まだまだ続きます、私が最近聞いてる男性シンガー紹介。
今日はこれまた多分まだ日本ではあんまり知られていないであろうアーティストを。
アンドリュー・ベルというアメリカのシンガーです。2010年に発売されたアルバム「The Ladder」。

http://www.andrewbelle.com/
北米では彼の曲はいろんなテレビ番組なんかで使われているらしいんですが、私はただ普通になんかいいアーティストはいないかな~と探していて見つけたアーティストです。
彼の声、曲はどっちかというとソフトな感じ。だからといってスウィート&メロウというのでもないんだなあ~。
なんとも独特な雰囲気をもったシンガーであります。
彼、これまた非常に独特な歌いまわしというか、英語の発音がですね、ちょっと聞き取りにくい部分があります・・・これは彼は普段からこういうアクセントで 話してるのかな?と思ってインタビューを聞いてみたんですが、普通の話し方。だからこれは歌い方というか、一種のパフォーマンスなのかな??
私が一番気に入ってリピートしているのは「Don't Blame Yourself」。全体的にどっちかというと静かめな曲が多い中、これはアレンジもなかなかゴージャス。
でも歌詞がなかなか切ない。
もうひとつ「Oh My Stars」という曲もいいです。これはギター中心の静かな曲ですが、彼の声と曲調がよくあっています。
こちらはアクースティック・ヴァージョンの動画を見つけたので、そちらでどうぞ↓
他にもどの曲も派手さはないけれど、とてもいい出来だし、おすすめ!
ただKatie Herzigとの「Static Waves」はう~ん、正直、どうかなあ・・・アンドリューと彼女の声、あんまりマッチしているような気がしないんですが・・・
彼女の声があまりにかわいすぎて、私の好みじゃないからってだけかもしれないけど。
あとバンジョーみたいな音も時々聞こえてきます。ストリングスの使い方もうまいし、バックボーカルもいいし、ぜひ聴いてほしいアーティストです!
彼、オフィシャルページをみると、たくさん料理とかしていて、なんだか親近感がわくなあ~。
(YouTubeの彼のページでも料理をする彼の動画もあります!)
ちなみにこのサイトでは嬉しいことにアルバムの曲の歌詞も掲載されている!
こっちでは歌詞カードがついていないことのほうが多いのでこれは本当に助かります。私はやっぱり曲はメロディだけでなく歌詞も重要視しているので。
ということで、男性シンガー紹介まだまだ続きます!
今日はこれまた多分まだ日本ではあんまり知られていないであろうアーティストを。
アンドリュー・ベルというアメリカのシンガーです。2010年に発売されたアルバム「The Ladder」。

http://www.andrewbelle.com/
北米では彼の曲はいろんなテレビ番組なんかで使われているらしいんですが、私はただ普通になんかいいアーティストはいないかな~と探していて見つけたアーティストです。
彼の声、曲はどっちかというとソフトな感じ。だからといってスウィート&メロウというのでもないんだなあ~。
なんとも独特な雰囲気をもったシンガーであります。
彼、これまた非常に独特な歌いまわしというか、英語の発音がですね、ちょっと聞き取りにくい部分があります・・・これは彼は普段からこういうアクセントで 話してるのかな?と思ってインタビューを聞いてみたんですが、普通の話し方。だからこれは歌い方というか、一種のパフォーマンスなのかな??
私が一番気に入ってリピートしているのは「Don't Blame Yourself」。全体的にどっちかというと静かめな曲が多い中、これはアレンジもなかなかゴージャス。
でも歌詞がなかなか切ない。
もうひとつ「Oh My Stars」という曲もいいです。これはギター中心の静かな曲ですが、彼の声と曲調がよくあっています。
こちらはアクースティック・ヴァージョンの動画を見つけたので、そちらでどうぞ↓
他にもどの曲も派手さはないけれど、とてもいい出来だし、おすすめ!
ただKatie Herzigとの「Static Waves」はう~ん、正直、どうかなあ・・・アンドリューと彼女の声、あんまりマッチしているような気がしないんですが・・・
彼女の声があまりにかわいすぎて、私の好みじゃないからってだけかもしれないけど。
あとバンジョーみたいな音も時々聞こえてきます。ストリングスの使い方もうまいし、バックボーカルもいいし、ぜひ聴いてほしいアーティストです!
彼、オフィシャルページをみると、たくさん料理とかしていて、なんだか親近感がわくなあ~。
(YouTubeの彼のページでも料理をする彼の動画もあります!)
ちなみにこのサイトでは嬉しいことにアルバムの曲の歌詞も掲載されている!
こっちでは歌詞カードがついていないことのほうが多いのでこれは本当に助かります。私はやっぱり曲はメロディだけでなく歌詞も重要視しているので。
ということで、男性シンガー紹介まだまだ続きます!