前回、久しぶりに音楽紹介して、そういえば紹介していないアーティストがたくさんいたなあ、と思ったので、またいくつか紹介しますね~。
Erin Costelo、日本では多分彼女のファーストネームをエリンって呼ばれるんでしょうが、実は読み方はエーロン。
彼女もカナダのシンガーソングライター。ハリファックス出身だそうです。
Erin Costelo 'We Can Get Over'
http://www.erincostelo.com/

去年発売されたこのアルバム、全体的にシックスティーズっぽい、ちょっとレトロな感じ。
彼女の声は低音、なかなか渋い声です。
私が一番好きなのは「Give A Little」という曲なんですが、ヴィデオが見つからなかった・・・
アルバムはキャッチーな「Oh Me Oh My」から始まります。
彼女、声は渋いのに、全体的にはなんとなくかわいらしい感じの曲(多分アレンジのせいかな?)がします。
「Everybody Wants to Be (in Love)」もこれはライブですが、バックグラウンド・ヴォーカルとの掛け合いとかがかわいいんです。
よーく聴くとジャズやゴスペルから影響を受けているんだろうなあ、というのもわかります。
この「Down Down」も。
人によっては好き嫌いがはっきりするような声、曲ですが、この個性、いいなあ、と私は思います。
しっかりと自分の好きなものがわかっていて、それを堂々と歌っていて、かっこいいです。

歌もうまいし、自分で楽器もやって・・・でもこういうアーティストがあまり注目されないのが悲しいですが。
カナダにもいいアーティストがたくさんいるんですよ~。ぜひ~。
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Erin Costelo、日本では多分彼女のファーストネームをエリンって呼ばれるんでしょうが、実は読み方はエーロン。
彼女もカナダのシンガーソングライター。ハリファックス出身だそうです。
Erin Costelo 'We Can Get Over'
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去年発売されたこのアルバム、全体的にシックスティーズっぽい、ちょっとレトロな感じ。
彼女の声は低音、なかなか渋い声です。
私が一番好きなのは「Give A Little」という曲なんですが、ヴィデオが見つからなかった・・・
アルバムはキャッチーな「Oh Me Oh My」から始まります。
彼女、声は渋いのに、全体的にはなんとなくかわいらしい感じの曲(多分アレンジのせいかな?)がします。
「Everybody Wants to Be (in Love)」もこれはライブですが、バックグラウンド・ヴォーカルとの掛け合いとかがかわいいんです。
よーく聴くとジャズやゴスペルから影響を受けているんだろうなあ、というのもわかります。
この「Down Down」も。
人によっては好き嫌いがはっきりするような声、曲ですが、この個性、いいなあ、と私は思います。
しっかりと自分の好きなものがわかっていて、それを堂々と歌っていて、かっこいいです。

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