Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

April 2010

どうしちゃったんだろう・・・

最近忙しいせいもあってか、とにかく自分のために使える時間というのが少ない。
あっても、「もっともっと」という足りない気持ちばかりが後を引いて、十分ではないように思えてしまう。

だからか、今の時代の情報過多ってどうなんだろう?とつくづく思う。
それについていくことのできない自分がいるからそう思うだけでなく、ついていきたいとも思っていないのだ。

カナダにいて日本のいろんな情報が入るのは、嬉しい。
でも知らなくていいこともたくさんあるな~、とすごく思う。
ここで潔く全てを切り捨てて、無視できればいいのだけれど、そうもできない自分の弱さ。
日本の情報を取り入れないようにするのは、私にとってはすごく簡単なことだから。
でも自分が日本から切り離されることへの恐怖があることも、事実。

今、自分の中でいろんな変化がおきているのかもしれない。
よりシンプルに、本当に自分に必要なものを選ぶ、ということ。
周りに惑わされないこと。

便利な世の中になったけれど、いろんな機械などのおかげで私たちが得た余暇を、本当に有意義に使っているのだろうか?
この便利さに浸って、ありがたみも感じなくなってしまっているんじゃないんだろうか?
いろんなものがなくても暮らせていた昔を忘れているんじゃないだろうか?

他人のことで騒いでるよりも、まず自分のこと。
もっとしっかり自分を見つめていかなければ、と思う。

ああ、どうしたんだろうな、私。
なんだか複雑な気分です。


とりあえず、仕事。一生懸命仕事していく中で、きっと見えてくることもあるだろう。

鳩ぽっぽ~!

ここ数週間、私とデイブは毎日バルコニーのほうを気にしている。

というのは、鳩が子供を産んだから!

かなり前から二羽の鳩がよくうちのバルコニーにいるなあ、と思っていて、そのうちガーデニング用品などが入っている入れ物と壁の隙間に一羽がいるのを見て、なんかおかしいぞ?と思って、見ていたら、葉っぱとかをせっせと運んでいたので、デイブと「卵を温めているに違いない」と言い合っていたら、やっぱりそうでした。

pigeons_s
↑ロビン、生まれたばかりの頃。まだママの下でぬくぬくしてます


はじめはこの入れ物の上にデイブがタイヤ(今はまだ冬用のタイヤを使っているので、オールシーズンのをバルコニーにおいてある)を置いたんですが、暖かくてそこにいるだけなのかな、と思ってたんですけれど。

2週間くらい前にめでたく赤ちゃん鳩が産まれ、すでにもう一人前の鳩に見えます!
生まれたばかりの頃は色も黄色と灰色が混ざったような感じでふさふさしていて、鳩というよりも、カモみたいな感じだったんですが・・・

でもまだ声も甘ったれでピーピー言っていて、羽をばたばたはさせているものの、飛ぶ勇気はないらしく、練習中。

robin_s
↑ロビン、最近の姿。もうすっかり一人前の鳩の姿に!


トロントにはいたるところに鳩がいて、人間がかなり近くまで近づいても逃げなかったりする肝っ玉の太い鳩ばかりですが、この赤ちゃん鳩はうちらがバルコニーに出る音を聞くとすかさず壁との隙間に戻っていきます。

で、おもしろいのがこれから。
いつものようにロビン(と赤ちゃん鳩を勝手に命名。オスかメスかわからないので、どちらでも通用しそうなこの名前を選びました)の様子を見ていると、両親の姿はなく、何気なく、巣の辺りを見てみると、なんと、二つの卵があるではないですか!!!

ロビン、産まれたばかりですけど?またですか?
しかも今度は二羽ですか??

びっくりしました。どうやらうちのバルコニーはずいぶん居心地がいいらしく、気に入ってもらえたようです。

pigeon_eggs_s
↑お見苦しいですが、巣の様子。今はこんな風に二つのかわいい卵が。でも両親たちはあんまり温めてなくて、ロビンが座っていたりもする・・・


今までどっちかと言うと、フンばかりしていい思いをしていなかった鳩ですが、こうやって観察すると、なかなか面白いものですね。

なのでまた次の赤ちゃん鳩が生まれ育つまで、観察を続けたいと思います!

結婚7年目!

ちょっとご無沙汰でした。
ここ最近、仕事がずいぶん忙しくなってきて、なかなかネットもできないくらいです。この先のスケジュールもぎっしり埋まっていて、5月に入ると毎年2回恒 例の大きなスキャンのプロジェクトが始まるので、そのまま数ヶ月は忙しいままになりそうです。

今年に入ってリストラで何人も同僚たちが去っていっているので、今までは忙しい時期だけ雇っていた契約のワーカーたちも多分今年はいないんだろうな、と思うと、プロジェクトが半端ないボリュームなので不安ですが、まあ体がダメだといえばできないわけで、様子を見るしかないのかな?と。
でもとりあえず忙しいのはいいことなので、まず今のところはうちの会社も大丈夫なのかな・・・

金曜日はなんだかうちの会社内のコンピューター・サーバーに問題があるかも、ということで、お昼休みの間はコンピュータ使用禁止といわれたんですが、これが長引いて、結局昼休みあとの1時間も仕事できず・・・
5月までに終わらせないといけないウェブの仕事があるのに、なんでまた昼休みにやるの~とみんな文句を言っていたんですけど・・・
要領の悪い同僚が一番初めに調べたのは誰も使ってないコンピューターだし・・・その次はその日はコンピューターを使う必要 もなかったデータ入力の子で私はほとんど最後。でも週末出勤にならずにすんだから良かった。

この週末はまたConservation Areaに行ってきたんですが、あまり時間がなく、支度もあわただしくしたせいで、カメラを持っていくのを忘れました・・・

Hilton Falls (http://www.conservationhalton.on.ca /ShowCategory.cfm?subCatID=1084)というところで、名前の通り、滝のある場所。

人によってはカナダといえば、ナイアガラの滝!と思う方もいるかもしれないのですが、オンタリオにナイアガラ以外の滝があるなんてことはつい最近まで知らなかったのです。
これはもちろんあんなに大きくないですが、なかなかの迫力でしたよ。
写真はHalton Conservation AreaのHPから。

HF


他のConservation Areaに比べて人が少なくて、滝にたどり着くまでも長いし、他のところと比べても自然以外の見所があまりないので、そのせいなのかな?
あとうちらが行った時はとにかく小さなハエなのかな?虫がすごかったです。まあこれは他のところも夏になると蚊がすごいと言う話でしたけれど。

周辺には前も紹介したコンドルが飛んでいました。Conservation Area内では小さな淡い藤色の蝶もいました。

日々運動不足になってきているし、仕事でもコンピューターとにらめっこの毎日なので、やっぱり自然の中を歩きまわるのはいいリフレッシュになります。


そして今日日曜日はうちら7回目の結婚記念日!

あはは、もう7年!とびっくりですが、特別なことはせず、いつもよりちょっと豪華なスパークリングワインを買ってきたくらいです。
本当はナイアガラにワイン・テイスティング・ツアーでも行こうか、とか話していたんですが、お互い忙しくてリサーチするのが遅くて、今週は無理ってことで、おあずけです。

でもお互い健康でこうやって無事に7年目を迎えられるということが一番なので、特別なことをする必要はないんじゃないかな、と思っています。
それでもデイブがお花を買ってきてくれました。ありがとう、デイブ。これからもよろしくね。

Lakisha Jones 「So Glad I'm Me」: Music

私は知らなかったんですが、彼女アメリカン・アイドル出身のシンガーなんだそうですね。
そんな彼女のアルバム「So Glad  I'm Me」。去年発売されたものです。

So Glad I'm Me
So Glad I'm Me
クチコミを見る
 
非常にモダンな・ゴスペルを感じさせる一枚。だからといってゴスペルアルバムではないんだけれど。
 
全体的にはコンテンポラリーなR&Bウンドとポップがうまく融合されていて、聞きやすいかな、と思います。
 
私が気に入ったのは最後を飾る「Just As I Am」。これもある意味ゴスペル曲。



私の会社のデスクのiTunesにはこの曲のあとがこの間紹介したLalah Hathawayの「Outrun The Sky」に続いているんですが、
なんだかそのままLakishaの曲を聞いているように錯覚するくらいすんなり続く感じがするんですね。
そのくらい彼女の歌がうまい、ってことですか。
 
あと「Same Song」という曲もいいな。
 
アルバム全体を通しても特異さはそんなにないんだけれど、非常に安定したアーティストだな、という印象で、その辺はさすが、アメリカン・アイドルで鍛えられた(?)だけあるのかな、なんて思ったり。

このアルバムのあと、どんな活躍をして、二枚目がまたどんなサウンドで届けてくれるのかが気になります。
最近ははじめいいな、と思っていたアーティストも次の曲はあまりに電子音の入りすぎたサウンドとかになって聞けなくなる、というパターンが多いので・・・

Lalah Hathaway 「Outrun The Sky」: Music

彼女はソウルミュージックファンであればまず名前を聴いたことがあるであろう、素晴らしいシンガー、Donny Hathawayの娘さん。
彼女のアルバムは2008年の「Self Portrait」を持っていて、これはあまり聴き返していなかったんですが、声はやはり素敵なので、他のアルバムも聞きたくて、2004年発売のこのアルバム「Outrun The Sky」を聞いてみました。

Outrun the Sky
Outrun the Sky
クチコミを見る
 
「Self Portrait」はちょっと落ち着きすぎていて、私にはあまり面白みが感じられなかったんですが、この「Outrun The Sky」はもう少しポップというか、曲ごとのバリエーションもあって、より楽しめる一枚です。
アルバムジャケットを見ても、この2枚、同じアーティスト?って思うくらい違った感じだし。

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それにしてもやはり父親譲りの歌のうまさ。声から上品さを感じられるのも同じですね。
彼女自身は父親の存在から抜け出すまでずいぶん苦労もしたと思うんですが、もういまや立派な一アーティスト。
 
でもやっぱり所々にダニーを思い起こさせる感じがしますね。
「Forever, For Always, For Love」なんかはダニーが歌いそうだものね。でもこれはルーサー・ヴァンドロスのカバー曲。
 
 
「Stronger」のバックグランド・ヴォーカルもかっこいい。
 
アルバムタイトルにもなっている「Outrun The Sky」という曲も彼女の低音と高音の重なり具合とかすごくかっこいいです。
彼女は低音が本当にかっこよくて、音楽界ではどうしても何オクターブ出るのがすごい、とかって感じになってしまうんだけれど、個人的にはキーンと高い声よりも、低音に惹かれる事が多いです。
マライア・キャリーも高音で注目されたけれど、私は彼女の低音のほうが素敵だなと思ってました。
 
lalah_hathaway
 
それにしても女性なのに、男性である父親の声の面影がばっちりあるというのもおもしろいな。
彼女の声、さわやかな曲にもあうし、もっとディープに歌いこんでもしっくりくるし、さすがだな、と思います。

Happy!

ただいま会社にて、ブレイク中です。

今日はすごいいい天気!

私の大好きなシンガー、SAKURAさんの「Good Love」がものすごくはまる陽気。

 

SAKURA/GOOD LOVE
SAKURA/GOOD LOVE
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)

 

今朝仕事しながらこの曲聞いてたら、手を叩いて踊りだしたくなったよ~。

私の部屋には窓がなくてお日様を浴びることができないけど。

社内は暖房効き過ぎて暑くて、気持ち悪いけど。

 

でもHappy!

 

やっぱりSAKURA姉さんの曲からはいつも元気をもらってます。

 

YouTubeでこの曲が見つからなかったので、ここ→http://www.tsutaya.co.jp/works/20135719.htmlで視聴できます。

Crawford Lake Conservation Area

先週末に引き続き、今週もConservation Areaに行ってきました。

Crawford Lake Conservation Area
http://www.hrca.on.ca/ShowCategory.cfm?subCatID=1083

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今日もいい天気で、暑くもなく、寒くもなく、ハイキング日和。

Halton地区のConservation Areaはどこもけっこう隣接していて、ここも前回行ったMountsbergとルートはほとんど一緒です。

ここはただ湖があるだけなのかな、と思っていたら、オンタリオ州にもともと定住していたネイティブの人たちが実際に住んでいた遺跡のようなものがここで見つかったらしく、Longhouseと呼ばれるその建物が復元されていたり、自然と歴史を一緒に楽しめる場所で、思ったよりずっとよかったです。

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うちらは自分たちで湖周辺をぶらぶらしたあと、ワイルドフラワー・ウォーキングという45分くらいのガイドさんと一緒に歩くものに参加してみました。
別にワイルドフラワーにすごく興味があったわけではないんですが、なんとなくガイドさんと歩いたほうがいろんなことを知ることが出来て楽しいかな、と思ったんですが、これも思ったよりずっと興味深かったです。

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ネイティブの人々がワイルドフラワーをどんな風に使っていたのかとかを、実際に歩いてそこに芽吹いているものをガイドさんが説明してくれるんですが、多くのものが毒を持っていたりして、ある一つのものはガイドさんいわく、ちょっと腕にそ の汁を塗っただけで、8時間も腕がしびれていたっていうから、すごいですよね。
他にもたまねぎに似た草を摘んできて、食べてみたら、本当にたまね みたいな味がしたり、いろんな草花をどういう風に食していたか、とかの話で、ガイドさんもそのほとんどを試していて、びっくり。

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あと最後に湖の説明もあったんですが、深いところだと20メートル以上あるみたいで、日光が届かず、微生物も生息せずにいるので、その地底は年月を経てもそのままの形で保存されるそうで(つまり真空状態に似た感じらしい)、一度スキューバダイバーが調査のためにもぐったそうですが、年代物のVWの車があったり、馬も腐敗せずに横たわっていたとか!
そういうことで地層を調べて、この周辺に住んでいたネイティブの人々がとうもろこしを植えていたことがわかったりしたそうです。

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もうひとつのみものは15世紀当たりにこの周辺に住んでいたであろうイロクワ族(というのは実は族の名前ではなくて、いろんな族が集まった集団の名前らしいですが、ややこしいので、ここではイロクワ族と呼びます)のLonghouseで、中ではお兄さんが彼らがどんな生活を営んでいたかを説明していました。
うちらは時間に間に合わなくて、あまりその話は聞けなかったんですが、ビーバーの毛皮の話なんかをしていました。

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このお兄さん、すごくかっこよくて、外で昔ながらのやり方で火を熾すデモンストレーションをしてくれたりして、いろいろ話をしていましたが、自然が好きで、そういうワイルドライフのサバイバル術を教えたりもしているそうです。かっこよかったのに写真を撮るのをすっかり忘れてました。 失礼。

このLonghouseって大きいんですが、窓もなく、天井に一つ穴が開いているだけで、それは煙を逃がすための穴だそうで、かなり暗いです。ここに何十といった家族が一緒に住んでいたんだそうです。

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ワイルドフラワー・ウォークのガイドさんの話で当時の人々は毎日煙の中にいたようなものなので、20歳とかになると失明する人も多かったそうです。
そのためにワイルドフラワーの汁で目を洗ったりした、なんて話もあったんですが、そういうのを考えながら、彼らの暮らしを思うと、今とはまったく違って、本当に興味深いです。

ここは湖周辺はボードウォークで囲まれていて、歩きやすいし、実際子供連れの人たちが多かったです。なぜか東欧系かロシア系の人たちとお見受けする人たち 多いようでしたけれど。どうしてなんだろう??

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Conservation Area、思った以上に楽しいので、まだまだ他のところもあるのでまた行きたいと思っています

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