Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

August 2005

Million Dollar Baby

週末、久しぶりに映画を借りて見ました。
クリント・イーストウッド監督、出演の「ミリオンダラー・ベイビー」(Million Dollar Baby)
です。

主演はヒラリー・スワンク。脇役にモーガン・フリーマン。
オスカー候補にもなった作品。
ヒラリー・スワンクはこれで2度目の主演女優賞を獲得しましたね。

同僚もいいよ、といっていたので、見てみました。

ひとことで「いいドラマだ!」とはいえないんだよねえ・・・。
ドラマとして、映画として非常に質が高くて、文句はないのですが、
思ってたよりずーっと重いのね。

ハッピーエンディングで終わるような、心温まる、勇気付けられる映画、みたいなのだと
思っていたので・・・。

詳しくはストーリーを話せないのだけれど、最後のあたり、「これでいいの?」って思ってしまうのですよ。
見終わって、いろいろ考えたくなります。

でも公開されたときにエンディングのことについてあまり騒がれなかったのが不思議・・・。

もし見た人がいたら、ぜひどう思ったか聞かせてほしいですね。

話は変わって、アメリカ南部、すごいことになってますね。
もう街崩壊って感じですね。カナダにいるとアメリカのことはやけに身近に感じられるので、
地理的には遠いのだけれど(ここからニュー・オーリンズ)「うちらも気をつけなければ」とか、
思う。

幸い、トロントはあまり自然災害は起こらない場所ではあるけれど。
それでも予備の水とか一応確保しています。
みんなもちゃんと備えてますか??

New watch!!

みなさん、ebayを使ったことはありますか??

私はあまりオンラインショッピングに慣れていないので、どうしても「大丈夫か?」と思ってしまって、商品チェックはするものの、買わない、という場合が多いです。

それにひきかえうちのデイブはebayで売り買いも何度かしています。

で、今回私は新しく腕時計をebayで購入しました!!

かなり前から使っていたのが壊れ気味になり、もともとあまり好きでもないのに使いつづけていたので、これが買い換えるチャンス!とばかりにebayへ。

今まではスポーツ系のデジタルものだったのですが、今回はアナログに。
見た目とかではアナログのほうがいいなあってずっと思っていたのだけれど、
やはり秒数まで表示されるデジタルの使い勝手のよさに慣れてしまっているから
どうもアナログを買うのをためらっていたのですが、ここはカナダ。
どっちにしろ、時間をあまり気にする必要もない。
バスに乗るにしろ、地下鉄を使うにしろ、時刻表なんてあってないようなものだしね。

それにもう20台も後半に入ったので、少しは大人っぽいものを持ちたいな、と。
といいつつももともとブランド物を持つような人ではないんですが・・・。
でもやっぱり心のどこかであこがれてはいるわけで。
それでも買ったりしないのは、値段が高い、というよりも、
自分がそういうブランド物を持ったり、着たりするほどのレベルに達していない、というか、
そういうのは似合わないだろう、と思っているから・・・。

でも時計なら、ね。

watch.bmp


DKNYです。
小さくてかわいらしいでしょ?
茶色とピンクという色の組み合わせもいいかなあと思って。
普通に買えばアメリカドルで85ドルというのを35ドルくらいかな?

カナダドルで郵送代もいれて40何ドルってところ。
うれしいです。
時計に合わせて何か服とかほしくなっちゃいそうで怖いけど・・・。

ER

木曜です。まだこの1週間が終わったわけでもなく、本当は明日が一番大事な日なのですが、すでに今週は「What a week!」という感じです。

というのも、先週末からデイブ、また調子が悪くなっていたのですが、月曜の夜、会社から帰ってくると、すぐにベッドに臥せって、何もできず。

私はあまり音を立てないように家事を済まし、トイレ&バスルームに閉じこもって本とか読んで寝るまでの時間を過ごしました。(これだからワンルームはきつい)

で、火曜。昨日あれだけ休んだんだから今日は大丈夫だろう、と思ったけど、やっぱりだめで、会社病欠。

家に帰ってからこのままではよくならないから、総合病院のエマージェンシーにいこうってことでになりました。

こっちではファミリードクター制なので、総合病院に行って専門医にすぐにみてもらうには他のドクターを通して予約を入れないとだめ。

エマージェンシーでとりあえず受付し、2?6時間待つ、とかいわれつつ、はじめは結構すんなり行ったのですが、個室に移されてからが長かった。

病院に着いたのは午後6時ごろ。家に着いたのはなんと真夜中の3時半です。
ほぼ半日病院でまって過ごしたことになります。
なのにお医者さんは「このテストからすると異常は見られない。うちに帰りなさい、っていうことしかできない」などといわれる。

「ここまでまってそれだけ??」って感じで二人ともかなり落胆。
が、そんなうちらを救ってくれたのが、看護婦さん。

うちらが行った総合病院はとっても大きいってわけではないからなのかもしれないが、
その日のエマージェンシーを受け持つ医者はなんとたったの3人。
その3人も本当の緊急患者が運び込まれてくれば、そっちにまわされてしまうわけで、
だからうちらもこんなに待たされたわけ。

なのでお医者さんはとにかく早く一人一人をさばいていきたい、ってな感じ。
うちらを診てくれたのは女医さんだったのですが、話し方とかはやさしげでいい感じですが、
あんまり思いやりのある感じはせず。

でも看護婦さんたちはみんな明るく、いい感じの人ばかりでした。
暗くなりがちなこういう場所をジョークを言ったりして和ませてくれたり。

帰ろうとしたうちらにカルテを見た看護婦さんが「これはもしかしたらなんかの感染かもしれないよ」とか、「ストレスってこともありえるし、もっとちゃんと調べるべき」といろんなアドバイスをくれました。

彼女が何も言ってくれなければそれこそ、「ここに来た甲斐なし」ってことでしょんぼりして帰ったことでしょう。

看護婦さんってタフな仕事だよね。なのに明るく、さりげなく仕事をこなす姿に感心させられた一日でした。

でも、アメリカのドラマ「ER」が好きでよく見ていた(最近のはぜんぜん見てないけど)私としては、「ERってどんなだろう?」ってちょっと興味津々だったのですが、特にあわただしいこともなかったです。ドラマみたいではなかった。ま、あたりまえか。

デイブも昨日も会社は休んだものの、かなり気分もよくなって、今日は出社。
とりあえずファミリードクターにまた会ってまたいろいろ様子をみることにします。

ああ、早く週末になってほしい。
まだ疲れの取れない私なのでした。

Fort York

fortyork.bmp


眠い・・・月曜です。今週はきんようが忙しくなりそうです・・・。

さて、週末ですが、前からちょっと気になっていたフォート・ヨーク(Fort York)、
日本語で言うとヨーク砦かな?に行ってきました。

トロント発祥の地、なんていっていますが、いわゆるトロントの歴史観光スポットです。
1812年、まだまだイギリスの支配下にあったトロント(当時はまだ「ヨーク」と言う名前だった)をアメリカが攻撃。
このときはまだ砦が完成していなかったので、かなりやられたようですが、その後完成して、この地を守った、というわけです。

ここ(住所は100 Garrison Rd.)、ダウンタウンにあるのですが、見つけるのにちょっと苦労しました。

車でいったんだけど、ちょうど夏限定のテーマパーク「EX」が開催されたばかりで、
その観光バスやらで道がごった返していたのです。
で、うちら、門を見逃し、しばらくその辺をぐるぐる走っていたのです・・・。
でも普段行くなら大丈夫と思われます。

嬉しいことにパーキングはただ。大人入場料も6ドル。
うちらが行ったときはカントリースタイルの格好をした若くてかわいいお姉さんが簡単なツアーでいろいろ説明をしてくれました。

door.bmp

↑この大きなドアの中にある小さなドアから大砲を向けて攻撃をしたりもしたそうです。

私が興味を持ったのは、当時の黒人兵の扱われ方。
多くの黒人たちはアメリカの奴隷制から逃げるためにカナダへ北上、
カナダのために戦ったのですが、白人たちと同じ危険なポジションについたものの、
彼らと同じような地位や尊厳を受けることはなかったそうです。

私は大学のころ、アメリカ黒人の歴史なんかをちょっとかじったので、今でもやっぱりちょっと興味があるんです。

この日、あいにくの雨が降ったりもしたのですが、ゆっくり、じっくりと建物を見ることができました。

canon.bmp

↑今でも一日一回はユニフォームを着た人たちが大砲や銃を撃つのが見られます。
デイブもその大砲の近くで。みての通り、CNタワーも近い、ダウンタウンにあります。

展示物の説明は日本語もあるのが嬉しいところ。
(といっても、この武器はどう、とかそういうのなので、興味ない人にはつまらないかもしれないけど)
でも、できればお姉さんのツアーを受けて(これもただ)まわるとよくわかると思うのでこれがおすすめです。

そんなことで、いろいろ書きたいところですが、今週は忙しいのよ・・・。
なので、こんなところで。

band.bmp

↑最後に、音楽隊の皆さん。こういう風に着飾った人や、なぜか軍隊の服装をした人たち(たぶん本物の兵隊さんであろうと思われる)がたくさんいました。

Happy Friday!

金曜日、嬉しいですねえ。

今日こっちでは雨。雷もすごいです。
朝からこんなんですが、今日一日ずっと降っているらしい。

最近はもう秋?と思わせるような日が続いていて、気温も27度とかそのくらい。
暑くないのはいいけれど、すぐに冬がくるかと思うと、ちょっと複雑な気持ち。

さて、みなさんは夏休みも終わり、またお仕事を頑張っているころでしょうか??
私は休みもなく働いていますが、うちの会社に3人新しい人が入ってきました。

といっても自分にはあまり関係ないんだけどね。
一人はインド人の女性で、彼女はすごいいい人。
デイブと同じプログラミングをやるというので私もよく一緒にいます。

あと二人は今週はいってきてばかりの男性。一人はやはりインド系かな?
もう一人は名前からするとイタリアっぽいが、よくわからず。
二人ともウェブ関係を受け持つのだけれど、この二人に実に対照的。
一人はかなり自信家で、話し方もはきはきしてるし、なんとなくキャリア志向な感じ。
(うちの会社には珍しいタイプ)
もう一人はすごいシャイで、静か。

まだ来たてと言うのもあるのだろうが、この二人を見かけることも少ないのです。
うちの会社は20人にも満たない小さい会社なのに。

それはそうと、うちの会社のクライアントのひとつにデルタ・エアラインがあります。
彼らのサービスアンケートみたいのをやっているのですが、
ウェブ上でのアンケートのみいろんな言語で回答できるようになるらしく、
そのうち日本語も入っていました。

私は翻訳をする必要はないのですが、たぶんウェブ設置にあたって、
プルーフリーディング(校正みたいのね)をすることになりそう。

少しは自分の国の言葉が話せることが仕事の役に立つというのは嬉しいことです。

こっちではフランス語ならかなり役に立つんだけどね、話せると・・・。

では今日一日頑張って仕事しましょう!

魔法の水??

気づけば8月も中旬ですな。早い。
すぐに秋になって、冬になって、新しい年を迎えるのですね・・・。

デイブが来月に1週間のバケーションをとるというのだけど、
私はどうしようかなあ、と思っている。

9月を過ぎると多分忙しくなると思うのだが・・・。

さて、今日は私のとっておきの物を紹介したいと思います。

「魔法の水」であります。
え?うさんくさいって?

ま、とりあえず最後まで聞いてよ。

私の肌は強いんだか敏感なんだかよくわからない肌でして。
でもアレルギー体質なので、ちょっとしたことで荒れたり、かゆくなったりするのです。

とくに体がストレスを感じると(精神的なことだけでなく)顔に出るんですね。
蚊に刺されたような湿疹みたいなのがいきなり現れたりして、これがかゆい。

ちょっと前はよくわからないけれど顔が非常にかゆくなって・・・。
だからといってその湿疹がでてるわけでもなく。

で、いつも体(顔以外)がかゆくなるとつけているものをつけてみたら
あら不思議、すぐにかゆみがおさまったではありませんか。

それ以来これは私にとって「魔法」となったわけであります。

え?はやくそれが何か教えろって?

はい、はい。
実はエッセンシャル・オイルであります。

私は前からエッセンシャルオイル常用してはいたんですが、
おもに香りを楽しむものとしてだったり、
部屋や洋服の虫除けとか、そういう感じで使ってたんです。

でも、ちゃんと効くのね、体に。

「魔法の水」は水にラベンダーとティートゥリーオイルを入れたシンプルなもの。
これをスプレーボトルに入れていつも持ち歩いています。

この間顔がかゆくなったときは液そのものを数滴キャリアーオイル
(私はスイートアーモンドオイルを使っています)とまぜて顔につけてマッサージしました。

ティートゥリー(Tea Tree Oil)は虫刺されとか、ちょっとした傷にも効くって言うし、
消臭効果もあるんだそうです。ニキビにもいいって言うよね。

この先冬になってブーツを履くようになると気になる足のにおいにも効くらしいです。
・・・といっても効くまで1ヶ月くらいは塗りつづけないといけないらしいが。


ま、そういうことで私はエッセンシャルオイル、かなり普段の生活に活用しています。

ペパーミントなんかは夏、火照った体にスプレーすると(水と混ぜて薄めたやつ。
(そのままは危険です!)きもちいいし、
他のオイルと水と混ぜて部屋にスプレーすると、すっきりさわやかな香りだし、
生ごみビンにスプレーすれば消臭効果にもなるし、便利でおすすめです。

この3つはどれも大して高くないしね。

どうですか、この「魔法」ちょっと試してみませんか??

I am Sam

週末もうひとつ映画を借りてみました。
「アイ・アム・サム」
(オリジナルタイトルも I am Samです)。

ショーン・ペンが7歳程度の知能しか持っていないというハンディキャップの役で熱演している
すばらしいドラマです。

私の中でショーン・ペンはやくざっぽい役ばかりやる人、という感じだったので、
今までの男らしさとかとげとげしたものをとっぱらって、こんな役も演じていたってことに驚きでした。

とにかく彼のひたむきさに涙、涙です。
とくにキャリアウーマンの弁護士を演じたミシェル・ファイファー(彼女はいつもこういう役ですね)に
「君みたいな完璧な人に僕みたいなものの気持ちなんかわかるもんか!」みたいに言うシーンなんかは本当に胸が締め付けられるようでした。

ストーリーは彼の知能の問題で娘のルーシーを育てるのはどうか、
とソーシャルワーカーたちと養育権争いをすることになるってことなんですが、
この娘役のルーシーに、今一番注目されている子役のダコタ・ファニングちゃん。
かわいいですねー。頭よさそうです。
彼女はすでにかなりのスターたちと共演していますが・・・。

ミシェル・ファイファーもいかにも、なキャリアウーマンを演じていました。
彼女の体の線の細さなんかもとげとげしい、
いつもいらいらストレスたまってる役にぴったりに見えました。

所々にちりばめられるビートルズへのトリビュートもよかったです。

心温まる、そして泣ける、いいドラマです。
まだみていないという人はぜひ!
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