前回はちょうど咲き始めた子や蕾を紹介したので、今回はまだ咲いてる子達を。

クロッカスは、最初に咲いた子たちはもう終わっていますが、結構ずれて咲きだす子もいて、実はまだ咲いています。
とはいえ、今週はいってから25度くらいまで気温が上がる日が数日続いたので、さすがにもう終わってきていますが…
この真っ白な子も可愛いねー。
ずいぶん増えてるから、結構昔に植えた子かしらね?

大好きなスノウ・クロッカスのホワイトウェル・パープルも、バックヤードに植えた子は遅く咲き始めたので、フロントヤードの子のようにアイスストームの被害に遭うこともなく咲いているのを見ることができています。

これも大好きなストライプの子。
大体、フロントヤードの方が先に咲き始め、バックヤードが後を追う感じ。

プシュキニアも一番最初に咲いた子は結構前でしたが、アイスストーム後にどんどん咲きだしたので、まだ綺麗。

色のせいか、派手さはないんですが、まとまって咲くと花の開き具合のせいか、結構ひらひらと目立つでしょ?


やっぱりこの涼しげな水色のラインがいいのよねー。

ミニ・アイリスのキャサリン・ホッジキン(ホドキンと日本では呼ばれてたかな?)もまだ咲いています。
毎年同じような写真を載せて同じこと言っていますが、やっぱりこの柄!
美しい!

ヘレボラス「シナモン・スノウ」の写真はすでにいくつか載せていますが…
この子はやはり長持ちしますねー。
特にこの子はたくさん蕾もつけているから余計長持ち。
ここで悲しいお知らせです。
前回のポストで蕾の写真を載せていたヘレボラスのWhite Spotted Ladyなんですが…
ある日帰ってきて、いつもの庭チェックしていたらこんな光景が…

わかります?花茎が齧られてるの?

残骸もこんな風に落ちてました…

発見したその日はまだ茎が完全に齧られていない子がかろうじてくっついていましたが、咲いたら綺麗だったろうな、というのがわかるでしょ?
まだ完全にしぼんでない辺り、やられて大して時間がたってなかったのかな?
楽しみにしてたのに、残念すぎるー!

そして次の日にはもうすべてこのありさま…
ね、思いっきり齧られてるの、わかりますか?
この子、去年も蕾のうちでどうも少し齧られてたのか、完全な形では咲かず、しかも咲いた数日後にはやっぱり齧られて落下してるんですよ。
この品種が何か特別、リスとかに好まれてるのかなあ?
他のヘレボラスは大丈夫だからなあ~。
そしてもう一つよく齧られるのが、これも前回一番最初に紹介した原種系のチューリップ。

前回はお花が開いているところを上から撮ったものしか乗せなかったので、横顔を。
この子もやっぱり咲いて数日でこれですよ↓

いくつか咲いてるから、ヘレボラスのように全滅、というわけにはいかなかったし、とりあえず咲いている姿を見られたからまだいいんですけどね。
ここからは新しく発見したものではないですが、色々な新芽たち。

アキレア、綺麗な葉っぱがどんどん出てきました。
この感じだと、今年もお花がみられそうなので楽しみ。
アキレアは素朴な白いものはこちらでは雑草としてこちらで道端とかに生えたりもしているくらい強い子で、だから気になっていたんですよ。
でもよく広がるというので、広がりすぎてもなーということで園芸種のパプリカ↑を植えたのですが、どうなるかな?
もう一つ白のダブルのお花の咲く子も種から挑戦していますが…

毎年同じような写真を載せていますが、オダマキと雨の雫。

宝石みたいで綺麗。

新芽がこんな風に銅葉っぽい子も。
こういうのはお花がダークカラーの子だったりすることも多いから大好きなブラック・バーロウかなあ?
それから番外編の室内での芽出しの種やダリアについて。
ここで外でポット蒔きしたものが一番乗りで発芽しましたよー、と報告したルッコラことアルーギュラ。

その時は4月28日でしたが、これが5月1日。
たった数日でかなり成長してます!
新芽ってなんでこんなに可愛いんですかね?

ダリアもぐんぐん成長してきています。
やはり一番早く伸びているのは今年もアラビアン・ナイト。
もうピンチングしてもいいくらいかなあ?
**********************
ランキングに参加しています。
よろしければ、下をクリックして下さい!

にほんブログ村

クロッカスは、最初に咲いた子たちはもう終わっていますが、結構ずれて咲きだす子もいて、実はまだ咲いています。
とはいえ、今週はいってから25度くらいまで気温が上がる日が数日続いたので、さすがにもう終わってきていますが…
この真っ白な子も可愛いねー。
ずいぶん増えてるから、結構昔に植えた子かしらね?

大好きなスノウ・クロッカスのホワイトウェル・パープルも、バックヤードに植えた子は遅く咲き始めたので、フロントヤードの子のようにアイスストームの被害に遭うこともなく咲いているのを見ることができています。

これも大好きなストライプの子。
大体、フロントヤードの方が先に咲き始め、バックヤードが後を追う感じ。

プシュキニアも一番最初に咲いた子は結構前でしたが、アイスストーム後にどんどん咲きだしたので、まだ綺麗。

色のせいか、派手さはないんですが、まとまって咲くと花の開き具合のせいか、結構ひらひらと目立つでしょ?


やっぱりこの涼しげな水色のラインがいいのよねー。

ミニ・アイリスのキャサリン・ホッジキン(ホドキンと日本では呼ばれてたかな?)もまだ咲いています。

毎年同じような写真を載せて同じこと言っていますが、やっぱりこの柄!
美しい!

ヘレボラス「シナモン・スノウ」の写真はすでにいくつか載せていますが…
この子はやはり長持ちしますねー。
特にこの子はたくさん蕾もつけているから余計長持ち。
ここで悲しいお知らせです。
前回のポストで蕾の写真を載せていたヘレボラスのWhite Spotted Ladyなんですが…
ある日帰ってきて、いつもの庭チェックしていたらこんな光景が…

わかります?花茎が齧られてるの?

残骸もこんな風に落ちてました…

発見したその日はまだ茎が完全に齧られていない子がかろうじてくっついていましたが、咲いたら綺麗だったろうな、というのがわかるでしょ?
まだ完全にしぼんでない辺り、やられて大して時間がたってなかったのかな?
楽しみにしてたのに、残念すぎるー!

そして次の日にはもうすべてこのありさま…
ね、思いっきり齧られてるの、わかりますか?
この子、去年も蕾のうちでどうも少し齧られてたのか、完全な形では咲かず、しかも咲いた数日後にはやっぱり齧られて落下してるんですよ。
この品種が何か特別、リスとかに好まれてるのかなあ?
他のヘレボラスは大丈夫だからなあ~。
そしてもう一つよく齧られるのが、これも前回一番最初に紹介した原種系のチューリップ。

前回はお花が開いているところを上から撮ったものしか乗せなかったので、横顔を。
この子もやっぱり咲いて数日でこれですよ↓

いくつか咲いてるから、ヘレボラスのように全滅、というわけにはいかなかったし、とりあえず咲いている姿を見られたからまだいいんですけどね。
ここからは新しく発見したものではないですが、色々な新芽たち。

アキレア、綺麗な葉っぱがどんどん出てきました。
この感じだと、今年もお花がみられそうなので楽しみ。
アキレアは素朴な白いものはこちらでは雑草としてこちらで道端とかに生えたりもしているくらい強い子で、だから気になっていたんですよ。
でもよく広がるというので、広がりすぎてもなーということで園芸種のパプリカ↑を植えたのですが、どうなるかな?
もう一つ白のダブルのお花の咲く子も種から挑戦していますが…

毎年同じような写真を載せていますが、オダマキと雨の雫。

宝石みたいで綺麗。

新芽がこんな風に銅葉っぽい子も。
こういうのはお花がダークカラーの子だったりすることも多いから大好きなブラック・バーロウかなあ?
それから番外編の室内での芽出しの種やダリアについて。
ここで外でポット蒔きしたものが一番乗りで発芽しましたよー、と報告したルッコラことアルーギュラ。

その時は4月28日でしたが、これが5月1日。
たった数日でかなり成長してます!
新芽ってなんでこんなに可愛いんですかね?

ダリアもぐんぐん成長してきています。
やはり一番早く伸びているのは今年もアラビアン・ナイト。
もうピンチングしてもいいくらいかなあ?
**********************
ランキングに参加しています。
よろしければ、下をクリックして下さい!

にほんブログ村