Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

December 2009

来年もよろしくお願いいたします。

こちらトロントは現在30日のお昼です。日本の皆さんはもう仕事納めで大掃除していたり、またはゆっくりしていたりしているのでしょうか?

そろそろ年末のご挨拶などしなくちゃ、と思いつつ、まだ明日があるじゃない、と思っていたけれど、時差のことをすっかり失念していました。

私は明日31日も仕事です。なので、いまのうちにご挨拶を。


皆様、今年一年お世話になりました。日本帰国時に出会えた皆様も、ネット上のみでのお付き合いの皆様も、いろいろとありがとうございました。

毎年言っていますが、海外暮らしで、毎日ほとんど日本語での会話をしない者にとって、ネットでこうして日本語で語り合えることがどれだけの励みになっていることか。

いつも愚痴やくだらないことばかりだらだらと述べておりますが、また来年もよろしくお願いいたします。


そして、話は変わって・・・

今朝会社について、エレベーターに乗ったら2階下にあるオフィスの女性が乗ってくるなり「ああ~、何で今日も仕事しなきゃいけないのかしら!!」とご立腹で、

「あなた〇〇さん(うちの副社長)のところで働いているでしょう?私は彼の兄弟のところで働いてるんだけど、今日は何時まで仕事?」と言うので「普通どうり5時まで、明日も仕事」というと「やんなっちゃうわよね~」と言っておりました。

彼女は機嫌悪そうでしたが、なんだかちょっとおかしくて、微笑ましかったです。

私は明日も仕事でもそんなに気にしていないんですが、やはり年が終わる、明けるという感覚がこっちではどうもなくて、けじめがつかない感じがします。

それでもやはり明日くらいは少し一年振り返って反省と新年への抱負など、考える機会を作りたいと思っています!

皆様はどのような大晦日・新年を過ごすのでしょうか?

私たちは毎年ながらおうちでゆっくりとお蕎麦でも食べ、日本酒とでも決め込もうかな、などと思っております。


よいお年を!

「JIN -仁-」を借りて観る

このクリスマス休暇の4連休を利用して、日系ストアで気になっていた日本のドラマ「JIN -仁-」のDVDを借りてみています。
http://www.tbs.co.jp/jin2009/

jin

まだ第3話までしか観ていないんだけれど、早く次が観たい!と思っています。

もともとは前も紹介した映画にも出演されていた中谷美紀さんが気になっていたからなんですが(彼女のインド滞在のエッセイなども読んでいるのでそれも後で 紹介しますね)、それだけでなく、大沢たかおさんも個人的に好きな俳優さんだし、なによりもかなりいいと言う評判だったので。

その期待を裏切らないドラマですね。MIXIニュースなんかを読むと最終回に不満を持つ方も多いらしいですが、私はまだそこまで行っていないので・・・
江戸時代を舞台にしたドラマでありながら、こんなに面白く観る事ができるというのはすごい!
まあ私はもともと時代小説好きだけれどね。

仁先生が居候することとなった橘家、家禄もそれほど多くないと第一話で言っている割には咲ちゃんのお着物がずいぶん綺麗だな~、とかその辺の細かいところは「うん??」と思ったりもしますが、でも面白いから問題なし!

jin2


大沢さん演じる仁先生は現代人らしい考え込んだり、すぐ涙したり、なんて所もかっこいいし、龍馬役の内野聖陽さんもすばらしいし、
綾瀬はるかさんという若い女優さんも可憐でいいですね。私はもう日本の芸能界については本当に疎いので(それは日本にいるころからそうだったけれど)最近の役者さんたちのことはまったくわかりませんが、彼女、うまいですね。びっくりしました。かわいいし。お着物も似合っているし。
中谷美紀さんはまだあまり出てきていませんが、これからに期待しています。

jin3


他にもいろいろといい役者さんが出演されていて、皆さんが丁寧に演じているのが感じられます。

最近あまりいい映画にもめぐり合わずにいたので、これは本当にいいドラマに出会えた!と嬉しいです。
明日もっと借りてきて観たいと思っています。楽しみ!!

皆さんは「JIN -仁-」、ご覧になりましたか?

クリスマスその後 (困った隣人などについて)

クリスマスも終わって、皆さんどのようにお過ごしですか?

私のほうは29日からまた出社ですが、それまでの4連休ゆっくり休んでいます。
25日は昼過ぎから家族の集まりがあったので、朝からそのためのご飯の用意をしたりなんだりで忙しく、
家族内の空気も弟のせいでなんだかちょっとぎこちなく、かなり居心地は悪かったですが、とりあえず終わってほっとしました。

26日はボクシング・デイといって、もらったプレゼントを開ける日ですが、そういう習慣はもうすでにほとんどなくなっている感じで、
それよりはセールの日、といったほうがいいかな?
日本で言う新年のセールみたいな感じです。

うちらはそういう人ごみにまぎれる気もせず、もともとどうしてもその日に買わなくてはいけないものもなく、ちょっとぶらぶらしただけです。
いつもうるさいお隣の男性にデイブが堪りかねて一言「もう少し静かにしてもらえないか」と言ったら、逆切れされて、それまで散々大声で下手な歌など歌った りしていたのに「あれは自分じゃない」とか訳のわからないことを連呼していたので、もうこういうちょっとおかしな人に話をしようとしても無駄だと思ってあ きらめました。

きっとどこか精神的な疾患があるのだろうとは前から思っていたけれど・・・どうしてこうもうちらは隣人の運がないのだろう、とあきれる。
違うお隣さんもここ最近機嫌が悪いのか、叫びながら何かものすごい力でどんどんと壁かなんかをたたいている音がしたりするし。
ずっと引越しが面倒で我慢していたけれど、そろそろ限界で、来年は家購入に向けて本格的に動き始めることにしました。

今日、27日は昨日のボクシング・デイの喧騒が収まったであろうと見越して、ショッピングセンターへ繰り出し、マフラーなどを買ってきました。

明日も特別なことはせず、ゆっくりする予定。
これから私はまた仕事ももっと忙しくなるだろうから、今のうちに休めておかないとね。

海外でお過ごしの皆さんは新年までお休み、と言う方も多いのでしょうね。
デイブの弟もそうだって言っていたし。うらやましいわ・・・

日本の皆さんはこれから年末年始のお休みが始まるころでしょうか?
大掃除などに忙しいのかな?
ぜひどのように過ごしているか教えてください。

Have a wonderful Christmas!!

xmascards


Don't drink too much!



・・・といいながらここ最近飲んだ白ワイン↓
Mezzacorona :イタリア
wine2

http://www.mezzacorona.it/
 

Dunavar :ハンガリー
wine1

http://www.dunavar.com/our_wines.php?nav2=1



うちらは明日、クリスマス・イヴも仕事です。でも少し早めにあがれそうです。
その後ローストビーフを作ってデイブと二人でささやかにディナーの予定。
25日はデイブの家族と一緒にディナーになるかと。

みなさんのクリスマスの予定は??

よいクリスマスを!

Jewel "Joy: A Holiday Collection" : Music

クリスマスになる前にクリスマス・アルバム紹介をしなくては!ということでサラ・マクラクランに続いて紹介するのはジュエルの1999年に発売された「Joy: A Holiday Collection」。

 

Joy - A Holiday Collection
Joy - A Holiday Collection
クチコミを見る

http://www.jeweljk.com/

 

ジュエルも前は好きでよく聴いていたんですが、最近は聴かなくなったな・・・

おすすめは98年のアルバム「Spirit」です。

 

Spirit
Spirit
クチコミを見る

 

収録曲は以下。

 

 1. Joy to the World 
 2. O Holy Night   
 3. Silent Night  
 4. Winter Wonderland  
 5. O Little Town of Bethlehem  
 6. Ave Maria 
 7. Hark! The Herald Angels Sing  
 8. Rudolph the Red-Nosed Reindeer 
 9. Face of Love
 10. Medley: Go Tell It on the Mountain/Life  Uncommon/From a Distance: Go Tell It On The Mountain / Life Uncommon / From A Distance 
 11. I Wonder as I Wander  
 12. Gloria  
 13. Hands - (Christmas version)

 

jewel3

 

サラ・マクラクランと違って、全体的にトラディショナルにまとめていますね。

 

残念ながら特に「お!」と思うようなアレンジもないので、これまたちょっと飽きる感じがしますが、それでも彼女が丁寧に歌っているのは十分伝わってきます。

 

私が個人的に好きなクリスマス・ソング「Winter Wonderland」もかわいいです。

 

ジュエルは結構いろんな歌いまわしをして、それによって曲の印象がずいぶん違ったりするんですが、今回は「Ave Maria」、まさにクラシカルな感じで歌っていて、美しいです。

 

jewel-kilcher-1

 

日本では「赤鼻のトナカイ」で知られる「Rudolph the Red-Nosed Reindeer」もかわいいアレンジでいいです。

 

オリジナル曲の「Face of Love」もジュエルらしい素晴らしい曲です。

 

 

 

10曲目のメドレーはコーラスをバックに従えてかっこよく歌い上げるジュエル。こういう歌い方の彼女のほうが私は好きです。

 

 

 

そして最後さっき紹介したアルバム「Spirit」に入っていた曲「Hands」のクリスマス・ヴァージョンもなかなかいいです。

いいメッセージソングです。

 

彼女のクリスマス・アルバムも聴いておごそかなな気持ちになれるような一枚です。

 

jewel2

 

Sarah McLachlan "Wintersong" : Music

最近はあまり聴いていませんが、前はかなり好きでよく聞いていたカナダ人シンガーのサラ・マクラクランの2006年のクリスマス・アルバム「Wintersong」を紹介します。


Wintersong
Wintersong
クチコミを見る


http://www.sarahmclachlan.com/



彼女は女性アーティストばかりを集めたミュージカルフェスティバルのリリスフェアの発起人としても知られていますが(来年夏にまた開催されるとか、楽しみ!)、

私は93年のアルバム「Fumbling Towards Ecstasy」が一番彼女らしくて好きです。↓こちら


Fumbling Towards Ecstasy
Fumbling Towards Ecstasy
クチコミを見る

Sarah Mclachlan サラ・マクラクラン / Fumbling Towards Ecstasy - Legacy Edition 国内盤
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)


最近の彼女はきれい過ぎる感じがします・・・前はもっと毒気のある危なっかしい、そして暗くも美しい曲が、本当に素晴らしかったんだけれどな・・・


このクリスマス・アルバムも彼女の美しい歌声が十分に発揮されていますが、私個人的にはきれい過ぎて、ちょっと物足りない感じもしないでもないです。


sarah1


収録曲は以下。


 1. Happy Xmas (War Is Over) 
 2. What Child Is This (Greensleeves)  
 3. River  
 4. Wintersong   
 5. I'll Be Home For Christmas   
 6. O Little Town of Bethlehem    
 7. The First Noel / Mary Mary    
 8. Silent Night  
 9. Song For a Winter's Night   
 10. Have Yourself a Merry Little Christmas  
 11. In the Bleak Mid Winter   
 12. Christmas Time Is Here


sara2


ジョン・レノンの「Happy Xmas」も、うーん、悪くはないんだけれど、やっぱりパンチにかけるかな?


そういう意味ではアルバムタイトルにもなっている「Wintersong 」みたいな静か目な曲のほうが彼女らしさがよく出ていていいと思います。


「River」はジョニ・ミッチェルのカバー曲。いい曲ですね。

このYouTubeのライブバージョンではサラずいぶんご機嫌で話していますね。ジョニ・ミッチェルにあったときのエピソードなどが披露されています。



ゴードン・ライトフットの「Song for a Winter's Night」のカバーもいいです。コーラスアレンジとかも素敵です。



あとはもちろんトラディショナルなクリスマス・ソングスの数々も実に美しいです。


sarahMclachlan


全体的にしっとりおとなしめの選曲、アレンジなのでちょっと飽きてくる感じもありますが、でも多分世間受けはするんじゃないかな、と思います。

エンヤとかサラ・ブライトマンなんかが好きな人とかにおすすめです。

The Maiden Heist : Movie

The Maiden Heist
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Maiden_Heist

TheMaidenHeist


クリストファー・ウォーケン、モーガン・フリーマン、そしてウィリアム・H・メイシーという豪華な顔ぶれの渋い俳優のそろったコメディドラマを見ました。
2009年、配給社の破産によってお蔵入りになっていましたが、映画祭に出品され、11月にDVDで発売された、という作品。
イギリス人のピーター・ヒューイット監督作。

maidenheist


老年の美術館の警備をしている3人の男たちはそれぞれ自分が何十年も見守ってきた作品に愛着を持ちすぎて、今度それらの作品がデンマークの美術館に移動される、と言う事実をどうしても受け入れることができません。
そこで作品を盗むことを思いつき、一騒動、というのが主なあらすじ。

なかなかユニークなアイデアだし、個人的には気に入りました。
ストーリーとかよりはやはりこの豪華な俳優陣の演技がよかった!

maiden-heist-FL-Nov-01


3人ともなんか情けない男たちなんですが、憎めず、愛する作品のために頑張っちゃうところがおかしかったです。
特にモーガン・フリーマンのお茶目さがよかったなー。

主演といえそうなのはクリストファー・ウォーケン。こわもてな感じですが、ここでは妻役のマルシア・ゲイ・ハーデンに押されまくっている夫というのがぴったりはまっていました。

the-maiden-heist-2-small


ウィリアム・H・メイシーは彼の十八番といってもいいようなこれまた情けない男役で、やっぱりこういうのをやらせるとうまい!
今回も一番変なキャラクターでした。

マルシア・ゲイ・ハーデンもうるさい妻役がうまかった!「ミスティック・リバー」でもなんだかうざったい役でしたが、そういう役を声とか使い分けて演じていて、さすがですね。

maidenheist_marcia


けっして派手な作品ではないですが、くすくす笑えるいい作品だと思います。
記事検索
月別アーカイブ
livedoor プロフィール
Clock

Toronto

最新コメント
Message
Instagram
Instagram
free counters
  • ライブドアブログ