さて、ではいよいよ神前式の始まりです。
ちなみに私、ちゃんとした神前式に参加するのはこれが初めてです。
神社境内から赤絨毯の上を歩いて社殿に入ります。
雅楽の生演奏があって、楽しみにしていたのですが、私は兄のすぐ後ろについていたので、ほとんど何も見えず~!
残念!
でも和太鼓もあって、なかなか迫力がありました。
こちら、社殿天井画がきれいなんです。
巫女さんなどの衣装にも興味津々!

一応私、大学は仏教関連の大学でしたので、なんかそのときのことを思い出したり。
式自体は30分くらい。
姉の姿は後ろからしか見れないのですけれどね。
デイブも珍しい日本の神前式を見れてよかった、と。
神前式、いいですね~。やっぱり趣があります。

その後、境内で写真撮影。
そして一応披露宴、というかお食事会をしに今度は水道橋近くの庭のホテルさんへ。
ここでもホテルに着いたのはいいものの、こちら駐車場がないそうで、コインパーキングを探さなければいけなくて・・・
その場で下ろしてもらえばよかったのに、やはり状況がつかめていない一同、ちょっと離れたパーキングをようやく見つけ、あとは着物とお草履でホテルまで歩く・・・
父曰く「パーキングがないならないで、コインパーキングの一角を専用として用意しておくとかすればいいのになあ」と。
うん、そうだよね。
都内だし、大きなホテルではないようだし、来るまで来る人が少ないのかもしれないけれどもね。
お食事は和のいわゆる懐石料理で、おいしかった!
それぞれのお料理のプレゼンテーション、飾りつけなんかも見ていて楽しかったです。
デイブは食物アレルギーがあるので心配しましたが、きちんと対応してくださって、問題なく、ほとんどみんなと同じようなメニューでした。
こちら、海外からの宿泊客が多いようで、確かにお食事が終わって、着替えも済んで、姉夫婦が出てくるまでロビーで待っていたのですが、その間出入りしているお客さんはみーんな外国の方でした。
姉曰く、そういうことでやはり食物アレルギー対応の食事もよくあるそうで、慣れているとか。
「庭のホテル」というだけあって、素敵なお庭があるそうなんですが、これも時間がなくて見ることができず、残念。
ちなみにこちら庭のホテルさんの公式ブログもあるんですが、江戸まち歩きのリポートがあったりして、なかなか面白いですよ。
「江戸の粋をコンセプトに伝統とモダンが調和する」ホテルということで、こういうところがさすがですね。
あとお食事が終わってから、ようやく着物からお洋服に着替えられたのですが、着替えはホテルの宿泊室の一室で。
こちらは本当にモダンでした。
私は実家は埼玉だし、東京のホテルに泊まることがないですが、なるほどな~、立地的にもいいし、ホテル、ホテルした感じがなくていいな、と思いました。
ということで、結婚式はこんな感じでした。
本当はもっといろいろ書くことがあったような気がするんですけれど。
なによりも姉が幸せそうだったのが何より。
そうそう、お食事会の席で、一応披露宴でもあるので、姉の両親への手紙を読むというのもあったのですが、これ、式前日に姉に会った時、「何言おう、どうしようかな?」と悩んでいたのを知っていて。
でも実際手紙を読みあげているを聞いたら、親でもない私が泣きそうになりました(笑)。
お姉ちゃん、よかったね。本当に、おめでとう。
大・大・大好きなお姉ちゃん、ぜひ末永くお幸せに!
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ちなみに私、ちゃんとした神前式に参加するのはこれが初めてです。
神社境内から赤絨毯の上を歩いて社殿に入ります。
雅楽の生演奏があって、楽しみにしていたのですが、私は兄のすぐ後ろについていたので、ほとんど何も見えず~!
残念!
でも和太鼓もあって、なかなか迫力がありました。
こちら、社殿天井画がきれいなんです。
巫女さんなどの衣装にも興味津々!

一応私、大学は仏教関連の大学でしたので、なんかそのときのことを思い出したり。
式自体は30分くらい。
姉の姿は後ろからしか見れないのですけれどね。
デイブも珍しい日本の神前式を見れてよかった、と。
神前式、いいですね~。やっぱり趣があります。

その後、境内で写真撮影。
そして一応披露宴、というかお食事会をしに今度は水道橋近くの庭のホテルさんへ。
ここでもホテルに着いたのはいいものの、こちら駐車場がないそうで、コインパーキングを探さなければいけなくて・・・
その場で下ろしてもらえばよかったのに、やはり状況がつかめていない一同、ちょっと離れたパーキングをようやく見つけ、あとは着物とお草履でホテルまで歩く・・・
父曰く「パーキングがないならないで、コインパーキングの一角を専用として用意しておくとかすればいいのになあ」と。
うん、そうだよね。
都内だし、大きなホテルではないようだし、来るまで来る人が少ないのかもしれないけれどもね。
お食事は和のいわゆる懐石料理で、おいしかった!
それぞれのお料理のプレゼンテーション、飾りつけなんかも見ていて楽しかったです。
デイブは食物アレルギーがあるので心配しましたが、きちんと対応してくださって、問題なく、ほとんどみんなと同じようなメニューでした。
こちら、海外からの宿泊客が多いようで、確かにお食事が終わって、着替えも済んで、姉夫婦が出てくるまでロビーで待っていたのですが、その間出入りしているお客さんはみーんな外国の方でした。
姉曰く、そういうことでやはり食物アレルギー対応の食事もよくあるそうで、慣れているとか。
「庭のホテル」というだけあって、素敵なお庭があるそうなんですが、これも時間がなくて見ることができず、残念。
ちなみにこちら庭のホテルさんの公式ブログもあるんですが、江戸まち歩きのリポートがあったりして、なかなか面白いですよ。
「江戸の粋をコンセプトに伝統とモダンが調和する」ホテルということで、こういうところがさすがですね。
あとお食事が終わってから、ようやく着物からお洋服に着替えられたのですが、着替えはホテルの宿泊室の一室で。
こちらは本当にモダンでした。
私は実家は埼玉だし、東京のホテルに泊まることがないですが、なるほどな~、立地的にもいいし、ホテル、ホテルした感じがなくていいな、と思いました。
ということで、結婚式はこんな感じでした。
本当はもっといろいろ書くことがあったような気がするんですけれど。
なによりも姉が幸せそうだったのが何より。
そうそう、お食事会の席で、一応披露宴でもあるので、姉の両親への手紙を読むというのもあったのですが、これ、式前日に姉に会った時、「何言おう、どうしようかな?」と悩んでいたのを知っていて。
でも実際手紙を読みあげているを聞いたら、親でもない私が泣きそうになりました(笑)。
お姉ちゃん、よかったね。本当に、おめでとう。
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