Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

January 2012

Mercury Rising : Movie

Netflixで映画、「Mercury Rising」を見ました。

1998年の映画。ブルース・ウィリス主演。

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あらすじはAmazonから↓
巨費を投じて開発した暗号システムに、自閉症の少年が侵入してしまった。国家安全保障局はこの失態を隠すため、一家を皆殺しにしようとする。だが偶然難を逃れた少年は、FBIエージェントと出会った。
ナンバーワン・アクションスターとして他の追随を許さないブルース・ウィリスが、一匹狼のFBIエージェントに扮したサスペンスである。好漢アレック・ ボールドウィンが、2人を追う冷血な大佐を演じる。監督は『シー・オブ・ラブ』などの俊英、ハロルド・ベッカー。ハイテクを駆使した当局の追跡と、それを かく乱するローテクのゲリラ戦術。さらに高速道路を封鎖してロケを敢行したカーチェイス、本物そっくりの国家安全保障局のセットなど、映画的な見どころに あふれている。


カーチェイスなんかあったかな~?

典型的なブルース・ウィリス映画。こういうのは私、結構好きです。アクションってあまり考えずにエンターテイメントとして楽しめていいですよね。

mercury-rising-14


これも原作の本があるそうです。

プリズン・ブレイクや映画、ファーゴなどで活躍している俳優、Peter Stormare氏(密かに注目してます)も出てました!
でもやっぱり悪者の役。いつもそうだなあ。それにしてもIMDbの彼のページをみると、これからの出演作リストがずらり!人気者だなあ。

紅一点のKim Dickensという女優さんも素敵でした。

mer_kim


私、ブルース・ウィリスの映画は結構見ているかも。ダイ・ハードも全部見たし。私の中で一番好きなアクション俳優かな?
ダイ・ハードはまた新作がでるのかしら?ブルース、GIジョーの新作にも出るようですね。


Netflix、1ヶ月無料のお試し期間ではじめたのだけれど、セレクションがあまりよくないので、デイブは辞めるといっています。
そのうちもっとセレクション豊富になってくれるといいのだけれど・・・

Extremely Loud and Incredibly Close : Book

Jonathan Safran Foerによる本「Extremely Loud and Incredibly Close」を読み終えました。

extremelyloud


こちらでは今映画が公開されています↓
http://extremelyloudandincrediblyclose.warnerbros.com/index.html

日本では「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」という邦題で本も発売されているし、映画も2月に公開予定だそうです。
(ほとんど北米と変わらない時期に公開というだけあって、期待作なのがわかりますね)
http://wwws.warnerbros.co.jp/extremelyloudandincrediblyclose/index.html


アマゾンから本の紹介文を↓

「歴史的な悲劇から、
希望に溢れる神話が生まれた─

全米ベストセラー、人気若手作家による9・ 11文学の金字塔、ついに邦訳。9歳の少年オスカーは、ある鍵にぴったり合う錠前を見つけるために、ママには内緒でニューヨークじゅうを探しまわってい る。その謎の鍵は、あの日に死んだパパのものだった……。全米が笑い、感動して、心の奥深くから癒された、時代の悲劇と再生の物語。ヴィジュアル・ライ ティングの手法で編まれる新しい読書体験も話題に。 」

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
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大好きな父親を9・11で亡くしたオスカーが父の死を乗り越えるため、ニューヨーク中を謎の鍵の錠前を探して歩き回ります。
若くして父を失った少年の心の傷。そして父親の出生について、オスカーの祖父母の歴史。

写真や手紙をスキャンしたようなものが差し込まれていたりして、とても新鮮。
でもちょっと読みにくいところもあり。

上のアマゾンの紹介文では「全米が笑い、感動して、心の奥深くから癒された、時代の悲劇と再生の物語」と絶賛していますが、Wikiを読むと、どうもそこまで絶賛されたわけではなくて、評価はまちまちで、かなりシビアなものも多かったようです。

9・11を利用している、なんていう酷評もあるようで、ちょっと著者がかわいそうかな、という気がします。
著 者は30代半ば。これが第2作目。インタビュー(http://motherjones.com/media/2005/05/jonathan-safran-foer)を読むと、彼自身もニューヨークに住んでいるから、9・11を扱わないほうがリスキーだ、と言っています。

あの出来事にどれだけ多くの人が傷ついたか、その怒り、やりきれない思いというのはオスカーの言葉を通して伝わってきました。

オスカーの祖父母の物語なども入ってきて、はじめは「??」という感じで、はっきりとした答えを見出したいという読者にはずいぶんもやもやした作品に思えるかも。

私はそういうの、嫌いじゃないんです。でもうーん、もうちょっと一つくらいはっきりしたものがあってもよかったかも。
全体的にいろんな描写(オスカーの口調も含めて)がとても詳細で長いのでちょっと飽きるところもあります。そういう意味でもすごく現代的な感じがしました。

途中、広島の原爆の回想シーンが差し込まれていたり、著者の戦争・テロといったものへの思いがコラージュされているな、と私は思いました。

ただやっぱり全体的にちょっとまとまりがないというのも否めないところです。

映画も気になるな~。トム・ハンクスとサンドラ・ブロックがオスカーの両親役というんだけれど、読んだイメージからはもうちょっと若い両親な感じがするんだけどな~。
アカデミー賞の助演俳優と作品賞にもノミネートされてます。
オスカーナイトは2月26日ということなので、それまでに劇場で見たいと思います。

Farewell, Catherine : CSI

昨日は私にしては珍しく、夜2時間続けてテレビを見ました。
いつからこんなにテレビ番組放映中のコマーシャルに飽きるようになったんだろう・・・
私はいまやテレビは2時間が限度。それ以上はなんか見ると疲れてきちゃいます。

で、何を見たかと言うと、一つは前にも紹介した「クリミナル・マインド」。
もう一つは「CSI」。

マイアミやニューヨークとスピンオフもありますが、私はオリジナルのラスヴェガスしか見てません。
というか、きちんと見ていたのはシーズン8、9までかな?

csi12pg

↑写真は現在放送中のシーズン12のキャスト


メインキャラクターだったグリッサムが番組を去ってからはグリッサムのいないCSIはCSIじゃない、という感じで自然と遠ざかるようになってしまいました。
その後、ローレンス・フィッシュバーンが1シーズンレギュラーになったりしてましたね。

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↑今はもう登場してませんがグリッサムを演じたウィリアム・ピーターセン

で、昨夜は先週に引き続いて、番組が始まって以来のレギュラーであったキャサリンの最後となるエピソードだったんです。

csi_cath

↑番組を去ったキャサリン役のマーグ・ヘルゲンバーガー

彼女の去り方についてはネタばれにもなってしまう(日本では今何シーズンが放送中かはわかりませんが)ので書きませんが、うーんもうちょっと何かあってもよかったかなあ、なんて思ってしまいます。

でもキャサリン、好きだったな~。決してパーフェクトではないけれど、タフでしっかりもので。
これでまたオリジナルのキャラクターが減って寂しくなるね・・・

このドラマはやっぱり他のドラマと比べてもずば抜けて緻密なストーリーが練られているし、1エピソードにいくつもの事件を盛り込みつつも、きちんとキャラクターを掘り下げることも忘れていないのがすごい。

それぞれの登場人物もみんなおもしろいしね。
でもやっぱりグリッサムがいないとなあ・・・

北米にお住まいの皆さんで見てる方はいらっしゃいますか?
日本にお住まいの皆さんも見てるかな?

Ginger

先週末くらいからデイブが扁桃炎にかかって、ファミリードクターに見てもらったら、室内の乾燥注意、ということで、加湿器も作動させ、しょうがをスライスしたものを砂糖とお水、スパイス等で煮詰めたジンジャーシロップも作りました。

私、しょうが好きなんですよ。
結構普段の料理にも使っています。
このジンジャーシロップ、結構多めに作ってしまったので、会社にも持ってきて紅茶と混ぜて飲んでいます。
体があったまっていいですよ~。

スライスもかじると甘辛く、喉のあたりがぽっとあたたかくなります。

私の好きな「ほぼ日」でもしょうがのお勉強ページがあります。
しょうがの効用などもわかるたのしいページです。
http://www.1101.com/ginger/index.html
糸井さんのしょうがシロップのレシピもありますよ~。


デイブの扁桃炎は無事おさまったようだし一安心。
とはいえやはりこの時期空気も乾燥するし、風邪をひきやすい季節。皆様もお気をつけ下さいね。

Family

うちの会社はカルチャーセンターのような施設の2階にあります。
毎週火曜日は多くのお年寄りが集まります。

年をとっても素敵におしゃれを楽しんでいる婦人たち。
お友達と楽しそうにおしゃべりしている彼らの姿を見かけるたびに、去年の夏に亡くなった祖母のことを思います。

日本の家族の写真はベッドルーム、ドレッサーの上に飾ってあって、毎日必ず目にします。
そのたびにおばあちゃんに心の中で話し掛けている自分がいます。

それまで死後の世界のことなんて信じていたわけでもなかったのに、私はおばあちゃんにこんな風に話し掛けています。
「おばあちゃん、元気にしてる?もうおじいちゃんにはそっちで会った?」

今でも死後の世界を信じている、というのではないんだけれど、どこかでおばあちゃんはきっと空から自分たちのことを見守っている、と思えてならないんですね。
だから何かあると話し掛けちゃう。
「どうか見守っていてね」とか「大丈夫、心配しないで」とか。

やっぱりまだ自分の中でおばちゃんが亡くなったということがしっくりきていないのかな?
私は生まれてからずーっと、カナダに移住するまでこの母方の祖母と一緒に暮らしてきました。
うちが自営業ということもあって、母は専業主婦とはいえ、うちの会社の会計のことをやったりなんだりでかなり忙しく、幼い頃は特に祖母と一緒に過ごす時間が多く、私にとっての祖母はやっぱり特別な存在なのです。

数日前に母と電話で話した時も、母は「しばらく気持ちもぼうっとしていたんだけど、ようやく落ち着いてきた」と言っていたっけ。
母もずーっと一緒に暮らして、介護もしてきた祖母が亡くなって、生活も変わってどこか気が抜けたような気持ちになっていたみたい。

子供もみんな家から出て、今は父と母と愛犬ころ君の3人。ちょこちょこ二人で日帰り旅行に行ったりして楽しんでいるようです。

家族と離れて、もうすぐ10年。でもやっぱりいつも家族のことを考えています。
そういう家族がいるということがありがたい。
そんなことを遠く離れたカナダのオフィスビルで思うのでした。

The Dead Zone : Movie

日曜日、夕方です。週末って本当にあっという間に過ぎていっちゃうな~。

金曜は超ラッシュのプロジェクトがあって、もともと時間がないのにもかかわらず、クライアントの資料提供が2日間も遅れて、そのつけがこっちにまわってきました・・・おかげで休憩なしで残業でした。

来週もいろんな作業があって忙しくなるので今からちょっと憂鬱です。

週末も特別なことはせず、2日がかりでオレンジマーマレードを作ってみたり、スペアリブの煮込みをしたり、久しぶりにがっつりと料理をしました。
ここのところ忙しくて、毎日料理はしているけれど、手の混んだものは作っていなかったからね・・・

さて、カナダでは大手レンタルビデオ会社ブロックバスターが閉鎖され、DVDやブルーレイを借りれる場所が減り、うちらもNetflixを使うようになりました。
でもカナダのNetflixって品揃えがすごく悪い。これからよくなっていってくれるといいんだけれど。

昨夜はNetflixでスティーブン・キング原作、デイヴィッド・クローネンバーグ監督作「The Dead Zone」を観ました。
1983年、クリストファー・ウォーケン主演。

deadzone


あらすじはアマゾンから↓

交通事故で5年間昏睡状態を続けていた高校教師のジョニー(クリストファー・ウォーケン)は、奇跡的に目覚め回復するが、なぜか人の未来を予知する能力も 備わっていた。やがて彼は上院議員のスティルソン(マーティン・シーン)と出会うが、そこで彼が予知した未来は、スティルソンが核ミサイルのスイッチを押す姿だった…。
スティーヴン・キングの同名原作を鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督が映画化したサイキック・サスペンス映画の傑作。単なる娯楽作というより、超能力 をもってしまった者の苦悩や悲哀が色濃く描かれるなど、通常ならざるものを好んで描くクローネンバーグ映画ならではのテイストに満ちあふれている。84年 度のアヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭では、批評家&ヒッチコック・サスペンス&黄金のアンテナと3つの賞を受賞。


デッドゾーン デラックス版 [DVD]
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公開は83年というから年代を感じさせる部分もありますが、でも全体的には古さを感じさせないストーリーテリング。
でもちょっと淡々に物語が進みすぎる感じもあり。作品が100分ちょっとで長くないからそう思うのかもしれないけれど。

クリストファー・ウォーケンが若い!!年とってからの彼しか知らなかったので、最初はなんだかすごい違和感を感じました。
でも超能力を持っているちょっと不思議なキャラクターに彼の風貌もマッチしていたと思います。

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政治家役のマーティン・シーンも早口でまくし立てる台詞まわし、腹黒い危険な人物をうまく演じていたと思います。

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これ、後にはテレビドラマにもなったそうですね~。

ちなみにクリストファー・ウォーケンはこのキャラクターのパロディをサタデーナイトライブでやってました。

映画を観て、原作と比べたくなりました。本も探してみようと思います。

皆さんのスティーブン・キングの本のお勧め、またはキング原作の映画のお勧めなどあれば教えてください。

デッド・ゾーン〈上〉 (新潮文庫)
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The Girl Who Played With Fire : Book

「The Girl with the Dragon Tattoo」は前に本と映画両方を紹介しましたが、今度は続編、「The Girl Who Played With Fire」も読み終わりました。

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第1作目はミカエルがVanger家の謎を追っていくのが中心で、「ドラゴン・タトゥーの女」であるLisbethは実はストーリーとしては主人公ではなかった感じでしたが、これは彼女を中心としたストーリーになっています。

やはりミカエルとミレニアムがLisbethに関連する事件に関わっていくんですが、1作目に比べると、裁判や企業、家族の経歴といった説明があまりなく、よりスムーズに物語が進んでいきます。

はじめはばらばらのように見えたミレニアムとLisbethの関連性が暴かれていき、Lisbethの出生や少女時代も説明されて、私はこの2作目のほうが1作目より楽しめました。

ただこの2作目、エンディングらしい終わり方ではなく、3作目につなぐと言う感じです。
なので、今3作目を読んでいるところ。どんな終わり方になるのか、楽しみです。

同僚はスウェーデンの映画を観たそうです。私も興味あります。ちょっと探してみよう。

こちらでも映画は第1作目がまだ公開中ですが、すでに続編の制作も決定したそうですね。ルーニー・マーラ、惜しくもゴールデン・グローブの受賞は逃しましたが、また続編での活躍が楽しみです。

The Girl Who Played with Fire (Millennium Trilogy)
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