Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

Slowly but surely...

日本のみなさんもそろそろ仕事始め、となった頃でしょうか?

仕事をするって大変よね。

私は日本ではちゃんとした会社勤めをしたことはなかったけど、
大学の頃から花屋のバイトでまずはじめにそれがわかった。
でもまだ「責任」とかを感じてなかった。

でもどの仕事でもなぜか人には恵まれているのです。
これはラッキーですな。

今の会社に勤めて1年以上が経ちました。
カナダらしく(?)または小さい会社だからか、
フレンドリーで実にレイドバックな雰囲気なので、
いまでは私もすっかりカナディアンな気分で
仕事をしております。

でも私はここまでリラックスして仕事ができるようになるまで
やっぱり時間がかかりました。

はじめは自分の英語力に自信がなくて、
なかなかみんなとも話せなかったし、
会話にもついていけず。
いや、今でもやっぱりみんなの早口英語を聞き取るのに
苦労することも多いのだけど、
聞き返すこともできなかった最初の頃に比べれば、
断然よくなったよね。

データ入力からアンケートデザインの仕事に変わってからは
クライアントにメールでファイルを送ることも多くなって、
ビジネス英語(というほどでもないが)に戸惑ったり・・・

が、1年を過ぎた今、ようやくクライアントに電話して
会話をすることにも
躊躇しなくなった自分がいる。

そういう自分にふと気がついて、なんだか嬉しくなった。
少しずつだけれど、私も前進していっているんだな。

こっちはクライアント、つまり自分の会社が
オーダーをうける立場であっても、
個人対個人でやりとりする場合は非常にフレンドリーです。
それが助かるところ。

うちの会社は比較的若い人が多いし、
40代とかでも日本の40代のような感じではなく、
みんな非常に若々しいので
年上だということをあまり意識せずに付き合えます。

ボスたちも気さくだしね(や、副社長はクレイジーだけどね)。
私のデザイン&メールプロセッシングチーム
(私を含めたったの3人)は
チームメイトもいい人で、チームワークもばっちりなので、
仕事が忙しくてもけっこう楽しんで和気藹々とやっています。

日本の友達の話をきくとみんな大変だなあ、
と思ってしまいますが・・・
決して楽をしてるって訳ではないんでね、私も。

仕事をするということでも日本には日本のよさがあり、
カナダにはカナダのよさがあり、
そしてもちろんそれぞれデメリットもあるものです。

でも1日一生懸命働くと疲れます。

・・・そんな時、おうちに帰るとやっぱりほっとしますねー。
だからこそ、家はリラックスできる場所にしたい。

そういってまたインテリアのことを考えてたりして・・・

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↑最近追加したインテリアもの。
殺風景だった壁に彩りが加わりました。

The Producers -the movie-

2006年、記念すべき(?)映画がこれです。

The Producers

ちまたはナルニアだ、キング・コングだ、
ゲイシャだといってますが・・・
なんかハッピーなコメディものが見たくて
これを選びました。

もともと1968年(!)にメル・ブルックス
(この間映画「スペースボール」を紹介しましたね)
が書いたのがもとで、
ブロードウェイ・ミュージカルの映画版。

ウマ・サーマン(こっちではウマってよびます。
ユマじゃないのね)
とウィル・フェレル以外はみんな
ミュージカルと同じキャストだとか。

気弱そうなマシュー・ブロデリックが演じる
ブロードウェイプロデューサーを夢見る
アカウンタントもいかにも。
でも彼のキャラも面白いんですねー。

他のキャラもみんなクレイジーですが、
やっぱりミュージカルで鍛えただけあって
堂々とした歌いっぷり&踊りっぷり。

ウィル・フェレルはもともとコメディでもよく歌ってたし、
違和感なし。
彼のキャラもかなり笑えます。

でもウマは、本当に彼女が歌ったのかはわかりませんが
(たぶん彼女が歌ってると思う)
うまいけど、他の人たちの堂々っぷりに比べるとやはりね。
でも抜群のスタイルとあの美貌!ダンスもきまっていました。

一番印象に残ったのがゲイの面々。
かなり強烈です。でもおもしろい。

でも、これ、見る人によっては憤慨するかもな。
ヒトラーとか、ナチとかにも触れてるし、
このジョークがわからない人はたぶん怒るでしょう。
が、このストーリーを書いたメルはユダヤ系。
その彼がこうやってヒトラーなんかを持ち出してる、
ってとこがもうすでにギャグなわけで・・・

でも!このくらいの毒気があるからこそ面白い。
歌も面白いし、振り付けや踊りも凝ってるし。
ブロードウェイのミュージカルが見たくなってしまいます。
映画でも雰囲気は十分感じられますが。

あ、ちなみに映画の監督はメルではなく、
スーザン・ストローマンという人がやっています。

たまにはこういう派手でどたばたで、思わず笑ってしまう、
こんな映画もいかがですか?

年末に観た映画

明けましておめでとうございます。

ついに2005年は終わってしまったのですね。
早かったな。
2006年、いい年にしたいですね。

さて、新年の抱負ってものを
みなさん、考えたでしょうか。

私は・・・毎年考えてない。真剣には。
今年はとりあえず、もっと仕事に磨きをかけ、
アーティスティックになりたい。
そして何かボランティアをしたいな、と。
これはデイブと二人で考えてるんですが。
なんか漠然としてるな。いつも通り・・・


それはそうと!
最近めっきり映画館から足が遠のいていますが、
レンタルは今でもたまにしてます。

今回はジブリ作品の「平成狸合戦ぽんぽこ」
借りてみてみました。
今まで気になりつつも見ていなかったので。
今まで宮崎監督ものだとばっかり思ってたら
これは彼の企画で、監督は高畑勲さんだったのね。

コメディと思っていたけど、
これがかなり社会的なんですね。
でも全体を通して笑いも散らばってて、
笑いながらも考えさせられるんですねー。

私としてはなんだか
すごく寂しい気持ちになったんだけど・・・。
特に最後、みんなそれぞれの道を歩んでいく
狸たちの姿が・・・。
狸サイドの気持ちとしても、
または彼らから見た
人間の悲しい性というのなんかも感じて。

いや、かなり奥の深い映画ですよ、これは。
なんかね、「やられたなあ」と思いました。


あともうひとつ。
こっちのテレビでやっていた
「オズの魔法使い」も見ました。
1993年作のクラシック。
なのに映像もきれいだし、びっくりのクオリティ。

もともとはなんと1900年にかかれた物語
っていうからすごい。
(ちなみに作者はアメリカ童話作家の
L・フランク・ボームという方)
監督はヴィクター・フレミング。
(風とともに去りぬ、で有名)

ドロシー役のジュディ・ガーランドがかわいい!
あとタートル名づけられた犬も!

でもやっぱり名作ですね。
当時の時代を考えて、
あれだけのセットを使ってるのもすごいことだし、
ライオンやかかし、ブリキ人形も、
人間がやってるのはわかるけど、
たぶん、それは意図的にしたことなのではないか、と。
それでもちろん彼らがドロシーに近い存在の人間
であることを揶揄してるっていうのもあるだろうけど、
でもその人間らしさに親近感を覚えさせるね。

そして3人とも実にうまい演技ですね。
衣装やメイクもいい感じだし、古さを感じさせません。

「No place like home」・・・本当にそのとおりです。

明日はついに久しぶりに映画館に足を運ぶ予定。
なのでまた映画についてのブログになるかと思います・・・

インテリア熱再び

今日は28日、また仕事が始まりました。
といっても結構まだホリデー中の人たちも
多いようですね。
うやらましい・・・

うちの会社は今日から3日間仕事で、
年末年始のお休みが3日間なのですが、
その間、ボス達が会社にこないということで、
みんなだらけ気味です。
でも、こういうときにちゃんと仕事できる人と
できない人の見分けがよーくつきますね。
ほんとさ、もっとみんな大人になってほしいです・・・

今年のクリスマスはかなりいい感じでした。
デイブの家族との集まりも、悪くなかったし。

デイブからはIKEAのベッドサイドテーブルを
もらったのですが、
これがちょっと低迷していたインテリア熱に
また火をつけた!

で、昨日、込んでいるのも知りながらIKEAにいって、
いろいろ買い物してきましたー。

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カウチカバー、前はグリーン系で、ちょっと暗めだったので
思い切ってオレンジ系に変えました!
今回はThrowといって、まあショールみたいなもんですが、
それを2枚買ってかけただけ。簡単。
これにあわせてかわいいクッションカバーも購入。
これはずっとほしかったの。安い割に手が出なかった・・・
(7ドルほどですが)

新しいカウチまわり、どうですか??


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で、これはちょっとロッキングチェアっぽいもの。
極楽です。
デイブもお気に入り。
やつにのっとられるような気がするが・・・
もともとあった手作りの特大クッション(ダークグリーン)
をのせて。


ほんとはまだまだほしいものがあるのだけど、
とりあえず給料アップまで待ちましょう・・・

How was your Christmas?

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子供の頃、大人を見ると、とってもかっこよくて、
彼らがまぶしく見えて、
自分もあんな大人になるんだろうか、
って思っていた。

そして今、私もいわゆる「大人」といわれる年齢に
なっている。
でも自分が思っていたのとはずいぶん違う。
このままでいいんだろうか、
どうしてもっと大人になれないんだろうか・・・

年末はいつもそんなことを
思っているような気がする。
誕生日もそうかな。

年末になっていろんな友達と連絡が取れて、
彼らの近況を聞くとなんだか自分が何もしていないような
焦燥感に駆られる。

カナダにきたのはいいけれど、
このままでいいのか?もっと何か新しいことしたり、
何かにチャレンジしなきゃいけないんじゃないか、って
思う。
「忙しいから」
「私は日本にいないから」
なんていうことを言い訳にしてるんじゃないか。

平穏にクリスマスが過ごせることには感謝だけど、
やっぱりいろいろ考えてしまうのです。

ちゃんと新年の抱負を考えて実行したい。


などと、なんだかまじめになってしまいましたが。
クリスマスです。

今日はこれからデイブの家族とディナーです。
憂鬱。

今まではクリスマスらしいことって
何にもしなかったけど、
今年は昨日、
二人でささやかなクリスマスディナーをしました。
といっても食べにいったわけでなく、
自分で作ったのだけど。

デイブの家族はいろんな食物アレルギーを
各自持っているので、
いわゆる伝統的なターキーとかのクリスマス料理
というものを口にすることができない。
またやっぱり嫁という立場上、
あんまり楽しめるものでもなく、
今までクリスマスムードを感じることが少なかった。
カナダにきたっていうのに。
や、日本のほうがムードとしては
もっとクリスマスを味わえたような気さえする。

でもそれじゃつまらん、と思って、
今回は自分で料理することに決めたのです!
デイブは鶏肉はだめなので、代わりに豚肉を。
ローストポークにクランベリーソース
(これもお決まりの今のシーズンの一品)に
マッシュッド・スウィートポテト。
それとマンゴーとアボカドのサラダなどを作りました。

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実はロースト肉を作るのは初めてだったので、
うまくいくか自信がなかったのだけど、
思ったよりずっとうまくできたのよ!
(写真で見てもらえると思うけど・・・。
こういう時男性、特に一家の主が肉を切り分けて、
サーブするのが決まり。なのでデイブも)

それと少しは部屋もクリスマスらしく飾り付けし、
ギフトも並べ、
ストッキング(小さなギフトを入れる靴下のことね)
を下げたりすると、
やっぱりクリスマス気分になるんですねー。

なので私のなかではすでに昨日で
クリスマスは終わっちゃってるんだけどね。
ギフト交換もしちゃったし。

みんなはどんなクリスマスを過ごしたのでしょうか。
ぜひぜひ教えて欲しいものです。

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イタイ、イタイのとおんでけ!

私はいつも自分の歯と戦っている。

幼い頃から虫歯が多かった。
学校での集団歯科検診の日は憂鬱だった。
すでに何本も歯を抜いている。

そして先週も・・・

今回は左下の親知らず。
抜くことにはなれているので怖くも何ともないのだが、
やっぱり抜いたあとがねえ。

イタイのよ。

しかも今回は先生曰く、骨を削ったとかいうのです。
しかも、奥歯の噛みあわせがよろしくないってことで、
簡単矯正みたいのもしてさ。
輪ゴムで上と下の歯を引っ張ってるわけ。
なので抜いたのと引っ張りのダブルの痛みで
食べるのが苦痛。

同僚にも「ベイビーフードにしなよ」とかいわれる始末。

でも週末もう一度先生のとこに行ったら
とりあえず始めは抜いたとこが完全に治るまで
まってから輪ゴムをしましょうってことに。

よかった、よかった。
ほんとこの時期食べれないっていうのはきついのよ。
しかも仕事も今体力的なものなのでエナジーが必要だし。

といってもまだやっぱり痛むんですが、食べるとき。
で、ベイビーフード、買って見ました。
ほんといろんな種類があるんだね。びっくり。
果物から肉ものまであるんだもんね。

牛肉のを買ってみたけど、パテみたいな感じ。
おいしいとはいえないが・・・。
他にもコーンとか、果物とかサツマイモとか
いろいろ買ってみました。
なんか新鮮な感じ。

それはそうと、もう年末ですね。
あっという間だよ。
会社では年一度のボーナスがでました。

うちの会社は15人くらいしかいない
小さい会社なので仕方ないけど、
「ボーナス」とは呼べないような、
すずめの涙のような額に私は唖然としました。
1年目だから(ほんとは2年目だけど、
去年の12月のときは契約社員だったので)
ってこの少なさ?と笑っちゃうくらい。

毎日毎日、人の尻拭いさせられ、それでも文句を言わず、
マルチタスキングで働いてるのに。
なんかボーナスもらって働く気がなくなるよね。
それてどうなんでしょ。
でも今日社長に「なら給料上げて」と
直訴してきましたよー。
こんなんじゃ、ほんとまじめに働いてるのが
ばかみたいだもの。
土曜日だって出勤してるのにさ。

ま、そういうことで給料アップするかどうか、
見てみましょう。

久々の映画

久々に映画Spaceballs(日本ではスペースボールと呼ばれてます)を観ました。
といっても借りてだけど。

会社での私の相棒ロブがおすすめというので。
ユダヤ系ジョークを効かせた
メル・ブルックス監督、出演の1987年作。
「スター・ウォーズ」シリーズのパロディなんだけど、笑えます。
87年とは思えない質です。
コメディ&パロディなのでわざとちゃちに作られたセットとか。
でも当時の映画としてはかなりの製作資金がかかった
超大作であったとか。

面白いシーンはたくさんあるんだけど、
みて欲しいのでここでは紹介しませんが、
(キャラクターの名前もパロディで笑える)
ほんと愉快に屈託なく笑える作品です。
「スターウォーズ」を見たことない人には面白さが
わかりづらいかもしれないが・・・。

これで一気にメル・ブルックス、気になってしまいました。
最近全然映画を見ていなくて、
ドラマとかきになるのはあるんだけど
どうも重いのを見たいという気分じゃないのよね。
で、映画館からも足が遠ざかっているわけですが、
こういう系なら気軽におうちで楽しめていい。
仕事もきついし、ストレスもたまってるし、
こういうときこそ笑いでストレスも吹き飛ばしたいところですね。

この作品にはカナダ人も活躍してますよー。
懐かしき(最近全然見ないけどどうしたんだろ)リック・モラ二スが
ダース・ヴェイダー的役で出てるし
(ちなみに彼はトロント出身で、
ラジオCHUMFMのDJをしていたこともあるんだとか)
私も大好きな名コメディアン、ジョン・キャンディも出演しています。
DVDでは彼のトリビュートなんかもあって、
メル、やるなあ、と思いました。
やっぱり今でもみんなから愛されているんですね。

彼は日本ではなんだろ、
「クール・ランニング」とかで知られてるのかな。
私はPlanes,Trains and Automobiles(邦題は大災難PTAとかいうらしい)や、
まだマコーレー・カルキン君がかわいかった
Uncle Buck(おじさんに気をつけろ)などが好きですが。

キャンディ作品は彼の顔を見ているだけで暖かくなり、
なんとなく切なくなったりするから不思議です。
スペースボールを含め、ぜひ彼の作品、見て欲しいです。
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