Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

March 2007

家計簿つけてますか?

さいきんずーっと映画の話になっちゃってるので、違う話を。

みなさん家計簿ってつけてますか?

私は結婚する前は実家で親と暮らしていたし、つけていなかったんですが、
カナダに来てからずーっと毎日欠かさず家計簿をつけています。

とはいってもですねえ、つけているからといって、きちんと数字にして「先月は使いすぎたから今月はいくらマイナスの予算でやりくり」というようにはやってないんですけどね・・・
本格的家計簿ではないので、買ったものの合計と店の名前とかを書くだけで「食費」とか「光熱費」みたいなわけ方もしてない。

ただ週ごとに食費だけは別にして合計してる。
あとはぜーんぶ一緒の合計。ほんといい加減・・・

でもやっぱり毎週、毎月いくら使ったかがわかれば、やっぱり「あ、今月は調子いいな」とか「あ、やばい、今月は使いすぎたなあー。来月はちょっとセーブしなきゃな」とか「今月は食費にかけすぎたな」とかがわかるからいいです。私にとっての家計簿はこのお金の遣い方を「意識する」ためのものって感じ。

が、こっちでは家計簿って全然ポピュラーじゃないみたいで、まずもって見かけないんですよねー。
私はいまだにPCに入力とかでなく、紙と鉛筆、プラス計算機というローテクなやり方なんですけど、
この「家計簿ノート」が売ってない。

なので普通の手帳というかデイ・プランナーみたいなのを買ってそこにいろいろ書き付けてるわけ。

こっちに来てからずーっと使ってるのがQuo Vadisというブランドのもの。
http://www.quovadisplanners.com/

これは見開きが1週間分で毎日書き込めるようになってるので便利。
今年も新調しましたよ。でも間違っていつもよりでかいサイズを買ってしまった・・・

でもいつも大体残しておきたいレシートとかはここに貼り付けて保存とかしてるし、おっきいのはけっこう便利かも。

ここのはシンプルで見やすいのが私のお気に入り。

でもやっぱりちゃんとした家計簿ノートがあればちゃんとした記録をつけて、わかりやすくどこにいくらくらいお金かけたのが一目瞭然!となって節約になるかもなあ・・・とか思うんだけど、やっぱりこっちの人ってそういう細かいところを気にしてないのかしら??

日本ではいろんな種類の家計簿ノートが出てるっていうのにねえ・・・
カナダにいる人でいい家計簿ノートあるよ!という情報がある方、ぜひ教えてくださーい。

Ghandi : Movie

映画「Ghandi」を観ました。
デイブセレクトです。

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私、これ学生時代に授業で見たような気がしたんですが、映画見て、ほとんどストーリーも覚えてないところからして、多分見た気になっていた作品の一つかも。

ガンジーは有名だし、知っていたようで、実は全然彼のこと知らなかったんだなあというのが感想。
や、これは私自身のことですけどね。

それにしてもすごいね、3時間の大作!時間が長いだけでなく、作品としてもすごい優れたものだと思う。
ま、作品として、というかやっぱりこれはガンディーの生き方なんでしょうけど。

リチャード・アッテンボローの監督もよかったけどやはりガンジーを演じたベン・キングズレーが素晴らしかった!
彼が本物のガンジーそっくり!彼のお父さんがインド人だそうですね、それも納得。

第55回アカデミー賞では作品賞/監督賞/主演男優賞/脚本賞/撮影賞/美術監督・装置賞/衣装デザイン賞/編集賞と8部門も受賞しているというだけあって、まあそれも頷けますねー。

風景の撮り方とかもきれいだったし、憂いのある音楽も作品とマッチしていてよかった。

私はこういう本当にあったことの映画には弱く、いたく感心してしまうのだけど、今回も「すごい!」と圧倒されました。

いろいろ疑問に思ったことももちろんあるにはあるのだけど、でもまあすごいな、と。

カンジーが南アフリカにいる若いころから暗殺されるまでの彼と周りの変化にはすごく興味が湧いたし、もっと知りたい!と思った。
何度も逮捕されても実に穏やかに構えているあたりもすごいし、幾度にもわたる断食による主張というのもこれまたすごい。やっぱりなかなかできることではないですよね。

私は女なので、カンジーがアシュラムを作って、妻にアンタッチャブルの仕事をやるようにいって、彼女がそれを拒否しつつ、最終的には受け入れるというシーンがすごく印象的だったな。
インドではカースト制度でしっかり階級が分けられていて、カンジーはもともと裕福な家庭に生まれたようなので、もちろんその彼の奥さんになる人もそれなりの階級にいたはずですよね。
その彼女がいきなりアンタッチャブルのやっている仕事をやれといわれたことで夫に反発するというのもわかる気がするし、でも夫の言い分を受け入れていっしょに実行するあたり、やっぱり奥さんも非常に素晴らしい人だったのだな、と思う。

と、いろいろ感じたことはたくさんあるんですけど、それをいちいちあげていてもきりがないので・・・
ただやはり偉大な彼の生き方から学べるところが多くあるな、と思いました。

みんなはこれ見たかな??
私も一度インド行ってみたいなー。

リンク追加:きまぐれバロン

私はmixiをやっているんですが、かれこれ参加して1年以上。
これ、いいですねー。
海外にいる私がこうして日本にいる人とコミュニケートができる!
新しいお友達もできる!

ネット上での人間関係は問題になることも多いですが、使い方次第。
こういうところで自分の興味や視界が広がるのならばどんどん活用したい!と思っています。

mixiでもいろんな共通の趣味のお友達が出来ました。

そんなmixiのお友達のひとりのブログと私のブログの相互リンクが実現したのでお知らせしまーす!

右下に追加された「気まぐれバロン」というのがそれです!
「シネマな日々とwebマスターへの道!」という副題がついているように彼女はショッピング・サイトの運営もされているんですね。

彼女が見た映画やクッキング(彼女の作るパンやお菓子がいつもおいしそうなこと!!)についても語られていて、とても楽しいブログです。

ぜひ皆さんも一度覗いてみてくださーい!

それにしてもショッピング・サイトの運営なんてすごいな・・・
私も一応IT関係の会社にはいるものの、プログラミング・ラングエージの知識はゼロに等しいしね。
それでも毎日会社で細々とですが新しいウェブ制作(厳密に言えばウェブアンケート)の知識を身につけていけているので、これからも頑張りたいところです。

ということで、このブログを見ていただいている皆さん、私もブログやってるよー、リンクしてー、というご要望があればぜひ。

Jeepers Creepers : Movie

この間コメディ映画ドッジボールを紹介しましたが、この映画に出演していたジャスティン・ロング(作中でも名前はジャスティンでしたね)が気になったので、彼の出演作「Jeepers Creepers」(ジーパーズ・クリーパーズ)を借りてきました。

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2001年作、総指揮にはあのフランシス・フォード・コッポラの名も。

これはホラー映画です。
うちらはあまりホラーものって見ないけれどもね、普段は。

えー、まず感想はですね、そんなに怖くはなかったです。
見ている間はもちろんそわそわするような怖さを感じるんですけど、でもだからってすっごい怖いかって聞かれたら、「そんなでもない」と答えるかな?
が、個人的意見ですが、この作品の怖さって実は作品の終わりに何も明らかにされない、ってところなんじゃないかと思うんですよね。

そんなに怖くないなんていっておきながらですね、実は私これを見た夜、よく眠れなかったんですよね。
それは怖くて眠れなかったって言うんじゃないんだけど、なんか心に引っかかるものがあって、それがなんかちょっと怖いわけです。
というのはやっぱりこの作品に出てくる怪物みたいなのが一体どうしてこうなってしまったのか、とかその後どうなったのか、とかがわからないからなんですよ。だからなんかまだその辺にいるんじゃないか、って言う気持ちにさせるわけです。

でもまあ、そういう意味でうまいかな、と思いました。

物語の設定も姉と弟というの、いいね。
姉を演じた女優さんが「ロマンスが入ってないから、二人が一体いつキスするのかなんてことを気にしないですむじゃない」なんていっていたけど、そのとおりだな、と思いました。
二人の憎まれ口をたたきあいながらも仲のよいという感じもよかったですね。

で、気になるジャスティン、ドッジボールでみせたコミカルさは消え、ホラーなので全体的にまあまじめというか恐怖の演技がなんだか新鮮でした。
個人的にコメディ路線をやってる彼よりもこういう感じやマック(コンピューターのね)のCM(北米にいる方は見れますね)の雰囲気の彼のほうがいいなあ。

でも彼、ダイ・ハード4にも出演するってことで、今年ブレイクするかもね。
これからの活躍が楽しみな俳優さんです!

あとこれ見て思ったんだけど、なんかちょっとマトリックスの要素がある感じだったなあ。
怪物がアクロバティックに疾走してくる車をすんなりかわしちゃったりするところもそうだし、
オラクルを思わせる黒人の女性が思わせぶりなことを二人に教えたりしてね。

まあ、そのへんマトリックスに感化されたのかどうかはわかりませんが・・・

どうやらこれ続編も作られているようなので、何はともあれ、見るしかないですね。
それを見たら謎も解けてじっくり眠れるかな??

The Prestige : Movie

「The Prestige」という映画を借りて観ました。
これもデイブセレクト。

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ちょうど去年の暮れ頃ですか?これと「The Illusionist」とかいうエドワード・ノートン主演のがどっちもマジシャンを題材にした作品で同じ頃に公開していて印象には残っていたんですが、個人的にはそれほど興味はなかったのよね。

が、これがですねー、思ったよりよかった!
ヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベールがライバルという設定なんですが、作品全体に謎をちりばめていて飽きさせない!
ところどころ「?」なところもあるけれど、緻密に作られていると思いました。
作品の見た目、美術もよかったです。確か何かオスカーにノミネートされていたはず。

でもね、ライバルを打ち負かしたい!という思いでこのマジシャン達の人生が多くの犠牲をうんで、なんだか見た後寂しくなったな。
というのは二人ともライバル心をいい方向に持っていけなかったからかな?

私が見た感じでは、これは「ライバル」という物語というよりも悲しい人間の性を描いた作品のように思いました。
そしてそれに翻弄された女性たちも哀れでした・・・

今回いつもはいい人な役が多かったヒュー・ジャックマンがかなりダークな役だったので驚きました。
クリスチャン・ベールはよいキャスティングだったね!
彼の整った顔が一体何をたくらんでいるのかわからないキャラクターにぴったりはまってて、怖いくらいだったし。

この映画には他にもマイケル・ケイン、スカーレット・ジョハンソン、そしてデイヴィッド・ボウイまでもが出演。
ロード・オブ・ザ・リングスでゴラムを演じたアンディ・サーキスも出てます。
いやあ、豪華です。
スカーレットはあんまり大きな役ではないのね、それよりもクリスチャン演じるアルフレッドの妻サラ役の女優さんのほうが印象に残ったかな。

ひとつ謎だったのは、ヒュー演じるマジシャンはかなりのお金持ちのようなんだけど、それがどうも腑に落ちないのよね。マジシャンとして決して成功していたわけでもないのに、どこからお金を得ていたんだろうか・・・

後半は結構どんでん返しというか、サプライズがあってなかなか見ごたえのある作品でした。
せっかくなのでもうひとつのマジシャンものも見て見たいと思ってます。

「Be As One」ゴスペラーズ

ゴス去年発売の最新アルバム。
ゴスのことはもうかなり前から好きだったけど、彼らが有名になる頃にはあまり聴かなくなっちゃってたけど、やっぱり今でも気になるアーティストだし、聴くとやっぱり彼らの音楽が好きだということに気づかされます。

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でも彼らを好きになった頃のアルバム「Vol.4」とかその辺を聞いたときみたいに1回聞いただけで「あ、これ大好き!」って思うようなことがここ最近はなくなってきていた。(アカペラの曲は別。やはり彼らのアカペラはすごい、特別)
今回のもはじめ聴いたときは正直複雑な感じで、自分の好きなゴスの音ではないなあ、と思ったんだけど、何度か聴いていくうちに味が出てきたというか、やっぱり聴いていると彼ららしさを感じてくるんですね。
いつもながらいろんなテイストを詰め込んだアルバム。

昔は彼らの曲を頭ごなしに「彼らの曲はどれもいい!」という思い込みで聴いていたけど、今はなんというか、ちょっと客観的に聴けるというか、「ゴスの曲だから」というのではなく、シンプルに「いい曲か」というのを探る感じで聴くようになったから、昔とは違った感じ方、曲への馴染み方も変わってきたのかな?

アルバムにちりばめられた「ストリート・コーナー・シンフォニー」は彼らのスタートをちらつかせるにくい演出。
1曲目の「一筋の奇跡」、これもいままでにない感じ、きにいった。
こういうラブソングではない、メッセージのある曲をもっとうたってほしいなあ。

あとカーク・フランクリンとコラボの曲、すごい!
はじめの数秒で「これはなんか違う!すごい、かっこいい!」と思ったらカークでした。さすがだ。

アカペラの「プラチナム・キス」もいいね。

酒井さんのスキャットもかっこいい「The Ruler」もよかった。

私はリーダー村上氏の声が好きなので、彼の「Prisoner of love」もきにいりましたー。

ただ全体的にちょっと物足りないかなあ、と思ったんだけどな・・・
全体的にどこかで聞いたことあるような感じがいい意味でも悪い意味でもした。
でもやっぱりゴスは好きで、これも多分何度も何度も聴いて、今思ってるより好きになると思う。
・・・とこれを書いて保存しておいてからかなり経ってます。

既に何度もこのアルバムを聞いて、耳にもなじみました。
ゴスの曲は聴いていてほっとするのね、私には。
それはもう何年間も聴きつづけているからという「慣れ」の部分が大きいんだとは思うけど、
彼らの声を聴くと安心します。

今回のを何度も聴いて確信したのは私はリーダー村上氏とあと酒井氏の声、または二人の作る曲が好きなんだなあ、ということ。
「Prisoner of love」、よーく聴くとせつなくて、リーダーの声もこれまたせつない。

・・・と私はやっぱりせつなめな曲にどうも心が動くらしい。

さて、ここで質問!
皆さんはゴスペラーズ、聴きますか?
またはどんなイメージなのかしら?
どうも世間での彼らのイメージっていうのはバラードをしっとり歌うグループ、みたいに思われているようですが・・・

「The best of Africa」 : Music

私がアフリカン・ドラムレッスンとアフリカのゴスペルグループ、Soweto Gospel Choirのライブに行ってアフリカ熱が高まっていたのを覚えているでしょうかー。

そのとき買ったCDがありまして。
ずっと紹介するの忘れてたよ・・・
「The best of Africa」 20th century masters the millenium collection
というのなんですが、日本で売っているかどうかは不明・・・

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でもまあコンテンポラリー、アフリカンポップスのアーティストの曲を集めたようなものです。

本当はアフリカンドラムものを買いたかったんだけど、行ったCDショップの品揃えが悪く、とりあえずこれを買ってみたんですが、これがねえ、思ったよりよかったの!

どれも確かにモダンなんだけど、アフリカンのスピリットに溢れているのね。

聴いているとなんだか落ち着くというか、リラックスできるんですよ。
結構ノリもいいんだけど、なぜか落ち着くのはやはりアフリカの大地を思わせる曲のちからかな??

収録されているアーティストは以下の通りですが

Femi Kuti
Manu Dibango
Angelique Kidjo
Baaba Maal
Afro-Celt Sound System
Youssou N'Dour
Salif Keita
King Sunny Ade
Ismael Lo
Baka Beyond
Ali Farka Toure
Fela Kuti

それにしてもしっていたのなんてFemi KutiにYoussou N'Dourくらいだものな・・・
でもねえ、どの曲もよかった!
なんかこれ聴いてアフリカンポップ(といっていいのかもわからんが・・・)ももっと聴いてみたいなあと思った!
このアルバムの中で気に入ったアーティストのアルバムをチェックしようかな。

Femi KutiのTruth Don Dieというのが1曲目なんだけど、これもかなりモダンね。
プログラミングあり、ブラスあり、アフリカンドラムありというかなりノリのいい曲。

Afro-Celt Sound Systemはその名の通り
アフリカンミュージックとケルトミュージックの融合という面白い組み合わせ。意外だけどこれがけっこういいんですよ。

Youssou N'DourはLeaving (Dem)という曲がセレクトされてましたが、有名なだけあってさすが聞きやすく、洗練されたサウンドになってますね。でもちょっと私にはさわやか過ぎるかなあ・・・

いろいろなアーティストを聴いて思ったのは、もちろん独特の声もそうだけど、みんなサウンドアレンジメントがかっこいいのね。
アフリカンというのを別にして、いろんな音楽のジャンルを思わせる、うまいアレンジ!
そんでまたどんなアレンジにもアフリカンなサウンドが合うんだなあ。

個人的にはじっくり聴くというよりはBGMのようにしてまったりと流すのにいいアルバムだと思ってます。
後半なんかはね聴いていると心地よい雰囲気に包まれてくる感じがします。

みなさんはアフリカの音楽とか聴くのかな?
おすすめがあればぜひ教えてくださーい。
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