続いてフロントヤードの様子も・・・
バードバスの周りに植えているダブルの水仙のオブダム。
この中に一つこんな子が咲いていました↓

多分、これオブダムのシングルバージョンなのではないか、と思っているんですけれど・・・
ちなみにオブダムはこんなお花が咲きます↓
でもこう見ると花びらももっと白いし、カップになってるクリームオレンジみたいな色のところもダブルだともっと黄色く見えるしなあ、違うのかなあ?
でもこういう水仙を買ったこともないし、ここに水仙を追加で植えた覚えもないしなぁ~。
でも、今年はオブダム、頭が重すぎて花茎が折れてしまう子が多くて。
これじゃあせっかくの可愛いお花を見ることができない・・・
もしこの子がシングルのオブダムなのだとしたら、このままで来年みんなシングルで咲いてくれてもいいなあ、なんて思ったりして(笑)。

春の球根が終わると、バードバスの周りはフウロソウことジェラニウム(ゼラニウム)のロザンネイで囲まれます。
そのロザンネイも葉っぱがどんどん茂って来ました。
周りにポロポロ散っているのはうちの名前のわからない大木からです。
雨風の強い週末だったのでこんなことになっていました。

もみじもようやく葉を広げてきました。
背後(左側)にはノリウツギのライムライトも綺麗な黄緑の新芽が出てきましたよ。
まだなんとなくスカスカな感じがするなあ~。
もみじの左側に何かシュラブとかあってもよさそうなのだけれど、そうするとフロント内を行き来するのが大変になるかなあ。
もう一つくらいエヴァーグリーンがあってもいいかもね。
そのエヴァーグリーン。
上の写真にも写っているドワーフ・アルバータ・スプルース。

春になるとこんな風に伸びて、もともとの緑と新しく生えた黄緑とのコントラストが綺麗なんです。
この子は形も綺麗だし、冬のダメージも受けず、強い子。
ゆっくりですが大きくなってきています。
フロントヤードには去年、お隣さんとの境目に細い「セダム・パス」というエリアを作りました。
パスと言うけれど、別に上を歩けるわけではないのですが、すぐ隣に歩けるようなこれまた細い道があるから。
お隣さんのフロントヤードのほとんどは陥没したパーキングになっていて、その段差のある部分はリテインニング・ウォールと呼ばれます。
お隣さんはよくここに腰掛けておしゃべりしたりしているので、一応うちの敷地とはいえ、あんまりぎりぎりまで植物を植えるのもなーと思ったので、60センチくらい?いやもっとかな?離れてシュラブ類を植えて一応バックグラウンド的というか、境目になるようにしています。
が、このシュラブの後ろに雑草がたくさん生えて困っていたので、ここに小さな匍匐性のセダムをびっしりと植えたらいいのではないかと思ったのです。

そこが、今こんな感じに。
小さな匍匐性のセダムは3種類、ライム・ジンガー、ヴードゥー、ドラゴンズ・ブラッド、そしてところどころにヘン・アンド・チックスことセンペルビウムを植えました。
ヘン・アンド・チックスは一度バックヤードに植えたのですが、数年でダメになってしまったのですけれど、バックヤードの子のほうがよく育っている気がします。
もっと増やしたいけれど、結構なお値段がするのですよねえ・・・
今年は伸びてきたセダム達をまた株分け的に植えて隙間を埋めるようにしよう。

今年はリアトリスの球根がセールだったからまた50個も追加してフロントにもバックヤードにもあちこちに植えたのですが、これは去年からの子。
球根ものは一体どれくらい毎年出てきてくれるのかわからない部分も多いですが、ちゃーんと出てきてくれました。
この感じだと増えてる??
リアトリスってそんなにポピュラーじゃないですかね?
私は結構好きなんですけどねー。
今年はたくさん咲くからどんな風景を見せてくれるかな?
と、長らくお付き合いしてくださってありがとうございました。
来週は月曜日が祝日でお休みなので、更新できないかもしれませんが、また庭作業に忙しくしていると思います(笑)。
よい週末を!
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バードバスの周りに植えているダブルの水仙のオブダム。
この中に一つこんな子が咲いていました↓

多分、これオブダムのシングルバージョンなのではないか、と思っているんですけれど・・・
ちなみにオブダムはこんなお花が咲きます↓

でもこう見ると花びらももっと白いし、カップになってるクリームオレンジみたいな色のところもダブルだともっと黄色く見えるしなあ、違うのかなあ?
でもこういう水仙を買ったこともないし、ここに水仙を追加で植えた覚えもないしなぁ~。
でも、今年はオブダム、頭が重すぎて花茎が折れてしまう子が多くて。
これじゃあせっかくの可愛いお花を見ることができない・・・
もしこの子がシングルのオブダムなのだとしたら、このままで来年みんなシングルで咲いてくれてもいいなあ、なんて思ったりして(笑)。

春の球根が終わると、バードバスの周りはフウロソウことジェラニウム(ゼラニウム)のロザンネイで囲まれます。
そのロザンネイも葉っぱがどんどん茂って来ました。
周りにポロポロ散っているのはうちの名前のわからない大木からです。
雨風の強い週末だったのでこんなことになっていました。

もみじもようやく葉を広げてきました。
背後(左側)にはノリウツギのライムライトも綺麗な黄緑の新芽が出てきましたよ。
まだなんとなくスカスカな感じがするなあ~。
もみじの左側に何かシュラブとかあってもよさそうなのだけれど、そうするとフロント内を行き来するのが大変になるかなあ。
もう一つくらいエヴァーグリーンがあってもいいかもね。
そのエヴァーグリーン。
上の写真にも写っているドワーフ・アルバータ・スプルース。

春になるとこんな風に伸びて、もともとの緑と新しく生えた黄緑とのコントラストが綺麗なんです。
この子は形も綺麗だし、冬のダメージも受けず、強い子。
ゆっくりですが大きくなってきています。
フロントヤードには去年、お隣さんとの境目に細い「セダム・パス」というエリアを作りました。
パスと言うけれど、別に上を歩けるわけではないのですが、すぐ隣に歩けるようなこれまた細い道があるから。
お隣さんのフロントヤードのほとんどは陥没したパーキングになっていて、その段差のある部分はリテインニング・ウォールと呼ばれます。
お隣さんはよくここに腰掛けておしゃべりしたりしているので、一応うちの敷地とはいえ、あんまりぎりぎりまで植物を植えるのもなーと思ったので、60センチくらい?いやもっとかな?離れてシュラブ類を植えて一応バックグラウンド的というか、境目になるようにしています。
が、このシュラブの後ろに雑草がたくさん生えて困っていたので、ここに小さな匍匐性のセダムをびっしりと植えたらいいのではないかと思ったのです。

そこが、今こんな感じに。
小さな匍匐性のセダムは3種類、ライム・ジンガー、ヴードゥー、ドラゴンズ・ブラッド、そしてところどころにヘン・アンド・チックスことセンペルビウムを植えました。
ヘン・アンド・チックスは一度バックヤードに植えたのですが、数年でダメになってしまったのですけれど、バックヤードの子のほうがよく育っている気がします。
もっと増やしたいけれど、結構なお値段がするのですよねえ・・・
今年は伸びてきたセダム達をまた株分け的に植えて隙間を埋めるようにしよう。

今年はリアトリスの球根がセールだったからまた50個も追加してフロントにもバックヤードにもあちこちに植えたのですが、これは去年からの子。
球根ものは一体どれくらい毎年出てきてくれるのかわからない部分も多いですが、ちゃーんと出てきてくれました。
この感じだと増えてる??
リアトリスってそんなにポピュラーじゃないですかね?
私は結構好きなんですけどねー。
今年はたくさん咲くからどんな風景を見せてくれるかな?
と、長らくお付き合いしてくださってありがとうございました。
来週は月曜日が祝日でお休みなので、更新できないかもしれませんが、また庭作業に忙しくしていると思います(笑)。
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