Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

August 2007

Rush Hour 3 : Movie

2007年08月12日

今日もからっと晴れていい天気!
日本の皆さんはお盆休みにもう突入でしょうか?

今日はデイブが楽しみにしていた映画Rush Hour 3が公開されたので、映画館へ足を運んできました。
(http://www.rushhourmovie.com/)

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今回は悪役に真田弘之さんが登場してるんですねー。
工藤夕貴さんも出てたし。
真田さん、英語の発音もきれいだし、びっくりしちゃったわ。
工藤さんはアメリカに住んでいたんじゃなかったですか?だから英語はしゃべれるだろうと思ってたけども。
でも、彼女、年取ったように見えました・・・

今回はジャッキー・チェンとクリス・タッカー演じるリーとカーターのでこぼこコンビがフランス・パリへ飛び、エッフェル塔で死闘を繰り広げます。

今回もリーはいつも通り、カーターをトラブルに巻き込ませないためにも「おまえには関係ないよ」というけれど、カーターが首を突っ込まないわけがなく・・・

でもカーターは今回、リーに負けじと敵を倒して、成長したところ(?)を見せてました。

リーとケンジ(真田さんの役)のエッフェル塔での戦いを見て思ったけど、アクションではもちろんジャッキーはすごいけれど、演技では真田さんのほうがうまいですね、やっぱり。

そうそう、ジャッキーが日本語のセリフもこなしているんだけど、なかなかうまいのね。
キル・ビルなんかはタランティーノ監督のわりにこの日本語のセリフのところだけ、お粗末で(日本人の私から聞くと、だから、もちろん、他の人たちにはわからないんだろうけど)がっかりしたけど、ラッシュ・アワーの監督、ブレッド・ラトナーのこだわりか、はたまた単にジャッキーの才能か、ちゃんと日本語に聞こえてたから、えらい!と思いました。

今回もくすっと笑えるところがいくつもあって、楽しかったです。

アメリカ人嫌いのフレンチ・キャブドライバーがよかったなあ。

あとラッシュ・アワー1では小学生くらいだった、中国大使の娘さんが(同じ女優さんではないだろうけど)大きくなっていて、彼女、かわいかったです。

また今回のストーリーの鍵を握る女性、どこかで見たことがある気がするんだけど、モデルさんかな?
彼女もすごく綺麗でしたね?。ほれぼれしちゃいました。

日本人の役者も出ていることだし、何も考えずに見て笑えるし、こういうのもいいよね。おすすめです。

G.L.M ?Girl's Life Musicー SAKURA

はい!私の大好きなSAKURAさんの新譜!「G.L.M ?Girl's Life Musicー」カナダから申し込んで買いました?。
http://www.singer-sakura.com/new_release

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Sakura G.L.M @ Tower Records

今は買ってからしばらく経って、毎日のように聴き返してます。
はじめ聴いたときは、私の中でSAKURA姉さんはソウルフルな曲を歌う人として位置付けられていたので、なんかちょっと物足りないかな、と思ったけれど、聞き返して、ん?やっぱりいいです。すごいです。

今回はとにかく彼女のメッセージ、愛がずっしりとつまっているのが、歌詞から、声から、音から、またはジャケットからも伝わってきます。

飾らず、シンプルに、今の彼女の想いをみんなに伝えたい、人生、ままならないことっていっぱいあって、苦しくて、落ち込んで、泣いて、人を信じられなくなるようなこともあるけど、でもそんなことないよ、顔をあげて、周りを見て、光はそこかしこに射してるんだよ、とそんな風に言われてるような気がします。

全体的にアコースティックな(ギターやウクレレ)アレンジで、とってもシンプル。
でも彼女らしいパンチも加わって、彼女の新スタート!という感じです。
いい音楽は、いい歌はそれがどんなアレンジ、ジャンルに変わっても、伝わるんだなあ、と思いました。

私みたいな超一般人からすれば、シンガーなんてすごくかっこよくて、彼女みたいなメジャーで活躍している人だし、お金も持ってて、苦のない生活をしてるんじゃないか、って思いがちだけど、彼女は「私もみんなと同じなんやで、苦しんで、もがいて、でもがんばってるんやで。だから一緒に頑張ろう」って言っている感じがすごくわかって、親近感もわくし、そういう彼女の存在が私にはすごく刺激的です。
普段私は好きなシンガーがいても、歌だけでとどまってるところが多いけど、彼女にはその彼女の生き方にも惚れましたよ。

曲の中に「人間臭くて でもそこがよくて」っていう歌詞があるんだけど、彼女もまさにそんなシンガーだなあ、と思います。

今まではソウルフルな彼女の曲が好きだったけど、今回はメッセージ性の強い、シンプルな「だいじょうぶ」、セルフカバーの「いつまでも」、私も大好きなこれまたセルフカバーの「sista sista」、「光のティアラ」、シングルの「Peace of Mind」なんかがすーっと心にしみてきて、大好きになりました。

これらの曲は詞もすごーくいいから、ぜひぜひ聴いてみて!!

ちなみに上にあげたリンクではアルバム収録曲についてSAKURAさんのセルフライナーノーツが読めます!!
これもすばらしい。

でもね、ほんと全曲気に入りました!ノリのいい「Life goes on」からはじまって、スティールパンの音が素敵な「It's only natural」(今の時期にぴったりの曲だよ?)、「diss-functional」はSAKURAさんが彼女の今までのライフストーリーといっているだけあって、けっこうなんていうか衝撃的だったけど、彼女の強さを感じさせるいい曲です。

「Pua Melia」はストリートミュージシャンでもあるわたなべ ゆうさんのギターのインストなんだけど、これも素敵です!!アルバムの雰囲気にもばっちりあっていて、全然違和感なく融合している。

「Friend」はちょっとレゲエっぽい?これも夏にぴったりな曲です。
「you took my heart」もウクレレの音が印象的に混ざっている曲。

どの曲もすぐに覚えて、頭の中ぐるぐるしてます。

「だいじょうぶ」なんか真剣に聴くと泣きそうになります。

このアルバム、「Girl's Life Music」、頑張ってる女の子達に、SAKURAからのメッセージです。
でもGirlじゃないあなたでも、きっと共感できるところがあるんじゃないかと思います!!
邦楽で今一番のおすすめ(ってほかはほとんど何も知らないけど)です!

サウンドも聴きやすいし、R&Bファンよりも、もしかしたらPops寄りかな?
今の季節、まったりしながら聴くのにいいアルバムじゃないかと思います。

また停電・・・

2007年08月07日

火曜日の朝です。
会社から。

昨日の日記で停電の話をしたけど、今朝も停電・・・

6時40分くらいに目覚めた時は大丈夫だったけど、5分後に停電になっていることに気がつく。

そのあと1度復活するも、数秒でまたダウン。
8時くらいに家を出るまでパワーなし。

が、車で出勤してみると、2ブロック先はパワーあり。
どうもうちらのエリアだけだったらしい・・・

前もそういうことがあったんだよね。

会社のエリアはもちろん大丈夫。

それにしても昨日は遅くまで寝付けず、睡眠不足・・・
なのにパワーなしだったのでコーヒーも作れず。

でもこういうときはコーヒー飲むと余計に疲れるからね、
ブラック・カレント・ティーを楽しんでおります。

家に帰った時にはパワー復旧してるといいな・・・

Trees & Waterfront

2007年08月07日

今日、月曜日はCivic Holidayでお休み!
今日も天気はよかったけれど、土日よりちょっと蒸していたので、暑く感じました。
しかも午後数時間、停電になるし。
日本では停電なんてそんなによく起こらないだろうし、起こっても5分もすれば直るけど、あなた、トロントではとにかくよく停電が起こる。で、起こるとまず数分で直るってことがない。
でもうちらももうこういうのには慣れているので、それほど腹もたたないし、「またか」ってことで、あきらめ状態。
だってねえ、うちらにできることなんてほとんど何もないですからねー。
でも運良く数時間で復旧してくれたので、ほっと一安心。
この暑い中、停電が長引いたら困るものね。

さて、今日は午前中はゆっくりと家で過ごし、午後は家の近くのTodmodern Millsというところに行ったんですが、もちろん祝日ってことでここは閉館。でもその周辺にちょっとしたハイキングコースみたいなのがあるのでそこを歩き回ってきました。(http://www.toronto.ca/todmorden/index.htm)

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トロント市内でダウンタウンからも遠くないのにとにかく緑がすごい!こういう場所はトロントにはたっくさんあります。
うちの近くではDon Riverという川に沿って、こういうところがあって、いつも会社の行き帰りも車の窓から周りを見るたびに「ダウンタウンに近いっていうのにこんなにうっそうと緑が繁ってるっていうのもすごいなあ」と思ってしまいます。

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私は埼玉出身だけど、私の実家周辺でもこんなに広く木々が繁ってる場所なんてないもの。
ただデイブに言わせると、日本の森林風景はこっちのと比べるとアーティスティックに見えるそうだ。
と、これは面白い意見でした。

でもやっぱりカナダ一の都会であるトロント、でも緑がいっぱいなのはいいです。
日本も東京だけでなく、その周辺も今は建物で埋め尽くされてしまって緑が減ってしまっていると思うけど、やっぱり緑のある暮らしとない暮らしってすっごい違いがあると思う。
緑がそばにあることで自然も身近に感じられるし、季節の移り変わりも感じ、心のゆとりにもなる。
日本人は特にそういう自然への趣っていうのをよくわかっていると思うから、もっと街に緑が増えるといいんじゃないかなあ。

話は変わって、このあとは車を飛ばしてオンタリオ湖畔まで行ってまいりました。
ただ何か特別なことをするわけでもなく、ただ湖畔のボードウォークをゆっくりと歩いて水辺の風と風景を楽しんできました。

湖畔といってもオンタリオ湖はものすごく大きいので、見た感じでは思いっきり「海」です。
そんな水辺へもうちから車で20分もしないで行けちゃう。

森林も湖もすぐそこで楽しめるトロント、住むには本当にいいところです。

と、いうことで今日はTrees & Waterfrontを楽しんだ一日でした。
明日からはまた仕事です。日本はもうお盆休みへカウントダウンですねー。いいな。
みなさんは何かもう計画しているのかな??

Walkwaysでの写真も載せておきました?。ビーチでも撮ったんだけど、デジカメの調子が悪く、エラーになってた。
やっぱりもう古いから、そろそろ新しいのが欲しいなあ・・・

Museum

2007年08月06日

日曜日、夕方です。今日もからっと晴れていい天気。
今日はROM、Royal Ontario Museumに久しぶりに行ってきました。
ROMは建物の入り口がリニューアルされてから行くのは初めて。
でもモダンなこのエントランス、私はどうも好きになれないなあ・・・
昔の重厚なたたずまいのほうがよかったのにな。

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今日はペルーの埋葬物と日本の浮世絵の展示の二つをメインに見てきました。

ペルーのはAncient Peru Unearthedといって紀元後750年?1375年のシカン文化の埋葬品の展示。(http://www.rom.on.ca/peru/index.php)
印象的だったのは、モチーフがかわいいのね。鳥とか、人間の形を金や銅版でくりぬかれたりしているんだけど、なんとなくコミカルというか、愛嬌があってよかった。
金の薄い板を小さく切って、布に縫い付けて、位の高い人々はそれを纏っていたようだけど、さぞや壮観だったでしょうね?。
ちなみにこれらは日本人の島田泉博士が発掘をしたそうですよ。
ここでもシカンについて読めます→http://www.mucha-suerte.com/photo/mascaradeoro1.html

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ついでに常時展示してあるエジプトのほうもちょっと見たけど、エジプトものは興味あるなあ。
ぜひ現地に行ってみたい!!

むかーし昔の人々が、どんな風に生活していたのか、それが私たちとは位の違うような人たちの生活かもしれないけれど、
でもそういうのに思いをはせるのは楽しいですね。

浮世絵のほうはDrama and Desire: Japanese Paintings from the Floating World 1690 – 1850というので北斎の作品なんかも何点かありました。(http://www.rom.on.ca/exhibitions/special/drama.php)

いつも思うけど、昔の絵の日本の女性の顔ってなんだか怖くないですか?
やけにのっぺらとしていたり、無表情なかんじだったり。
そういうのが当時は美人、とされていたのかもしれないけれど、どうもみんな冷たそうな感じがするんですけど・・・

ちなみに浮世絵とは「浮世絵(うきよえ)は、江戸時代に成立した、人々の日常の生活や風物などを描いた絵。「浮世」という言葉は、もともと「現代風」を意味する言葉」とのことですが、なるほど、なるほど、確かに庶民的な感じがしました。

今まで自分の勝手なイメージで、浮世絵っていうのは見返り美人とか、歌舞伎役者の顔を描いたのとか、大胆で色彩もはっきりしたものだと思っていたけれど、それだけではないんですね。
かなりいろいろ浮世絵の中にも種類があるんですね。

いろんな古典作品のパロディなんかの絵も展示されていたし、今で言う漫画、みたいな感じですかね。

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色彩や着物なんかの細かい柄とかを見るのは楽しかった。
掛け軸になっているものが多かったですが、この表具をみるのも興味深かったです。
絵に対して、どんな色のどんな柄の布を組み合わせるのか、それもいろんな布が使われていて、これはすごい大変な仕事だろうなあ、と思ったり。

トロントで見る浮世絵、見ている間、絵を書くのが好きで、アマチュアとして活躍していた(?)うちの祖父のことをずーっと思っていました。
「あ、これはおじいちゃんもこういう構図のを描いていたなあ・・・」とか。
もう10年以上も前に祖父は亡くなりましたが、祖父の絵や彼の使っていたガラスの細長い瓶に入っていた色とりどりの粉状の絵具などが懐かしく思い浮かんできて、なんだか感慨深かったです。

と、今日は久しぶりにアートな(?)休日を過ごしました。

トロントのお住まいの皆さん、浮世絵のほうが展示は今月12日までだそうなので、興味のある人は急いで!

写真は新しくなったROM、シカンの埋葬品、そして浮世絵です。

IKEAでお買い物

2007年08月05日

トロントは今週は30度以上まで上がって結構蒸し暑かったんですが、今日はからっと晴れて、過ごしやすかった。

こちらは月曜が祝日ってことで3連休!嬉しい。

デイブは水曜日だったかにオフを取っていて、家に帰ったら新しいコンピューターモニターが置いてあった。

今まで使っていたのはデイブがむかーし昔に中古で買ったというのだけあって、かなり年季が入っていて、ここ最近は画面がぶれたりするので、そろそろ買い替えか、とは思っていたけど、ちょっとびっくり。

クリスプな画面とスリークなモニターの見た目も気に入った。
今までの白でもベージュでもない色から黒に変わるだけでかなり引き締まって見える。今度はキーボードも買い換えよう、という話をしてます。これも黒にすればPCデスクはかなりクールになるでしょう。

で、PC周りが気になり始め、今日は久しぶりにIKEAへ。
というのは今までは小さいテーブルにPCとステーショナリーやら、私のコスメなど所狭しと置かれていて、ごちゃごちゃしてるし、使い勝手も悪いってことで、ドレッサー代わりになるテーブルと、ちゃんとした椅子を買ってきました。

ここ最近右肩から腕、肘にかけて凝っていて、苦しい、といったら同僚やデイブからも仕事場での椅子や座っているときの姿勢なんかが問題なんじゃない?といわれ、家のPCデスクの椅子も粗末なものだったので、ちゃんと高さの調節できるものにしました。

皆さんも知ってのとおり、IKEAのものって組み立てだから、これが結構な労働になるよね。

運んで、梱包を解いて、組み立てて。
そのあとPC周りも片付け、ちょっと模様替えっぽいこともしたら、ずいぶんすっきりして、部屋の一角だけが変わっただけなのに、なんだかすごくリフレッシュな感じになりました。

インテリアはやっぱり楽しいなあ?。
最近ハワイアンキルトに興味を持ってるのよね。
すごくかわいいし、もともと裁縫は好きだし、ちょっと挑戦してみようかな?。

ということで、週末一日目の報告でした。
明日は何しようかな?。

Hot Fuzz : Movie

2007年08月02日

Hot Fuzzというイギリス映画を見ました。
http://www.hotfuzz.com/

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これ、公開してたときから気になってたんだよねー。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』のエドガー・ライト監督とサイモン・ペッグのコンビの新作ってことで、『ショーン・オブ・ザ・デッド』、すごく気に入ったし、これも面白い、と聞いたので。

今回はサイモン演じる優秀な(というか優秀すぎる)ロンドンの警官がイギリスの田舎町に飛ばされて、何も起こらない田舎の謎を暴く、といった感じでしょうか。

サイモンが今回はクールで優秀な警官、という役をやる、ということ自体がもう笑えるわけで。
脇を固める役者さんもおなじみ、ニック・フロストがまたいい味出していたしね。

ただきっとイギリスにいる人にしかわからない、といった面白さがたくさんあると思うので、そのへんやはりイギリスにいない者(つまり私)にはわからず・・・
でもそうじゃなくても、なんかいかにも!なキャラがいたり、言葉使いとか、面白かった。

ただ個人的には『ショーン・オブ・ザ・デッド』のほうが笑えたな。
前はもっと見た目で笑えるのが多かったけど、今回はダイアログとか、イメージとか、細かいところがわからないと笑えないのかもしれないですが・・・

こっちにきて思うのは、やっぱり映画は原語で見るのと、字幕でみるのとではかなりの差があるということ。
それなりに英語や文化背景っていうのがわかってきて、今まで字幕をそのまま受け入れて、その背後に何かか潜んでいる、というようなことは思ってなかったですが、ほんとうは台詞には出てこないいろんな文化背景なんかがあるんですよね。

もちろん日本語でもそうだけど、やっぱりそれは日本語をわかってる者にはわかるけど、わからないものには、わからない、というしごくあたりまえなことに気がついたのです。
特にアメリカ映画は日本でポピュラーだし、字幕が全て物語ってくれている、と思ってしまいがちだけどね。
特にダイアログで笑わせるコメディなんかは難しいです。
日本で字幕をつける人がどれだけ苦労しているか、と思いますね。字の制限だってあるし・・・

でも私も英語、まだまだ。英語で映画を見るのに苦労はしないけど、やっぱりボキャブラリーも足りないし、まだまだ勉強、ですな。
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