Toronto News Letter

カナダからその生活の様子、趣味の音楽や映画についてを発信。 2011年に念願の家を購入してからはガーデニングに没頭しています!

Love, music!

いつも言っているけど、気がついたらもう9月も後半なんですね。
仕事が暇で時間が過ぎるのがものすごく遅いように感じているのに、
結局家に帰れば家事で忙しかったりで、振り返ると結構早く日々が過ぎていくものですな。

トロント映画祭も結局今回は何も参加しないままに終わってしまい、寂しい思いですが、
週末皆さんはどう過ごしていたのでしょうか?

確か日本は敬老の日だったはず。
みんなちゃんとおじいちゃんおばあちゃんに感謝の気持ちを伝えましたか??

ハナダはおばあちゃんっこだったので、もちろんきちんとプレゼントを送りました!
今はほんと便利でネットショッピングで選んで送ることが多いです。
本当は自分で選んだ実物を自分で送りたいところだけれど、
そうなるとやはり送れるものに限りが出てしまうし、時間もかかる。
だからネットショッピングはすごい便利です。
これなら食べ物も重いものも送れるしね。


週末特別なことは何もせず。
でもCDを買ってきました!

前から好きだったTracy Chapman(トレイシー・チャップマン)の 「Where you live」
Leela James(リーラ・ジェームズ)の「 A Change Is Gonna Come」の2枚です。

どちらも私の好きなブラックミュージック(女性)ものですが、
トレイシーはR&Bというよりはソウルと呼びたいね。
といっても、音がソウルというよりは音楽が、ということです。

音自体はアコースティックで、ロックといってもいいのかもしれないけれど・・・。
はっきりいって地味ですが、聴けば聴くほど味が出る、という音楽です。
彼女の曲の歌詞もいいです。

なので彼女の曲を聴く場合はちゃんと歌詞を読んだ上で聴くことをおすすめします。
今回も実にトレイシーらしい仕上がりです。
「アメリカ」という曲では「あなたは今でもアメリカという国を攻略しているじゃない」
などといっていたりします。

ちなみに私の彼女のアルバムのお気に入りは「New Begining」です。

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リーラのほうはまあいまどきのR&Bではあるけれど、
ゴスペルっぽさもあるし、アルバムタイトルの曲(サム・クックの名曲のカバーです)
はとてもいい感じにカバーされていて気に入りました。
あとNo Doubtの 「Don't Speak」もカバーされていたのですが、
いやー、これだけ変わるとはびっくり。
オリジナルよりこっちのほうが私は好きです。

ちなみにこれが彼女のデビューアルバムです。

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Hotel Rwanda

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週末いかがお過ごしでしたか??
こっちは今週30度を越してとりあえず夏の終わりにもう一度暑くなっている、という感じ。

うちらは久しぶりにダウンタウンへ。
ブーツを買いたいと思ったのだけれど、なかなか思ったようなものにめぐり合えず。

それから映画「ホテル・ルワンダ」(オリジナル・タイトルはHotel Rwanda)を見ました。
去年のトロント映画祭で最優秀賞をとった作品。
94年のルワンダ内戦で1000人以上もの人の命を守った男性の実話です。

といっても彼は政治家でもなんでもなく、ホテル・マネージャー。
虐殺の標的となったツチ族の妻をもつフツ族のポールが家族と他のツチ族の人々を守るんですが、感動的というより、やはり重く考えさせられる映画です。

自分だけ、または自分の家族だけを守ることで精一杯になるような状況の中で
そういう自分本位の気持ちを捨てるということができるのがすごいです。
自分だったらできないだろうな・・・。

ぜひ見てほしい映画なのですが、日本ではまだ公開予定もないってことで。
いい映画なのにどうして??政治的なこと??
ビジネス的なこと??

で、日本でもこの映画を見たい!という人たちがキャンペーンを行っていまして。
それが『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会です。

私もオンラインの著名をさせてもらいましたが、ぜひ公開してほしい!
っていうか、くだらない映画はすぐにでも公開されるのに、こんないい映画が公開されないなんて信じられん・・・。
(ホアキン・フェニックスとかでてるし、作品も、俳優たちもオスカーノミネートされたって言うのにねえ)

あと私はDVDでみたので、フューチャーでメイキングとかが見れたのですが
これもとても興味深かったです。
ポールさん本人のインタビューや彼が奥さんと一緒にルワンダに戻るシーンとか(彼らは今ベルギーに住んでいるそうです)。

こういう内戦や戦争は今も世界で繰り広げられ、罪もない人々が命を失っている・・・。
少しでも平和な世界に近づくためにも、ぜひ多くの人に見てほしい映画です。

引越し

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金曜日!うれしい。
デイブは来週から少し休暇を取っていて、
私も便乗して少し休みをとろうかな、と思ったのですが、
10月末に引越しをすることに決まったので、
その辺に休暇を取るほうがいいので我慢することに。

とはいっても仕事、すごい暇です。なーんにもやることがない。
で、休暇を取る10月末ごろには忙しくなるんだろうけど、
でも早めに言っておけば大丈夫でしょう。

引っ越すといっても同じアパートの建物内。
今までは1階のビジターパーキングとその出入り口に面した
最悪のワンルームだったのですが、
ようやくうちらが狙っていた1DK
(とでも言うのかな、こっちではワンベッドルームといいますが)
バルコニーつきが空いたので、即部屋を見て、即決定!

今のところには2年もいたしいつも早めに家賃を払ってもいたし、
何のトラブルもなく部屋をゲットすることができました。
まだ先のことなのにすでにちょっとわくわくしつつあります。

少しはプライベートな空間と時間が確保されるし、
バルコニーつきも嬉しい!(ようやくいろいろ花を植えたりできる!し、
風を感じてまったりビールを飲む、とかもできる!)
あとはやはりビジターパーキングのうるささから逃れられるし。
これでかなりストレス減少します。

インテリアとかも少しはやりたい。
なのでまた節約しないとな・・・。

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ころ君写真また増えました。
うちの実家の兄が送ってくれました。
かわいい。

これ見てみんなも少しは癒されるかな??

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Toronto Film Festival

気がつけば、もうそんな時期なのね。
トロント映画祭が今年もやってきました。

1年なんてあっという間ね。
こっちにきて毎年何らかの形で映画祭の作品を見に行っているんだけど、
今年はどうだろうなあ・・・。
デイブの調子もあるし、もう遅いかな?という気もするが・・・。

ここ最近かなり有名な役者もくるようになって盛り上がってきてるし、今年はどんな有名人がくるんだろう・・・って街で遭遇したわけでもないけど。

この先公開される映画でも気になるのとかチェックしたい。
でも去年最優秀賞をとった「ホテル・ルワンダ」もまだ見てないな。
今度借りてみてみよう。

日本からは北野武監督作とかか出品されてます。いつもベネチアとかと重なって
本人はこないから、今年もそうでしょう・・・。

私の好きなLOTR(ロード・オブ・ザ・リング)で活躍した俳優たちの新作も出品されてます。
カナダ人監督デイヴィッド・クローネンバーグの「A History of Violence」には
ヴィゴ・モーテンセン(あとERで活躍してた女優のマリア・ベロ)が、
キャメロン・クロウ監督作「エリザベスタウン」にはオーランド・ブルームが。

できれば何か見に行きたいけど、たぶんもう遅いだろうなあ・・・(ってまた言ってる)

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おまけ写真はカナダのファッション雑誌。
こっちはアメリカと同じ雑誌が出回っているのだけど、値段とか全部アメリカドル表示。
しかも高いのばっかり。
見るだけなら楽しいけれど、どうも本当に何かほしいときとか当てにならない。

でもこれはカナダの雑誌なので便利です。売ってる場所もわかるし。
しかも雑誌自体も税込み4ドル以下くらいでやすいし。
VOGUEとかと違って分厚く、広告ばっかりというのでないからですが。
ま、それを見るのも楽しいけれどね。

でもセレブのインタビューとかはありませんので、その辺が好きな人にはおすすめできないけど。

遠く離れていても・・・

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こうして海外に住んでいるとやっぱり故郷が恋しくなるものです。
ふとした瞬間に、懐かしい我が家、家族団欒のひととき、通いなれた道。
日本にいたころはなんとも思わなかった空間、顔、時間。
それらがここではものすごくいとおしく、そしてせつなく思い出されることがある。

きっと私のような境遇にいる人だけでなく、誰もがきっと一度は体験するんだろう。
実家を離れて一人暮らししている人とか、別れた人を思い出すときとか。

それでも思うのは自分が日本に残してきたものがいいものばかりであるということ。
暖かい家族、どんなに離れてもずっと付き合っていける友達。
こっちにきて本当の「感謝」の意味を知ったように思う。

そんな「感謝」のうちのひとつ、友達。
私は決して友達が多いわけではない。
でもいい友達に恵まれた。
そして遠く離れていてもインターネット、メールのおかげで
こうしてみんなと近くつながっていられることにまた「感謝」。

そんな「感謝」のリンクがまたひとつ増えました。
右下のリンク集にすでに追加されていますが、
「Echeveria」(なんて読むのかわからないのですが・・・)です。
私の高校時代からの友人のブログです。
ぜひ訪れてみてください。


・・・なんか今回は意味のわかんない文章になったな・・・


*Topの写真はアイヴィーのつるを絡ませて作ったツリーです。
 前もこうしていたんだけど、かなりつるが伸びてきたので大きいのに植え替えました。
 今年のクリスマスはこれがクリスマスツリーになります。


Sin City

こちらは3連休も明け、いい秋晴れの日が続いていますが、日本は台風で大変のようですね。皆さん大丈夫でしょうか??

週末は特別なことは何もせず、家でゆっくりとしていました。

デイブが見たいといったので映画「シン・シティ」Sin Cityを借りてみました。

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フランク・ミラーという人のグラフィックノベルとでもいうんですか?そういうのが原作だそうで。
その辺のことはよくわかってないのですが・・・(何も下調べもしてなくてごめんなさい)
映画はブラック&ホワイトなのですが、赤や黄色だけはカラー。
なので女性の口紅だけがぱっと浮き出て見えていたりしてセクシーであり、
ちょっと不気味でもあります。
でもかっこいいです。

ロバート・ロドリゲスとフランク・ミラーが監督。
主なキャストにブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、ジェシカ・アルバ、クライブ・オーウェン、
ベニチオ・デル・トロ、などなど。

印象に残ったのはミッキー・ロークにデル・トロでしょうか。

ミッキー・ロークの役はとにかくクレイジーで(といえばこの映画に出てくる誰もがクレイジーではあるのですが)不死身の男ってな感じ。
一夜をすごした女性が殺されて、誰が彼女を殺したのかを探し当てるために
がむしゃらになって町を奔走します。
(ちなみにこの女性はもとモデルのジェイミー・キングが演じてました。彼女、最近いろんな映画に出てますね。他にもデヴォン・アオキなんかも日本刀もって出てきたり。モデル出身者も多く出ているようです)

顔も傷だらけでこわいけど、なぜか憎めない。顔に似合わないことを言ったりするのもほほえましくて私は気に入りました。

デル・トロ氏は、いつもまあ七変化というのか、とにかくすごい演技を見せる人ですが、
今回もやばそうな、でも弱そうな??チンピラみたいな役。が後に彼の正体が暴かれて
大変なことになるのですが・・・。

彼とクライブ・オーウェンが車の中にいるシーンが面白いです。
ちなみにこのシーンはスペシャルゲストとしてタランティーノが監督したとか。
(あと余談ですが、デヴォン・アオキ演じるミホが使っている日本刀はキル・ビルで
使われた物なんだとか。タランティーノ監督、意外に物持ちがいい??)

映画はいくつかのキャラごとに物語が進行していったり、最初と最後にはショートストーリーなんかもあって、全体的なストーリーを考えるとちょっと「?」な感じもありますが、
ストーリーより、アクションや映像を楽しむ映画なので。
それでも実にエンターテイメントな映画だと思いましたよ。

誰か見たでしょうかこれ?
っていうか日本ではもう公開したのでしょうか??

Million Dollar Baby

週末、久しぶりに映画を借りて見ました。
クリント・イーストウッド監督、出演の「ミリオンダラー・ベイビー」(Million Dollar Baby)
です。

主演はヒラリー・スワンク。脇役にモーガン・フリーマン。
オスカー候補にもなった作品。
ヒラリー・スワンクはこれで2度目の主演女優賞を獲得しましたね。

同僚もいいよ、といっていたので、見てみました。

ひとことで「いいドラマだ!」とはいえないんだよねえ・・・。
ドラマとして、映画として非常に質が高くて、文句はないのですが、
思ってたよりずーっと重いのね。

ハッピーエンディングで終わるような、心温まる、勇気付けられる映画、みたいなのだと
思っていたので・・・。

詳しくはストーリーを話せないのだけれど、最後のあたり、「これでいいの?」って思ってしまうのですよ。
見終わって、いろいろ考えたくなります。

でも公開されたときにエンディングのことについてあまり騒がれなかったのが不思議・・・。

もし見た人がいたら、ぜひどう思ったか聞かせてほしいですね。

話は変わって、アメリカ南部、すごいことになってますね。
もう街崩壊って感じですね。カナダにいるとアメリカのことはやけに身近に感じられるので、
地理的には遠いのだけれど(ここからニュー・オーリンズ)「うちらも気をつけなければ」とか、
思う。

幸い、トロントはあまり自然災害は起こらない場所ではあるけれど。
それでも予備の水とか一応確保しています。
みんなもちゃんと備えてますか??
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