはわからないし、戦争反対だし、武器や大きな大砲装置を見ても威圧感しか感じず、あんまりいい気はしませんが、デイブは楽しんでいたみたいだからよかったです。

★おまけ
船内をでたら、曇り空の中に虹が!しかもロンドン・ブリッジのすぐそばに。思わずパチリ。

londonbridge_rainbow

ロンドン紀行記・6 Museums

ロンドンではいくつかの博物館・美術館に行ってきました。
もう本当にたくさんのMuseumsがあって、しかもその多くが無料という太っ腹さ!すごいですね~。
 
うちらがいったのはそのうちのほんの一握りです。
 
British Museum
http://www.britishmuseum.org/

britishMuseum

 
日本では大英博物館と呼ばれているところですね。
世界各国の美術品、書籍、遺跡などが展示されている、広大な博物館です。
 
ロゼッタ・ストーンやエジプトのミイラ、ギリシャ神殿の彫刻などなど、昔教科書でみたよね~というものがたっくさんあります。
 
無料と言うことで、オフシーズンに行っても、とにかくたくさんの人で賑わっています。
 
ここは写真撮影もOKということでみんな撮影に忙しいようでしたが、私たちは写真はほとんど撮らず、自分たちの目に焼き付けてきました。
 
何千年もの時を経て、ものがある、という不思議さ。
壁画とかも面白かったです。
 
でもこれがその場に保存されて、全体の雰囲気を味わえたらもっといいのにな、と思いました。
もちろんそんなことをしていたら泥棒に全部持っていかれちゃうんでしょうが・・・
 
とにかくとても広いので、時間がない場合は見たいポイントを抑えておくことをお薦めします。
それにしても、こんなすごいものを無料で見ることができるっていうのはすごいな~。
カナダも日本もそれくらい芸術に力をいれてくれたらいいのにね・・・。
まあそれにはやはり税金が使われることになっちゃうんでしょうが・・・
 
 
The National Gallery
http://www.nationalgallery.org.uk/

nationalgallery

 
ナショナル・ギャラリーにも行ってきました。
これも聞いたことのある画家の名がこれでもか、と並んでいます。
ゴッホのひまわりやモネ、マネ、セザンヌ、レンブラント、ラファエル、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどなど・・・
 
ここも今まで本でしか見たことのなかったものが見られるすごさ。
時代が変わると、描かれる人々の表情もより豊かになっていったりするのを見るのが楽しかったです。
 
私たちはアートに興味はあっても、画家の名前とかを詳しく知らないので、アート大好きなデイブママ(彼女は美大出身で、若い頃、フィレンツェに行ったことがあるらしいけれど)や妹が来たら本当に喜んだろうに、と思いました。
 
ここも広いですが、思ったほど混んではいなくて、結構スムーズにまわれました。
私たちは多分ほとんどのセクションをまわったかな?
 
ここも無料。すばらしいです。

 
Museum of London
http://www.museumoflondon.org.uk/English/
 
もうひとつはここ、ミュージアム・オブ・ロンドン。ロンドン史博物館とよばれているそうです。
多分あんまりポピュラーではないと思うんですが、どうもこう上2つのMuseumや他の観光地を訪れても、いまいち歴史的側面に深く触れられた気がせず、
歴史好きとしては、その辺をもうちょっと掘り下げたいな~と思って訪れたのです。
 
そういう意味ではおもしろかった。石器時代から現代までを遡って、いろんな展示がしてあります。
ロンドンという都市が様々な民族の入れ替わりとともに成り立っていった様子は見ていて非常に興味深かったです。
 
タワー・オブ・ロンドンのあるあたりから街が発展していって、人が増えていくと、ウェストミンスター・アビーのある西部にまた小さな集落が移って、それからテムズ河を渡って、サウス・バンクまで広がったり・・・
 
そして1666年のロンドン大火。当時のロンドンは木造建物が多く、街のほとんどを焼け尽くす大惨事となってしまったのですが、定説ではパン屋から出火とのことですが、どうだったんですかね~。
意外と死亡者は少なかったようですが、それは多分前年に発生したペストの大流行ですでに人口が減少していたこともあったのかもしれませんが・・・
 
こういう庶民の歴史に私は惹かれるのだな~。ペスト流行にしても、当時の人々はもちろんペストがどんな風に広がり、どんな対処をしていいのかも知らず、デマが飛び交い、ペスト患者のいるうちのドアには赤いクロスが描かれたりしていたそうですね。
 
現代セクションはファッションで見るロンドンといった趣があったり、多くの写真で普通の人々の暮らしぶりが見れたりして、これまた興味深かったです。

ここの写真はなし・・・あしからず。
少しロンドンの建物の写真を代わりに・・・

stpauls
★St. Paul's Cathedral
 

naturalhistorymuseum
★Natural History Museum
ここは私たちが泊まったホテルからもそんなに遠くなくて、行こうと思っていたんですが、通りかかったら、ものすごい長い列が。
なのであきらめました。

ということで、Museum紹介はこの辺で。
 

ロンドン紀行記・5 ウィンザー・キャッスル

女王の公邸、バッキンガム・パレスの次はこれまた他の公邸、ロンドン郊外にあるウィンザー・キャッスル。

win_roundtower

http://www.royalcollection.org.uk/default.asp?action=article&ID=463
 
ロンドンから1時間くらい?かな?うちらはTube、Paddington駅から地上列車に乗り換えて、1度乗り換えでウィンザーに辿り着きました。
行き方を事前にほとんどチェックしていなくて、Paddington駅から列車が出ているということだけしか知らなかったんですが、親切に駅員さんが教えてくれました。
 
基本的にロンドンで働いている人たちはみな親切だな~という印象を受けました。
これがトロントだと、地下鉄でもどこかのチケット売り場とかでもあんまり愛想のいい人っていなくて、怖いくらいだから。

win_guards
★ここにもいましたよ~、ガードのみなさん。
おもしろいことに、リーダー格の人が行進前にガードメンバーの身だしなみチェックをしていました。

 
駅から城までの遠いのかな~と思ったら、すぐ近くなので安心しました~。
 
お城は私は結構気に入りました!
ここは街の雰囲気といい、ロンドンのアトラクション化された感じが薄れて、もっと親近感を感じました。

win_castle

 
私たちが訪れた日は残念ながらステート・アパートメント(公式諸間)は閉まっていましたが・・・
事前にチェックしていくことをお薦めします。

win_gate

 
この日もいい天気でお城は高台にあるので、なかなかいい景色を望むことが出来ましたよ~。きもちよかった!

win_scenery
★ちょっと暗くて、あまりいい写真ではないですが、周辺の風景を。

 
ステート・アパートメントが閉まっていたので、訪れたときに開催されていた写真展とお人形や絵画のギャラリーに寄ってみる。
 
私はお人形類は昔からちょっと怖くてあまり好きではないんですが、ここのはなかなかかわいらしい。
でもさすがロイヤル・ファミリーのお人形と言うことで、豪華。多分私たちが身につけている洋服なんかよりずっと高いんだろうな・・・
 
絵画もダ・ヴィンチのデッサンみたいのがあって、かなり興味深かったです。

win_statue
★ここにも立派な教会があります。

 
面白かったのは開催中だった「マーカス・アダムス:王室写真家」というもの。
1926年から1956年にかけて4世代の王室メンバーを撮影し続けたという写真家のエリザベス女王の幼い頃のかわいい写真などが展示されています。
 
王室のメンバーを長く撮ってきただけあって、すました顔ではない、人間味溢れる写真もあったりしたのはよかったです。

win_queen
★お城訪問のあと、一息ついたカフェから。女王の像にダブルデッカー・バス、ユニオンジャックといかにもイギリス!
 

お城周辺には小さなお店が集まったエリアがあったりして、そこの雰囲気もなんだかかわいらしかったです。
時間があればその辺ももっとまわってみたかったな~。
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