日本ではマイクル・コナリーと呼ばれたり、マイケル・コネリーと呼ばれたり、ちょっとややこしいですが、Michael Connellyの本をいくつか読みました。

いわゆる刑事犯罪ミステリーです。最近この手のものをよく読んでいます。
著者についてはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BCをどうぞ。
もともとは日本語訳の『ザ・ポエット』 (原題 The Poet” 1996)を読んで、気に入ったので、ぜひ原文である英語で読んでみたくなって買ったのが“The Overlook”(2007)、そこから遡って“Echo Park”(2006)とボッシュ・シリーズを読み、また日本語訳で『ブラック・ハート』 (原題 “The Concrete Blonde” 1994)を読み始めました。
本音を言うと、一番良かったのは「ポエット」で、ボッシュシリーズは個人的にはそんなに気に入っているわけでもなく、最近はちょっと飽きてきた感じもあるのですが・・・
でもEcho Parkなんかはなかなか良かったです。
日本でも結構知られているみたいですね。
Blood Work (邦題 『わが心臓の痛み』)はクリント・イーストウッドが監督、主演して映画化にもなったとか。
原作を読んでいないのですが、映画観てみようかな?なんて思っています。
私は読書大好きで、活字中毒ってくらい毎日本を読んでますが、それでもずっと日本語の本を読んでいたんですよね。
前もロード・オブ・ザ・リングスシリーズを原文で読破したり、エッセイなんかは英語でも読んでいたんですけれど、ようやく自分も英語でこういうミステリーやサスペンスのストーリーを読めるようになったのが嬉しい。
時間はかかったけれど、確実に私の中で英語が根付いてきた、というのが実感できたのはすごい収穫です。
この間もまた違う著者の刑事ものを買ってきました。読み終わったらまた紹介しますね。

いわゆる刑事犯罪ミステリーです。最近この手のものをよく読んでいます。
著者についてはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%BCをどうぞ。
もともとは日本語訳の『ザ・ポエット』 (原題 The Poet” 1996)を読んで、気に入ったので、ぜひ原文である英語で読んでみたくなって買ったのが“The Overlook”(2007)、そこから遡って“Echo Park”(2006)とボッシュ・シリーズを読み、また日本語訳で『ブラック・ハート』 (原題 “The Concrete Blonde” 1994)を読み始めました。
本音を言うと、一番良かったのは「ポエット」で、ボッシュシリーズは個人的にはそんなに気に入っているわけでもなく、最近はちょっと飽きてきた感じもあるのですが・・・
でもEcho Parkなんかはなかなか良かったです。
日本でも結構知られているみたいですね。
Blood Work (邦題 『わが心臓の痛み』)はクリント・イーストウッドが監督、主演して映画化にもなったとか。
原作を読んでいないのですが、映画観てみようかな?なんて思っています。
私は読書大好きで、活字中毒ってくらい毎日本を読んでますが、それでもずっと日本語の本を読んでいたんですよね。
前もロード・オブ・ザ・リングスシリーズを原文で読破したり、エッセイなんかは英語でも読んでいたんですけれど、ようやく自分も英語でこういうミステリーやサスペンスのストーリーを読めるようになったのが嬉しい。
時間はかかったけれど、確実に私の中で英語が根付いてきた、というのが実感できたのはすごい収穫です。
この間もまた違う著者の刑事ものを買ってきました。読み終わったらまた紹介しますね。