Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

February 2009

Appaloosa : Movie

エド・ハリス監督、出演作「Appaloosa」をDVDで見ました。

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http://www.welcometoappaloosa.com/

私はもともとエド・ハリス好きで、しかもこの作品にはヴィゴ・モーテンセンも出ている!
渋いおやじアクター好きの私が好きな二人の共演とあらば、悪いはずがない!?

日本語での紹介はこちら→http://www.stereosound.co.jp/hivi/detail/bancho_785.htmlをどうぞ

全体的にはすごくよく出来ていたし、私はウエスタン(西部劇)ものってあまり好みではないんですが、
これはやはりモダンなウエスタンといった感じで、ストーリーなんかはクラシックなウエスタンとは違って、飽きもこず、よかったです。

エドはもうやはりさすがの貫禄で、あの顔だけでクールなかっこよさが漂って、普通に考えるとガンマンとしてはちょっと細すぎなんじゃない?
と思うくらいですが、その辺はやはり貫禄でカバー。

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ヴィゴは「Eastern Promises」の影響か、今回もガンマン=殺し屋といった役がぴったりはまってて、よかった。
彼、ロード・オブ・ザ・リングスよりずっと演技がうまくなっているような気がします。

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今回、この二人、あまり多くのせりふがあるわけでもなく、まさに目と体、雰囲気で演技をしているといった感じでした。
二人ともとてもかっこよかったです。

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他には悪役にジェレミー・アイロンズ、紅一点の浮気心いっぱいの未亡人役にレネー・ゼルウィガー。

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レネー、個人的にはあまり好きではないんですが、でもいい女優さんだと思う。
今回もイノセントな顔をしつつ、実はかなり問題児で、一人でいられない女性の役。
かなりいらつくキャラクターなんですが、その辺をうまく演じていたと思います。
でもストーリー全体で見るとその彼女のはしゃぎ方がちょっとやりすぎだったかも。
全体的にクールなところに彼女の華やかさを入れたいという趣向はわかるのだけれども、もう少し抑えた演技でもよかったかも。

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派手さはないけれど男の友情を静かに見せていたのはとても好感的だったし、ところどころ入るユーモアもよかった。

ロバート・B・パーカーの小説を基にした作品で日本では「アパルーサの決闘」という名で知られているみたいですね。
検索したけどオフィシャルサイトが出てこなかったから、日本ではまだ公開されていないのかしら??
なかなかいい作品なので、公開されてもいいはずなんだけどな・・・

Wedding & Oscar Night

土曜日、義弟の結婚式、ようやく終わりました・・・

いいたいことはたくさんあるんですが、ぐっとこらえて、とりあえず終わってほっとしました。

ほとんど前日まで結婚式の段取りというのが教えられず、当日も詳しい予定がわからぬままで何度も「うちらはどうしたらいいのだい?」という状況に。

花嫁側が中国系ということで、結婚式も中国式で、レセプションは一応西洋風だったけれど、

でもバイリンガルで進行、レストランもチャイニーズ。呼ばれたバンドも中国の歌を演奏してました。

弟はもともと大きな結婚式はしたくなかったというけれど、かわいいお嫁さんのためにいろいろと気を使って、当日もかなりストレスたまってそうでしたが、

それでも幸せそうな場面ももちろんあったので、二人が幸せで満足な結婚式であったのならば、それでよし!

でもあまりにも新郎側が無視された式だったのにはがっかり・・・
デイブママは全然社交的ではないし、いろいろ食べられないものとかもあるし、レセプションは彼女にとってかなり苦痛だったみたいで、かわいそうでした・・・

でもまあこれでビッグ・イベントが終了したから、一安心です。

弟にはちょっと前にもいったけれど、結婚は決してゴールなんかではなく、始まりであるので、二人がこれからお互い思いやりの心をもって幸せに過ごしてくれれば、と思います。


さて話は変わって、日曜日はアカデミー賞でしたね!

日本人の受賞が2つもあって、日本ではきっとずいぶんと盛り上がっているのではないかと思いますが、

今回のオスカーナイトはずいぶんと普段とは違っていましたね。

受賞者リストは本家oscar.comでどうぞ→http://www.oscar.com/

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時間もかなり短くなっていたし、それはよかった。東海岸に住んでいるうちらからすると、日曜日の夜、1時近くまで数時間もオスカーを観るっていうのはけっこうつらいので、今回は12時には終わっていたからね。

ホストのヒュー・ジャックマン、よかったですね。ミュージカルで鍛えた歌唱力、エンターテイメント性を十分発揮していましたね。

受賞者はまあ今回はあまりサプライズはなしでしたが、個人的にはヒース・レジャーの受賞はちょっと腑に落ちないけれど、まあそういうものなのでしょうね・・・

遺族へのリスペクトというのはいいけれど、でも他の受賞者たちはかなり短いスピーチタイムしかないのに、彼らのためには特別に3人それぞれがスピーチできる時間が取られていたけれど、その辺ちょっとフェアじゃないのでは?と私は思ったけれど・・・

あとベスト・アクター、アクトレスのノミニーを紹介するのも普段は彼らのノミネート作品のクリップを流すというものだけれど、

今回は歴代の受賞者がノミニー一人一人に語りかけての紹介というので、それはそれでよかったのだけれど、でもやっぱりクリップは流してほしかったなあ・・・

だってみんながみんなすべてのノミネート作品を見ているわけじゃないんだしね。

みんなの受賞スピーチもよかった。ショーン・ペンのスピーチは受賞作に引っ掛けて社会的な発言もあって、印象的でした。

ケイト・ウィンスレットも「私のお父さんがどこかにいるはずなんだけど、口笛でも吹いてどの辺にいるか知らせて!」といってそれに答えて口笛が返ってくると大きく手を振っていたのがかわいらしく、かつ感動的でした。

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全体的に出席したセレブの顔ぶれもおしゃれもあんまりぱっとしなかったですが、でもシンプルにまとまって、今までのつまらないアカデミー会長の長いスピーチがカットされたりしていたのはよかった。多分CMも今までならばオスカーのための特別CMが流れたりもするんだけれど、そういうのがなかったし(カナダでは)全体的なCMの数、時間も縮小されていたんじゃないかな。

今回は結婚式や仕事で忙しくて、観たいと思っていた映画全部をオスカー前に観ることが出来なかったですが、オスカー前後変わらず、MILKとスラムドッグ・ミリオネアーの2作はぜひ観にいかなければ!と思っています。

みなさんはアカデミー賞見たのでしょうか?

The Great Debaters : Movie

今日は金曜日。ずーっと、忙しく、実はまだまだ忙しいのですが、さすがに精神的にも肉体的にも疲れてきたので、今日は有給をとりました。
というのは明日が義弟の結婚式。そのための準備もしたいし、その前に疲れも少しはとっておきたいので・・・
ここ数ヶ月、週末の1日は仕事だったり、そうじゃない日はこの義弟の結婚式前の家族の集まりだ何だで、私もデイブも仕事だけでなく、プライベートも慌しくて、
なんだかずーっと休めた気がしていないのです。

それでも祝日で休みだった今週月曜は久しぶりにヘアサロンに行ってカットとカラーをしてもらい、いい気分転換になりました。
明日の結婚式も寒そうで、雪も降りそうだけど、でもおしゃれして出かけるのは楽しみ!
義弟は中国系の子と結婚するので、この結婚式もどんな感じになるのか、まったくわからないけれど・・・
まあその報告は日曜にでもできるかと思います。

さて話は変わって・・・

とてもいい映画を観ました。といっても、私がそう思っただけだけど・・・
それはデンゼル・ワシントン監督、主演作の「The Great Debaters」。2007年公開。
http://www.thegreatdebatersmovie.com/

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1930年のアメリカ、テキサスを舞台に黒人大学Wiley Collegeのディベートチームの活躍の実話をもとにした作品です。
この日本語での作品紹介→http://www.cinemaonline.jp/review/bei/1298.html ではあまりいい批評な感じではないですが、私はとてもよく出来た作品だったと思います。

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まだ公民権運動に発展する前の30年代、黒人差別は当たり前であったころ、何よりも教育が大切である、と生徒たちに熱のこもった教鞭をとった教員トルソン(デンゼル)がディベート・チームを結成。
このディベートチームは黒人大学でトップに立ち、白人大学とも対決するようになります。そんな彼らの活躍を当時の時代背景を絡めて描いていきます。

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確かに黒人側から見た作品であり(オプラ・ウィンフリーがバックアップしてるしね)、怖い白人、ひどい白人といったように見られなくもないけれど、それは映画。
そういうものなのでは?そうでなければやはりこの映画のメッセージは伝わらないと思う。

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↑プレミアでのデンゼルとオプラのツーショット。すごい二人だ・・・


でもやはり映画にするためにいくつかのファクトは曲げられていて、ディベーターの名前も変えられていたり、チームメイト同士のロマンスなんかもフィクションだと思われます。
でもクライマックスのハーバード大学とのディベート対決が、実話ではなく、本当は南カリフォルニア大学だったというのはちょっとね・・・映画のためにドラマタイズした、というけれど、やはり実話のままでやってほしかったな?。

でもこれを変に「黒人」映画としてみる必要はなくて、いいドラマとして私は楽しめました。デイブもすごくよかったっていってるし。

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デンゼルはやはりさすがの安定した演技。もともとは主役を演じるつもりではなかったようですが、この作品で唯一の女性ディベーターとして活躍したヘンリエッタ・ベル・ウェルズさん本人(作中ではサマンサ・ブックの名になっていますが)に薦められて主演になったとか。
監督としてもとてもよく作品をまとめていて、やっぱり彼はすごいです。

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フォレスト・ウィティカーもいい演技でした。

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ディベーターを演じた役者さんたちもとてもよかった。
この作品でも印象的なディベーター、ヘンリー役のNate Parkerとフォレスト演じる博士の妻役のKimberly Eliseの二人は前に紹介した映画「Pride」にも出ていたね!

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↑プレミアでのキャストたち。左からヘンリー役のNate Parker、Kimberly Elise、
サマンサ役のJurnee Smollett、フォレストの息子でディベーターの一人ジェームズ役のDenzel Whitaker
(フォレストにそっくりで、しかもラストネームがウィティカーなので、親戚か何かかと思ったら、全然そんなことはないそうです)

重い題材だけれど、久しぶりに「いい映画を観た!」と思わせてくれた作品でした。
まあ私はもともと黒人文化、歴史に興味があるからだけれど・・・
これ、日本では未公開みたいですね・・・いい作品なのに、残念。やはりちょっと人種に偏りすぎた作品、と見られてしまったのかな??
でももっともっとくだらない作品がたっくさんあって、そういうのが海外でも公開され、興行収入を上げている、というのも悲しいな・・・
最近、ほんとうにいいドラマが少なくなった気がするけれど、もっとその辺に力を入れて欲しいところですね。

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DVDで見たのでスペシャル・フィーチャーも見ましたが、この物語に関係する実在の人たちにデンゼルがインタビューしたりしていて、それもとても興味深かったです。
ちなみにデンゼルはWiley Collegeが引き続きディベートで活躍できるように、と100万ドルを寄付したとか!太っ腹ですね。

日本では公開されていないようなので、DVDも発売されているわけがなく、紹介できるのはサントラのみです。
作中で使われていた音楽もとてもよかったです。

The Great Debaters


The Great Debaters [Original Motion Picture Score]

The X-Files: I Want To Believe

The X-Files: I Want To Believe

http://www.xfiles.com/
http://movies.foxjapan.com/xfilesmovie/

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かなり前に観た映画なんですが、紹介するのを忘れていました・・・

懐かしいですね?、X Files!私も昔ドラマを見ていました。
今回はどんな内容かも知らずに観たので、まだエイリアン的な
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のを扱っているのかと思ったら、conspiracyって感じでしたね。
これをX Filesと意識せずに見ると、悪くないんです。
でもX Filesとしてみると、うーん、なんかあんまりX Filesっぽさがなかったような気がします。

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私はもうドラマの記憶も薄れているので、あんまりキャラクターらしさとかそういうところには何もいえませんが。
でも作品として、なかなかよかったと思う。映像から語りかけてくるようなところもかなりあったし、冬の寒さ、雪の凍えるような冷たさとか、
不穏な雰囲気などをよく捕らえていたんじゃないかしら。



私が結構好きな女優のアマンダ・ピートがなかなか大きな役で出ていたのにはびっくり。ああいう顔、好きです。

この人↓
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スカリー、今はドクターとして働いている設定で、心優しいドクター、といった感じに描かれていましたが、ちょっと無理があったかも。
彼女、どうも冷たそうな感じがしませんか?なんかその辺の演技はあまり説得力を感じられなかったです。

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ちょうどDVDでこの作品を見たちょっと前にこのストーリーと同じような移植を扱ったミステリーを読んでいたので、なんだかその奇遇さにもびっくりしました。

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これ、皆さんは見ましたか?





日本ではまだDVDリリースにはなっていないようですね・・・
なので、洋書の本を・・・↓
The X-Files: I Want to Believe (X-Files (Harper Entertainment))


The X-Files [DVD] [Import]


X-Files Complete Collector's Edition (61pc) [DVD] [Import]

India Arie "Testimony Vol. 2, Love & Politics" : Music

今週も忙しかった・・・
しかも今日で今まで一応同じチームで働いていたパートタイムの男の子が辞めたので、来週からさらに仕事が増えるよ・・・
今だけでも手に終えないくらいの仕事量を抱えてるのにな?。どういうこっちゃ・・・

しかも週末も家族の集まりだなんだでゆっくりしている時間がないのがつらい。

そんな日々ですが、こういうとき、やっぱり必要なのはgood music!
ということでまたまた音楽紹介です。

India Arie
Testimony Vol. 2, Love & Politics

http://www.indiaarie.com/
http://www.myspace.com/indiaarie

Testimony: Vol. 2, Love & Politics


2月10日に発売されたばかりのアルバム。待ってました?!

インディアはデビューの頃から大好きです。
アルバム「Voyage to India」はあまり聞き返していませんが、でもその他2枚のアルバムは何度も何度も聞いています。
2006年に発売された前作「Testimony: Vol. 1, Life & Relationship」から数年、ようやくTestimony第2弾が登場!

今回はLove & Politicsということですが、いやあ、インディア、やってくれました。
サウンドとしては私はシンプルなデビューアルバムの「Acoustic Soul」が好みだけれど、今回、かなり音に音を重ねた感じで弾けています。
と言うのはやっぱりPoliticsという思い題材を扱っているので、その反面音はポップに、ファンキーに、といった感じでしょうか。

ちょっとやりすぎかなあ、と言う感じもなくはないですが、でも悪くないです。

いろんなジャンルのサウンドを取り入れて、彼女の好奇心の大きさと言うのを感じさせます。

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シングルにもなっている「Therapy」 はMorgan Heritageというレゲエ系のグループのメンバーの一人のGramps Morganをフィーチャーしている、
スーパーポップなサウンドがご機嫌な1曲で、私も気に入りました。

YouTubeでどうぞ↓

もうひとつシングルでMusiq Soulchildをフィーチャーした「Chocolate High」など、今回かなり多くのアーティストがゲストで共演しています。

「The Cure」という印象的な曲ではトルコで有名なSezen Aksuさんというシンガーとのコラボレーション。
Myspaceのインディアのブログによると、NY(だったかな?)でショッピングしているときに出会って、話していたら、その女性が歌手であること、
トルコで大人気であることが判明。とても気のあった二人がこうして一緒に歌うことになったというのもすごいです。

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Politicsということで、この「The Cure」だけでなく、今回もインディアらしいポジティブな社会的メッセージの「Better Way」や「Ghetto」といった曲が印象的でした。
「Pearls」はSadeのカバー曲だそうですが、歌詞とリンクしたアフリカンなコーラスを入れたりして、これもよかった。

ぜひ歌詞も堪能してほしい一枚です。

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Loveの面では、前回はどうも失恋の曲が多かったですが、今回はそれを乗り越えて新しい恋の最中なのかな??素敵なラブソングがそろっています。
まあ「Love」というのがロマンスと言う意味の「Love」ってだけではないのだろうけれど。それは神への、または神の「Love」だったりもするのだろうけれど・・・

「He Heals Me」という曲はそんないろんな意味の「Love」を感じさせる、素敵なバラッドで気に入りました。
インディアもこの曲、とても気に入っているそうです。

今回かなりバックグラウンドサウンドが音にあふれすぎているので、落ち着いたピアノのサウンドで始まるこの曲で耳休め、というか、ほっと出来ます。
でもどのラブソングもちょっとベタ過ぎる歌詞かな??

「River Rise」という曲も美しいバラッドで気に入りました。
YouTube↓


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全体的にインディアが常に新しいものに挑戦し、リスクを恐れずに曲を発表しているのがわかって、好感が持てます。
やっぱり彼女、ユニークだね。

手に入れたばかりですが、すでに何度も聴き返して、何曲かのフレーズを覚えちゃったくらい。
個人的には満足の一枚です!


↓デビュー・アルバム。個人的にはかなり衝撃的な出会いでした。
Acoustic Soul


↓こちらはセカンド
Voyage to India


↓3枚目。大好きなアルバムです。
Testimony: Vol. 1, Life & Relationship

Ruthie Foster : The Phenomenal Ruthie Foster

Ruthie Foster : The Phenomenal Ruthie Foster

The Phenomenal Ruthie Foster


彼女のことはちょっと前にも2回にわたって紹介しましたが(下記参照)
Full Circle/Crossover
http://hanapring.blog.drecom.jp/archive/578

Runaway Soul/Stages
http://hanapring.blog.drecom.jp/archive/548

最近アルバムがついこの間発売されたばかり!これは私はまだ手にしていないのですが、近々購入予定。

今日紹介するのは2007年に発売されたアルバム。

今までのシンプルな構成のサウンドよりバンドのサウンドでより厚みを増した出来になっています。
はじめ聴いたときは、今までのシンプルなほうがいいな?、と思っていたのだけれど、何度も聞き返していくうちに、「ん?、やっぱりRuthieはすごい!」と
なりました。

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Maya Angelouの詩を歌にした「Phenomenal Woman」が何よりも素晴らしい!

YouTubeでライブヴァージョンをどうぞ↓
Phenomenal Woman
http://www.youtube.com/watch?v=MfYFroBf4yE

Ruthieが感情込めて歌い上げると、涙が出てきそうになるくらいです。

この曲から流れるように続くEric Bibbによる「A Friend Like You」のカバーも感動ものです。

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いつもどおり、カバー曲が多いですが、どれもRuthie調になっているからさすが。

セルフカバーの「Heal Yourself」、これもバンドのご機嫌サウンドになっていますが、Wurlitzerピアノの音が最高!
彼女の茶目っ気がありながらも鋭い歌詞もいいです。

こちらも彼女のオリジナルの「Harder Than The Fall」。これは今まで親しんできたシンプルなギターサウンド。切ないです。

またまたYouTubeからライブヴァージョンを↓
Harder Than The Fall
http://www.youtube.com/watch?v=_I1_kq9ijiA

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他にもたっくさんいい曲が詰まっています。おすすめ!新譜も聞くのが楽しみです!


★これが発売されたばかりの新譜↓

The Truth According to Ruthie Foster

Sarah Slean : Music

Sarah Slean 「The Baroness」
http://www.sarahslean.com/

The Baroness


彼女のことはジャケットに見覚えがあって、そういう意味では知っていたのだけれど、今まで一度の彼女の曲を聞いたことがなかったのです。
最近になってはじめて彼女の最新アルバムの「The Baroness」を聞いて、すぐに好きになってしまった?!

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大学で音楽と哲学を学んでいるという彼女の独特の世界観あふれる歌詞とサウンドが素晴らしいです。
私の好きなピアノベースのアーティストです。
シングルにもなっている「Get Home」が素晴らしい。シンプルな切ない曲。
全体的に暗いので、初期のころのサラ・マクラクランみたい。

「Get Home」のヴィデオをYou Tubeから↓
http://www.youtube.com/watch?v=8ULozZt84eo

こちらは「Hopeful Hearts」ライブヴァージョン↓
http://www.youtube.com/watch?v=qfWFeWVZSIM&feature=related

彼女は77年生まれというから30歳を超えていますが、19歳のころにデビューしたというのですでにベテランですね。
でもやはりカナディアンシンガーの悲しさか、こんなに素晴らしいシンガーなのに、なかなかアメリカ進出も難しい様子。
そんなことは彼女のサイトのJournalでも触れられていましたが・・・ちなみにこのJournalページも彼女のいろんな興味、好奇心の深さが見えて面白いです。

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彼女、絵も描くそうで、そういうアーティスティックさが曲にも十分にあふれています。
個人的に好きなのは「Get Home」をはじめ「Euphoria」、まるで映画のようなイメージさえ浮かび上がらせるような「Notes From The Underground」、
他の曲に比べるとアップビートで、これまたピアノのメロディが印象的な「Sound Of Water」、緩やかなサウンドが心地よい「Willow」、最後を飾る「Looking For Someone」もこれまた切なくていいです。

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どの曲も捨て曲なし!個人的には大満足のアルバムです。
彼女のほかのアルバムも遡ってチェックしたいと思います!
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