Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

その後

ただいま8時40分。

もうすぐ仕事はじめなければ。

9時から仕事、といっても社員のほとんどは9時になってもきていません。
大体みんな9時15分とかにくるの。
ほんといいかげん。

結局昨日も同僚はこなかった。
会社に電話も入れなかったらしく、
あとで誰かが電話して確認を取ったらしい。(来るかどうかの)

っていうか、来るかどうかより、
「何でこないのか」を聞かないかなあ。

昨日も副社長に
「彼と話した?」って聞いたら「え?」とか言われる。
「病気とかならまだしも、そうじゃないならちゃんと話さないと」って言ったら
「次来た時に話する」とか言うの!
「って、彼が次いつ来るかなんかわからないじゃん」!!
といってもまったく聞く耳持たず、な副社長。
どうしようもないな。

もひとつカナディアンのイージーなことを。
昨日は郵便物が届かなかった。(会社の)
ということは今日、昨日の分も含めてどっさりと
郵便物が運ばれる、ということ。

これが今私を苦しめているプロジェクトなのです。
カナダ・ポストのいい加減さのせいで
今の状況がさらに苦しくなる・・・
今日は体調も悪いし、ほんと、憂鬱・・・

今日、無事に終わりますように・・・

It's not fair!!!

前にも話したけど、同僚がついに通勤拒否になりました。
理由はみんなわかってます。
彼は会社のやり方に抗議してるんです。
今、すごく忙しい時期なのをしりつつ、わざと来ないんです。
ま、ストライキってわけですな。

そのせいで私の仕事は倍になりました。
あまりにフェアじゃなく、なのにこれ以上私に仕事を回そうとするので
(しかも肉体労働)ついに私もきれ、副社長に怒鳴る。

あまりに都合よくこき使われ、こっちが何も言わないからといっても、
これはやりすぎ。

通勤拒否の彼をほっておいてるんですよ!
そのせいでこっちがとんだとばっちり。
いつものことなんだけど、これがいつまでも続いたら体が持ちません。

ってことで「NO!」とはっきりと言ってやったさ!
あー、すっきりした。

・・・でも、まだまだ忙しいし、仕事量もほとんど減ってないんだけどねー。

日本の皆さんはGWでいいよね。
ああ、来週同僚が来てくれますように・・・

Grosse Pointe Blank: movie

Grosse Pointe Blank(1997)と言う映画を見ました。

George Armitageという監督の作品。
最近ではThe Big Bounceという
オーウェン・ウィルソン、モーガン・フリーマン出演の
映画を監督しているようですが、ヒット作ってないみたい。

邦題は「ポイント・ブランク」。
副題が、すごいよ、「殺し屋の憂鬱」だもん。

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主演はジョン・キューザック。
(ちなみにこっちではキューザックではなく、
クーザックって感じでみんな発音してます)
あとミニー・ドライバーにダン・エイクロイド。
あ、あと忘れちゃいけない、ジョン(John)の姉ちゃんの
ジョーン(Joan)・キューザックも秘書役で出てます。
何で姉弟でこんな似た名前つけるかねえ。
彼女はなんかいつこちょっとあぶない、
きれた感じの役をやってる気がするなあ・・・

ストーリーはまあ日本の副題がいっているように
ジョン扮する主人公はプロの殺し屋なんです。
で、仕事と、プライベート両方で
10年間寄り付かなかった故郷の町に帰るわけ。
で、高校の卒業プロムで約束してたのに置いてけぼりにして、
そのまま会わず、でもずっと心の中で思っていた女の子、
っていうのがミニー。

ふたり、うまくいくのか、というある意味恋愛ものなんだけど、
これはどうジャンルわけしていいのかよくわからないな。
一応コメディかな。

日本では未公開でビデオは発売された、
見たいな作品らしいのもうなずけます。
決してだめだめな作品ではないけど、
あんまり際立ったものがない。

「そりゃないよねー」っていうのばかりで。

でもダン・エイクロイドの弾丸トーク(死語か??)はよかった。
ジョンもそれなりに変な人の役で
くすっと笑わせてはくれるけど。
それより姉さんジョーンのぶっちゃけぶりのほうが印象強いかも。
やっぱり姉は強し、か?

ミニーは私あんまり好きじゃないから、
魅力を感じられなかったなあ・・・

あとミニーふんするローカルラジオDJがかける
(と言うかいわゆる映画作中の挿入曲ですが)
曲がどれもいかにもな80年代のロックなの。
もうあまりに軽そうな音ばかりでちょっと笑えます。

たぶんおすすめしてもみる人はいないだろうな、って作品ですが。
デイブが面白いって聞いて借りてきたのよ。
とりあえずの紹介と言うことで・・・

あ、ちなみにGrosse Pointe BlankのGrosse Pointe は町の名前、
Blankはジョン演じる主人公のファミリーネーム。
Pointe Blankをpoint-blankという熟語
(単刀直入な、率直な、などと言う意味)とかけているようです。

WELEDA

WELEDA(ヴェレダ)というドイツのスキンケアもの、
前にいくつか試してみたのだけど、
ここ2週間くらい肌の調子が悪く、すっごい乾燥している。
しかも、顔全体が赤みを帯びて、
もうほんと「HELP!」って感じだったのです。

いろいろよさそうなのを探しているうちに、
やっぱりこういうとき、私のような肌にはナチュラルなのがいいだろう、
(特に赤み対策。いろんなケミカルが入ってるのは
ダメだと言うことに気付いた)
ってことで、調べてたらWELEDAの
Calendula Baby Creamがいいというので、
週末に購入。

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Eczema、つまり湿疹やアトピー性の肌にも
このCalendulaはよいらしい。
ローションにするかクリームにするか迷ったんだけど、
やっぱり保湿を考えるとクリームかな、
と思って、クリームを購入。
20センチくらいの長さのけっこうなボリュームで$10以下。

そして、これが素晴らしい!
まだつけて4日くらいしかたってないけど、
すでに保湿効果、ばっちりです。
つけてすぐはかなりべたつく感じはあるけど、
そのうちいい感じに浸透していきます。
いやなべたつき感ではないです。

香りも自然の優しい香りだし、
スーパードライな人には(ってビールじゃないよ)
おすすめです。
って日本では同じのないのかな??
ベイビーシリーズにきっと似たようなのがあるはず。

もうひとつ購入したのがIris Soap
(バス用に。フェイシャルではなく)

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これもいいですよー。
すぐにきめ細かい泡が立つ。
そしてかなりきちんと汚れを落としてくれるのに、
全然肌を乾燥させない!
これまたアイリスのデリケートな香りがいいの。
こういう香りがあるだけで、バスタイムが楽しくなるねー。

あと、ネットでJurlique(ジュリーク)というスキンケアものを購入。
これはWELEDAよりずっと高い。
これも自然派スキンケア。オーストラリアもの。
これについてはまたのちほど詳しく書こうと思ってます。

あと、みんなデオドラントってどうしてますか?
日本ではスプレーものとかがポピュラーなのかな??
こっちは「塗る」タイプがポピュラー。

個人的にあまりそういうのは好きではなかった、
というか食わず嫌いだったんだけど、
週末行った店(ヘルスフードとか、ビタミン類を扱ってるお店
WELEDAもここで購入)で買ってみました。

Earth Scienceと言うブランドのMint Rosemary。

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塗ったときは香りってほとんどしないんだけど、
汗ばんだときとかにちゃんと効果あり。
ナチュラルものでもあなどれません。

これから暑くなるし、
私は個人的に今会社で忙しく、肉体労働をしてるので、
これは嬉しいサプライズでした。

みんなも自然派スキンケア、試したことありますか?
おすすめなどがあればぜひ教えてください。

The Lord Of The Rings : The Musical

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The Lord Of The Rings : The Musical
をみてきました!

もともとはロンドンでやるはずが
いろんな事情でここ、トロントで初のミュージカル化!
私は本も読んだし、映画も見たし、
チャールズ・ロスの「One Man LOTR」もみたし、
こうなったらこれも見るしかないでしょう!
ってことで、今日いってまいりました!

なんと制作費約31億!!
桁外れです。

私はミュージカルには詳しくないけれど、
今まで何回か行った事はあるのですよ。
全体の感想としては「まあまあ」。
手ばなしで「素晴らしい!」とはいえないかなあ。

舞台の美術的な部分はなかなかよかった。
席が4列目でほぼ真中だったので、
プレイヤーの顔がしっかり見えました。

ただ、舞台が床が上下に動いて立体的になる仕掛けなので、
これはもっと後ろの席か、2階3階のほうが
よりダイナミックさを感じられただろうな、と思います。

気になったのはまず演出。
映画と原作を混ぜているんだけど、
もうちょっと抑えるポイントをくっきりと、際立たせてほしかった。

例えば最後、ゴラムが指輪とともに
火の海に落ちていく、っていうシーンも、
フロドがゴラムを突き落とす、というアクションがないんですね。
なんかそこだけすっとばして、舞台装置が沈んでいくわけです。
観ているこっちは「え、もうおっこったんだよね??」って思っちゃう。

ほかにもこういう重要なシーンのアクションが
ものすごく曖昧になってました。

それから各キャラクターももっと役の個性を出してほしかったなあ。
とくにフロド。「なんか違うなあ」と思っちゃいました。
フロドよりピピンとメリーを演じた役者さんのほうが味があった。

全部で3時間半くらいの長いものなんだけど、
その割にはキャラの個性が出てなかった。
ミュージカルってそういうものなのでしょうか?

例えばギムリやレゴラスなんか、
彼らを目立たせたシーンがほとんどないの。
3時間半もあるなら、その辺もう少しうまくやれなかったかなあ、
と思いましたね。

写真がミュージカル版のフロドとゴラム。
舞台の雰囲気も写真で見せたかったのだけど、
いいのが見つからなかったのです。
あしからず。

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でもミュージカルの始まりはよかった。
気がつくとキャストがそこにいて、どんどん増えて、
客席にまで乗り出して蛍を捕まえようとしたりするの。
このホビットたちのシーンはよかった。

でも全体的にはとっても満足な経験になりました。
最近ちょっと落ち込んでたと言うのもあって、
いい気分転換にもなったし、
やっぱりある意味「スペシャル」なことだから、
ミュージカルを見に行くって。

ロンドンでも公演が決定してるようだけど、
とりあえず今はトロントでしか見れないわけなので、
トロントニアンの特権?として、
ぜひこっちにいる人には観ていってほしいなあと思います。

英語だけど、ミュージカルの批評はここでどうぞ。

日本語でのミュージカルの基本情報はここで。

TGIF!

TGIFとは「Thank God it's Friday!」ってこと。
つまり、「ふぅ、ようやく金曜日だぜ!」ってな感じかな。

今週はいきなり忙しくなりまして。
うちの会社ってこの日から忙しくなる、とか言うのが全然見えない。

忙しいのに会社空調設備が壊れてるのか、あっつい、あっつい。
窓は開けられないようになってるので、もうどうしようもありません。
トロントはここ2・3日、4月と言うのに19度とかまで上がっていて。

昨日はあまりの暑さで(社内が)4時半に帰宅命令が下る。
これはラッキー。
でもね、ほんと暑くて、しかも空気も悪いと、集中できないね。

まあ忙しいと言っても、やってることは本職ではなく、
雑用みたいな、他の人の手助けが、今は自分の本職の一部になった、
みたいな感じなんだけど・・・

が、メンバー3人のうちの一人が来ない。
暇なときはちゃんときて(と言っても遅れてだけど)
一日中ネットとかやってたくせに、
忙しくなったとたん来なくなった。
しかも無断欠勤ですよ!

今日も来なかった。今日も無断欠勤。
で、同僚が電話すると寝てたっつーの!
でもとりあえず「あとから来る」といったらしいんだけど、
いつになっても来ない。
もう一度電話してみる。
まだ寝てる。
で、結局彼は自分から電話はいれなかったのよ、会社に。

これが許される会社ってどうなの??

彼は非常にいい人で、やるときはやるんだけどね、
でも彼の機嫌次第・・・
怒ると手がつけられなくて、大切な資料を部屋中にばら撒いたり、
自分の携帯電話を投げつけたりするんで・・・
誰も何もいえなくなってます。
文句言うと怒るから。とくにこういう出社時間だとか
そういうことに関することは。

でもほんと、うちの同僚はだらしなすぎ。
もっと大人になってほしいよねー。

君が忙しいときはこっちが助けてやってるのに、
うちらが忙しいときは(っていってもこれも私の本職ではないんだけどさ)
そうやって欠勤して、うちらに迷惑かけるとは、どういうことでしょう。

ほんとねー、なんとかしてほしいです。

盲導犬チャンピイ

盲導犬チャンピイ―日本で最初にヒトの眼になった犬
桑原崇寿・新潮文庫

と言う本をこっちの図書館で見つけて読みました。

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シェパード犬がまだ珍しかった昭和32年、
犬の訓練士・塩屋賢一氏が、
タオルで目隠ししながら体を張って指導し、
日本初の盲導犬となったチャンピィ。

なんといってもこの塩屋氏の情熱がすごい。
当時日本には盲導犬を育てるための指導書も何もなかったのです。
訓練士としても経験と、わずかながらの海外からの資料をもとに
独自の指導法を築いていったわけです。

チャンピィってタイトルにはあるけど、
チャンピィの前にも塩屋氏の愛犬での訓練のこともかかれているし、
彼が設立した(財)アイメイト協会を築くまでの
苦労も描かれているので、
チャンピィばかりではないです。

印象に残ったのはやはり彼を支える
奥さんの存在(戸惑いながらも彼を影からずーっと支えています)、
あと彼はジャーマン・シェパードが盲導犬には適している、
と思っていたけど、海外、
特にアメリカではレトリバーの盲導犬がほとんど、
と言うのをアメリカ視察で知ったこととか。

やっぱりね、犬好きとしては、
こういうの素直にすごいなあ、えらいなあ、って思っちゃいます。
うちの実家の愛犬ころ君は皆さんも知ってのとおり(?)の
あほ犬なんで、 (ってそれがかわいいんだけど!)
こんな賢い犬がいるなんて!
こんなことも出来るなんて!って感じです。
もちろん飼い主の影響も大きいんだけどね・・・

こっちでは盲導犬ってそれなりによく見かける気がするし、
犬が公共機関の乗り物に乗るのは全然普通のこと。
日本ではどうかなあ。
やっぱりまだ盲導犬って見かけないし、
「特別感」ってあるのではないかなあ。

でもこうして日本でも目の不自由な人たちに
盲導犬と言う素晴らしい伴侶が
付き添えるのも彼のお陰なんだもんね。

文庫で、薄いし、一つ一つの章もそれほど長くないし、
写真もあるので、すらすら読めます。
みなさんもぜひ。


犬の話をしたところで、おまけに久しぶりのころ君写真。
・・・蔵出しです。

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